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2016.02.01

幸せ調査

幸せ調査
幸せ調査

笠原 「 明日から3月、春です。といっても
   まだまだ寒い日が続いていますが、みな
   さんお元気ですかーー?
   私たちでこぼこメンバーは厳しい寒さも
   ものともせず、日々汗ダクダクで熱いリ
   ハーサルを展開中です。
   さて第13回公演は…

 ジャジャーン!!



 

 
   前号にも載っていた……。
   違うんです!こちらはポスターなんです。
   見比べてみて下さい。
   ほら、中山恵美子がこちらを見ています。
   じっくり見ると他にも違いがあちらこち
   らに……。
   さて。
   『しあわせの王子』!!! 
   皆さんどんな時に幸せを感じますか?
   おいしいものを食べた時。
   家族や恋人と過ごす時。
   好きなことに没頭している時…。
   いろんな幸せがありますよね。
   そこで、でこぼこ通信第3弾、
   テーマは『でこぼこメンバーが感じる幸せ』
   です。
  ①日頃感じる幸せ
  ②これさえあれば!私の大好物
  ③至福の時
   この3つの中から1つを選んで写真で紹介し
   てもらいました。さてさてどんな幸せが出て
   くるのでしょうか?
   今回お届けするのは、ここ数年最年長メンバー
   だったのが、久しぶりにお姉さんができて
   ちょっと嬉しい笠原と、最近やっと見た目と
   実年齢が一致してきたクールビューティー
   (実はノミの心臓)中嶋です。」

中嶋 「 はーい、中嶋です。舞台に立つ幸せにハマり
   すぎて、若干現実の幸せが遠のいてる感のある
   アラサー(フォー!?)コンビです。
   皆さんよろしくー!」

笠原 「 どうしよう、みんな舞台の写真だったら…。」

中嶋 「 と、とにかく見てみよーー!」

 

 

『アナウンスも担当:今西歩』


 
『今西歩 至福の時』


笠原 「 お風呂のスイッチボタンですね、
   これは。確かに楽になりましたね。」

中嶋 「 私たちの小さい頃は水道からお湯を
   出して浴槽に溜めてたけど、今はピッ
   でいけるもんねー。」

笠原 「 『あつく』や『ぬるく』も簡単にできて
   しまう、そんな楽チンな所が歩ちゃんに至
   福の時をもたらしているのでしょうか?
   では歩ちゃん、詳しく説明をお願いします。

本人談

 『あつく』のボタンをピっ。
 42度から少し熱め。
 湯船に入ると肌がピリピリする。
 でも何秒か経つと、ふぁ~っとそのピリピリが
 解ける。
 コレが私の至福の時。ピリピリが解ける時に、
 身体の緊張もとけていく感じ…。
 ホっ、幸せ。
 

中嶋 「 あ、42度の方か…。でも42度からさら
   に熱くって…けっこう熱くない?」

笠原 「 熱いよね。でも先に耐える時間をあえて
   設定することで、よりホッとする瞬間をしっ
   かり味わえるんじゃないかな。
   冬は体が冷えてることも多いから、最初のピ
   リピリはかなりのものでしょうね。」

中嶋 「 あー、お風呂入りたくなってきたー!」

 

『貫禄付いたね:今中亜莉沙』


 

『今中亜莉沙 
  これさえあれば!私の大好物』



中嶋 「 出ました!亜莉沙のほっぺはたこ焼き
   なんです。で、大好物がたこ焼き!!
   自分大好きがここでも出ましたね~!」

笠原 「 リハーサル中に鏡を見るのはだいぶん
   減ったとは思うけど、まぁよく見てたから
   ねー。そんな亜莉沙のたこ焼き好きっぷり、
   教えてください。」
 

本人談

  かなり。好きな方に入ります。
  作るのも、買うのも好きです。
  友達とパーティを開き、色んな具を入れて作る
  のも好き。
作るとなると意外と手間がかかるの
  に、なんか食べ物のランクとしては下に見られ
  てる気がする。
高級料理屋さんでは多分、出て
  こないし。
そろそろみんなで
  『でこぼこたこ焼きパーティ』しませんか?

 

中嶋 「 したーい!具は何入れる?」

笠原 「 こらこら、勝手に話を進めない。それは
   脇塚氏を通してからね。ちなみに私はたく
   あんを入れるのが好き。」

中嶋 「 しっかり自己主張してるやん!ん?でも、
   たくあん入れたことない。」

笠原 「 コリコリ食感でね、おいしいの。たくあん
   自体は苦手なんだけど、たこ焼きの時だけは
   大丈夫。」

中嶋 「 へー意外ー。いつできるんやろー、たこパ!」

笠原 「 次回のアウトドア部とか?企画持ちかけてみ
   ますか?」

 

 

『元気っ娘:松田えりか』



『松田えりか 至福の時』


中嶋 「 あっ!白雪姫~!!私、Vol.10『Sleeping 
   Beauty』でキャスティングされたのもあって
   好きやねんなー。」

笠原 「 はいはい、でもよーく見てみてくださいね。
   今回のえりかの写真、撮りたかったのは白雪姫
   ではなさそうな気が。よく見るとカメラらしき
   ものが写ってるし、被写体がたまたま…」

中嶋 「 えーっ、ほんまやー!!!えりかの至福の時
   って何ー?」

 

本人談

 1年ほど前に購入した一眼レフカメラ。
 これを持ってからは外出も、家の中でも楽しいです。
 空を撮ってみる…買ったパンを撮ってみる…家の中
 の絵を撮ってみる……。

 撮ってる間はプロのカメラマン気分に。
 シャッター音がこれまた最高っ!
 くぅ~!たまらん!
 

笠原 「 やはりカメラでしたね。最近はスマートフォン
   でも簡単に写真を撮れるようになってるけど、
   ここにきて一眼レフカメラとは、なかなか本格派。」

中嶋 「 なんか格好いい気もするけど…。
   私、普通のデジカメと一眼レフカメラの違いが
   分かってないんやけど、どう違うん?」

笠原 「 えぇっと~、それは…。レンズが大きいとか…
   かなぁ?(汗)ま、詳しいことは次回、カメラ
   っ子えりかにじっくり聞くことにしましょう!」

中嶋 「 次回っていつー?」

笠原 「 ん~、仕事の都合でなかなかリハーサルに来
   られないみたいだから…。同じ日にリハーサルっ
   て少ないよね。でもスタジオでの存在感は抜群!」

中嶋 「 えりかー!!会いたいよー!」

 

 

『まだ緊張してる?:高瀬佳奈』


 

『高瀬佳奈 至福の時』


中嶋 「 うわっ!!なんか強烈な写真きたー!」

笠原 「 なかなかやるね、新人の佳奈ちゃん。
   えー、これは…某キャラクターが全面に出て
   ますが、どういったところが至福の時なので
   しょうか?」 

本人談

 これは私のベッドです!
 いつも布団の傍にいるリトルグリーンメンを寝かせ
 てみました。
黄色い枕はバナナ。大きさがちょうど
 よくて愛用中です。
私は寝る時の冷たーい布団が自
 分の体温でだんだんだんだん温かくなっていくあの
 瞬間が大好きです!
温かくなった布団の中じゃない
 ですよ。温かくなっていく過程が好きなんです。

 あ~やっと温かくなってきた~…もうすぐ夢の中や~
 …ってぬくぬく幸せを感じます。

 まさに私の『至福の時』です!
 

笠原 「 佳奈ちゃんのベッドなんですねー。」

中嶋 「 バナナ枕いい感じー!」

笠原 「 わざわざぬいぐるみを寝かせてくれた佳奈
   ちゃん、優しいねー。」

中嶋 「 いや、ちょっと分かりにくくなってない?って
   か、私寝る前にお風呂入るタイプやからこれ分か
   るー!布団がね、ちょっとずつ温かくなっていく
   のー。」

笠原 「 この寒い時期だからこその至福の時ですね。
   温かいのが恋しい季節、二度寝して遅刻!なんて
   ことのないように注意しないとだめですね。」

中嶋 「 …はーい。(汗)」

 

『数字はおまかせ!:藤岡麻友』


 
『藤岡麻友の日頃感じる幸せ』

中嶋 「 アラームはありません。…で??この
   アナログな目覚ましマークが好きとか?」

笠原 「 これはどういう事でしょうか。
   どこが幸せポイントなのでしょうか。」

 
本人談
 私が日頃感じる幸せは、目覚ましをかけないで
 寝るということです。

 なぜなら、だいたい普段は起きる時間には制約
 があるので、残念に思いながら、渋々ぬくぬく
 のお布団から出るんです。

 だから、たまのたまにある目覚ましをかけない
 で寝ても良い日。

 好きなだけ眠れる……幸せです。
 

中嶋 「 なるほどー、わかるー。私も目覚ましかけ
   へん日滅多にないし。起きる時間気にせんで
   いいって思ったらワクワクして寝付けへんか
   ったりするもん。」

笠原 「 私の場合は朝方までいろいろ作業していて、
   いざアラームをセットしたら『1時間25分後に
   設定されました』って出てきたり。
   わざわざ言わないでーってげんなりすることが
   よくある…。」

中嶋 「 今回の公演はお休みやけど、裏仕事などなど
   大活躍してくれてる麻友ちゃん!ふと見ると代役
   に入ってくれてたり頼りになるよねー。もしも…
   の時も安心。」

笠原 「 こらこら!そこは頼りにしない!」

 

 

『ファン急増中:榎本心』


 

『榎本心 至福の時』


中嶋 「 なにー、このコジャレた感じは?」

笠原 「 ほんと、これ、心くんのだよね。
   かわいらしくてちょっと意外な感じもする
   けど…。」

中嶋 「 っていうか、そもそもこれ何なん?
   丸いの光ってない?これが至福の時って…?」

笠原 「 確かに何なのか分からないですね。
   では心くん、解説をお願いします。」

本人談

 僕はアロマ系のモノが好きで、1番のお気に入りが
 このアロマデフューザーなんですね。

 仕事から帰ってきて、お風呂に入った後、コレを点けて
 イイ香りが部屋中に広がる中でソファに座って、
 完全脱力!!ぐ
で~っとして、まるで夢心地ですよ。
 まさに僕の至福の時ですね!
 

笠原 「 なるほど。写真をよく見ると右の白い
   ボトルにエアフレッシュナーと書いてあり
   ますね。それにしても、ぐで~っとなってる
   心くん、全く想像つかないんだけど。」

中嶋 「 舞台はもちろんスタジオでも常に全力投球
   やもんねー。たま~に空回りするけどね。」

笠原 「 今回もどんな踊りっぷりを見せてくれるか
   楽しみですね。皆さんもご期待ください!」


 

『ベテランの新人:中川和美』



 

『中川和美の日頃感じる幸せ』


笠原 「 きれいな空ですね。私は久しく空を眺め
   たりしてないけど、美晴ちゃんはどう?」

中嶋 「 んー、雨降りそうなときしか見てない気がする。
   傘持ってない、ヤバッみたいな。(笑)」

笠原 「 この写真見ているだけでもなんか心にゆとりが
   できそうな気がするけど、和美ちゃんは空を見て
   どんな風に幸せを感じているのでしょうか?」


本人談

 私は、天気の良い日、澄んだ高い空、何気に浮かぶ、
 流れる雲達を見ていると、す~っと、気持ちが、
 頭の中が、雲と一緒に流れて行くような気がする。

 太陽の光を吸収、気持ちが穏やかに調うところに
 幸せを感じるかな~。

 

笠原 「 気持ちが穏やかに調うっていいねー。
   慌てて動いてしまうことが多いから、私も
   空を見てみようかなぁ。」

中嶋 「 チラッと見ただけやったらアカンねんでー
   、たぶん。」

笠原 「 見るときはちゃんと見る。リハーサルでも
   よく言われてることでした。でこぼこ初参加
   の和美ちゃん、リハーサルの合間にもし空を
   見ても振付やダメ出しを流してしまわないで
   ねー。」


 

『小さな事務局長:福井友美』




『福井友美の日頃感じる幸せ』




中嶋 「 おっと、これはもらってうれしいお買い物券!」

笠原 「 これはもう、そのものズバリ!でしょ。」
 

本人談

 その時がやってくるまで、あまり実感はないかも。
 でも、毎回
  「あーーしまった!たくさん買い物したのに、忘れた…」
  「おっ!ラッキー♪ポイント5倍や!!」
  「もう、そんなにたまってたんや」
 なんて、思ってます。
 お買い物をして、お買い物券がもらえるなんて…幸せ!
 

笠原 「 ポイントってためようと躍起になってると
   なかなかたまらないですよね。気にしてない時
   におーこんなに、っていうのが嬉しいんです。」

中嶋 「 そうそう。でもめっちゃたまってたのに期限
   が切れてしまったーとかない?あのショックと
   いったらもう。なんで教えてくれへんかったん
   よー、とかひとりでぼやいたり…。」

笠原 「 あ、そういえば私、今年の手帳、お買い物券
   でちょっといいものを買いましたー!」

中嶋 「 はいはい、それはまた今度。友美ー、お買い
   物券あるからって、買いすぎには注意やで!」

笠原 「 私も気をつけます…。」

 

 

『癒し系:木村友紀』



 

『木村友紀 
 これさえあれば!わたしの大好物』


笠原 「 今回の公演はお休みですが、友紀ちゃんにも
   登場していただきました。美味しそうなお菓子
   がたくさん!」

中嶋 「 高そうなチョコレートも!!スニッカーズも
   好き~!」

笠原 「 見たら食べたくなってくるよね。友紀ちゃん、
   大好物に選んだのは、ずばり??」
 

本人談

 それはチョコレート!!!
 冬は何故だか買い込んでしまいます。
 夏は溶けるから!?冬限定の大好物です。
 一個数百円の高級チョコから、一個約100kcalの
 高カロリーチョコまで。
1個だけ……って思いながら、
 気が付いたら3個・4個と口に運んでいます。

 バレリーナにはあるまじき行為ですね(汗)
 

中嶋 「 きゃー!言わないでー!!
   食べられなくなるー。(汗)」

笠原 「 そういえばリハーサル帰りによくチョコレートく
   れてたよね。体動かしたし…とか、エネルギー使った
   しとか言い訳しながら食べてますけどね。店頭に並ん
   でる商品を見ると、私もついつい手が伸びてしまう
   けど、キケンですね…。」

中嶋 「 高カロリー、そして肌荒れに繋がる…。」

笠原 「 なのに、友紀ちゃんのお肌はツルツルなのがまた
   不思議。もう若者のニキビじゃないですからね。」

中嶋 「 ちっひー、それは言わない約束じゃ…」

笠原 「 10代はニキビ、20代は吹き出物、30代は…」

中嶋 「 やーめーてーっ!」

 

 

『趣味は他人を褒めること:岡田智子』


 


『岡田智子の日頃感じる幸せ』



笠原 「 えーっと、これは…誰でしょう?女児2人
   ということは…。」

中嶋 「 智子ちゃんとこの娘さんやね~。もうこんな
   に大きくなったんやー。」

笠原 「 月日の流れは思ってるよりも早いよね。
   早速、岡田家の幸せ、覗いてみましょう!」
 

本人談

 2人の娘が、笑ってる時です!
  (写真の長女の顔はちょっと変顔ですが…)
 いつもいつも怒ってばっかりでも、「ママ~!」
 と、この笑顔。
日常のことなんだけど、幸せを感じます。
 この笑顔を無くしたらあかんなー。と、思いつつ…、
 また、この5分後には「こらー!」と怒られることをして
 しまう娘たちです…。


中嶋 「 確かに変顔やな。(笑)でも子供の無邪気な笑顔
   って癒される~。」

笠原 「 見てるこっちがあったかくなるんですよねー。
   5分後この子たちが何をしたのかも気になるところ
   だけど…。智子ちゃん、2児の母には見えない!」

中嶋 「 自分の事もいまだに『ともちん』って呼んでるし…。」

笠原 「 ははは。それはさすがに直していかないとね。でこぼ
   こダンサーであり、主宰の教室では先生、家に帰れば母!
   !すごいよね。」

 


『いつ寝てるの?:中山恵美子』



『中山恵美子の日頃感じる幸せ』



中嶋 「 おおーっ、なかなかシャレた写真。」

笠原 「 クリスマスですかね?」

中嶋 「 おデートの待ち合わせ場所やった、とか?
   どうなん、恵美子っ!」
 

本人談

 もういい大人なのに、子供の頃みたいに特別に何か
 する事もなくなったのに、クリスマスには玄関先が
 賑かになります。

 父『結構ええやろ?』家族みんなそれぞれ忙しくて
 すれ違いばかりだけど、みんな元気。

 これが『日頃感じる幸せ』です。
 
中嶋 「 なんと、中山家の玄関!!すごいー!恵美子
   パパ素敵~!家族のこと思いながらせっせと
   セッティングしてるんやろうなぁ。我が家とは
   えらい違い…。」

笠原 「 ダンサーと看護師、どちらかだけでも大変な
   仕事をしっかり両立してる恵美ちゃん。クッタ
   クタになって帰ってきた時にこれを見たらホッ
   と癒されるんだろうね。」

 

『愛称ちっひー:笠原千裕』



 

 『笠原千裕の日頃感じる幸せ』


中嶋 「 ん??????(笠原を見る)」

笠原 「 ふふふ」

中嶋 「 ちっひー、これ何なん?なんかつぶつぶで、
   でも液体みたいやし。幸せ感が全く伝わってこ
   ーへんねんけど…。」

笠原 「 はい。では御説明致しましょう。」


本人談

 手作りの麹の甘酒です。
 炊飯器で約8時間保温して発酵させます。
 麹菌は60度を超えると死んでしまいます。
 でも低すぎると甘くならないので、30分ごとに保
 温スイッチを入れたり消したり。

 始めは小麦粉のような味ですが、4時間過ぎる頃に
 あまーくなるのです。
おーっ、キターっ!と
 夜中に一人でニヤニヤ。幸せー。

 

中嶋 「 ……めっちゃまずそうやで。飲める気がせん…。」

笠原 「 見た目は悪いけど、うまくできたらすっごく
   甘くて美味しいんだって!手がかかるほどかわ
   いいっていうし、出来上がった時にはもう、
   何とも言えない感動が…ほわっと広がる香りとか
  (ブツブツ)…」

中嶋 「 はい、そこまでー。ニヤニヤしすぎー!
   夜中に8時間かけて作るとか、ちょっと時間の
   使い方間違ってない?睡眠時間短いってのは、
   このせいやったりする?」

笠原 「 いやいや、そんなことない…ような、あるよう
   な…。でも甘酒って飲む点滴って言われてるくらい
   栄養満点で、元気になれるからいいのっ。」

中嶋 「 普通に寝たらいいだけやん。」

笠原 「 いやー…でも…」

中嶋 「 はいはい。次いくでっ」

 

『まだまだ泣き虫:岡田倖奈』



 

『岡田倖奈の日頃感じる幸せ』



中嶋 「 のりに色画用紙、ねんど…なんやろ?スー
   パーの文具コーナーかな?」

笠原 「 さては例の…」 

本人談

 文房具売場に来るとついつい長居してしまいます。
 『これ!使えるかも…あったら役立つかも…あれに
 変身できそう!』と、ここに来ると想像いっぱい、
 夢いっぱ い!大好物いっぱい!

 そして、買いすぎちゃいます…。
 小道具班の血が騒ぐ!次作るのは…。
 

中嶋 「 ん~、さすが小道具班長!」

笠原 「 これは少し説明が必要ですね。舞台ではさま
   ざまな小道具を使います。でこぼこでその小道具
   を管理しているのが小道具班。そして班長倖奈は
   管理だけでなく、 製作もしてくれているのです。
   そのクオリティがすごい。リハーサル用の代用品
   だけでなく、本番に使用されてきたものも数知れず。」

中嶋 「 ひらめきがすごいんよねー。台所用品とか、
   まさかこんなところに使われるとは!っていうもの
   もいっぱいあるし。」

笠原 「 工作部長脇塚氏とのタッグはほんとにすばらしい。
   でこぼこにはバレエスタジオにはあるはずのないよう
   なグッズが山ほど…。昨年のミニシアター『くるみ割
   り人形』でも大活躍でしたね!詳しくはでこぼこ通信
   第1弾をご覧ください。」

中嶋 「 私達からしたらただの文房具でも、倖奈にとっては
   夢の世界なんやね。」

笠原 「 ただねー、こんなに小道具作れるのに…。
   他の面は超不器用さんなんだよねー。」

 
 

『クールビューティー風:中嶋美晴』




『中嶋美晴の日頃感じる幸せ』



笠原 「 道ですか?まあまあ田舎な匂いがしますが…。
   スタジオ近辺ではないですし、中嶋家付近です
   かね??のどかでいいなぁ、みたいな?」

中嶋 「 ええ、ええ、田舎ですとも。せやけど、
   それなりにいいところやで。でも、田舎具合
   をお伝えしたいんじゃなくって…」 

本人談

 自宅から最寄り駅までにある、唯一の信号です。
 しかも、押しボタン式。
 家を出るのがいつもギリギリになるのですが、この信号が
 青だと…ラッキー!

 誰かが私のためにボタンを押してくれたのね、
 なーんて勝手な妄想でプチハッピーに。
 
笠原 「 なるほど。押しボタン式ということは、誰かが
   ボタンを押さない限りは引っかかる、ということが
   前提になりますからね。」

中嶋 「 そう。滅多に青くならへん信号やからさー。しかも
   ノンストップで駅まで行けるんやで!すごくない!?」

笠原 「 あ…うん。確かにすごいですね。」

中嶋 「 やろー!!ま、自転車こぐのに必死すぎて周りの
   人見えてないんやけど、ボタン押してくれたのが
   イケメン王子やったりしたらー…。『美晴、さあ
   いってらっしゃい、今日も元気に頑張るんだよ。』
   とかー(妄想ムクムク)キャー!」

笠原 「 はいはい。もう勝手に照れてなさい。」

 

 

『工作部長:脇塚力』


  

『脇塚力 至福の時』



中嶋 「 えーっと、これは足を持ち上げてのストレ
   ッチ?いや、足裏チェック?」

笠原 「 これ、先月のウインターダンスフェスティ
   バルの打ち上げで撮ってた写真ですよね。
   どこが至福ポイントなのでしょうか。
   教えて頂きましょう。」 

本人談

 本番後によく働いた足に履かせてあげる靴下です。
 ご褒美です。
 これを履いて打ち上げに行きます。『5本指やん!』
 と見つけてもらえると何か嬉しかったりもします。

 こんな事を時々話していると、こないだプレゼント
 してもらえました。

 今日のはちょっと厚手です。
 

笠原 「 そうだったんですねー。そういえば普段は
   履いてないですよね、5本指靴下。」

中嶋 「 うん。記憶にない。私、本番後に履いては
   るんも知らんかった。」

笠原 「 この日脇塚氏はなんと4作品踊ってました!
   踊るの大好き!大いに結構!!でも齢4●歳…。
   お御足働かせ過ぎには注意です。」

中嶋 「 いやいや、私らも負けんくらい働かせんと!!」

笠原 「 そうですね。本番で美しい足さばきをご覧いただ
   くためにも毎日しっかりケアしなきゃね。」





中嶋 「 はいっ!!ということで、ダンサーの幸せポイント
   を教えて頂きましたー!」

笠原 「 『①日頃感じる幸せ』がダントツに多かったけど、
   写真を見ただけでは他人には分からないことや、そこ
   が幸せポイント!?と思うようなことが色々ありまし
   たねー。」

中嶋 「 うんうん。舞台上ではご覧いただけないダンサーの
   日常の姿がちょっぴり見えたのではないでしょうか?
   あんなメンバー、こんなメンバー。みーんな合わせて
   カンパニーでこぼこなんですっ!」

笠原 「 4月5日のカンパニーでこぼこVol.13が皆様の幸せ
   に少しでも役立てる様、メンバー一同心を一つにして
   頑張ります!」

笠原・中嶋 「 御期待下さい!!」

 

笠原 「 さて、続いて…」

中嶋 「 続きましては、今日の1枚のコーナーでーす!
   今回皆様にどぉーーーしても見て頂きたい写真が
   あるんです!!」

笠原 「 おっ、そうなんですね。では早速お願いします。」

中嶋 「 はーい。見て頂きたい写真とはーーー、コチラ
   です!!!ジャーン!」

>

中嶋 「 土鍋ご飯ー!!美味しそうでしょ!
   それがね、美味しいんです!!!
   しかも、意外と簡単!料理のできない私でも
   できたんですよー。(笑)
   事の発端は、でこぼこアウトドア部企画。
   係の割り当て表を見ると、なんと私が炊飯係!!(汗)
  『何するんですか?』と尋ねると、
  『土鍋でご飯を炊く。』と。そんなことしたことがない!
   しかもキャンプ参加者全員の晩ご飯がかかってる、
   というプレッシャー。かなりかなりです。
   力さんの作ったカレーをみんなが楽しみにしてるのに、
   肝心の白ご飯が不出来なら…?土下座じゃすまないかも…
   もう一緒に踊れないかも…。(言いすぎか)
   焦りはじめたのは本番10日前。
   参加人数の確認から始めて、お米の量、土鍋の数、ガス
   コンロの数、カレーを作るタイミング…などなどを何とか
   考えてみるも、なぁ~んにも見えてこない。
   で、力さんに『どうすればいいですかー。(涙)』と連絡
   したところ『とりあえず、いっぺんやってみ。』との事。
   ……やってみました。ぅおぉぉー!できましたー!!!
   練習の甲斐あってか、本番もバッチリ!美味しいカレー
   とも相まって、メンバーにも大好評でしたー!
   皆様もぜひ『土鍋ご飯』してみてくださ~い!

   以上、今日の一枚のコーナー、おわ…」


笠原 「 美晴ちゃーん、勝手に終わらないでもらえるかな?
   なんか一人で頑張った、やりきったみたいな感じです
   けど、私も炊飯係だったしね。しかもこの写真、私の
   自宅練習を撮ったやつですよね。」

中嶋 「 あ、バレた。だって本番の炊き上がり写真撮れへん
   かったんやもーん。」

笠原 「 確かに、私も撮ってない…。」

中嶋 「 できあがってホッとして、すぐ食べたもんなー。
   いやー、楽しかったし美味しかった!」

笠原 「 そうそう、私、家で2回炊いたんだけど、
   1回目はレシピ通りにきっちり時間を計って
   まずまずの出来。
   でもその後に、『音を聞く』っていうのを
   細かく解説してるレシピを発見して、2回目は
   顔がやけどしそうなくらいずーっと土鍋の近く
   で音を聞いてたんですよね。
   音が変わったら火加減変えるっていう。
   それで大成功!本番もめっちゃ緊張しながら
   聞いてましたねー。
   シューとかプツプツーとかほんとにね、変わるの。」

中嶋 「 でもさー、今回のおかげでご飯はできるように
   なったけど、私達料理には全く手出ししてないから
   ね。次は料理もできるようになろう!!」

笠原・中嶋 「 でこぼこ料理教室入会希望します!!」

 


松田 「 千裕さん、美晴さん、ありがとうございました
   ー!!!やはりでこぼこベテラン組。落ち着いた
   口調のツッコミですね。あ!フレッシュじゃない
   とか言ってる訳ではないですよ!ただ、年長者だ
   から慣れていると言いますか…あ!年齢を言いた
   い訳じゃなくてですね…」

福井 「 えりかちゃん、どんどん墓穴掘ってるよ。(笑)」

松田 「 やっぱり…。喋るのが大好きな私は、時に嵐も
   呼んじゃいます(笑)千裕さん、美晴さんの突き
   刺さる視線は置いておいて…。でこぼこメンバー
   の感じる幸せの瞬間は様々なモノでしたねぇ~!」

福井 「 そうだね!意外に、これが幸せなんだ!(笑)
   っていうのが見られて私は面白かったなぁ。」

松田 「 ですね!読んで下さっている皆様はどうだった
   のでしょうか。共感できることや、メンバーなど
   いましたでしょうか。今回の企画で、是非皆様も
   自身の幸せな瞬 間を見つけてみて下さい!そして
   コッソリ…いやコッソリじゃなくていいんでした。
   しっかりアンケートに書いておいて下さい!メン
   バーみんなで、皆様の幸せ を感じる瞬間を読ませ
   ていただきます!」

福井 「 アンケート班に相談もなしで突っ走るねぇ(笑)
   でも、是非!皆様の声をアンケートに書いて聞かせ
   てもらえると嬉しいです!そこに『Webを見て…』
   と書いてもらえるとWeb班の私達、尚の事嬉しいです!」

松田 「 そーなんです!『Web見てます!』なんて書いて
   下さった方には、松田の120%スマイル写真をお届け
   しますね!」

福井 「 もしやこれも、号外でアップする気?!?!」

松田 「 へへへ。皆様お楽しみにー!!!」

福井 「 なんか盛り沢山の号外が出来そうだねぇ。
   さて!皆様4月の予定はそろそろ決まりましたか?!」

松田 「 ここで恒例の座席に関してのご案内をさせていた
   だきますよー!」

福井 「 今回はSS席¥7,000-・S席¥6,000-・A席¥5,000-
   とございます。当日券ですと¥500-upとなりますので、
   お早目にプレイガイド又は事務局(0797-82-2551)
   に電話、もしくは直接ダンサーへ!お声掛け、ご連絡
   下さい!」

松田 「 プレイガイドは、ローソンやセブンイレブン、
   ファミリーマートなど…コンビニによって、色んな
   種類の機械があります。そこで『カンパニーでこぼこ』
   『しあわせの王子』等で検索してもらうと出ると思い
   ます!」

福井 「 そして他にも、車椅子席やオリエントケアネット
   託児サービス(有料・限定10組)もございます!
   小さいお子さんをお連れで、なかなか公演は観に行け
   ない…なんてお悩みの親御さんには、本当におすすめ
   です!ゆっくり、安心して公演をご覧になれますよ!」

松田 「 まだまだー!更に親子席もあります!お子さんと
   座って一緒に見たいけど、動いちゃったり声を出し
   ちゃったり…周りに迷惑かけないか心配。
   なんて方は、こちらもオススメです!」

福井 「 このように、カンパニーでこぼこは皆様に楽しん
   で頂くために、色んなお席をご用意しておりますよー!」

松田 「 また、こんな席がほしい!などがあれば、アンケート
   に是非書いて下さい!参考にさせていただきますー!」

福井 「 さて…3月もあっという間に過ぎてしまいそうです。
   リハーサルもここから大詰め!メンバー一丸となって
   頑張りますので、沢山の応援よろしくお願い致します!」

松田 「 そして、Webの次回号も見に来て下さいねー!
   残るはWeb班の2号…大丈夫なのか!?(笑)
   お楽しみにー!」









 

2015.11.01

どうぶつしょうぎ大会!!~賢い人はダレだ?!~

どうぶつしょうぎ大会!!~賢い人はダレだ?!~

どうぶつしょうぎ大会!!~賢い人はダレだ?!~


岡田 「 みなさーん、こんにちは。
   でこぼこ通信第2弾を担当するのは、
   私、岡田智子と、」

中山 「 中山恵美子でーす!
   でこぼこ通信第1弾でちらっと出てき
   ましたが…でこぼこミニシアターvol.7
   『金平糖の』中山恵美子です!」

岡田 「 うわー!自分で言ったー!」

中山 「 だってなかなかの出来やったからさぁ。」

岡田 「 ひぃー!自画自賛ー?!」

中山 「 えへ。さらにもうひとつ自分の話をしますと…」

岡田 「 まだあるの?!」

中山 「 あるの!…これ!」


中山 「 このツバメ、私なんですー!」

岡田 「 おぉー!!その話か!」

中山 「 はい!実は私達、今シーズン、宣伝班
   を担当しているんです!そして、このツバメ
   は『私』です!!」

岡田 「 はいはい、それはわかったからちゃんと
   宣伝班の仕事して下さーい!」

中山 「 はーい。では…みなさーん、チケットは
   もうお持ちですか?2月2日から前売り開始
   しましたよー。今回も1日で4作品楽しんで
   いただけます!オスカー・ワイルドの童話
   『しあわせの王子』は、優しくて、悲しくて
   、冷たくて、温かい、そんなお話です。
   おもいきり笑いに、おもいきり泣きに来て下
   さい。ぜひ、良いお席で観て頂きたいです。
   良い席はお早めに!ですよー。」

岡田・中山 「 今すぐお電話お待ちしています!!」

中山 「 あ、そうそう。電話で思い出したわ。
   この場を借りて一言。」

岡田 「 なになに??」

中山 「 ここ数日、夜中に電話で打ち合わせをする
   事が多いよね。」

岡田 「 うん!いつもありがとねー!」

中山 「 …私、普段は看護師なんでね、翌日早番で
   6時には家出ないとあかん時は正直面倒くさい!」

岡田 「 ショック。ご、ご、ごめん…………。」

中山 「 うん、まぁいいんやけどね。」

岡田 「 もぉー、嫌われたかと思ったやん…。
   私、12年前にスタジオで初めて恵美ちゃん見て
   (同じバレエスタジオミーシャ所属なのです)
   一目惚れしたんやから。」

中山 「 えぇー!照れるやん!あ、ありがとう…。
   なんでそんな事を急に…。」

岡田 「 え?今日バレンタインデーやし。」

中山 「 なーんや、そういう事かい。」

岡田 「 ひゃー!!しまった!チョコレート
   作ってへんわー!」

中山 「 キャー!私もやぁー!」

岡田 「 今から作るわ!!」

中山 「 …ちゃうちゃう。本題からズレてるー!」

岡田 「 あ、ごめんごめん。」

中山 「 それではみなさん、お待たせしました!」

岡田・中山 「 でこぼこ通信第2弾、スタートォォ!!」



中山 「 さぁ!それでは『どうぶつしょうぎ大会』を
   開催致しま…」

岡田 「 ちょぉーーーっと待ったーーー!
   そもそもなんで『どうぶつしょうぎ大会』?
   今回の公演と関係あるん?」

中山 「 いいえ!全く関係ない!」

岡田 「 へっ?!そうなん?じゃあ、なんで
   『どうぶつしょうぎ??』」

中山 「 えーっと……なんか面白そうやん?」

岡田 「 なんやそれー!説明になってないよー!」

中山 「 ごめんごめん!えっとね、ある日演出家
   脇塚の『どうぶつしょうぎって知ってる?』
   という一言から始まりました。」

岡田 「 へー。で、みんな知ってたん?」

中山 「 ううん、誰も知らんかった。」

岡田 「 私も知らん!『どうぶつしょうぎ』って何??」

中山 「 では、紹介します!じゃじゃん!」

 

中山 「 これが、『どうぶつしょうぎ』!」

岡田 「 んん?!将棋じゃないの?将棋にしては升目が
   少ない…しかもライオンさんにゾウさん…???」

中山 「 はい!だから『どうぶつしょうぎ』!そして
   注目はここ!」

 

岡田 「 3歳~?!子供のおもちゃ?!」

中山 「 そう!」

岡田 「 な~んや。それって面白いん?」

中山 「 ちょっと!バカにしてるでしょ!この
   『どうぶつしょうぎ』、子供のおもちゃと言えど、
   侮ることなかれ!!」

岡田 「 いやいや、だって3歳~対象なんでしょ?
   大したことないってー。」

中山 「 こらーーー!うちの演出家がハマってるものに
   ケチつける気?!」

岡田 「 ごめんごめん。…って力先生がハマってるの?
   (私たち2人はバレエスタジオミーシャ所属のため、
   脇塚の事は力先生と呼んでいるのです)」

中山 「 そうやで。力先生は去年のお正月に甥っ子さんに
   この『どうぶつしょうぎ』を教えてもらったんだって。
   そこで『むむむ!これは…なかなか面白い!』と思った
   らしい。」

岡田 「 へー。」

中山 「 実際、甥っ子さんにも負けたって言ってたよ。」

岡田 「 えぇー!大人が?!しかも力先生が?!」

中山 「 そう!だから、面白そうでしょ?って!」

岡田 「 うん!ちょっと興味わいてきた!どうやって遊ぶん?」


 
中山 「 こんな可愛い説明書がついています。」

 

中山 「 これがスタートの並べ方。ここからゾウとかキリン
   とか自分のコマを進めていくの。簡単に言うと、相手
   のライオンを捕まえた方が勝ち!」

岡田 「 なるほどねぇ、確かに子供用の将棋やわ!
   でも、こんなんすぐ勝負つきそうやん。」

中山 「 …と、思うでしょ?!私もそう思ってた。
   で、今年のお正月に力先生がスタジオに持ってきてく
   れて、やってみたのね。」

岡田 「 で?」

中山 「 私…岡田倖奈ちゃんに負けました…。」

岡田 「 えぇーーー!恵美ちゃんは29歳、倖奈ちゃんは23歳。
   しかも、恵美ちゃんは大学まで出てるのに…。」

中山 「 そうやねん。だから、年齢とか学歴とかそんなん
   関係ないねん。でこぼこで一番高学歴の藤岡麻友ちゃん
   (今回は就職活動のため休演なんです)も、倖奈ちゃんに
   負けてました。」

岡田 「 ひゃーー!」

中山 「 それに、これだけしかコマがないのに、対戦ごとに
   全然違う試合になるの!」

岡田 「 へぇー!」

中山 「 だから、でこぼこメンバーで対戦したら、面白いかな
   ーって思ったってわけ!」

岡田 「 確かに!」

中山 「 と、いうわけで開催致します!カンパニーでこぼこ
   第1回どうぶつしょうぎ大会!!パフパフ~!!」

岡田 「 対戦相手は?!」

中山 「 はい!私が勝手に決めました!じゃーん!」


 

中山 「 公平にです!決して小細工はしておりません。」


 


中山 「 対戦相手決定!!対戦には1月17日ウィンターダンス
   フェスティバルに出演の香西秀哉さんと榎本心さんにも
   参加してもらいました!(ちょうどウィンターダンスフェ
   スティバルのリハーサル期間だったので)」

岡田 「 きゃー!あの人とあの人の対戦が気になる~!
   あ!この2人の対戦も…」

中山 「 こらこら!もう始めるよ!」

岡田 「 はーい。1回戦は?!」

中山 「 はいはーい!いきなり私、登場します!」

岡田 「 おぉー!
   『ミニシアターで人気急上昇中!耳の大きな人代表!榎本心』
   VS『現役看護師!日勤夜勤…3日くらい寝なくても倒れませ
   ん!中山恵美子』!!」

中山 「 …なんや!その紹介は!ちょっと!智子ちゃ…」

岡田 「 はい!行きますよー!」

中山 「 えぇーー!」

岡田 「 それでは、『どうぶつしょうぎ大会』スタート!!」

 

榎本心 VS 中山恵美子


岡田 「 さあ!スタートしました!」

中山 「 あれ?智子ちゃーん?もぉー、どこ行ったー?」

岡田 「 恵美ちゃーん、こっちだよー!」

中山 「 ん?外??」

岡田 「 お天気いいし、お昼間やし、外ですることにし
   ましたー!ということで、こちらへどうぞー。」

(心、恵美子、2人、着席する)

中山 「 畳!!うん。なかなかいい!」

岡田 「 でしょー!」

中山 「 よしっ!行きまーす!」

岡田 「 はい!では、お2人に質問です!昨日の晩ごはんは?」

中山 「 ん?うどんです。」

榎本 「 焼きそばパンです。」

岡田 「 おっとー!2人のパワーの源は、うどんと焼きそばパン
   だったんですねー。…って、結構お手軽な感じやね。
   あ、ちなみに私はオムライス!あの、卵を上手に包めた
   瞬間は、私天才!って思わず言ってしまう!」

中山 「 あのー、、、」

岡田  「 あ、ごめんごめん。またまた長すぎた。
   えー、昨日の晩ごはんは、この勝負にどう関わってくるの
   でしょうか?
   さて、『誕生日が同じ生年月日の榎本心VS中山恵美子』。
   勝敗はいかに??!」

 

&nbsp

岡田 「 あれ?早っ!!恵美ちゃん、弱っ!!」

中山 「 負けたー!!くやしー!」

岡田 「 いい勝負かと思ってたけど結構あっさり終わってたねー。」

中山 「 心くん強かったわぁ。」

岡田 「 昨日の焼きそばパンのパワーか?!」

中山 「 いや!違う!心くんの方が早く産まれてるからや!」

岡田 「 え?同じ日に産まれたんちゃうの?」

中山 「 だから!数時間早いの。心くんの方が!
   だから仕方ないわ!うん、負けたのはそのせいだ!
   次の試合行こう!」

岡田 「 さすが恵美ちゃん…潔い…!」



笠原千裕 VS 中嶋美晴


中山 「 それでは続いて、第2試合行きましょー!」

岡田 「 おっとー!これは、なかなかベテランのお2人ですねー。」

中山 「 でこぼこの公演にはね、美晴さんは、第2回
   『ジゼル』から、千裕さんは、第3回『白鳥の湖』
   から出演してるねんて!」

岡田 「 しかも2人共片道2時間かけて来てるのよね!」

中山 「 そうそう!私なんて、車で10分もかからないのに。」

岡田 「 それは羨ましい限りです。また中山家お泊まりさせて
   下さーい!」

中山 「 はい、また脱線してますよー。」

岡田 「 あ…。ところでこのお2人、どうぶつしょうぎなんて
   やったことあるのかな?」

中山 「 美晴さんは初めてらしいよー。なので、さっき練習
   に付き合いました。」

岡田 「 で??」

中山 「 見事に……………、、、負けましたー!」

岡田 「 負けたんや(笑)ま、ビギナーズラックという言葉も
   あるしね。」

中山 「 美晴さん、なかなかの強者やわ。」

笠原・中嶋 「 ちょっとー、寒くなってきたんだけどー!!」

中山 「 あ!待たせっぱなしでごめんなさーい!すぐ行きまーす!」

岡田 「 さあ!『いつも派手なレオタードで年齢不詳の笠原千裕』
   VS『いつもクールだけど実は抜けてる中嶋美晴』のどうぶつ
   しょうぎ対決、スタート!」

 

&nbsp

岡田 「 美晴ちゃん、勝利ー!!」

中山 「 ということで、美晴さん、帰って下さーい!」

岡田 「 あ!美晴ちゃん、今日は午前中だけって言ってたー!」

中山 「 美晴さんの次の試合は、次来た時で!」

岡田 「 ざっくりやなー。」

中山 「 私と美晴さんの仲やからね。」

岡田 「 ミーシャ第3回発表会で、恵美ちゃんがジゼル、
   美晴ちゃんがバチルド姫だったね。2人のいいところ
   が出てて、めちゃ良かった!ジゼルといえば、2幕も
   良かったよね。ウィリーたちの笑顔が怖かったわー。
   あと、恵美ちゃんのさー、……」

中山 「 智子ちゃんが褒め出すと長くなるので、次行きますー!」



脇塚力 VS 今西歩


中山 「 それでは!どんどんいきまーす!第3試合はー!」

岡田 「 わぁぁぁーーー!!!」

中山 「 突然何ー?びっくりするやん。」

岡田 「 これ、仕組まれたな。」

中山 「 仕組んでません!対戦は全てあみだくじで決め
   たんやから。」

岡田 「 でも、これって…いいの?あのこと突っ込んで
   いいの??」

中山 「 ん?あかんの?いや、いいやろ。そうなんです!
   実はこの2人は…」

岡田 「 兄妹なんです!」

中山 「 智子ちゃんがカミングアウトしてるやん!」

岡田 「 ははは。でも、遺伝子は隠せないよね。」

中山 「 確かに。名字は違えど、顔を見たら誰が見ても
   兄妹と分かる!」

岡田 「 うん。ついでに、脇塚さん(2人のお母様で、
   でこぼこの衣裳を作って下さっています)も、
   そっくり!私の弟が、第9回のくるみ割り人形
   の時に、『横の席に、力先生のお母さん座って
   はった。』って教えてくれたんやけど、『ん?
   なんで力先生のお母さん知ってるん?』て聞い
   たら、『だって、力先生そっくりやったから。』
   って。」

中山 「 客席にいて、顔だけで分かるってすごいな!
   ……って、先生、もう準備出来てる。智子ちゃん、
   行くよー。」

岡田 「 はいはーい!」

中山 「 では、お2人に意気込みを聞いてみましょう!」

岡田 「 では、まず好きな科目は何ですか?」

脇塚 「 今は、歴史です!昔は…休み時間でした!」

今西 「 今は、家庭科です。昔は、音楽でした。」

中山 「 おー!なるほど!これは、勝敗に関係する
   のでしょうか!?」

岡田 「 それでは、対戦相手に一言!」

脇塚 「 こんな言い方は生まれて初めて言いますが…。
   俺はあなたのお兄さんだから。俺に勝ったら
   あかんねんで。」

中山 「 おっとー!生まれて初めての言葉、頂き
   ましたー(笑)」

今西 「 迷いがありましたが…今の言葉を聞いて、
   やる気が出てきました!」

岡田 「 これは、『世紀の兄妹対決』です!」

中山 「 それでは、お願いします!」

 
 

中山 「 兄の勝利です!!」

岡田 「 今西歩、妹の役目果たしましたー!!(笑)」

中山 「 いやー、濃かったねー。」

岡田 「 ん?顔が?」

中山 「 なんでしょうぎで顔が関係あるんよ!!」

岡田 「 あー、試合内容ね。」

中山 「 スタジオのど真ん中に畳敷いてぽつん…の力と歩。
   レアな一戦でした!」

岡田 「 完全保存版やな!」

中山 「 さ、次々いくよー。」

 

香西秀哉 VS 岡田倖奈



岡田 「 それでは!第4試合行きましょー!」

中山 「 今回の対戦、恐らく最年長?でこぼこ
   本公演はもちろん、でこぼこミニシアターや、
   ミーシャの発表会にもいつも出て下さってい
   る、香西さんの登場でーす!」

岡田 「 本番にテンションを持っていくまでの、
   あの精神統一はすごいよね。これは、最年少の
   倖奈、瞬殺ちゃう?」

中山 「 それがねー、年末にミーシャでやった時は、
   なかなか強かったよ!」

岡田 「 あっ!そうやったね!うーん…って考え込んで、
   なかなか時間もかかったけど、私も負けたわ。」

中山 「 私も負けたー。力先生も倒してたよ。
   なかなかいい勝負するかも!」

岡田 「 お2人さーん、こちらへどうぞ。」」

中山 「 まだリハーサル中なんですが、今しか時間が
   取れないので、この端っこで、お願いします!」

岡田 「 ではでは、お2人に質問です!
   子供の頃やった遊びは?」

香西 「 野球です。」

中山 「 そうでした!香西さんは、野球少年だったの
   でした!では、対する岡田倖奈さん、子供の頃
   よくやった遊びは?」

岡田倖奈 「 お手玉です。」

中山 「 おー、なかなか渋いですねー。」

岡田 「 私は、ゴム跳びでした!」

中山 「 はい、あなたには聞いてませーん!それでは、
   『最年長の香西秀哉』VS『最年少の岡田倖奈』の対決!
   どうぞー!」

 
 

中山 「 えー?香西さんが、倖奈に負けたー。」

岡田 「 やっぱり年齢は関係ないんやなー。恐るべし、
   どうぶつしょうぎ!」

中山 「 倖奈、なかなか慎重やなー。リハーサルでも、
   今ぐらい慎重にすればいいのに。」

岡田 「 出た!恵美ちゃんの辛口コメント!これが愛情
   なのです!」

中山 「 ではでは、予選もあと2組!行きますよー!」



中川和美 VS 福井友美


岡田 「 それでは!第5試合行きましょー!」

中山 「 あ!その前に!」

岡田 「 何?!」

中山 「 中川和美さんの事、紹介しなきゃ!」

岡田 「 あっ!そっかそっか!」

中山 「 新メンバーの和美さん!力先生の古い友人
   だそうです。今年のウィンターダンスフェス
   ティバルから参加!」

岡田 「 そうそう。UnityBalletAcademy主宰、
   そして2児の母!」

中山 「 恐るべし2児の母!やはりパワフル!
   (でこぼこには2人の2児の母がいます。
   いずれもパワフル…。)」

岡田 「 『今日13時半までしかいれませんがよろしく
   お願いします!』と、2時間しか時間がなくても
   稽古場に来ちゃう!」

中山 「 尊敬するわぁ。和美さんはカラッと明るくて、
   稽古場に和美さんが居るだけでなんだか空気が
   ハッピーになるんだよね。」

岡田 「 うん!おっと、そろそろ試合が始まるよ!」

中山 「 では、『でこぼこ新メンバーの中川和美』
   VS『でこぼこ皆勤賞(第1回公演から毎回出演!)
   福井友美』の対決やいかに!!」

 

 


中山 「 勝者は友美ー!!」

岡田 「 ねぇねぇ、なんでこんな狭い所なん?しかも
   衣裳のままやし。」

中山 「 あ、この日は和美さんが急いで帰らなきゃいけ
   ない日やったから、帰っちゃう前に更衣室で試合
   してん。」

岡田 「 なるほど!」

中山 「 稽古場ではまだまだみんな稽古してるよ。ほら…」

『そんな走り方で間に合うんかーーー?!?! by力』

岡田・中山 「 さ…さぁ!次の試合行きましょー!!」


岡田智子 VS 今中亜莉沙


中山 「 次は智子ちゃんと亜莉沙やね!あまり見ない
   ツーショット…。」

岡田 「 そう?亜莉沙は私が主宰してるティアラバレエ
   教室の発表会にほぼ毎回出演してくれてるよ!」

中山 「 あー!そっかそっか!じゃあ手の内は見えてる…
   かも?!それでは、対戦相手に一言お願いします!」

岡田 「 年の功で…勝ちます!」

中山 「 亜莉沙は?…『お正月に特訓したので頑張りま
   す!』だって。」

岡田 「 負けへんでー!」

中山 「 それでは、『岸和田から往復4時間!気合いは充分!
   岡田智子』VS『最近自分で衣裳作ってます!今中亜莉沙』
   !!スタート!!」

 
 


中山 「 年の功が勝ちましたー!」

岡田 「 こらー!!」

中山 「 それにしても亜莉沙は特訓したわりには弱かったねぇ。」

岡田 「 さてさて、ここまでで一旦トーナメント表を見てみましょう!」



 

中山 「 おお!これは…!」

岡田 「 何?!」

中山 「 やっぱりこの『どうぶつしょうぎ』奥が深い…。
   香西さんが倖奈に負けている…。」

岡田 「 そうそう!私も香西さんが勝つと思ってた!」

中山 「 ね?!3歳~のおもちゃやと思ってバカにしてた
   らあかんでしょ?」

岡田 「 …はい。バカにしててごめんなさい!」

中山 「 よしよし。では、続きの対戦行きましょうか!」

岡田 「 どんどう行こう!次は?」

中山 「 智子ちゃんやで!準備して!
   次の対戦は岡田智子VS福井友美!」

岡田 「 わー!待って待ってぇー!」



岡田智子 VS 福井友美


中山 「 …なんだか心配な2人。」

岡田 「 なんでなんで?」

中山 「 『とも』だから」

岡田 「 …はい?」

中山 「 あのね、でこぼこでは名前に『とも』が付い
   てる人は要注意人物と言われているの!」

岡田 「 えぇー!なんと失礼なー!」

中山 「 いやいや…自分の胸に聞いてみてよ。リハー
   サルでは『とぉーもぉーこぉーーー!』連発。
   舞台稽古でもマイクで『とぉーもぉーこぉーーー!』
   連発!(本番前日・当日は舞台上でリハーサルをします。
   演出家脇塚は客席から見て、マイクを使って指示だし
   などをします。)」

岡田 「 あ…。」

中山 「 でしょ?ちなみに今回のプリマ佐藤智美さんも
   『とも』だよね。(佐藤智美さんについては詳しくは
   でこぼこ通信vol.12『この人ってダレ?』をご覧ください)」

岡田 「 そう!力先生は『とも』が多くてややこしいって言ってるよね。」

中山 「 うんうん!」

岡田 「 あ!じゃ佐藤智美さんも要注意人物?!」

中山 「 こらー!一緒にしないで!もういいから試合の準備してー!」

岡田 「 きゃー!ごめんなさい!」

 


岡田 「 負けた…。」

中山 「 簡単に負けたねぇ。試合時間なんと2分20秒!」

岡田 「 えぇー!」

中山 「 他の試合はだいたい5分くらいはかかってるよ。」

岡田 「 うぅー!まさかあんな手を使われるとは…
   友ちゃんずるいよ…だってさ、ライオンをあんな…
   将棋ってもっと潔いもんちゃうの?…それをあんな…」

中山 「 はいはい、ブツブツ言ってる智子ちゃんは放っと
   いて、次の試合に行きましょうー!!」



脇塚 力 VS 中嶋美晴


中山 「 続いては…こら!智子ちゃんいつまでも落ち込んで
   ないで!次の試合の紹介してー!」

岡田 「はっはいーー!…って恵美ちゃん、年下のくせに…」

中山 「 何?!」

岡田 「 いや!何もありません!…続いては、兄妹対決を
   制しました力先生と、ちっひー(笠原千裕の愛称)との
   ベテラン対決で見事勝利しました美晴ちゃんの対決!」

中山 「 おぉー。前回vol.12でのパートナー対決やね!
   (カンパニーでこぼこvol.12『ラ・ゲーテ・パリジェンヌ』
   観てね)」

岡田 「 ほんまや!」

中山 「 この試合からは場所を移動して、1月17日に開催した
   ウィンターダンスフェスティバルの打ち上げ会場で試合
   を行いました!」

岡田 「 なんでそんな所で?!」

中山 「 えーーっと…理由はこの日に試合を終わらせないと
   香西さんと榎本さんとは、本公演リハーサル開始まで
   しばらく会えないからです。(本公演のリハーサルの
   男性ダンサーとの合流は2月中旬なのです)」

岡田 「 あ!なるほどね。」

中山 「 だから、『かんぱぁーーい!』の後、すぐに
   試合開始!!」

岡田 「 きゃー!準備しなきゃー!」

中山 「 それでは『かんぱぁーーい』!!」

岡田 「 …ちゃうちゃう!」

岡田・中山  「 対戦スタート!!!」

 


中山 「 やっぱり…」

岡田 「 美晴ちゃんの勝利!!」

中山 「 強かったねぇ!あの力先生を負かすなんて!」

岡田 「 …あかん!恵美ちゃん、次の試合行こ!」

中山 「 どうしたん?」

岡田 「 美晴ちゃん、終電なくなるって!(ただ今の時刻22:10)」

中山 「 えぇーー!大変!次は誰と誰?!」

岡田 「 次は、美晴ちゃんと倖奈!」

中山 「 倖奈ぁーー!」

岡田 「 急いでぇーー!!」



中嶋美晴 VS 岡田倖奈


岡田 「 それでは!第9試合行きましょー!」

中山 「 やっぱり強い人が残って来たねー。」

岡田 「 私ら2人共あかんかったな。」

中山 「 私なんか1回戦敗退。張り切って第1試合
    目に入ったのにー。心くんが強すぎたってこ
    とで。もしかしたら優勝するかもしれへんし!」

岡田 「 そうゆうことにしとくわ。私は一応1回は勝っ
   たでー!ま、亜莉沙は弱すぎたけど(笑)」

中山 「 では、勝ち残っているお2人に質問です!
   好きな食べ物は何ですか?」

岡田 「 美晴ちゃんは『揚げ物全般!特に、唐揚げ』だ
   そうです!」

中山 「 倖奈は?『唐揚げです!』だそうです。」

岡田 「 なるほど、唐揚げが勝利の秘訣なのか…。」

中山 「 いや、ちゃうやろ!バレリーナなんだから、
   もうちょっとヘルシーなものを…。」

岡田 「 私も唐揚げ大好き!カラッと揚げた鶏肉が…。」

中山 「 何の話やー!(笑)ということで、唐揚げ好きの
   2人の勝敗はいかに?」

 

中山 「 美晴さん、勝利!」

岡田 「 強い!!」

中山 「 力先生が美晴さんとの試合前に『美晴は算数出来る
   から嫌やなぁー』って言ってたよね。」

岡田 「 うんうん。そういえば、美晴ちゃん農学部卒らしいよ!」

中山 「 へぇー!そうなんや!理数系だぁー。私なんて足し算
   も割り算も危ないよ…。」

岡田 「 確かに、レッスン中『13人で4グループやったら何人ずつ?』
   っていう話になると恵美ちゃん黙るよね。」

中山 「 うん…だって計算出来へんねんもん。」

岡田 「 そりゃ1回戦敗退だわ。」

中山 「 うっ…早く次行こー!」

 

中嶋美晴 VS 榎本心


(遠くから…)
『今日1日で全員美晴に斬られるんちゃうかー?by力』

中山 「 はい!斬られそうです!」

岡田 「 やっぱり美晴ちゃんが勝つのか?!」

中山 「 いやいや!心くんに勝ってほしい!」

岡田 「 え!なんで?!」

中山 「 私が負けたのは、私が弱いからじゃくて
   心くんが強いからと言ってほしい…。」

岡田 「 なんやそれ!」

中山 「 (泣く)」

岡田 「 泣いたらあかん!はい、試合開始ー!!」

 
 

中山 「 やったぁーーー!」

岡田 「 いやいや、喜んでるけど違うよ。恵美ちゃんは
   弱かったよ。」

中山 「 …はい。」

岡田 「 美晴ちゃん、終電間に合ったかなぁ?
   ありがとねーー!」

中山 「 さて、いよいよ決勝戦?!」

岡田 「 はい!次の試合でどうぶつしょうぎ王が決定
   します!」

中山 「 決勝戦は…」

岡田 「 福井友美VS榎本心!!!」

中山 「 ん?小猿さんVSお猿さん??」

岡田 「 うん、そうだね…友ちゃんは148cmの小さい体
   であの身体能力、心くんは大きな耳がチャームポイ
   ントでね……って、怒られるよ!」

中山 「 えへ。ごめんごめん!」

岡田 「 気を取り直して…」

岡田・中山 「 決勝戦スタート!!」



福井友美 VS 榎本心


中山 「 みなさーん!!いよいよ、決勝戦が始まり
   ますー。」

(再び遠くから…)
『さっきの試合盛り上がってたし、心が優勝でいいんちゃうかー?by力』

中山 「 ということで…」

岡田 「 ストップ!」

中山 「 え!なんで?!」

岡田 「 私が負けたのは、私が弱いからじゃくて友美が
   強いからと言ってほしい…。」

中山 「 なんやそれ!」

岡田 「 (泣く)」

中山 「 私のマネしないでくださーい!」

岡田 「 バレた(笑)」

中山 「 でも、智子ちゃんと私の対戦相手が決戦進出
   って、これまた偶然やな!」

岡田 「 ホンマやな。やっぱり、私らが弱かったんじゃ
   なくて、相手が強かったんやな。」

中山 「 うん!そうゆうことやな!」

岡田 「 …というわけで、どういうわけだ?!
   決勝戦スタート!!」

  

岡田・中山 「 おぉぉぉー!!!」

中山 「 優勝は、ジャジャーン!心くんでーす!」

岡田 「 強かったねー!そして、やっぱり賢かった!」

中山 「 そうそう!バレエも賢くないとあかん!」

岡田 「 (グサッ)」

中山 「 あれ?何の音??」

岡田 「 気、気、気にしないでー。賢くなります。。。
   それより恵美ちゃん、優勝者には何かあるのー?」

中山 「 あっ!そうそう!」

 

中山 「 王冠を授与致します!チャーン、チャーチャ   
   チャーンチャーン 、チャララララーラーラー   
   チャラララ ラーラーラーラー、ラーラーラー
   ララー♪おめでとうございまーす!」

岡田 「 カンパニーでこぼこ第1回どうぶつしょうぎ
   大会は榎本心くんが見事優勝しましたー!」

岡田・中山 「 パチパチーー!!」

中山 「 さぁーて!次回、第2回どうぶつしょうぎ大会は?!
   『百獣(ひゃくじゅう)の王』ライオンさんにちなみ…
   2016年1月10日に開催致しまーす!!」

岡田 「 お楽しみにー!!…ってまたやんの?!」

中山 「 だって負けたままじゃ悔しいやん?」

岡田 「 ででで、出たー!!負けず嫌い!」

中山 「 次は絶対勝つー!」

岡田・中山 「 それでは、第2回大会でお会いしましょー!!」

 

 



≪今日の一枚≫




岡田 「 これ何?亜莉沙と倖奈の体に何かが付いてる…。」

中山 「 これはね、ある日のリハーサルでの事…
   『亜莉沙、体使ってなすぎやろー!』という話から
   始まって、体にテープを貼り付けていってる所。」

岡田 「 へぇー!それでテープを体にねぇ……ってなら
   へんよ!」

中山 「 はいはい、説明するね。これは、
   『ベクトルテープ』!!です。」

岡田 「 …『ベクトルテープ』??」

中山 「 そう。体を使う時は矢印を感じるもんやと。」

岡田 「 ほぉー!…それにしても矢印多くない?!」

中山 「始めに亜莉沙が倖奈の体にベクトルテープを貼り
   付けた時は、2枚だけやったの。その後力先生が
   『そんな少ないわけないやろ!ここはこっちやろ。
   ここはこっちや。それから…』と、どんどんシール
   が増えていってん。」

岡田 「 へぇー。そんなに矢印を感じるもんなんやー。」

中山 「 うん!確かにこの『ベクトルテープ』を貼り付け
   てから、亜莉沙も倖奈もピシーーッとした感じやっ
   たよ。」

岡田 「 おぉ!2人とも!もっとお腹に力入れて!!
   手はキレイに!足上げ…」

中山 「 …おーーーい!智子ちゃんに言われたくない
   よーー!」

(またまた遠くから…)
  『とぉーーもぉーーーこぉーーー!!』by力

岡田 「 はっ……はいーーー!!!!」

中山 「 いってらっしゃ~い……と、いうわけで
   でこぼこ通信第2弾『今日の一枚』でしたー!!」

 

★★★★★★★★★★★★★


福井 「智子ちゃん、恵美ちゃん、
   ありがとうございましたー!!!」

松田 「………(ゴニョゴニョ…)」

福井 「ん?えりかちゃん?!」

松田 「えりか、、、やってないもん、、えりかも、、、
   やりたかったなぁ、、、えりかだって、、」

福井 「まだゴニョゴニョ言ってるの?!
   えりかちゃんが来れなかったからでしょ!」

松田 「そうなんです、、、松田がなかなかWDF
   (ウィンターダンスフェスティバル)期間中
   スタジオ行けず『どうぶつしょうぎ』は出来ま
   せんでした。。。でもね、、、読んでたらね、
   、、なんて楽しそうなんだろうとね、、、後悔
   してね、、」

福井 「第2回もあるみたいに書いてたから元気出して!」

松田 「……………っ!!!そーでしたねっ!!!
   確かに書いてました!『百獣(ひゃくじゅう)の王、
   ライオンさんにちなみ…2016 年 1 月 10 日に開催』
   、、、、って、、、ちょっと待ったーーー!!!
   智子さん、恵美子さんに異議あり!松田えりかはいち
   早くどうぶつしょうぎをしたいので、今回の本公演の
   打ち上げでやりましょー!!!」

福井 「…………え?!(笑)智子ちゃーん、、恵美ちゃーん、、
   えりかちゃんが企画し始めたよー。」

松田 「じゃぁ、第2回は号外でやりましょー!!!
   なので、松田はまず練習してね、、、そして頭で計算し
   ながらですねぇ、、、」

福井 「うん、その話はまた後にして、、、大事な話しがある
   でしょ?」

松田 「そうでした!!!皆様!ご存知とは思いますが前売り
   がスタートしましたー!」

福井 「そうです!いつも言う言葉ではありますが、、、
   良いお席は…」

松田 「お早めにーーーー!!!!」

福井 「皆様にいいお席で観て頂きたい!なので、お早めに
   チケットをお手元にお願いします!」

松田 「もちろんどのお席でも楽しんで頂けるよう、演出兼、
   ダンサー兼、小道具提案兼、ダンサーダメ出し兼、
   ビデオチェック兼、、、、、、本当はまだまだ続きます
   が、脇塚氏が試行錯誤して奮闘しています!(笑)」

福井 「なので、どこからでもお楽しみ頂けます!
   是非、劇場まで足を運んでください!」

松田 「はい!私達でこぼこダンサー、そして………
   演出兼、ダンサー兼、小道具提案兼、、、、」

福井 「もういい!(笑)」

松田 「あ!脇塚氏も首をながーくしてお待ちしております!」

福井・松田 「皆様、宜しくお願い致します!!!!」

松田 「友美さーん!話は戻して、、第2回どうぶつしょうぎは
   松田初挑戦なのでどうなるかわかりませんが、来年の
   第3回では松田が最強とかになってるかもですよー
   、、、ぬふふ、、」

福井 「皆様!えりかちゃんの喋りは止まらないので
   次回のWebで!(笑)お楽しみにー!」

 

 

 

2015.10.31

『座談会~いつからこんなに大変に?!~』

『座談会~いつからこんなに大変に?!~』



松田 「みなさん、こんにちはー!
   Web担当の松田ですー!2014年が
   始まって、早くもなんと2ヶ月が経
   ちましたね。もう3月ですね。」

福井 「少し暖かい日もあって、春が待ち
   遠しいっ!皆さん、どうも!福井です。
   もう3月っていうことは......」

中山 「でこぼこ第12回公演のチケットが発売
   されて、もう1ヶ月。前売りの時に『まだ
   先だから予定がわからなくて...』なんて方
   も、そろそろスケジュールがわかり始める
   頃ではないでしょうかーーー?!!」

松田 「ワォオ!!!恵美ちゃん!急に登場して
   きた...(笑)」

中山 「みなさん、こんにちわ!中山恵美子でご
   ざいますー!」

福井 「宣伝班だから、ここぞとばかりに登場して
   きたね。ふふふ。」

松田 「あ、皆さん。でこぼこメンバーは、みんな
   担当があるんです!私だったら、web班です
   よね。そして、事務...宣伝...印刷......などな
   ど、、メンバーで色々担当してるんです!」

中山 「あ、えりかちゃん説明ありがとうー!
   はいっ!ですので、宣伝班の私からも、声を
   大きくして言いますと、今回は1日で4演目も
   楽しめるんです!これは是非とも"よいお席で
   見ていただきたい!"...なんです!」

福井 「チケットはまだございますので、まだの方..
   .そろそろ予定が見えてきたかたは、是非!宜
   しくお願い致します!」

松田 「それでは、本題へ行きましょうか。」

中山 「はーーい!その名も...」

松田 「『可愛いダンサー達による、可憐座談会!
   Vol.12!』......そんな可愛いダンサー達の裏
   には想像を絶するリハーサルが............」

中山 「こら、えりかっ!!!さぁー!準備するよ
   ーーー!」

松田 「恵美ちゃん、ごめん...。とりあえず仮ってこ
   とで...(笑)では、ここからは第2号担当者、、
   普段はナース、夜勤をこなしながら寝る間も惜
   しんで踊るダンサー、中山恵美子さんに託しま
   す!では、松田も行ってきまーす!」

福井 「あれ、えりかちゃんもスタンバイ?!!」

松田 「はい、松田も参加するんですー!」

福井 「なるほどー!......ということで、第2号...読ん
   でくださっている皆さん、大変お待たせ致しまし
   た!早速お願いします!どうぞーーーー!」
 
中山 「はーい!でこぼこ通信第2弾担当の中山です!
   今回のでこぼこ通信はここ最近の2年間を振り返
   ってしゃべってみよう!という企画です。
   メンバーを紹介しまーす!」

中山 「木村友紀、岡田智子、松田えりか、岡田倖奈!
 

   そして中山恵美子!この5人で第2弾お届けしまーす!」
 

智子 「…ちょちょちょっと待ってー!」

中山 「へっ?」

智子 「お届けしますって…。私達、恵美ちゃんから
   『9時に集まって下さい!』としか聞いてへん
   ねんけど?」

中山 「あれ?そうやった?この2年間の事を色々
   あったねーって、こんな事あったねーって話し
   ましょうよって…。」

倖奈 「えー!聞いてないですよー!!」

木村 「うん、聞いてないなぁ。しっかりしてよー…
   私なんて奈良から来てるのにぃ。朝5時起きや
   でぇ。」

智子 「えー!5時?!って私も6時に子供2人預けて
   来たわ。(智子ちゃんは昨年6月に2人目の娘さ
   んを出産し、2児の母なのです)」

松田 「もう、担当者!頼みますよー。」

中山 「ごめん、ごめん。みんな遠いところ、
   ありがとうございます!」

松田 「それより、なんでこのメンバー?」

中山 「それは私が勝手に決めましたー。秘かに舞台数
   多いぞ?!木村友紀!産休中のくせにがっつり首
   突っ込んでた岡田智子!観るのも踊るのもしゃべ
   るのも大好き松田えりか!声がでかい岡田倖奈ー!」

倖奈 「えぇー!恵美子さん、私だけ選ばれた理由おかし
   くないですか?!」

中山 「え、そう?だってそうやもん」

智子 「うん、確かに…。それだけはピカイチ。」

倖奈 「そうですか?ありがとうございますー!」

一同 「……。」

木村 「…で?2012年から振り返りたいって?」

中山 「そ、そう!そうなんです!先日、演出脇塚氏と
   リハーサル後にダラダラ話してて『いつからこんな
   に大変になったんやろなー…』と。」

松田 「確かに、最近では3~4カ月に1回でこぼこミニシ
   アター(詳しくはWebのでこぼこミニシアターページ
   をご覧ください)があるし、メンバーの外部出演の機会
   も増えたよね。」

中山 「うん。オーケストラの公演にバレエで出演させても
   らったり、去年は美容学校のヘアショーにも出演した
   よね。」

倖奈 「はい!他にも、ジュエリーサロンのディナーショー
   なんかもありましたよー!」

智子 「えー!その話知らーん!」

中山 「ね!?振り返ってみたくなったでしょ?!」

木村 「確かにね。毎日目まぐるしすぎて振り返る時間も
   なかったから、ちょっとゆっくり見てみたいね」




中山 「それでは、2012年1月からのでこぼこの歩み
   をご覧いただきましょう!どーーーーぞぉ!」

 

【ウィンターダンスフェスティバル2012
 「ガチョーク讃歌」】

中山 「まずは、2012年1月7日"ガチョーク讃歌"ですね。」



中山 「これはバレエスタジオミーシャ主催のウインター
   ダン スフェスティバル(以下WDF)にカンパニー
   でこぼことして出演しました。WDFは2009年から
   毎年1月に開催していて、色んな団体が参加してい
   るんだよね。この"ガチョーク讃歌"は2012年のWDF
   -vol.4-の時やね。この時は私と、えりか ちゃん、倖
   奈ちゃんが出演しました。」

松田 「もう2年も経つのかぁ。」

中山 「うん、でもなんかつい最近の事ように覚えてるわ。」

松田 「この作品は、今まで経験した事がないバレエだった
   よね。だから、すごく時間をかけてじっくり創ってい
   った気がする。」

智子 「へー、どんな感じのリハーサルやったん?」

中山 「振り付けの初日から全然わけわからなくて、曲が始
   まって1分も進まなかったよね。」

松田 「そうそう!」

倖奈 「力先生の手本を見よう見まねでやってみるんです
   けど、『えっ?イン(内股)…ですか?』みたいな…。」

松田 「そうー!『えっ?背中丸めるんですか?』とかね!
   バレエでは普通、インや背中丸めたりはしないから
   初めはすごく違和感があったよね。」

木村 「あー、なるほどねー。」

中山 「振り付けをなかなか覚えられなくて大変だったなぁ。」

智子 「そりゃ、曲が始まって1分も進まないくらいやもんね。」

中山 「うん。"ガチョーク讃歌"は、大勢で踊る〈プエルト リコ〉
   、男女が踊る〈詩人〉、女性3人で踊る〈ギャロップ〉、
   男性2人で踊る〈バナナ〉、一人で踊 る〈サバンナ〉、
   また大勢で踊る〈ラマンチャ〉の6曲。6曲で30分くらいの
   作品なんだけど、半年くらいかけて練習したよね。」
 

倖奈 「はい、本番は1月で練習しだしたのは8月でした。」

中山 「そうそう。30分の作品に半年もかけて練習するの
   は珍しいよね。本公演の"リーズの結婚"や"眠れる森
   の美女"なんかの2時間や3時間くらいの全幕ものの
   作品には半年くらいの期間をかけて練習するんだけ
   どね。」

木村 「それだけ時間がかかると力さんは予測して、8月
   から練習し始めたんだろうねぇ。」

智子 「なるほどねー。」

松田 「そして、リハーサルが進むにつれ、みんな変なところ
   にいっぱいアザ作ってたよねー。」

中山 「あー!アザだらけやった!」

智子・友紀 「なんで?!」

松田 「なぜかというと…」


松田 「こんなんでアザだらけになりました!」

中山 「はい!私は力先生にアザを…。この水色の衣裳は
   〈詩人〉で、私と力先生なんだけど、ある日『恵美
   子、俺こんな所にアザ出来てんねんけど。』って…。」

智子 「どんなアザよ?!」

中山 「力先生の肩に親指大のアザが…。」

智子 「きゃー!それ絶対恵美ちゃんやん!このリフトでやん!」

中山 「はい、その通りなんです…。ごめんなさーい!」

倖奈 「他にも、さっきの写真の男性陣は腕にしがみつか
   まれた所が真っ赤になってたり、この練習の時は何
   回も吹っ飛んで全員で転げてましたよね。」

松田 「うん、吹っ飛んでたー!」

木村 「今回の第12回公演での"ガチョーク讃歌"でもやる
   のかな?」

倖奈 「はい!やります!ただ今猛練習中!男性陣吹っ飛
   んでます!!」

智子 「で?本番は上手くいったの?」

中山 「うん!ばっちり決まってたよ。」

松田 「あと、こんなのもあるよ。」


智子 「わー!これも吹っ飛びそう!」

中山 「うん、これは吹っ飛ぶというか2人の力加減が合わ
   なくて、遠心力がつきすぎて大変な事になっていまし
   た。〈プエルトリコ〉でも似たようなのがあって、
   亜莉沙(今中)ちゃんはおしりや肩を床に何回もぶつ
   けて全身アザだらけになってたよ。」


木村 「あららー。そりゃすごいね!体力奪われそう…。」

松田 「そうやねん。踊りはかなりハードで移動距離も広い
   から、ラストの方ではみんなゼーゼー言ってたよね。」

倖奈 「はい、恵美子さんはリハーサル中に急に腕を押えて
   動かなくなっちゃったんですよー。力先生が踊りなが
   ら『恵美子、どうしたん?!大丈夫か?!』って言っ
   てました。」

智子 「え、恵美ちゃんどうしたん?」

中山 「いやね、ハードすぎて腕が上がらなくなったの。
   マラソンの終盤に腕がだるーくなる感じ…わかる?」

松田 「あー!わかる!」

中山 「でしょ?!友紀ちゃんも智子ちゃんもでこぼこミニ
   シアターで"ガチョーク讃歌"踊ってるからってなめて
   かかってたら大変な事になるよ!」

智子・友紀 「…というと?」

中山 「ミニシアターよりもダンススペースが広いから、
   動く範囲も広がるし、ミニシアターでは出来ない
   大技もあるしね。」

倖奈 「はい!でこぼこミニシアターを観に来てくださ
   った方には、この"ガチョーク讃歌"は人気作品の
   ひとつなんです。ただ、ミニシアターでは大技は
   出来ません!広い劇場だからこそ出来るんですね。」

松田 「今回は、でこぼこミニシアターとはまた一味違っ
   た"ガチョーク讃歌"をお届けしますよ!」

一同 「お楽しみにーっ!」

 

【「第10回公演眠れる森の美女」】

中山 「さて次は…」



中山 「2012年4月7日カンパニーでこぼこ第10回
   公演"眠れる森の美女"ですね。記念すべき10回
   目の公演で、なんと兵庫県立芸術文化センター
   KOBELCO大ホールで踊りました。この舞台には
   私達5人とも出演しています。」

松田 「なんか懐かしい!」

木村 「大作だという事と、初めてのホールだって事に
   色々と苦戦したよね。」

智子 「うんうん。なんと言ってもこの奥舞台!!」


中山 「そうそう。これは2幕の森のシーンですね。この
   大 ホールの特徴を最大限に活かした演出だったよね。
   王子が一人ぽつんと立っていたら、 奥舞台(奥舞台
   というのは、通常の見えてる舞台と同じ大きさの
   スペースが舞台奥にあります。)が 現れて、その一番
   奥にはリラの精(田中幹子)が!」

倖奈 「その距離なんと42m!!」

智子 「きゃー!そんなにあったの?!」

木村 「はい。そういえば、劇場見学にも何回も行ったよね。
   見学に行ったメンバーはウォークマン片手に走りまく
   ったって聞いたよ!」


倖奈 「はい!走りました!幹子さんは奥舞台から42mを
   ブレ(トウシューズで立ったまま移動するバレエのステ
   ップです)で進むので、音楽を 聴きながら何度も奥舞台
   から前へ出るシュミレーションをしていました。」

智子 「そうなんやぁ。そういえば、カンタルピット役の永山
   太加宏さんは、舞台上の奥にある階段を上がって、下りて
   、前に出て…って移動距離 が稽古場と違いすぎて『あかん
   !間に合わへん!』って言ってはったわ。」

木村 「へー。言われてみれば稽古場の時よりだいぶ早歩き
   やったね。」


中山 「うん。第1回~第9回まではいたみホールでの公演
   だったでしょ。いたみホールよりはかなり広いから、
   舞台袖から舞台上の真ん中までの 距離が遠くて、音楽
   の中で間に合わすという計算が大変だったよね。」

智子 「うんうん。あ!だから、稽古場でのリハーサル中に
   力先生はしきりに『そんなんじゃ間に合わへんでー!』
   って言ってた。」

中山 「そうかぁ。力先生は芸文がどれだけ広いかという事
   が稽古場の時点で計算出来てたんやね。」

松田 「そうみたい。いや、秘かに脇塚氏、劇場見学8回も
   行ってました よ。」

木村 「わぉ!だから、芸文がどれだけ広いかっていう意識が
   誰よりも強かったんだね。だって、練習でも舞台上に走
   って出るのにわざと長い距離 を走るように練習してたも
   ん。」

中山 「うん、練習してた!」

智子 「でも実際、劇場に行ってみたら、想像してたより劇場
   が大きくて、必死に走っても間に合わない!とかあった
   よね。」

倖奈 「ありましたねー。」

松田 「……あのー。」

木村 「どうしたん?」

松田 「えー…、ごめんなさい!松田、この舞台でメンバーに
   かなりのご迷惑をおかけしました!」

智子 「あ、ほんまや。」

中山 「はい、松田さん、説明して下さーい。」

松田 「はいー!本番当日のリハーサルで足を怪我しました
   (後日、靭帯剥離と診断されました)。プロローグの初盤に
   怪我をして、立てなくなり、そのまま控え室へ運ばれました。」

智子 「そうそう。本番出れるか出れへんか…みたいな話にな
   ってたよね。」

中山 「うん、ほんで控え室に行ったらえりか泣いてるし。
   『ずびまぜーん…』ってせっかくしたメイクもぐしょぐしょ
   になってた。」

松田 「ほんまにごめんなさーい!」

中山 「えりかは知らんと思うけど、あの後大変やってんから!」

松田 「え…一体どんな事に?」

中山 「私とえりかと倖奈ちゃんは妖精役だったんだけど…。
   えりかがいなくなってから妖精6人だったのが5人にな
   って、場所とか振りとか色々 狂ってきて…。」

倖奈 「リハーサルが終わってから本番までの間に5人バージョン
   で振りの変更を急きょやりましたよね。」

智子 「あー、そういえば妖精チーム大変そうやったわぁ。」

中山 「いや、ほんまに大変やったよ。」

倖奈 「力先生からは『なんで5人になったなりに出来へんねん!
   集中力が足らん!』と言われました…。」

松田 「ひぇー!ごめんよー。」

木村 「でも、本番は頑張って全幕出たよね。」

松田 「うん。無理かと思ったけど、怪我した左足を出来る
   だけ使わないように振りを変更してもらったりして、
   なんとか…。」

中山 「でも、観てる人たちはえりかがそんな怪我してる
   なんて気付いてなかったやろうね。」


智子 「うん。だって時々左足でポアント(トウシューズで
   つま先立ち)で立ってたしね。」

松田 「はい、私も立ってから『あれ?!立てた…!』って。」

中山 「なんやそれ!」

倖奈 「後ろで見てる貴族役のメンバーも、えりかが左足で
   立った瞬間『んっ?』って顔してるよね。」

中山 「ほんま?!」

智子 「うん。DVDでチェックしてみてー。」

倖奈 「見てみますー。えりかさん、今は足の具合は大丈夫
   なんですか?」

松田 「はい!もうばっちり!完全復活してます!」

木村 「それは良かった。もう、今回は怪我せんといてよー。」

松田 「…はいーっ!」

 

【バレエスタジオミーシャ勉強会2012】

中山 「続いては、2012年8月3~4日バレエスタジオミーシャ
   勉強会2012です。"グラズノフ組曲 "を踊りました。
   カンパニーでこぼこからは千裕(笠原)、淑子(藤原)、
   友紀、幹子(田中)、起理子(畑)が"バヤデール"で出演!」

倖奈 「"バヤデール"はでこぼこでは初めての作品ですよね。」

中山 「そうそう。このメンバーは大人チームで、初めての
   作品なのに振り付けも練習もスムーズに進んでたよね。」

智子 「うん、問題は…永山さんとちっひー(笠原千裕の愛称)が
   音が取られへん事くらいやったんちゃう?」

中山 「つまり音痴!」

松田 「あー!千裕さん、我が強いからなぁ…。」

智子 「で、本番はこんな感じ!」




松田 「おー!」

中山 「かなりいい感じでしたよー!」

木村 「そう?ありがとう!」

倖奈 「友紀さんは"グラズノフ組曲"にも助っ人で出演し
   てくれたんですよねー。」

木村 「そうやねーん。いっぱい練習してるミーシャの人達
   の中に入るのに、なんだか緊張したわぁ。」

智子 「その"グラズノフ組曲"は…」

中山 「はい!そこまで!」

智子 「えっ?」

中山 「"グラズノフ組曲"はカンパニーでこぼこ第12回公演
   の演目のひとつ。多くを語らず…とにかく観に来てもら
   いましょう!」

倖奈 「あ、確かにそうですね!」

中山 「でしょ?エトワールに、英国スコティッシュバレエ団
   のプリンシパル佐藤智美さんを迎えてお届けします!」

松田 「実は私達もまだ会ってないんだよね。」

中山 「うん、もうすぐイギリスから帰国するらしいという
   情報が!」

智子 「いよいよ、世界のプリマに会えるのかぁ!」

木村 「ドキドキするー。」

中山 「それでは"グラズノフ組曲"は本公演で楽しんで頂く
   として…」

一同 「次、いきましょー!」

 

【サマーミュージックフェスティバル
 「動物の謝肉祭」】




中山 「これは、2012年8月サマーミュージックフェス
   ティバル大阪のランチタイムコンサートだね。この
   コンサートは、オーケストラの演奏と演劇とバレエ
   で サン・サーンス『動物の謝肉祭』を上演。カンパ
   ニーでこぼこからは、友美(福井)、幹子、倖奈が
   出演し、サン・サーンスの白鳥を 踊りました。」

智子 「へー、生のオーケストラ?」

倖奈 「はい!」

松田 「いいなぁ!生オーケストラの演奏で踊れるなんて、
   滅多にないもんね!」

倖奈 「はい!とってもいい経験でした。」

中山 「このコンサートは、バレエがメインの舞台じゃ
   ないというのが色々な面で勉強できたよね。開演時間
   も普段の私達の公演よりはかなり早いし、舞台上もバ
   レエをするという環境ではなかったんだよね。」

木村 「ん?どういう事?」

中山 「倖奈ちゃん、説明してー。」

木村 「はい!このコンサートは12時開演だったんです。」

松田 「ひぇーー!12時!早い!普段の私達の公演はだい
   たい夕方4時か5時くらいに開演やもんね。」

智子 「うんうん。朝イチから行動してもいつも『ぎゃー!
   時間なーい!』って言ってるのに、12時開演ってかな
   り大変だっただろうね。」

倖奈 「はい、そうなんです。朝からバタバタでした。」

木村 「メイクとかバーレッスンする時間あったん?」

倖奈 「…いいえ。」

松田 「え?!なかったん?!」

倖奈 「いいえ。しました……外で。」

智子 「外で?!?!」

倖奈 「はい、外で!青空の下、バーレッスンをしました。」

松田 「へー!そんなんやった事ないわぁ!」

倖奈 「はい!私も初体験でした。それと、舞台上のリノリウ
   ム(床に敷くバレエ用のマット)は自分達で敷きました。」

智子 「えっ!?いつもは舞台のスタッフさんが敷いてくれる
   やつ?自分達で敷いたの?」

中山 「そこが、普段の私達の公演と違う所やなぁ。オーケスト
   ラの公演では床にリノリウムを敷く必要がないんだよね。
   バレエの公演では、バレエをするためにスタッフさんが
   リノリウムを敷いてくれるもんね。」

倖奈 「はい、そうなんです。リノリウムはミーシャの稽古場
   から持って行って、自分達で敷きました。あ、正確には
   力先生がひとりで敷いてくれました…。」

智子 「えっ、なんでひとりで?!」

倖奈 「12時開演なので、私たち3人は楽屋入りしてから時間
   がなかったんです。だから、力先生がひとりで…。」

松田 「きゃー!」

中山 「私は観に行ったんだけど、ビックリしたのは、舞台上に
   オーケストラの方達がいて、その周りで踊ったんだよね。
   いつもの4分の1くらいのスペースやったんちゃう?」



倖奈 「そうなんですー。グランフェッテ(片方の軸足で連続
   で回転するバレエテクニックです)では舞台から落ちる
   んじゃないかと思いました!」

智子 「きゃー!私やったら落ちてるわ…。」

中山 「…って落ちたらあかんやろ!」

倖奈 「でもですね!一般の子供達がたぶん初めて観るだろう
   バレエを本当に喜んでくれるんですね。こっちが幸せで
   した。帰りに白鳥の真似をしながら帰っていく子供もい
   たんですよ。」



【MAKIバレエアカデミー発表会
「エスメラルダよりグランパドドゥ」】




松田 「ちょっと―――っ!めっちゃ美人―――っ!」

中山 「あら!ありがとうございますー。これは2012年11月
   4日、でこぼこでお馴染みの永山太加宏さんのお母様主宰
   MAKIバレエアカデミーの発表会です。力先生とエスメラ
   ルダのグランパドドゥで出演させてもらいました。」

木村 「へー!めっちゃ良いやーん!」

倖奈 「あ!ちょっと待ってください。皆さん知らないと思い
   ますけど、ぶっちゃけますと…恵美子さんのエスメラルダ
   のバリエーション、めちゃくちゃださかったんですよ!」

松田 「えっ?!そうなん?!」

倖奈 「そうなんですよー。コンクールのイメージが強すぎたの
   もあるんですけど、なんて淡白なエスメラルダなんだ…って。」

智子 「恵美ちゃん!倖奈ちゃんにひどい言われようやけどいいの?!」

中山 「いや…おっしゃる通りなんですよ。なんせ現役女子大生
   の麻友(藤岡)ちゃんにも『恵美子さん、ださいです。』
   って言われましたから。」

松田 「ひゃー、麻友ちゃんにも言われたのね。」

中山 「うん、そこからひたすらエスメラルダの役作りを必死
   にやったよ。」

木村 「そうなんやー。確かに恵美ちゃんのイメージにはない
   キャラクターやもんねぇ。」

松田 「この衣裳も素敵!」


中山 「でしょー!衣裳は新しく作って頂きました。赤黒でね、
   チュチュがめくれると真っ赤!っていうのが素敵でしょ!」

智子 「そういえばさ、ピアスを力先生に買ってもらってなかった
   ?!」

中山 「そうそう!そういう飾りも何もなくて、頭飾りもなくてっ
   ていう状況で、今までの『誰かが勝手にやってくれる』という
   自分の甘さがよくわかって、勉強になったなぁ。」

松田 「へー!頭飾りはどうしたん?」

中山 「歩(今西)ちゃんにアドバイスもらいながら(歩ちゃん
   はミーシャ衣裳部兼でこぼこ衣裳班なのです)、ブレードを
   切って、コインを縫い付けて…って今までやってなかった分、
   苦戦したなぁ。」



智子 「へー、そんな苦労があったんやねぇ。本番観に行った
   けど、めっちゃ良かったで。そしてめっちゃ美人やった!」

中山 「ありがとう!この舞台は、初めてひとりで外部出演した
   舞台やってん。いつもいかに恵まれた環境で踊らせてもら
   ってるかっていうのがわかったよ。」

木村 「へー、そんなに違うの?」

中山 「うん!だって、楽屋の場所もわからない、トイレの場所
   もわからない。舞台への行き方も、タイムスケジュールも
   何もかもわからない事だらけ。そういう事を初めて経験し
   て、学ぶ事が多かったなぁ。」

松田 「そっか。いつもの慣れた場所ではない。メンバーもいな
   い中での本番は心細いよね。」

中山 「はい、かなり心細かったです。だからこそ、今のこの環境
   に感謝しようって思いましたねぇ。」

倖奈 「ちなみに本番後の麻友ちゃんの感想は『今日の恵美子さん
   は5割増しで美人でした』って。」



智子 「5割増しって…。」

松田 「もっと褒め方ないんかーい!」

中山 「あとね、実はね、『今日はおれこれ踊るだけ
   やからいいよ。』ってこの日のメイク……先生に
   してもらってん。」

一同 「あ……」

  

【でこぼこミニシアターVol.1】

中山 「さぁ!来ました!でこぼこミニシアター!Vol.1 は
   2012年11月10日でした。このでこぼこミニシアターは、
   "もっと身近にバレエを見てもらおう!ご近所様にバレエ
   を知ってもらおう!"と力先生が企 画しました。バレエス
   タジオミーシャのスタジオ内に本格的な照明器具と音響器
   具を設置し、スタジオパフォーマンスが出来るようになり
   ました。これは第1回 目ですね。」

木村 「私は本番はスタッフとして手伝いに行ったけど、とにか
   くみんな、すっごい大変そうやったよね。本番だけじゃな
   くて準備も大変やったんちゃう?」

中山 「そうなんです!準備は大変でした。力先生から初めて
   ミニシアターの事を聞いた時は『はぁ…。スタジオで
   パフォーマンス…ですか。』みたいな感じで、よくわか
   らなかったんです。そこからミニシアターオープン に
   向けて準備を始めたんですけど、何を準備したらいいか
   すらわからなかったよね。」

松田 「うん。実際、照明器具が設置されたのが本番前日で、
   それを見てようやくちょっと分かったぐらい。だから、
   それまではほとんど想像がないままにすすんでたよね。」



智子 「うん。私なんか、いつもの公演の勢いで『アンケート
   とか…』って言ったら、力先生が『いや、ちゃうやろ。
   客席とか楽屋やろ。靴とかトイレとかどうすんねん。』
   と。」

木村 「あー!そっか!客席もないんか。」

倖奈 「そうなんですよ。そういう何にもない所からのスター
   トでしたねぇ。」

中山 「そうそう。客席はビニールテープで仕切って作ったん
   だけど、力先生と晶子(山口)ちゃんが3時間くらいかけ
   て作ったんだって。枠内に何人座って、何列にして…とい
   うのを計算しながら作って、夜中の3時くらいまでかかっ
   たらしい!」



木村 「えっ!3時?!」

中山 「そう!ビニールテープを何度も貼って剥がして、話し
   合って、あーでもないこーでもない…でやっと出来あが
   った時には3時…。」

木村 「ひぇー!!」

智子 「他にも楽屋は、普段は更衣室と倉庫として使っている
   スペースを大改造して楽屋にしたり、靴は『100人もの
   靴を一体どうすれば?!』という所から『自分の靴を
   持って中に入ってもらおう!』という事で靴袋を作成!」

木村 「…で、ミニシアター本番はどうだった?」

中山 「あっという間の1日だったなー。Vol.1は4回公演で、
   1回目はミーシャ内部向け、2回目は関係者向け、3回目・
   4日目が外部向けだったんだよね。3回目・4回目なんか
   衣裳は汗でぐしょぐしょ…。メイクは落ちるし、髪もぐ
   ちゃぐちゃ…。」

松田 「うんうん、汗でぐしょぐしょの衣裳に袖を通して…
   『ちべたーーーーい!!』ってみんな言ってたよね。」

中山 「そうそう。1回目が11時開演で、2回目が13時開演。
   1回の上演時間が約1時間半だから、各回の間が1時間も
   空いてなくて、衣裳が乾く暇もなかったなぁ。」

倖奈 「はい。4回目が終了した時点では、男性の衣裳は搾
   れるくらいに汗でびちょびちょでした…。」

一同 「きゃー!」

木村 「そういえば、本番当日はお客さんは来てくれたの?」

中山 「それ!そこをメンバー一同すごく心配してました。チケ
   ットがないから、どれくらいのお客さんが来てくださるか
   全く予想できなかったし、『5人くらいやったらどうしよ
   う…』とかすごく心配したなぁ。」

智子 「うん。宣伝のために、近所のお宅にポスティングにみんなで
   手分けして行ったよね。近所のお店にもカレンダー(ポスター
   なんだけど、カレンダー付き!)を貼らせてもらいにお願い
   に行った。」

松田 「そうそう!でも、結局本番のその日までどれくらいのお
   客さんが来て下さるかわからないままだったんだよね。」

中山 「2回目の公演が終了して、『さぁ、いよいよこれからやで
   。』って力先生が言ったの。『え?これからって…あ!そっか
   、3回目からが外部のお客さん向けだ!』って…もうすでに2回
   踊ってくたくただったんだけど、気合い入ったよね。」

倖奈 「はい!それで、スタンバイ中に外の声が聞こえてきて…。」

智子 「そうそう!『フランクフルトいかがですかー?!』とかね。
   明らかに賑わってる雰囲気だったよね。」

松田 「外で動いてくれてるママ達が『100人超えですー!』って知
   らせてくれて…嬉しかったなぁ。」36

中山 「うん、嬉しかった。3回目も4回目も約100人のお客さんが来
   てくれて、あの狭い空間で一体となれた感じがしたよね。」

倖奈 「はい!近いからお客さんの顔がよく見えたし、なんだか普段
   の公演よりもお客さんを身近に感じる事が出来た気がします。」





中山 「そうやね!近い分、ダンサーの汗を浴びた方も
   いらっしゃると思います!」

智子 「うわっ…いやいや、それもサービスですー!」

中山 「さっ、汗を拭いて・・・次行きましょう。」



【ソレイユダンススタジオ発表会
 「スラブ組曲」】



 
木村 「これはいつ?」

中山 「これは2012年12月2日、ソレイユダンス
   スタジ オ第13回発表会に賛助出演させても
   らった時ですね。"コッぺリアよりスラブ組
   曲"、私と友美、倖奈が出演させてもらいま
   した。練習期間はでこぼこミニシ アターVo
   l.1が終わってからの約1ヵ月!この時、智子
   ちゃんも出演予定だったんだけど、2人目の
   妊娠がわかって急きょ幹子がピンチヒッター
   で出演しま した。」

松田 「へー!そうやったんや。」

中山 「そうなんです。幹子が出るって決まったの
   も2週間前ちゃうかった?」

智子 「そうそう。実はミニシアター終わってすぐ
   くらいに妊娠がわかったから、そこから力先
   生に報告して、幹子にお願いしたからね。」

松田 「じゃあ、かなり短期間勝負やったわけや!」

中山 「そう!でもね、もともと短期間勝負やった
   んよ。ミニシアターが大変すぎて、ミニシアタ
   ー終わるまで"スラブ組曲"に取り掛かれなかっ
   たの。」

木村 「そっかぁ。みんなで揃って練習はできたん?」

倖奈 「…いや。」

松田 「えっ!みんなで練習しなかったん?!」

中山 「うん、5人が揃ったのは本番当日だけでした。
   練習が 短期間である事、直前のキャストの変更 
   、それぞれの生活スタイル、、、などなどから
   みんなが揃う日がなくて、それぞれで練習をし
   ていました。その時の私達 が力先生から言われ
   ていたのは『本気で個人戦でやる!』『本番当
   日まで合流しなくたってやる!』『本番当日ゲ
   ネプロ(舞台上でのリハーサルの事)で集 合!』
   でした。」

木村 「へー!短期間勝負だからこそのテーマって感
   じやね。」

倖奈 「はい!一人一人が責任を持って舞台に挑む。
   一人でも舞台に上がれるくらい責任を持つ事
   の大切さを学びました。」

松田 「なるほどねぇ。それで?本番当日に合流して、
   どうだったの?」

中山 「ん?本番はね、思いっきりやったよ!"コッペ
   リア"はみんな大好きな作品で、でこぼこでも第
   1回公演・第5回公演と2回上演している作品。
   私個人的には"スラブ組曲"を踊るのは今回で4回
   目でした。音楽も楽しくて…」

松田 「で?どうだったの??」

中山 「…はい。ドタバタの本番でしたー。」

倖奈 「交差でぶつかったり…。」

中山 「麦の穂落としたり…。」


 

木村 「えー!麦の穂落としたん?!」

中山 「そうやねん。4人が持ってる麦の穂を取り上げてい
   って、4人目の所でサッと取れなくてバラバラバラ…と。」

倖奈 「恵美子さん、めっちゃ焦ってましたよね。」

中山 「うん、めっちゃ焦った!慌てて拾って、麦の穂投げた!」

松田  「え!投げたん?!」

中山 「うん、投げた!だってその後踊るのに麦の穂あったら
   邪魔やと思ってんもん!」

智子 「そんな強気で言われても…。」

中山 「あ、ごめんごめん。つい…とにかくその時は必死やった
   からねぇ。」

木村 「…なんだかドタバタ具合が想像できるわぁ。」

倖奈 「はい、そうなんです…。今回の舞台で 『本気で個人戦
   でやる!』という事を学んだですけど、それはつまり積み
   重ねがないからなんですよね。自分が責任を持って舞台に
   上がるという事を学んだし、 普段時間をかけて積み上げ
   て創っていく舞台との違いも学びました。今回の経験を
   活かして、また次頑張るぞ!って思いましたね。」



 
智子 「おー、倖奈ちゃんにしては真面目にちゃんとした
   事を言ったね。」

倖奈

「ちょっとー!その言い方ひどくないですかぁ?」

中山

「…はい、次へGO!」
 

【ジュエリーサロン東京堂ディナーショー】

松田 「えー!!これ知らんー!」




中山 「これは2012年12月28日、リッツカール
   トンホ テルでのジュエリーサロン東京堂
   Year End Gala Partyです。ホテルでの
   ディナー ショーで、ショーの中の一つと
   してバレエをお願いしますという依頼だっ
   たそうです。演目は、"グラズノフ組曲よ
   りギャロップ""くるみ割り人形より中国
   の 踊り""くるみ割り人形より芦笛の踊り"
   の3曲。出演者は、友美、起理子、亜莉沙、
   力先生、と私と倖奈の5人。」


 



倖奈 「これは、本番の1週間前くらいに出演が決まりま
   したよね。たぶん、リハーサルは3回くらいでした
   よね?」

智子 「3回?!」

中山 「うん、3回くらいだったね。初めての曲じゃない
   っていうのと、このメンバーなんだからって自分た
   ちに言い聞かせて気合いでやりました!」

松田 「気合いかー!やるねぇ!でも、リッツカールトン
   ホテルのパーティで踊れるなんてめっちゃいいやん!」

中山 「そうやんねん。ホテルの入り口から素敵で、
   ロビーも楽屋も素敵やったよ。」


 
木村 「この部屋が楽屋?」


中山 「そうそう。こんな部屋を他にもう一つ
   用意して下さってたんやけど、なぜが全員
   で一部屋に(笑)」

松田 「えー!しかも広そうな部屋やのに隅っこに…」

中山 「そうやねん。なんか落ち着かなくてさ…」

倖奈 「常にホットコーヒーが用意されていたり、
   いちいち椅子やテーブルが高級そうでそわ
   そわしました。」

中山 「本番もそわそわどころじゃなかったよね!」

倖奈 「そうなんですー!舞台が舞台じゃないんです
   よ!」

智子 「ん?どういう事?」

倖奈 「幕とか袖とかがないんです。だから、裏から
   舞台の表に出るのにどう計算したらいいかかな
   り戸惑いました。」



木村 「はー、なるほどね。いつもの慣れた舞台とは全然
   違ったわけやね。」

中山 「うん。床もじゅうたんやったしね。」

松田 「えー!じゅうたん?!そこでグランフェッテやっ
   てなかった?!」

中山 「やりましたー。めっちゃ怖かったよ。滑るし、
   回らんし、こけるかと思った!力先生もジャンプす
   るのに滑るから怖いって言ってたわ。」



智子 「へー、でもすごい良い経験やね。」

倖奈 「はい。しかも、ジュエリーサロンのディナーショー
   なので、お客様はバレエを観に来ている人達ではない
   という環境だったのは、とてもいい経験でしたね」


中山 「そうやね。観てくれる・観てもらえる事が当たり
   前になっていて、拍手をもらえる事が当たり前に感
   じてしまっていた。そういうのをいい意味で壊され
   たよね。」

松田 「へー、実際お客様の反応はどうやったん?」

倖奈 「それが!人って温かくて、初めは『誰が出てきた
   ん?』という空気が流れてた感じやってんけど、だ
   んだんそんな空気が変わって来て、最後には温かい
   拍手を頂きました。」

智子 「そうなんやぁ!」

中山 「帰り際には『素敵でした。頑張ってください』って
   声をかけて下さった方も!」

松田 「おー!いいね!」

 

【ウィンターダンスフェスティバル2013 
 「ウエスタンシンフォニー」】

智子 「ふー…やっと2012年終わり?」

中山 「さぁ!2013年行きますよー!!」


中山 「これは2013年1月6日WDF-Vol.6-、バ ランシン
   作品のウエスタンシンフォニーですね。バレエスタ
   ジオミーシャのDクラス(上級クラス)とカンパニ
   ーでこぼこの合同で出演しました。衣裳は新作でめ
   ちゃくちゃエロ可愛かったよね!男性のウエスタン
   ハットもキマッてました。」



智子 「うんうん、幹子のエロ可愛いキャラクターが
   似合ってたよね!」



木村 「この作品、観てたらめっちゃ楽しいねんけど、
   実は踊りはかなりハードだったよね。」

倖奈 「はい!毎リハーサルしんどすぎて吐きそうでした!」

中山 「本番では、曲のラストにピルエット(回転するバレ
   エのテクニック)の連続があるんだけど、エトワール
   の幹子はほとんどポアント(トウシューズでつま先立
   ちする事)で立ってません!」

松田 「えー!!」

木村 「しかも、他のメンバーもピルエットしながらあっ
   ちやこっちや行き過ぎてくちゃくちゃ…。」

中山 「はい、くちゃくちゃでした…。15人が並んでピルエ
   ットするから、自分の位置から動いたら大変な事にな
   るのに、みんな動きまくってました!」




松田 「あかんやん!」

中山 「男性も両端で女性と同じようにピルエットしてん
   ねんけど、ウエスタンハットが吹っ飛ぶんじゃない
   かってくらい激しく回転!」

木村 「そうそう、リハーサルではウエスタンハットが
   吹っ飛ぶからって、どうやったら吹っ飛ばないか?
   ってハットの中にスポンジを入れたり、ゴムを付け
   たり…でこぼこの小道具担当倖奈ちゃんが色々考え
   てくれたんだよね。」

中山 「おかげで本番はウエスタンハットは吹っ飛ばず
   に回れていました!」

松田 「おー!やるねぇ!」

倖奈 「はい!ただ、ウエスタンハットは大丈夫だったん
   ですけど、肝心の人間の方が…」

中山 「うん…ピルエットしながらラストは幕が下りるん
   だけど『監督さーん!!!お願い!早く下ろしてぇ
   ぇー!!』って。」

松田 「心の叫びだ!」

中山 「まさにそれ!」

倖奈 「ラストはくっちゃくちゃの足元で『さよなら~!』
   って。」

松田 「それ、今度DVDでチェックするわ!」

木村・中山・倖奈 「きゃー!やめてー!」

智子 「でも、くちゃくちゃやったけど、観ててめーっちゃ
   おもしろかったでー!私客席でめっちゃ笑ったもん。」






松田 「え、智子さん観てたんですか?」

智子 「あ、実は私も出演する予定だったんだけど、妊娠が
   わかって急きょキャスト変更してもらいました…。こ
   の時は友紀ちゃんにお願いしたんだよね。」

木村 「そうそう、智子ちゃんが出るずだった所に出させ
   てもらいましたー。」


智子 「すみません…。ここから私はしばらく産休に入る
   んだけど、その分いっぱいバレエ鑑賞させてもらい
   ましたよー。」

中山 「そういえば、WDFもあの長時間ずっと観てたん
   だって?」

智子 「うん!全部観た!WDFは色々な団体が出てるか
   ら、上演時間が6時間くらいあるんだけど、全部客
   席から観させてもらったよ。楽しかったー!」

松田 「すっごーい!」

智子 「あのね、全部観たけど、やっぱり力先生が一番
   すごかった!MVP!」

木村 「へー!なんで?!」

智子 「だって、起理ちゃんと海賊のグランパドドゥ→
   ソレイユダンススタジオ和多田さんとベニスの謝肉
   祭のグランパドドウ→直バレエスクールさんの作品
   →ウエスタンシンフォニー…やで!」




松田 「ひえー!!力さんそんなに出たの?!」

中山 「すごい!改めて考えたらすごい!」

智子 「ね!MVPでしょ?!」

一同 「恐れ入りました…」

 

 

【カンパニーでこぼこ第11回公演 
  リーズの結婚】

松田 「ねぇねぇ、一旦ここまでの流れを整理しな
   い?」

中山 「あ、そうだね。それではここまでのを整理
   するのと、その後に続く舞台も見てみましょ
   う。」

2012年
【1月】
●ウィンターダンスフェスティバル「ガチョーク讃歌」

【4月】
●カンパニーでこぼこ第10回公演「眠れる森の美女」

【8月】
●バレエスタジオミーシャ勉強会2012
●サマーミュージックフェスティバル「動物の謝肉祭」

【11月】
●MAKIバレエアカデミー発表会「エスメラルダよりグランパドドゥ」
●でこぼこミニシアターVol.1

【12月】
●ソレイユダンススタジオ発表会「スラブ組曲」
●ジュエリーサロン東京堂ディナーショー

2013年

【1月】
●ウィンターダンスフェスティバル「ウエスタンシンフォニー」

【3月】
●でこぼこミニシアターVol.2

【4月】
●カンパニーでこぼこ第11回公演「リーズの結婚」

【6月】
●でこぼこミニシアターVol.3

【8月】
●バレエスタジオミーシャ第3回発表会「ジゼル」
●サマーミュージックフェスティバル「サウンド・オブ・ミュージック」

【9月】
●オペラ「歌劇王ヴェルディの肖像」

【10月】
●でこぼこミニシアターVol.4
●高津美容理容専門学校ヘアショー

【12月】
●ティアラバレエ教室発表会

2014年

【1月】
●ウィンターダンスフェスティバル「Who Cares?」

 

智子 「ひーっ。すごいなぁ。2013年からはほぼ
   毎月やん!」

松田 「ほんまや!」

中山 「そうなんです!なのでのんびりしてたら終
   わりませーん。次々行きますよー!」

一同 「…よっしゃー!来い!」

中山 「2013年3月2日でこぼこミニシアターVol.2ね。
   これは…。」

倖奈 「ちょっと待ってください!」

智子 「どうしたん?」

倖奈 「このでこぼこミニシアターVol.2の様子は、前回
   第11回公演のでこぼこ通信をご覧ください!」

中山 「え?」

松田 「あー!そうそう。前回倖奈ちゃんと亜莉沙ちゃん
   はでこぼこミニシアターVol.2の様子をリポートし
   たんだよね。」

倖奈 「はい!なので、是非そちらをご覧ください!」

中山 「はーい!じゃ、次に行きましょー。」





中山 「次は、2013年4月7日カンパニーでこぼこ第11 回
   公演"リーズの結婚"ですね。この作品は、ダンサー
   のほとんどが『ん?全幕?見たことない…』『バリエ
   ーションは嫌というほど見てるのに……あれ、どん な
   話?』という 所からのスタートだったんだけど、最後
   にはみんな大好きな作品になりました。リーズとコー
   ラスを含めた9組のカップルの恋愛模様や、リーズと
   シモーヌ (リーズの母)の親子愛、そしてアラン
   (お金持ちの息子)とトーマス(アランの父)の親子愛
   …と、愛がいっぱいの作品でした。」

智子 「本番観たよー!私の娘はこの"リーズの結婚"がお気に
   入りで、何回もDVD観てる!」

倖奈 「ありがとうございますー!でも、リハーサルはめちゃ
   くちゃ苦戦しましたよねー。」

木村 「うんうん。キスの仕方から勉強したよね。」

松田 「えー?!どういう事?!」

中山 「みんなそれぞれパートナーがいて、キスするの。」

松田 「うんうん、それで?」

中山 「それで、力先生が『舞台上でキスした事あるんか?』
   って。『お芝居でキスするのに研究してるんか?』って。」

松田 「へー。それでキスの仕方から勉強?」

木村 「うん。どうしてもミッキーマウスみたいなキスになっ
   てしまって、どうしたら恋人同士のキスになれるか?っ
   てみんなで考えたよ。」

松田 「そうなんやー。実際、本番では9カップルともチュッ
   チュしてたよね。」





中山 「うん。今回の舞台でキスするのが普通になったよ。」

智子 「えっ?!普通?!」

中山 「あ、普通っていうのは、お芝居でキスするのがって
   事ね。それまでは、舞台上でキスするなんて…って思
   ってたんだけど、逆に恋人同士なのにキスしない方が
   おかしいやんって思うようになった。」

松田 「へー。確かにそうやね。」

中山 「でしょ?この作品でお芝居や役設定についてたく
   さん考えたなぁ。」

松田 「そっかぁ。その苦戦した時間があってこそ、2幕
   ラストではなんとも言えないあったかい気持ちに…。」

木村 「えりかちゃん、ありがとう。…でもまぁ本番はなか
   なか大変だったんだけどね…。」

松田 「あらら、何が大変やったんですか?」

倖奈 「それが!1幕ラストの嵐のシーンが大変だったんで
   すよ!」

智子 「えっ、そうなん?本番観てたけど、何か大変な事が
   起こったようには見えなかったよ。」

倖奈 「1幕の終盤にリボンのポールのシーンがあって、その
   後に嵐が来るシーンなんですけど…。」




中山 「これ!」

松田 「おー!リアリティある!」

中山 「…そうじゃなくて!」

松田 「え、ちがうの?」

倖奈 「よーく見てください!新屋滋之さんと岡田兼宜さん
   が必死にポールを支えてるんです!」

智子 「うん、だからお芝居でしょ?リアリティのあるお芝
   居やねって…。」

木村 「いや、リアリティっていうかリアルやねん。」

松田 「え?」

中山 「これ、ポールが本当に抜けかけてるねん。」

松田・智子 「えー!」

倖奈 「でも、新屋さんと岡田さん以外の人はポールが抜け
   かけてる事に気が付いてないから、嵐に吹き飛ばされ
   てるお芝居を必死にしています。」

中山 「そう!だから、左右に振られて引っ張られるポール
   を必死に押さえてくれてるんですー!」



倖奈 「後から新屋さんは『ほんまに危なかった。抜けるか
   と思った…。』って言ってました。」

智子 「そうなんやー。そんな事とは知らず、本当に嵐が来
   たみたいやったから観てて楽しかったよ!」

木村 「この嵐のシーンはお客様アンケートでも『おもしろか
   った!』の声が多かったよね。」

松田 「そうなんやー。だって、みんな飛ばされてるし、シモ
   ーヌも飛ぶ、アランも飛んで、トーマスも飛んで…」

智子 「シモーヌの傘がボロボロ!」


松田 「にわとり乱入!ひよこも!」



智子 「ラストはアランが赤い傘を追いかけてジャーーンプ!!」



松田 「ほんまに嵐やー!」

中山 「2人で盛り上がって…楽しそうやなぁ。」

智子 「ごめんごめん。」

倖奈 「ところでお2人様。このひよこ、誰だかわかります?」

松田 「え?子役の中の誰かでしょ?」

倖奈 「じゃあ、この中の誰でしょうか!」



智子 「えーっと……。」

松田 「…ん?でも、この子役の中でこんなすごいジャンプ
   出来る子いるんかな?」

智子 「確かに…。え?!この子、誰?!」

中山 「実は…この子!」


松田 「えぇぇぇーーーー!友美さん?」

友紀・中山・倖奈 「正解!」

智子 「ほんまに?!全然気付かなかったー!」

倖奈 「本当です!というより、あの子役の衣裳が着れるのは、
   身長148㎝の友美さんしかいません!」

松田 「確かに!」

木村 「嵐の少し前のシーンまで、友美ちゃんは私達と同じ
   友人役だったんだよ。」

中山 「そうそう。嵐のシーンの振り付けの時、力先生が
   『じゃ、友美はこっちから走り込んでここでシソンヌ
   (両足で踏み切り、足を開いて跳ぶバレエのステップ)して』
   って。」

木村 「『あれ?1人だけなんで?』って思ったら…」

倖奈 「なんと…ひよこ役でした!」

中山 「『えー!友ちゃん、ひよこなん?!』ってちょっと
   笑えたなー。」

木村 「観てた人で気付いてた人いたのかな?」

中山 「いないんちゃう?だって私の母でさえ気付いてなかっ
   たよ!」

智子 「へー!」

中山 「母は『えらい上手なひよこが出てきたなぁと思ったら
   友ちゃんやったんや!納得!』って言ってました。」

松田 「なるほど。さぁ、子役ちゃん達、この180度のシソンヌ
   が出来るようにしっかり練習したまえー!」

倖奈 「子役達に代わり…『はーーいっ!』」





【でこぼこミニシアターVol.3】



智子 「さて次は?」

中山 「2013年6月30日、でこぼこミニシアター
   Vol.3です。"リーズの結婚"から約2ヶ月後
   というかなりのハードスケジュールでした!
   ここでは若手の倖奈ちゃんと亜莉沙ちゃんが
   ドン・キホーテのグ ランパドドゥに挑戦しま
   したね。Vol.3でも各回約100人のお客様が来
   てくださいました!」

木村 「そうそう!毎回『お客様来てくれるかなぁ…』
   って不安なんだよねー。」

倖奈 「はい。でも、毎回たくさんのお客様に来てい
   ただけて、すごく嬉しいですね。」

中山 「うんうん。この頃から少しずつご近所の方達に
   知っていただけてるのかなぁという気がしてきた
   よね。」

木村 「そうだね。観に来てくださった方に感謝やね。」

中山 「はい!そしてVol.3の見所は、なんと!"ガチョー
   ク讃歌"の〈サバンナ〉を男性が踊りました!」



松田 「そうそう!〈サバンナ〉って女性の踊りやと思っ
   てたのに!」

智子 「私も!私は出産直後やったから客席から見せても
   らいました。力先生の〈サバンナ〉…なんでか涙が出
   たなぁ。隣に座ってた年配の方も、〈サバンナ〉観な
   がら『うん、うん』ってずっと頷いてた。」

倖奈 「へぇー!なんか嬉しいですねぇ…って智子さん!私の
   "ドン・キホーテ"のグランパドドゥ観てくれてましたか?!」

智子 「あ、ごめんごめん。観てたよ!」

倖奈 「ありがとうございますー!力先生と踊りました!」


智子 「そう!その"ドン・キホーテ"の力先生もかっこよかっ
   てん!起理子ちゃんと香西秀哉さんペアの"ドン・キホ
   ーテ"もすごく良かった!」

倖奈 「智子さーん…やっぱり私の事は誉めてくれないんですね…。」

松田 「倖奈ちゃん、まだ若いねんからもっと頑張りなさいよ
   って事やって。」

倖奈 「はーい…。」

中山 「あっ!そうそう、このVol.3では新プログラムの"白雪姫
   と7人の小人""シンデレラ"が登場しました!」





木村 「"赤ずきんとオオカミ"と合わせて、この童話シリ
   ーズはお客様にもダンサーにも人気だよね。」



倖奈 「はい!私もこの童話シリーズ大好きです!」

中山 「このVol.3で最後だったプログラムもありました。
   "ドン・キホーテ"グランパドドゥとユニオンジャックは
   、この回で終了。次回Vol.4ではガラッと変わり、新プ
   ログラムでお届けします!」

智子 「Vol.4は10月やね。私の産後復活の舞台ですー!」

松田 「それでは、智子さんの復活の舞台はいかに?!」

中山 「…その前に!まだまだ舞台ありましたよ!次の舞台
   へ行きましょー!」

 


【バレエスタジオミーシャ第3回発表会】

中山 「次は2013年8月3日バレエスタジオミーシャ第3回
   発表会"ジゼル"全幕です。ミーシャ所属の歩、智子、
   友美、恵美子、倖奈が出演。カンパニーでこぼこからは
   、ナナエ(三股)、千裕、美晴(中嶋)、友 紀、起理子、亜
   莉沙、他にもでこぼこでお馴染みの男性ダンサーが多数
   出演!」



智子 「ここでは、恵美ちゃんが初プリマに挑戦!ジゼルの
   母にナナエさん、バチルドに美晴さん、そして、ミルタ
   は倖奈でしたね。」

倖奈 「はい…大役を頂きました。」

松田 「松田、観には行けませんでしたが、アルバム観ました!
   ……松田、泣きました!」

中山 「私はね、美晴さんのバチルドが大好きでした。お気に入
   りのこの写真はこれ!」




松田 「おぉー!」

中山 「私の大好きな写真なんだー。」

智子 「恵美ちゃんの2014年の年賀状の写真これやった
   もんね。」

木村 「そうなんやぁ、確かに絵葉書みたいやもんねぇ。」

中山 「このシーンは、1幕のペザントのパドドゥ中。
   振り付けは『ジゼルはバチルドの側で座ってて』
   ってだけの所。」

倖奈 「あっ、そうだったんですか?!私、何か決められ
   た事があったんだと思ってました。」

中山 「ううん、何もないよ。だから、美晴さんとメール
   で何回もやりとりして、色々決めていったよ。」

松田 「そうなんやぁ。ほんまにしゃべってるみたいやも
   んなぁ。」

智子 「私、この写真も好き!」



木村 「あー!私も!ナナエさんのお芝居やね。私、舞台
   上でほんまに泣きそうやったもん。」

松田 「あ…また涙が…。」

中山 「えりか、また?!でもね、お芝居って難しいっても
   のすごーーーく感じた。この舞台でお芝居の事、さらに
   たくさん学んだよね。」

倖奈 「はい!」

中山 「友紀さんは、2幕の早着替えのサポートをしてくれ
   ましたよね。"ジゼル"ではでこぼこ名物の早着替えは
   2幕のジゼル役のみ。他の役はほぼずっと同じ衣裳で
   した。」

木村 「そうー!めっちゃ緊張したよー!責任重大やからさぁ。」

智子 「で、前日リハーサルでやらかしたよね。」

松田 「えっ?!友紀さんが?!いつも確実で慎重な友紀さんが
   ?!」

木村 「うん…。2幕ではジゼルが白→黒→白黒→白に着替える
   のね。白黒の衣裳は、ベリッとめくれて黒から白に一瞬で
   変身する所なんだけど…」

 


木村 「その黒から白に変わるのに、私が後ろから紐を引っ
   張って変えてんねん。」

松田 「へぇー!」

智子 「それで、そこで大失敗!」

中山 「そうなんです!紐が引っ掛かったんでした?」

木村 「わからへんねん!でも、紐を引っ張っても抜けなか
   ったの…。」

中山 「本来ならパッと一瞬で変わるんだけど、その日は友
   紀さんにグイグイ引っ張っられて…」

倖奈 「結局、白に黒が絡まったままその後のお芝居を続け
   たんですよね。」

中山 「そう。でも、その失敗が前日で良かったよねって話
   してたんですよね。」

木村 「うん、ごめんねぇ…本番じゃなくて良かったよー。」

松田 「本番は何事もなくいけたん?」

中山 「うん!思いっきりジゼルをやりきったよ!」



智子 「いやいや、1幕で初っぱなに転けてたやん!」

中山 「あ…ほんまや。」

松田 「なんやー、恵美ちゃんもやらかしてるやん。」

中山 「そうでした!」

倖奈 「でも本番よりリハーサルの方が色々ありました
   よね。」

松田 「あ、そうなん?」

中山 「うん。1幕のラストでジゼルが狂いはじめて剣を
   踏む…という所で剣がどこにあるかわからなくて剣を
   キョロキョロ探したり…。」



智子 「その翌日のリハーサルでは、ジゼルが剣を踏む前に
   誰かが剣を蹴ったよね?」

中山 「蹴った!心の中で『蹴ったん誰やー!またどこにあ
   るかわからんくなるやーん!』って叫んだわ。」

木村 「私も誰かが剣を蹴った時、焦ったよ。『どうしよー!』
   って。」

松田 「やっぱり、舞台上には色んなドラマがありますねー!
   おもろいなぁ!」

中山 「いやー!そんなドラマいらーん!」

倖奈 「つつつつ…次行きましょうー!」」

 



【サマーミュージックフェスティバル
 「サウンド・オブ・ミュージック」】





中山 「2013年8月17日、サマーミュージックフェス
   ティバル大阪2013ですね。この年で6回目の開催
   だったそうです。前年までは"動物の謝肉祭"で、
   カンパニーでこぼこは白鳥で出演しました。この
   年は装 い新たに"サウンド・オブ・ミュージック"
   に挑戦!という事で、でこぼこからは千裕、友美、
   倖奈、力先生が出演しました。」

木村 「へぇー。"サウンド・オブ・ミュージック"って
   あの有名な映画の?」

倖奈 「そうです!"ドレミの歌"などで有名ですよね。」

智子 「前の年とは全然違うんやね!倖奈ちゃん達は何の
   曲で踊ったん?」

倖奈 「はい。私は力先生と"もうすぐ17歳"を踊りました。
   もう1曲、千裕さん、友美さんと私の3人で"エーデ
   ルワイス"を踊りました。"エーデルワイス"の衣裳は
   新しく作っていただきましたー!」





松田 「おー、いいねぇ!」

木村 「エーデルワイスの花みたい!」

智子 「うんうん…ってちょっと待って!倖奈ちゃんはまだ
   良いとして…力先生が"もうすぐ17歳"?!」

倖奈 「ちょっと!声が大きいですって…!」

智子 「はっ…ごめんごめん。」

中山 「で?"もうすぐ17歳"はどうだったの?」

倖奈 「はい、力先生はばっちり17歳でした!」

木村 「観に行った人も、『若かった!』って言ってたよね!」

中山 「私は稽古場でリハーサルしてるのを観たけど、音楽
   が可愛いし、振り付けもめっちゃ可愛かったー!なんか
   キュンッとなったよー!」



松田 「へぇー!観たかったなぁ。」

智子 「あ、ねぇねぇ、もしや今回も青空バーだったの?」

倖奈 「はい!もちろんです。12時開演だったので、外で
   バーレッスンとメイクをしましたー!」

松田 「やっぱりかぁ!バレエマットは…今回も力さんが?」

倖奈 「いいえ!それは今回は違います。」

松田 「へぇー、なんでなんで?」

倖奈 「今回は力先生も出演者なので…」

松田 「あ、そっか!…じゃあ誰が?」

倖奈 「はい、今回は助っ人に晶子さん、亜莉沙ちゃん、麻友
   ちゃんが来てくれました!」

智子 「おー!そりゃ心強いね。」

倖奈 「朝早くからホールに来てくれて、バレエマットを敷いて
   くれました。私達だけでは絶対にできなかったから…本当
   に助かりました!」

中山 「で、その助っ人3人が敷いてくれたバレエマットで…
   本番はどうだった?」

倖奈 「はい、頑張りました!前年よりお客様もたくさんで、
   ほぼ満席でした。前年は4歳から入場可だったのが、
   この年は3歳から入場可だったので、小さいお子様が
   多かったです。初めてバレエを観た子がほとんどだった
   と思いますが、たくさんの拍手を送ってくれました。」

木村 「へぇー、嬉しい事やね。」

倖奈 「ただ、やっぱりこの日もドタバタで…」

智子 「あらら。またなんかあったの?」

倖奈 「はい。コンサートの最後に"ドレミの歌"で踊ったん
   ですけど、本番当日にもらった振り付けが覚えられず、
   くちゃくちゃでした…。」

中山 「あちゃー。でも、本番当日に振り付けっていうのも
   大変!」

倖奈 「そうなんです。でも、覚えられない振りじゃなかった
   ので…私がアホなんです!」

松田 「そう!振り付けは覚えるのが当たり前!」

倖奈 「はい…観に来てくれていた脇塚優くん(力先生の息子さん)
   にも、『倖奈ちゃん、くっっちゃくちゃやったでー!』と
   言われました…。」

中山 「ありゃりゃ。」

倖奈 「次こそはそんな失敗はしません!」

智子 「当たり前やー!」

松田 「あーぁ、私も観に行きたかったなぁ。次回も"サウンド
   ・オブ・ミュージック"かな?」

倖奈 「どうでしょう?なんでですか?」

松田 「だって、力さんの"もうすぐ17歳"観たいもん!」

智子 「確かに!2014年8月、○○歳脇塚力の"もうすぐ17歳
   "が観られるのか?!」

一同 「乞うご期待!」

中山 「…という事で、次の舞台へー!」

 

 

【オペラ「歌劇王ヴェルディの肖像」】


木村 「ちょっと!この写真なんか…すごい…。」

 

松田 「わー!永山さん!!」

中山 「これは2012年9月30日"歌劇王ヴェルディの肖像
   "フェスティバルホールにて。オペラの舞台にバレエ
   で出演させて頂きました。出演者は、淑子、薫子
  (井村)、力先生、松本章一郎さん、永山太加宏さん、  
   と私の6人。歩ちゃんはナレーションで出演しました。
   私達は、ジュゼッペ・ヴェルディ作曲 の有名曲"アイ
   ーダ"の中の〈凱旋マーチ〉で踊りました。」

智子 「〈凱旋マーチ〉ってあのサッカーの応援歌で使われ
   てる曲?」

木村 「あー!絶対に1回は聞いた事あるよね。かなり有名。」

松田 「ん?後ろに人がいっぱいだし、恵美ちゃん達の下にも
   人がいるけど、これはどういう事??」

中山 「はい、これはね、手前(舞台上の客席側)にオーケスト
   ラの方達がいて、その人達の後ろの壇上で踊りました。
   ダンサーの後ろの人達はコーラスの方達です。」

智子 「へー!普段では考えられない舞台やね!」

松田 「うん!人の頭より上で踊るなんて経験したことない
   わ!」

倖奈 「それに!恵美子さん達は客席から登場したんですよ!」

中山 「そうそう。客席の間を行進したよ。それも大変だったん
   だから…。」

松田 「え?なになに?」

中山 「フェスティバルホールに行ったのは、本番当日が初めて。
   いつもなら前日にホールでリハーサルするやん?それもな
   し。一応、客席を歩くっていうのは決 まってたんだけど、
   広さもわからないし、どれくらいのスピードで歩くのかと
   か、距離とか…もうわからない事だらけで大変やってん!」

木村 「うわー!そっかぁ、本番当日に行ってからしか練習でき
   なかったんやぁ。」

智子 「でも、本番当日だけでやれるってすごいやん!」

中山 「いや…すごくないよ。その日も脇塚氏は『ちゃんと考え
   てんのか?!』『何してんねん!』『集中力ないんちゃう
   か?!』と…。」

松田 「おっと…そりゃ大変だ。」

中山 「でもね、初めてのフェスティバルホールで浮き足立って
   いたのは確か。そして、バレエの舞台ではないという事や
   自主公演じゃないという事を学んだなぁ。」

智子 「へー、例えばどんな事?」

中山 「例えば、当日のリハーサル。オーケストラの方達がプ
   ログラム順に演奏の練習をしていて、いよいよ私達の出
   番の"アイーダ"が始まったの。それで、踊ってたんやけ
   ど……。」

松田 「え、何?」

中山 「突然、演奏が止まってん。」

智子 「ふんふん、で?」

中山 「で、終わり。」

松田 「へっ?!?!」

木村 「どういう事?!」

中山 「途中でリハーサルが終わってん。私達は、演奏がただ
   止まっただけやと思って、演奏が再び始まるのを待って
   たんやけど、オーケストラの方達は席を立って去って行
   きました。」

智子 「えぇー!そしたら途中まででリハーサル終わったんや。」

中山 「そう。後から教わったのは、オーケストラのリハーサル
   はそういうものらしい。リハーサル時間が決まっていて、
   その時間になったら曲の途中でも終わるんだって。」

松田 「へぇー。それは知らなかったなぁ。」

智子 「でこぼこのリハーサルなんて、延長が当たり前?!」

木村 「ちゃうちゃう!とことん突き詰めてるって言ってよ!」

智子 「ごめん、ごめん。」

倖奈 「ちょっとこちらもご覧下さい!」


 
松田 「わーぉ!恵美ちゃん、これは何?」

中山 「これは"仮面舞踏会"という曲のワンシーン。力先生と
   私の二人で出演させてもらいました。はじめは"アイーダ"
   だけの出演予定だったのが、本番の1週間くらい前に力先
   生から『恵美子、1曲増えるから。』と連絡があったの。」

木村 「1週間前?!」

中山 「そう。どんな踊りかなーって思ってたら…とんでもない!
   バレエより大変かも?!って思ったなぁ。」

智子 「それがこの写真ね。」

中山 「うん。舞台上で歌手の方が歌ってんねん。本来なら、
   オペラではお芝居しながら歌うらしいんだけど、今回は
   歌だけだったみたい。それで、お芝居の部分をやってく
   れないかという出演依頼やってん。」

松田 「へー!どんなお芝居やったん?」

中山 「えーっと…どんなお芝居やったかを理解する間もなく
   本番を迎えました!なんせ、カウント(音楽を聴いて数
   を数える事)が取れないし、聴き慣れない音楽 だったか
   ら、『こんな感じのフレーズになったら手を上げる!』
   とか『大きな声の所で移動して座る!』とかそんな覚え
   方しか出来なくて…。」

松田 「きゃー!未知の世界…。」

中山 「まさに未知の世界やったよ!もうね、とにかく思いき
   りやるしかない!って思って、わからないなりにやりき
   りました。」

倖奈 「私は客席から観てましたけど、力先生も恵美子さんも
   素敵でした!そして、"アイーダ"はエジプト人でした!」



 

中山 「そうそう、リハーサル中はとにかく『香りがなさすぎ
   る!』と力先生から言われました。エジプト人になるに
   は…と"アイーダ"のお話を勉強したり、エジプトに関する
   画像を検索して集めたりしたなぁ。この前髪ぱっつんの
   黒髪ウィッグも全然似合わなくて…。」

倖奈 「恵美子さんは力先生から『ちびまる子ちゃんや』って
   言われていましたよ!」

松田 「ちびまる子ちゃん?!」

中山 「はい…。」

智子 「まぁ、でもそのちびまる子ちゃんからよくエジプト人
   に化けたね!」

中山 「もー!ちびまる子ちゃんはやめてよー。でもね、真面目
   な話、この時もまたプロフェッショナルな世界を見させて
   もらえたと思う。この日のオーケストラは、"大阪フィル
   ハーモニーオーケストラ"さんだったんだ けど、関西では
   トップ集団だと言われていて、普段はバレエやオペラの仕
   事はしてないらしいの。」

木村 「なんで?」

中山 「理由は一つではないだろうけど、バレエやオペラは伴奏
   になるからだと思う。」

智子 「そっか。」

中山 「で、そんな方達の演奏で踊らせてもらったんだけど、
   "責任を持って仕事をする""確認を怠らない"等、一流は
   当たり前の事を当たり前にする事を学ばせてもらったの。」

松田 「うーん。当然なんだけど、やっぱりそうなんだよね。」

中山 「あと、終った時に力先生は大フィルのマネージャーさん
   から『よかったです!またやりましょう!』って言われて
   た。」

智子 「おっ!またあったらいいねぇ!」

松田 「次は…」

中山 「2013年10月14日でこぼこミニシアターVol.4です。
   ミニシアターオープンから1周年!これまでに、のべ
   1200人の方が観に来て下さいました。そして、Vol.4
   ではプログラムを一新!」

木村 「新しいプログラムは、"眠れる森の美女"よりグラン
   パドドゥ、宝石の踊り、2013年のWDFで踊った"ウエ
   スタンシンフォニー"だね。」



 

倖奈 「はい!このVol.4は、私達5人とも出演していますね。」

智子 「そう!産後復活の舞台でしたー!」


中山 「出産後4ヶ月で復活なんてやるよねぇ。」

智子 「舞台観るのも好きやけど、やっぱり踊りたい!って
   思って必死でした…。って言ってもここでは1曲だけだ
   ったから、完全復活ではないかなぁ。」

中山 「この新プログラムの"ウエスタンシンフォニー"を決め
   る前に、力先生は『これ、ミニシアターで出来るかなぁ…
   』ってちょっと心配してたよね。」

松田 「えー、なんで?」

中山 「うん…2013年1月WDFで踊った時の事思い出してみて。」

松田 「……うん、楽しそう!いける!何か問題が?」

倖奈 「ちょっとえりかさん。ラストのピルエットの事、忘れて
   ません?」

松田 「……あ。」

木村 「そう、ラストのピルエットで大変な事になりました。」

中山 「そこで、力先生は『このミニシアターの広さで全員でピル
   エットできるかなぁ…』って悩んでたんだよね。」

智子 「なるほど。…でも、なんとかなってたよね!」

松田 「はい!もう気合いで!」

中山 「いやいや、気合いでって…えりか、センターにいなきゃい
   けないのに全然違う所で終わってたでー。」



松田 「ごめんなさーい。」

木村 「そういえば、Vol.4は初めて月曜日に開催したんだよね。」

中山 「そう!10月14日は祝日の月曜日でした。これまでは土
   曜日か日曜日の開催だったの。土曜日開催の時は、なんと
   なくお父さんがたくさん来てくれたように感じました。
   月曜日は?3連休の最終日って忙しいのかな?お客様来て
   くれるかな?って、またちょっと不安だった。」

智子 「うんうん。でも、月曜日だから美容師さんに来てもらえる
   よねって話してたんだよね。」

中山 「そうそう!どうしても美容師さんは『あー…日曜日かぁ。
   日曜日は店閉められへんからなぁ』と。」

木村 「でも、この回は美容師さんにも『来て下さい!』って言えた
   ね。」

倖奈 「はい!実際、来てくれてたそうですよ。」

松田 「そうなんや!」

中山 「うん、亜莉沙ちゃんがいつも行ってる美容院の方や、
   元ミーシャ所属の子で美容師になった子も来てくれてた!」

松田 「わー!嬉しいね!」

木村 「色んな曜日に開催して、たくさんの方に観に来て欲しいね!」

中山 「次回のでこぼこミニシアターVol.6は2014年5月18日、日曜
   日です!」

智子 「そして、このVol.6で今の形のミニシアターは一旦終了です。」

中山 「Vol.7ではガラッと変わります」

松田 「詳しくは私達もまだ知りませーん!」

木村 「ただ今脇塚氏、頭を抱えて制作作業中!」

倖奈 「お楽しみにー!」

松田 「…ってちょっと!Vol.7の宣伝してる場合ちゃいますよぉー!」

中山 「おっと!ごめんごめん。次行きましょー!」

 


【高津美容理容専門学校ヘアショー】


中山「続いては…」

 

中山 「2013年10月28日 高津美容理容専門学校の"47
   th KOZU HAIR FESTIVAL"ですね」

松田 「はいーーっ!ここは私に説明させてください!」

中山 「おっと、えりか急に出てきたね。ほな、お願いします!」

松田 「はい、このHAIR FESTIVALには、友美ちゃん、倖奈ち
   ゃん、私の3人で出演させていただきました。出演の予定は
   前から決まっていたんだけ ど、でこぼこミニシアターがあ
   ったり、制作側の事情などから、練習期間は約1週間。しか
   も、連日夜中の2時や3時までのリハーサルを経て、前日も
   合宿をし て本番に挑みました。私たちは、ヘアショーのコ
   ンセプトキャラクターであるKOZIちゃんに扮して、ショー
   の進行役のような役割で出演しました。…もちろん、 がっ
   つり踊りました!」

木村 「へー!踊ったの?!私、ヘアショーだって聞いてたから、
   てっきり髪をカットしてもらうモデルをするのかと思ってた。」

松田 「いいえ!がっつり踊りましたよ。もちろん、バレエマット
   持参!今回はスタッフさん達が敷いて下さったので、私達は
   雑巾がけをしました。」
 

智子 「どんなショーだったの?」

倖奈 「学校の生徒さん達のヘアカットやヘアデ ザインの
   ショーで、その生徒さん達の各グループの合間に
   『次のグループは…』という繋ぎ目で踊るという感じ
   でし た。踊りの他にも、真ん中で生徒さん達がパフォ
   ーマンスしているのを端っこで見ていたり、ショーの
   盛り上げ役みたいな役割でもありました。」


 


中山 「へー、段取り覚えたり、大変だったんじゃない?」

松田 「はい!大変でした。本番当日に決めた事が多かったか
   ら、曲順やステージの距離感、生徒さん達の動きやスタ
   ッフさん達の動き、ショーの進め方など、いろんな事を
   一気に詰め込んだ感じ!」

智子 「わー…聞いてるだけで目が回りそうだ…。」

松田 「本番は、生徒さんやスタッフさん達も、私達があんな
   にがっつり踊るとは知らなかったみたいでちょっとびっ
   くりしてたよね。」

倖奈 「はい!各グループ間の転換の間に踊るから、すぐ側で
   スタッフさんが椅子やコードを片付けていて、そんな中
   で踊ったんです!」

松田 「そうそう!コードを避けてジャンプしたり、スタッフ
   さん達の間をアラベスクシャッセグランパドシャー!って。」



 智子 「えー!作業してる人の間を?!」

倖奈 「はい、みなさんびっくりされてました。そして、私達は
   ずっとビビりながら踊ってました。」

中山 「そりゃビビるだろうねぇ。」

松田 「うん、おかげで私は振りはぶっ飛ぶわ、段取り間違うわ
   で大変だったよ…。」

倖奈 「そうそう、えりかさんはまだ舞台上にいなきゃいけない
   のに、早く進み過ぎていなくなっちゃったんですよ!」

木村 「えー!それでどうしたん?!」

松田 「力さんが客席から走って来て教えてくれました。それで
   『もう一回出て』って。」

中山 「えっ、それでもう一回出たん?」

松田 「うん!何食わぬ顔で出たよ。」

智子 「すごーっ!」

松田 「ハプニングだらけだったけど、おもしろかったなぁ。学校の
   先生や生徒さん達も喜んでくれてたしね。」


倖奈 「はい!あー!3人で頑張ったみたいだけど、えりかさん忘れ
   てません?」

松田 「あー!歩先生!歩先生が作ってくれたあの頭飾りがなかった
   ら到底成功はしなかった!歩先生ありがとうございました!」

 

【ティアラバレエ教室発表会
  「グラズノフ組曲」】


中山 「さぁ、まだ続きますよー!ミニシアターVol.4か ら約2ヶ月後、
   岡田智子主宰ティアラ教室発表会に出演しました!出演者は、
   歩、ナナエ、晶子、友紀、友美、恵美子、起理子、亜莉沙、倖奈、
   麻友。"グラズ ノフ組曲"を踊りました。智子ちゃんは力先生と
   アダジオを踊り、産後完全復活を果たしました!」

一同 「パチパチー!」

智子 「みんなありがとう!それと、恵美ちゃんは"眠れる森の美女"の
   作品にオーロラ姫で出演してくれたよね。力先生とグランパドド
   ゥを踊りました。」





中山 「はい!ティアラ教室の生徒さんの中で踊らせてもらいました。」

木村 「この時は前日にみんなで合宿したよねー。」

倖奈 「しました!前日、ホールでリハーサル終了後に、ホール近くの
   ホテルに宿泊しました。」

松田 「あーっ!合宿!それって……」

中山 「前日リハーサル終了時間が遅いのと、本番当日の朝が早いから。
   それに、楽屋入りからのスケジュールもかなりタイトだったから、
   近くにみんなで泊まった方が色々と効率がいいんじゃないかって
   いう力先生からの提案で。」

松田 「なるほどね!なんか楽しそうやーん。」

木村 「楽しかったよね!ただ、寝不足だったけど…。」

松田 「わざわざホール近くのホテルに泊まったのにねぇ…」

中山 「うん…。リハーサル終了後に、力先生とみんなでご飯食べに
   行って…」

木村 「色んな話してたら、結局夜中の2時くらいまでしゃべってたよ
   ね。」

倖奈 「はい。そして、ホテルに戻ってからリハーサルのビデオチェッ
   ク!」

松田 「きゃーー!」

木村 「最終チェックをして、結局解散したのは…」

中山 「夜中3時すぎ!」

松田 「ぎゃーーー!って、実は……その2ヶ月前のヘアメイクショーの
   前日も同じパターンでした!その時はホテルの部屋で踊ってたの!」


倖奈 「8時にホテル出発なので、6時に起きてホテルでメイクして…」

松田 「ホテルでメイクしたんや!」

中山 「そう!9時に楽屋入りしたら、すぐに子供のメイク開始だった
   から、自分のメイクする時間ないからねぇ。」

智子 「みんなありがとうねー!」

中山 「って、智子せんせーい!あの日、9時に楽屋開きませんでした
   よー!」

智子 「あっ…ごめんなさい。岡田智子、遅刻しました…。」

木村 「楽屋に入れず、子供達も待ちぼうけ。」

倖奈 「そして私達はロビーでビデオチェック!」

松田 「そこでもビデオチェック?!」

倖奈 「はい!」

中山 「でも、あの時智子ちゃんタフやなぁって思ったなぁ。」

智子 「なんで??」

中山 「だって、自分も踊るのに、子供のメイクして子供の踊り
   見て、スタッフさん達とやりとりして、自分の娘の事も…って。」

智子 「まぁ、本番はガッタガタでしたけどねぇ。力先生に120%で
   サポートしてもらいましたー…。」

木村 「120%って!」

智子 「いや、ほんまによ。前日には振りがぶっ飛んでしまってわ
   けわからんくなったし、本番は踊る前からすでに足がガクガ
   クしてたからね。」

松田 「ひぇー!」

中山 「智子ちゃん、4月の舞台ではガクガクはあかんでー!」

智子 「はーい…毎日腹筋しまーす!」

一同 「ほんまにやって下さいー!」



 

 

【ウィンターダンスフェスティバル2014
 「Who Cares?」】


中山 「いよいよラスト!2014年1月5日WDF-Vol.6-"Who Ca
   res?"です。ガーシュイン作曲、バランシン振り付けの作
   品に挑戦しました。オシャレなジャズ音楽に乗せて、カン
   パニーでこぼこの新たな顔を……」







智子 「…ってストーーップ!」

中山 「え?」

智子 「いや、なんか自信満々に言ってるけど、オシャレなジャ
   ズ音楽に乗れなくて大変やったやん!」

倖奈 「そうですよー!ここでも、始まって1分くらいの所で『違
   う。全然音とれてない!』と力先生(2012年の"ガチョーク"
   でも始まって1分の所で止まりました)。」

中山 「はい、そうでした!振り付けも難解で難しかったし、音楽や
   表情、魅せ方も難しくて…」

木村 「うん。難しかったなぁ。」

松田 「本番はどうだった?」

中山 「本番はね、とにかく『汚い顔するで!』ってね。」

松田 「汚い顔?!」

中山 「そう!リハーサルで、力先生はずっと『始めがあかん。もっと
   エネルギー出して』って言っていて、私達はやみくもに『エネル
   ギー出そう!』ってやってたの。」

松田 「ふんふん。」

倖奈 「でも、それっておかしいと思いませんか?」

松田 「え?おかしい?エネルギー出そうとしたんやんね?」

智子 「うん。でも、よく考えたらエネルギーってどんなエネルギー
   なん?って思わへん?」

松田 「あっ、確かに。」

中山 「でしょ。だから、『もっとエネルギー出して』という言葉だ
   けで、勝手にエネルギー出そうとして、そのエネルギーという
   のも個人個人で考え方も違って…リハーサルは途中で完全に滞
   りました。」

木村 「そして、年が明けて2014年。本番の前々日に、やっとこの
   作品のテーマとかイメージの話をしたんだよね。」

松田 「えっ、前々日?!」

中山 「そう、1月3日よ。そこで色々話をして、イメージはshow!
   ラスベガスとかそういう感じ。」

松田 「へー。大人な感じ?」

中山 「うん、それも静かにバーでお酒を飲んでるのともちょっと違い…」

松田 「もっと騒がしい感じ?」

智子 「そうそう!」

中山 「そんな話をして、結論『汚い顔しよ!』となったわけ。」

松田 「ほぉー、それでこんな顔なんやー。」

 
倖奈 「そうなんですー。でも、汚い顔って難しくて、本番はちょ
   っと汚い…くらいでしたー。」

木村 「私もー!」

中山 「そうなんよねぇ。本番当日は、楽屋でガーシュインの音楽
   を流しっぱなしにしたりして、気持ちは入ってたんだけどね
   ぇ。」

智子 「あー!悔しいなぁ…もう1回やりたい!」

松田 「あー!その時は松田も入れて下さいー!」

木村 「力さん、松田さん踊りたいそうでーす!」

松田 「お願いしますっ!!!マジで!!!」



松田 「あぁーーーー踊りたかったよーーー。」

福井 「ちょっと、、えりかちゃん!もう次に進むよー!」

松田 「あぁっ!ごめんなさい。ついつい...。踊るなら、恵美ちゃ
   んの踊ってたバリエーションが踊りたくてね......それに~..
   ....衣裳もかわいかったし~......」

福井 「えーーーりーーーかーーー!!!!」

松田 「あ......。友美さんの怒りに触れてしまいました。(笑)
   いやーーー!でも、本当にすごいっ!」

福井 「うんうん!内容盛り沢山やったね~!この2年間で、オフ
   シーズンってない感じやったもんね。」

松田 「ほんなやなぁ。読んでくださっている皆様も、お分かり頂
   けたでしょうか?!」

福井 「本当に一年365日じゃ足りないくらい......。」

松田 「それ、脇塚氏もですが、最近じゃメンバーも言い始めています
   よね。(笑)」

福井 「でも、それくらいイッパイ踊らせて貰えてるなんて幸せだわぁ~。」

松田 「そうですよー!私たちもこうやって見て、改めて感じますね!本当
   に素晴らしい号となりましたね。恵美ちゃん、ビデオまで回してた
   甲斐がある~!!!」

福井 「そうだね!寝る間も惜しんで本当にこの膨大な量を仕切っていま
   した!」

松田 「こうやって、いろんなことを読んでくださってる皆様にも伝えて
   いけたらいいですよね。」

福井 「ほんとだね!」

松田 「改めて...恵美ちゃん、、中山恵美子さん、ありがとうございまし
   たー!」



福井 「さて続きましては「今日の一枚」に参ります!」

松田 「今回の担当は二児の母!子供のお世話、そして家事をしながら踊
   る、岡田智子さんですー!!」

【今日の一枚】


どうもー!最近はスタジオにまで子供たちを連れてきて、レッスンさせても
らっている岡田智子です!
今回、私が選んだ「今日の一枚」は、ドン・キホーテ第3幕から、この一枚
です。



 これは、『貴族のガマーシュが、愛するキトリを諦め、ジプシーに愛を
誓った後、キトリとバジルの結婚式の間、後ろで愛を語り合っている。』
というシーン。
このジプシー役は、今回のWeb第1弾でも登場している、三股ナナエさん
です!背が高く、声が大きく、周りを和ませてくれるナナエさん。
「ロミオ&ジュリエット」ジュリエットの乳母役や、「シンデレラ」では
時の神、「くるみ割り人形」では、男の子のフリッツ役までこなしてしま
うナナエさん。今回 は、どんなナナエさんに会えるのか?
お楽しみに!!

 

 

松田 「智子さん、ありがとうございましたー!」

福井 「このシーン、私も好きだったなぁ...。でこぼこは、こうや
   って色んなところで、色んなドラマがあるのも見所だったり
   するよね!」

松田 「そうですね!作品によっては、一人一人の設定を事細かに
   決めて、やったりもしますよね!こういったところも、他に
   はあまり無い...でこぼこ流こだわりでもありますね。」

福井 「確かに~!さて、、次はダンサー兼、でこぼこの事務局を
   担当している私から、お知らせしてもいいでしょうか?」

松田 「どうぞーーー!それは、もしや、、前半にもちょっぴり話
   がでていた・・・・」

中山 「はいはーーーい!またまた登場 させてもらいますよ!お席
   のことを少しでも知っていただきたいな、と思って!今回は
   チケットはSS席¥7,500-・S席¥6,500-・A席 ¥5,500-とご
   ざいます。当日券となりますと¥500-upとなりますので、是
   非!お早目にプレイガイド…又は事務局へご連絡くださいね!」

松田 「プレイガイドなら、ローソンや セブンイレブン、ファミリー
   マートで買えますよ!コンビニによって、色んな機械がありま
   すが、そこで『カンパニーでこぼこ』などで検索してもらうと
   出ると 思います!そして!でこぼこ事務局(0797-82-2551)
   に電話してもらっても大丈夫ですよー!事務局に電話してもら
   えると…8割くらいの確率で福井友美の声が聴けます!!!」

福井 「えぇっ…ちょっとーーーえりかちゃん、そんなん言われたら、
   これから鳴る電話、妙に緊張するかもやん!」

松田 「気を張るためにも、丁度良いじゃないですかー!(笑)または、
   でこぼこメンバーの誰かが電話にでるかも?!!是非お気軽に
   事務局へお電話くださいね!他の質問などもジャンジャン受け
   付けております!」

中山 「そしてー!他にも、車椅子席やオリエントケアネット託児
   サービス(有料・限定10組)もございます!ちっちゃいお子
   さんをお連れの皆さんには、是非おススメいたします!ゆっく
   りと公演を…安心してご覧になれます。」

松田 「さすが、宣伝班!!そしてそして、親子席などもあります
   よね!お子さんと座って一緒に見たい!でもモゾモゾ動いち
   ゃったり…色々周りが心配、、なんて方は、こちらもオスス
   メですね!」

中山 「イエース!!!家族みんなで、、お友達もお誘い合わせの上
   、お越しいただけることを楽しみお待ちしております!」

松田 「パチパチパチ~。恵美ちゃん、バッチリですね!」

中山 「どうもありがとう~!そんなえりかちゃんもしっかり宣伝
   してよー!ちゃんとしてる?!フライヤーとか......プレゼン
   テーションとかさ......他にも......」

福井 「恵美ちゃんがヒートアップして、えりかちゃんは捕まって
   るので、わたくし福井が締めさせて頂きます。(笑)みなさん
   次回もお楽しみに~!!!」






2015.10.31

号外:DecoBocoミニシアターVol.1

号外:DecoBocoミニシアターVol.1

『号外:DecoBocoミニシアターVol.1』



新年あけましておめでとうございます。
2013年がやって参りましたね。
みなさんお元気ですか?
お久しぶりの登場、
でこぼこWeb担当松田です!(^^)/

Web更新が遅くなってしまいま
したが……
その間もでこぼこメンバー達は
止まることなく動き続けておりました!!
そして、
今回は“号外”ということなんですが……
昨年の11月に“でごぼこミニシアターvol.1”
が無事に終わりました。





お越しくださった皆様、
お手伝いして下さった皆様、
本当にありがとうございました。
もっと身近にバレエを感じてほしい!!
という沢山の思いを込めて……
本当に素晴らしい日となりました。
あ、、まだ定着していないと
思いますので説明を!!

でこぼこミニシアターとは……
あーーーー!!!
Webにでこぼこミニシアターの
ページがあるんでしたっっっ!!(笑)


DecoBocoミニシアター

ここにミニシアターを始めようとした
キッカケや、レベルアップしたスタジオ
など画像付きで載っております!

そしてそして、Stagephotoも載ってます!
ぜひぜひご覧くださいませ!!o(^-^)o

そして今回はその
“でこぼこミニシアターvol.1”の様子を、
号外で!お伝えしたいと思います。
裏に表に沢山の支えをもらい、
ダンサー陣も大興奮の1日の始まり始まり~♪



この日のスタジオはというと・・・
朝の5時くらいから開いていました。
ダンサー陣も五時半ころから準備など
し始めました!!
あぁー思い返すと懐かしい!既に!!(笑)
そしてダンサー達はメイクが終わる
と子供たちのメイクもしましたね。




あ!ちなみにこちらは恵美子さんが
子供のメイクしてる時ですねー。
子供たちのメイクも、ちょっとでも
顔の凹凸がでるように……
欧米人ぽく見えるように……
とか、しっかりこだわりがあるんですよー!!
自分自身も、子供たちも美人になるように、
私たちも必死であります。(笑)

そんな間にMISIAのママたちは表の
出店準備で大忙し!!



 

今回、本当に父兄の皆様の支えあって、
ダンサー達は舞台だけに集中できましたよ。
そんなママたちの円陣!!
すごく作戦練ってくれています。
この日は本当に裏も表もどんどん
時間は過ぎていきました・・・。


そして本日1回目のお客様が入る前の私たち!!




緊張感ありますねーーー!!
ダンサー陣はここから未知の旅
へでます!(笑)
というのも、
この日4回公演をしていたんです!
一般公開の公演は2回だったのですが。
でも実は、リハーサルで4回も
通したことがなく・・・
最高で2回しかなかったような・・・
ねぇ?脇塚さん。(笑)
なのでダンサー陣は本当にワクワクと
ドキドキと・・・
まさに“こえにできないことば”でありました。

そしていつも本番前にメンバーやスタッフ
のみんなでする円陣も、
今回、初のスタジオ円陣でしたね。
気合いと共に、ただならぬ緊張感だった
のを覚えています。
そして未知の旅へスタート!!!!(笑)
あ、ステージの写真とか、、
気になりますよねぇぇぇ?!
今回のミニシアターのステージ写真が
“stagephoto”にあります!!
是非、少しでも、見て・臨場感を体感
してくださいませ。

ではここからはかなり裏話を・・・。
今回の私たちの舞台は普段使用している、
MISIAスタジオがステージでした。
なので今まで気にしなかったこと…
当たり前になっていたことが、
本当に覆される…
ダンサー陣にとっても学びある舞台でした。

まずは普段鏡となっている場所や窓、
すべてに黒幕を。
あれは毎回ダンサー陣が付けたり
外したりしてるんです!




脚立に登ったり…
ロープで引っ張って吊りあげたり…。
毎回舞台さんがいろんなことを
してくださっていることを痛感しました。

そして!!
実は、後ろの幕と壁までは3、40㎝程
しかなく人が一人通るのでいっぱいいっぱい!!
なので衣装を着ても幕を揺らさない
ように!や、ダンサー同士の通行、
幕の介錯、歩くときに音をたてない…
あ、私たちトウシューズの人間は
特にでしたね。
こうやってたくさんの事をみんなで
話し合いました。
私はなんと言っても、踊った後に
「ハァ ハァ・・・」と息が聞こえてるー!!
と指摘されたのが印象的でした。
「あ!そっか!!この距離なら聞こ えるわ!」
と本当に、お客さんとの距離を近く感じる
一瞬でした。

さぁさぁ!!
またまた本番のステージ話に戻りましょう♪
ここからは一般公開の公演の回ですよーーー!!

この時点でダンサーはと言いますと…
既にヘトヘト。(笑)
でも、楽しくて仕方なかった!!
そして外の出店は・・・





すっごい盛り上がってます!!
ダンサー陣もこの写真を見た瞬間
「わぁぁぁぁーーーーー!!!!」
となりましたね。
そして何よりママたちが私たちに
「お客さん、100人超えですーーーー!!!!」



この声には、ダンサー陣も気合いを再注入!
テンションも上がって疲れも吹っ飛びました。

幸せなことに、一般公開の2公演共に
満席だったんです。
沢山のみなさんの協力で、
本当に最高のミニシアター初演と
なりました。
ダンサー陣の未知の旅も一瞬で過ぎ、
沢山のお客様の拍手で幕を閉じました!!

最初のミーティング……
お客さん用のトイレいるよね?
スタジオの電話どうする?
整理券は?靴どうする?・・・
とダンサー陣は普段使用して
当たり前になってしまってること。

お客様が必要とするものを探す
ところから始まり、、ハプニングも
結構ありましたが、そのお陰で、
本当にお客さんを身近に感じれる
とても素敵な一日でした。

お越しくださった皆様、
本当にありがとうございました。

この後のダンサー陣はと言いますと、、
足がね、、棒でしたよ。。。(笑)
でも、またすぐに次回は あーしよう、
こーしよう!と動いてます。
カンパニーでこぼこが止まっている
ときはありません!!
オフシーズンも動きまくっております!!

さぁみなさん!!
次回は3月2日(土)!!!
そのすぐ後には
カンパニーでこぼこ第11回公演もすぐに
控えてます。
楽しみにお待ちくださいませ!!
まずは座布団もって…
3月にお会いしましょう!!!

2012年も沢山の応援を
本当にありがとうございました。
2013年も、メンバー一丸と
なって突っ走ります!
今年もカンパニーでこぼこを
よろしくお願い致します!!!













 

 

2015.01.18

『必死にもがいた2014年。   でもまだまだ足りない?』

『必死にもがいた2014年。   でもまだまだ足りない?』

『必死にもがいた2014年。
 でもまだまだ足りない?』



松田 「 皆様、明けましておめでとうござ
   います!!!2014年も私達でこぼ
   こメンバーを応援してくださり、
   本当にありがとうございました。
   2015年がスタート してもう2月…。
   今年も私達カンパニーでこぼこは
   皆様にバレエを楽しんで頂く為、
   猪突猛進して参ります!ので、、
   沢山私達に会いに来てくださいね!
   今年も でこぼこな私達メンバーを
   宜しくお願い致します!
   さぁ、2014年の私達と言えば、
   2014年も12月までバーッタバタの
   一年を突っ走り、そして今、第13回
   公演に向けて始動し始めました!
    そんな私は挨拶遅れましたが、
   Web班でお馴染み…松田えりかですー!!
   もうお馴染みですよね?!……
   だってね(あ、、脱線しますけどお付き
   合いを…。)
   実は松田、デビューの2009年でこぼこ
   第6回公演「シンデレラ」からちょこっと
   Web班として入らしてもらってね…  
   なんとね…もう7年目に突入なんですー!
   でこぼこメンバーとしても7年目、、
   ラッキーセブン松田です!
   読んでくださっている皆様、2015年の
   Webも宜しくお願いしますね!
   そして今回も、、、」

福井 「 助っ人として、早2年目?!
   福井友美です!いつもえりかちゃんが
   しゃしゃり出てますが、実はスタジオで
   しか出来ないことを中心にWeb班として
   動いてます(笑)」

松田 「 友美さーん!またまたほんのちょっと
   だけ話し過ぎてしまいました。しかも記念
   すべき第一弾なので、話したいことが多す
   ぎてですね、、あのね、、」

福井 「 話し足りないえりかちゃんは置いといて
   、、皆様!フライヤーお手元に届いています
   でしょうか?深夜まで皆様に早く届けたい
   一心で、作業しました!」

松田 「 深夜までしてくれたメンバーは数人なんで
   すけどね、、(笑)友美さーん!恵美子さーん!
   ゆきなちゃーん!ありがとうございます、、、。」

福井 「 はいはい、また脱線したよ。
   皆さん、メンバーのリハーサルは始まった
   ばかりですが、すごいことになりそうです!
   楽しみにしておいてくださいね。
   さてさて、記念すべきでこぼこ通信第一弾を
   担当してくれるのは……あれ?!いない。
   (さっきまでそこにいたのに…)」

岡田・今中 「 うんうん!そーやったね!
   (遠くから話し声がする)」

松田 「 ちょっと!ありさちゃん、ゆきなちゃん、
   紹介しようと思ってるのに何してんのーー
   ーー?!」

岡田 「 あー!えりかさんおはようございます。
   2人で喋ってましたー。」

松田 「 え?そうなん??そんなことよりこっち
   来て、でこぼこ通信第一弾進めるよー。」

今中 「 はい!もちろん!(だーっと駆け寄る)昨年に
   引き続き第一弾を担当する今中亜莉沙です。
   (でこぼこ通信vol.12「書道とはDANCEなり!」
   見てね。)でこぼこではビデオ班を担当しています。
   メイキングを撮影したり簡単な編集をしたり…
   今はパソコンがお友達になっています……」

岡田 「 同じくでこぼこ通信第一弾を担当します。
   岡田倖奈です。でこぼこでは小道具班、物販班…
   昨年は大道具班と工作部にも入部しました!」

松田 「 大道具班??どういうこと?」

今中 「 ほんとすごかったよねー。」

松田 「 え?なになに?知りたいーー」

岡田 「 昨年末にあったでこぼこミニシアター
   vol.7くるみ割り人形のときに入部しました。
   本番ではたくさん道具が出てきたでしょ?
   あの道具、ほとんど私が作り ました!!
   (えっへん。)ちなみにスルーされそうになる
   工作部は部員兼部長の力先生がやっている
   地味でマニアックな部です。」

松田 「 あーーーー!そうだったよね!!」

今中 「 ちょうど今も2人でその話をしてたんだ
   よねー。」

岡田 「 話しても話しても止まりません!
   色んなことがあったよね。」

松田 「 それにしても、2014年も2人は一年間で
   たくさん舞台に出てたねー。力さんからDVD
   を観せてもらったりして2人の活躍は知ってい
   るよ~。良い事も悪いことも……(フフフ)」

今中 「 はい!たーくさん踊らせてもらいました。
   3週連続本番や2日間公演を体験したり…
   生演奏の中で踊ったり…」

岡田・今中 「 発表会で主役をさせてもらったり!」

今中 「 でもそんな中一番衝撃的だったのは……
   ……やっぱり……」

岡田・今中 「ミニシアターvol.7くるみ割り人形!!」

今中 「 観に行ったよー!というあなたにはもっと
   もっと裏の事など知って好きになってもらいたい
   ですー。」

岡田 「たかがスタジオパフォーマンスでしょ?と
   思ってらっしゃるあなた!ぜひ知ってもらい
   たいです。」

岡田・今中 「 という訳で、でこぼこ通信第一弾は、
   今中亜莉沙と岡田倖奈からミニシアターVol,7
   『くるみ割り人形』をレポートします!」

松田 「 はい、よろしくお願いしますーー!」

岡田 「 みなさんはくるみ割り人形のお話って
   ご存知ですかーーー??」

今中 「 えーそれでは、私が説明しましょうー!
   くるみ割り人形はクリスマスのお話です。
   バレエでは特に名前は有名だけどお話は
   あまり知られてないのでは??一人の 少女
   がほんの少し大人になる。
   誰もが経験したことのあるような、心が
   あったかくなる素敵なお話です。
   わかりやすく楽しい作品なので初めて
   バレエを観る人に もオススメですよ。」

岡田  「 力先生は『どうしてもクリスマス前の
   この時期にミニシアターでくるみ割り人形
   がしたいねん!!それが健全だよ!』と
   強く強く言ってたよね。
   『子どもたちにくるみ割り人形を観て
   クリスマスを迎えてほしいねん!』って。
   最初はみんな『はい。はい。へぇー。
   ふーん』って感じであまりよく分かって
   なかったんだよね。」

今中 「 あんまりにも力先生が言うし、クリス
   マスやからくるみ割り人形するんやね。
   ってよく分かってないのになんか納得し
   てた。」

岡田 「 ありさちゃん…なんかそれ嫌々やり
   ましたって感じに聞こえるで。」

今中 「 違う違うーーーーー!!!
   ワクワクしてたよ!でも力先生が思って
   るようなことはこの時はまだ1ミリも
   分かってなかったんやなーって、
   今は思えるの。」

岡田 「 そっかー。海外ではクリスマス
   シーズンになるとどこの劇場でもくるみ
   割り人形を上演していて、モダンのカン
   パニーでもくるみ割り人形だけはするん
   だってさー!」

今中 「 そういえば、去年、佐藤さん
   (でこぼこ12回公演に出てくださったあの
   可愛いバレリーナさんです。)が
   『海外ではクリスマスシーズンは家族で必ず
   一回はくるみ割り人形を観に行くよー!
   それが普通かなぁ。』って言ってた!!!」

岡田 「 へえーー。そうやったんや!イギリスの
   永住権を持ってるぐらい海外生活の長い佐藤
   さんが言ってるんだから本当なんだろうね。
   でも日本ではまだそこまで広まってないよね…」

今中 「 でもさー!クリスマスって聞くとなんだか心
   がウキウキするよねーー。キラキラのイルミネ
   ーションに、ケーキとご馳走と、プレゼントを
   貰ったり大切な人と一緒に過ごしたり…
   クリスマスって大好き!!」

岡田 「 そうそう!!私も今まではそうやってん。
   でもね……このミニシアターをやり終えた時には
   その感じはちょっと変わってたなーー。
   力先生が言ってたんだけど海 外では、日本のお正
   月と同じような感覚でクリスマスの日を迎えるん
   だって。クリスマスの当日は家族みんなで過ごして、
   今の幸せに感謝したり健康を祈ったりするみたいだよ。
   くるみ割り人形って暖かい家族のお話って言うのを、
   改めて今回のミニシアターで感じてん。」

今中 「 そっかー。私も家族で一緒にご飯食べたり
   ゆっくり話しをしたりした。いつもよりは家族
   を大事にしたい気持ちになってたんかも。」

岡田 「 クリスマスにはパーティーを開きみんなで
   お祝いする。子どもはもちろんで、子供たちを
   喜ばせようと、大人たちも楽しんでいるんだよね。
   そんなみんなのワクワクが詰まった作品なんです!!」

今中 「 そろそろ『くるみ割り人形』を観たくなってきた
   んじゃないですかーーー??!!」

岡田 「 ではここでちらっとミニシアター
   『くるみ割り人形』の様子をお見せしましょう!
   まずはこれ、ジャージャン!」



岡田 「 この子がくるみ割り人形です。
   タイトルにもなっていますのでお話の中
   では鍵になってきます。あんまり可愛い
   とは言えないずばりヘンテコなお人形です。」

今中 「 続いてはこれー!!4枚続けてどうぞ!!」




今中 「おぉーーーーーーきくなった!!
   クリスマスと言えばクリスマスツリー!!
   舞台上にもしっかり存在してます。」

岡田 「 これは初めてツリーをセッティング
   した時の写真だね。この後飾り付けをして
   本番ではもーっと素敵なツリーに仕上がっ
   ているんですよ。最後の写真はこれ!
   ジャーーン。」




今中 「 ん?何これ、外?」

岡田 「 そう、外。ミニシアターの時はスタジオ
   の外でお店をやっています。小さな小さな
   お祭り!フランクフルトやたこせんや…
   あったかい飲み物もあります!どうしても
   バレエは敷居が高くて近寄りがたいわ…
   お金もかかりそうだしねぇ。とだいたい
   言われますが!!!!
   ミニシアターはちょっと違います。もっと
   気軽に観に来てほしい、バレエを身近に感
   じてほしい、おっ、おもろいやん。って思
   ってもらえたら嬉しいなーーーーと言う気
   持ちで中も外も楽しめるようになっています。
   さあ、表では大きなくるみ割り人形もお待ち
   していますよ。」


「ガチャ。」

今中 「 できたーーーーーーー!!」

岡田 「 え?なになに??」

今中 「 だからー、できたんだよーー!
   『くるみ割り人形』のDVDが!
   ほらー!見て見て!上手く焼けてる
   かなぁ?見ていい?」

岡田 「 うん。でも、もうちょっと待って。
   まだ喋りたいことがあるの。」

今中 「 どうぞー!」

岡田 「 ミニシアターって普段お稽古している
   場所なんだから大したことないんじゃない?
   と思っているあなた!!!!
   ただ、いつものスタジオで踊るだけじゃない
   のです。そうそう、スタジオ全面を黒いカー
   テンで覆い、本格的な音響、照明機材を使い
   ミニシアター仕様に大変身します。
   音響、照明機材などは劇場の規模には劣ります
   が一度に100人以上のお客様に楽しんでもらえ
   る空間になっています。どうしても劇場でする
   公演は良いものとされる。スタジオパフォーマ
   ンスはちょっと下に見られがちかもしれません
   が、なかなかハマるんですよ。」


今中 「 うんうん。そしてそしてなんと言っても
   お客様とダンサーとの距離は約45センチ!
   『こんなに近くで観れるのー!?』とだい
   たい皆さんびっくりされます。」

岡田 「 バレエ経験のある方には『この空間で踊れ
   るの?!無理でしょー。』と言われることも…」

今中 「 横が約9メートルで縦が約5.4メートルです。
   皆さんどれくらいかわかりますか?舞台よりも
   狭い空間ですが舞台でやるのとほとんど同じ技
   をします。」

岡田 「 写真を見て感じてもらえましたか?舞台だけ
   を見ると狭い…でもこの空間の中で全く"狭く"
   感じられないのです。そして時にこのミニチュア
   な感じがいいんです。」

今中 「 そうそう私は見に来てくれた人に『50人くらい
   ダンサーがいてるんやと思っていた。』とも言われ
   る事もあるよ。」

岡田 「 一人何役もします!多いときは約一時間の中で
   5回も速着替えがある人もいてました!
   次々出てくるダンサーは舞台裏で早着替えをして
   います。」

岡田 「 まず、バレエを知って頂きたい!
   そもそもスタジオでパフォーマンスをするとなった
   のは、地域の方に気軽に見に来て頂きたい!という
   思いから始まったのですが… 今では、バレエを観た
   ことがある方、バレエ経験のある方からも、『凄い!
   こっちのほうが面白いかも!』と言う声も上がって
   いるぐらいです。いつもの劇場へバレエを観に行く
   感覚と違う感覚、面白さがあるのですよ!」

(まだまだ詳しく知りたい方はDecoBocoミニシアターの
ぺージを見てください!)

今中 「 『くるみ割り人形』に話を戻して、くるみと
   言えば雪の場面、花のワルツが有名だよね。」

岡田 「 でも、ミニシアターバージョンの『くるみ割り
   人形』では残念ながら、雪の場面と花のワルツは
   ありません。『え?そんなのくるみ割り人形ちゃう
   やん。』と思われた方!!ごめんなさい。 」

今中 「 花のワルツや雪の場面のような大勢で踊る郡部
   (体形等で美しさをだす踊り)はミニシアターでは
   出来ません。(スペースがありません)
   でも!間近だからこそしか味わえない事もあるのです。」



岡田 「 これは客席です。手前真ん中のくぼん
   でいるところにクララが途中から座ります。」

今中 「 そうか、お菓子の国ではクララは皆さんと
   同じお客様になるからね。それにしても本当に
   近いね。前列に座って観ていた子の中には、
   隣にクララが来てドキドキしていた子もいたかも。」

岡田 「 そう!ダンサーと隣に座れるなんて、ミニシア
   ターにしかないこの近さ。だからダンサーの息づかい、
   汗がリアルに感じれるのです。」

今中 「そして、なんといっても表情がよく観えるんだよね。」

岡田 「 そう!大きな劇場だと、双眼鏡がないと表情が見え
   なかったり…でも、そんな時はあまり表情を見ないかも
   しれない。」

今中 「 全体的に観て、なんかよかった!って騙される時
   もあるよね。」

岡田 「 ミニシアターでは、双眼鏡要らず、ダンサーの素
   の表情や、役の表情…がよく見えます。前にコンサー
   トでしていた時の『ガチョーク讃歌』と言う作品の時
   は、なんとも言えないグッと来る感情が感じられたり、
   表情がよく見える!だからこそ、大人の方に大人気
   だったね。」

今中 「 そう、そして、劇場では絶対ない、踊っている
   ダンサーと途中で目が合ったり!直接ダンサーが
   語りかけます!」


岡田 「 目があった!なんて、まるでジャニーズ
   みたいな感覚?」

今中 「 近い。だからこそ約一時間飽きることなく
   見てくれる子ども達もたくさんいます。」

岡田 「 お客様からダンサーがよく見える…
   と言う事は、それはダンサーからもよくお客様
   が見えるよね!」

今中 「 そうそう。あの人見に来てくれている!って
   わかるのもすごくこちらは嬉しいし。
   直接お客様からの反応がわかるのもすごく嬉しい
   よね!」

岡田 「 だからこそ、バレエを知っている方こそ
   一度見てほしいね!」

今中 「 ねぇねぇ!そろそろ鑑賞会しない??」

岡田 「 いっぱい喋ったし、DVD観ちゃいますか!!!」

今中 「 やったーーー!さてと準備は整いました。
   (テレビの前に座る)」

岡田 「 ちゃんと前から見るのは初めてだから楽しみー
   ーーーー!!!噂によるとすごいらしいよ!」

今中 「 おっ!始まった!!」

岡田 「 いやーん。めっちゃ楽しそうなクリスマス
   パーティや!!あかん!すでにワクワクする!!」

今中 「 ツリーもキラキラしてていい感じだね!
   ツリーは倖奈ちゃんと力先生の大作。」

岡田 「 そうでーーす!力先生と私で頑張りました。
   でもね…サポーターズクラブフェアリーのママ達
   もたくさんたくさんお手伝いしてくれたから
   みんなの力作だよー!!
   『布って何メートルいるんやろ??』ってところ
   からのスタートでさー。(あっ、舞台上のスペース
   が限られているためツリーは緑の布で出来てるんで
   す。)でも色んな仕掛けがあるんだよーー。
   このツリーは作るのが大変だったけど、かなり気
   に入ってる!」



今中 「 1から作ってくれてありがとうございます。
   ツリーがないと『くるみ割り人形』は始まら
   ないもんね!!さぁDVDに戻ろうー!
   パーティのシーンといえばドロッセルマイヤー
   も人気だったよね。」

岡田 「 そうそう!ダブルキャストなんだよねぇ!!
   永山太加宏さんと力先生!」

岡田 「 永山さんは、とにかく紳士。かっこいい
   ドロッセルマイヤーって感じがするー。
   所作がいちいち紳士やねんもん。私がクララ
   ぐらいの年齢(12歳)やったとして、あんな
   おじさんが家に来たら好きになっちゃうかも!!」

今中 「 力先生のドロッセルマイヤーはミステリアス
   な感じやなーー。ちょっと怖そうな…でも面白い
   ことをしてくれるおじさん。クリスマスにどっち
   が来てほしい?って言われたら……選べないなぁ
   ぁーーーーー。」

今中 「 ダブルキャストゆえ、それぞれが違うことを
   やってるのも見どころ!」

岡田 「 うん!そして、ドロッセルマイヤーといえば
   『眼帯事件』があったよね。」

今中 「 1日目の力先生のドロッセルマイヤー!!」

岡田 「 そうそう。目につけるはずの眼帯が首
   にぶらーんってかかっててん。」



(映像からの撮影のため画質が悪く見えにくいのはご了承ください)

今中 「 舞台にバッと出て"あぁぁあー。
   眼帯付け忘れた…どうしようもない……"
   って気付いたらしいよ。」

岡田 「 周りにいた人たちもびっくりしたよね!
   ドロッセルマイヤーはパーティの中盤で
   登場するからさ、みんなは『誰?』とか
   『あー!あのおじさん』とか色々お芝居
   をしてたやん。パパ役の香西さんは
   『あの眼帯の人は誰だ?』というお芝居
   をする段取りだったんだって。でも、
   パっと力先生を見たら"両目見えてる!!
   眼帯してない?!"となってそのお芝居は
   急遽出来なかったらしいーーー。」

今中 「 力先生は終演後『ごめんなさいーー』
   って謝ってたもんね。」

岡田 「 フォローするなら…ドロッセルマイヤー
   は出るまでの仕込みが多いねん。片手で
   帽子を持って、もう一方の手でマントの
   襟元とカバンをもって、狭い隙間から出
   て行って…」

今中 「 そして、目につけることをすっかり
   忘れてたんやね。」

岡田 「 そうそう。そしてまだハプニングは続く…」

今中 「 えーー、なになに??」

岡田 「ドロッセルマイヤーは手品を披露して
   くれるでしょ?」

今中 「 うんうん。」

岡田 「演技をしながら手品の準備をするの
   だけど、首に眼帯事件で焦ってしまった
   先生は上手く手品の仕込みができなかっ
   たんだって。紙吹雪がパラパラーとなる
   手品の予定が、固まりのままで…失敗。」

今中 「『平気そうな顔してるけど心の中は
   パニックやった!!』って言ってたね。」

岡田 「うん。でも2日目は大成功!!
   よかった。よかった。」

今中 「眼帯もちゃんと目についてた!
   よかった。よかった。」

岡田 「DVDの続きを見よう!うわっ。
   ねずみ出てきた!!!ねずみはアン
   ケートでも大人気だったね。」

今中 「うん!アンケートの"今日のお気に
   入りの踊り、場面は?"って項目に"ねずみ"
   って書いてあるのをよく読んだ!!」

岡田 「大人がねずみを演じてるので迫力が
   すごい!って書いてあったけど、演じて
   る皆は実は大変やったらしいね。」

今中 「らしい…ちゃうよー!!大変やってん。
   めっちゃしんどいねんで!!だってさー
   ねずみ、動きすぎじゃない??!」



岡田 「確かに。バレエのねずみ役であんなに
   動いたり走ったりするのは他にはないかも……」

今中 「ちょっとこれ見て!!だれだれだれ
   だれーーー?!!何か回してる!!」

岡田 「ん??しっぽーー?!しっぽぐるぐる
   回してるやん!」

岡田・今中 「(爆笑)」

岡田 「誰ー?力先生か!!」

今中 「そういえば恵美子さんが言ってた。
   力先生のしっぽがバシーーーンって当た
   ってきて一瞬記憶吹っ飛んだ!!って!」

岡田 「へぇーー!そんなことあったんや!」

今中 「もしかしてこの事かな?アンケートを紹介!!

20日11時の回、松田絹枝さん(女性)
ねずみさんのしっぽが後のねずみにあたったのは
演出なのか偶然だったのか、おもしろかった!!

と書いてありました。」

岡田 「すごいーー。絹枝さん。あの一瞬の出来事
   を見逃さず、しかもアンケートに書いてくれ
   るなんて。さすがです!私、岡田から『観察
   力が素晴らしいで賞』を差し上げます。」

今中 「うんうん。でも…力先生この後、金平糖の
   王子を踊るんだけど、だーーーって速着替え
   して、すました顔で王子!力先生はグランパ
   ドドゥをする回にねずみの子分をやっていま
   す。しかもそのスケジュールを2日間で3回。
   すごすぎる…」

岡田 「うんうん。観に来て下さった方はわかるか
   と思いますが、1幕と2幕の間に休憩はありま
   せん!普通劇場でする時は舞台装置の転換など
   色んなことを含めて15分~20分ぐらい休憩が
   あるんですが、ミニシアターではノンストップ!
   ある意味戦いだよね…。」

今中 「うん。ねずみたちが舞台上からいなくなって
   から約4分半で次の衣裳に着替えて舞台上に
   スタンバイしなくちゃいけないからね!
   普通なら20分ぐらいあるところが4分半だから…
   舞台裏はもうえらいこっちゃーーーー!」

岡田 「そうそう。とりあえずみんな速着替えに
   ものすごい神経使ってる!!衣裳ってだいたい
   後ろにホックがついてるから完全に一人では着
   れないんだよね。誰かに手伝ってもらわなきゃ
   いけない。だけどみんな忙しい…」

岡田 「私、男性が速着替えしてるイメージって
   あんまりないんだけど、今回は違ったよねーー。
   男性も同じように4分半で着替えてた。」

今中 「パパ→ネズミの王様→コーヒーの精と着替
   える永山太加宏さんと松本章一郎さんは音楽
   をかけて念入りに速着替えの練習してたもんね。」

岡田 「そうそう。抜群のチームワークで、5回公演
   乗り切りました!!」

今中 「本当に!そのうち特技は速着替えです。
   って書けるよ。」

岡田 「そういえば、アンケートの中で1番人気
   やったコーヒーの精(アラブ)!」

今中 「えっ?そうなん??普通、アラブって1番
   人気になるような踊りじゃないよね。」

岡田 「うんうん。普通にくるみ割り人形2幕って
   何曲かあるけど影が薄いイメージかも。
   好きな方には入らへんねーー。」

今中 「そうそう。長いし、音楽は暗いし、眠たく
   なるし…」

岡田 「でも…!!ミニシアターではめちゃくちゃ人気!」

今中 「ほんまやー!アンケートにも書いてある!!

40歳(女性)
大変雰囲気があり見とれました。

亀井佳奈子さん(女性)
アラビア風?の布を使ったたおやかな踊り
コーヒーの精の3人、動きがオリエンタルでよかったです。

などなど本当に大人気!!」



岡田 「2幕では"各国の雰囲気を出すこと"を
   求められてたので、このアンケートはす
   ごく嬉しいこと!」

今中 「そうだね。アラブの踊りは布を持って踊り
   ます。布はふわっと空中になびくと色んな
   表情を見せてくれます。私は観てて"神秘的
   だな"と思う。」

岡田 「佳奈子さんが"たおやか"って書いて下さ
   ってたの。意味がわからなくて調べたら"
   しなやかで優しいさま"という意味だったんだー。」

今中 「へー。私もそんな言葉知らなかった…
   日本語、勉強しないとね。」

岡田 「オリエンタルは"東洋の"っていう意味ら
   しい!数ある踊りの中からアラブを一番に
   選んで下さって、なおかつオリエンタルと
   さっと書けるところが素敵。
   だから佳奈子さんには『素敵な言葉で誉め
   てくれたで賞』」

今中 「うん!うん!ちなみに1日目にコーヒーの
   精を踊った麻友ちゃん(藤岡)は、人生で一番
   上手く踊れたらしいでーー!そして自分に
   酔い暴走!!!!
   客席に突進して行くぐらいのアピール度合い
   やった。3人で踊ってるのに1人で暴走した
   麻友ちゃんに男性2人は『おーーい!どこまで
   行くねん!』ってなったらしいよ。」

岡田 「でもさー!本当に意外に良かったよね。
   コーヒーの精好きになったもん!」

今中 「アンケートで人気だったと言えばビスケット
   (ロシア)の男性じゃない?!」

岡田 「"ジャンプがすごい!コサックダンスの人が
   かっこよかった!近くで観ていて迫力があった!!"
   とかなり好評価だねぇ。」


今中 「そりゃ皆さん地べたに座ってるんだから更に
   たくさん飛んでるように見えるでしょ。」

岡田 「えー。それだけじゃないでしょ。でもたしか
   に1列目の子供達は間近で大迫力のジャンプを
   みたんだよね。やっぱりおぉってなるのよね。」

今中 「5公演全て1人で演じたのは榎本心さん!
   限られたスペースで大きくジャンプして、
   テンションをぐわぁーーっと上げて…お客様の
   盛り上がりと比例して、なかなか過酷やったみたい。」

岡田 「他にも『えっ?!この人こんなに踊ってたん??』
   とみんななかなか踊ってたよね!」

今中 「私さー、ハーレキン人形とコロンビーヌ人形
   も好き!!1日目は誰がやってたんだっけ… ?」

岡田 「はいはーい!私!!コロンビーヌは中山恵美子
   さん、ハーレキンは私、岡田倖奈でしたーーーー!」



今中 「舞台裏のモニターで初めて観たんだけど、
   見とれたもん!人形の動きがすごい良かった!!」

岡田 「へぇーー。嬉しいなぁ。」

今中 「見とれたら箱が入ってきて危なかったー。
   仕事放棄しちゃうぐらい釘付けでしたー。」

岡田 「ん?箱??あっそうか!!金平糖の精を
   踊る人たちは舞台裏係をしてくれてたんだ
   よねーー。」

今中 「そうそう。」

岡田 「あんまり知られてないかもしれませんが…
   ミニシアターの舞台の裏側はかなーーり狭い
   スペースなんです。人がギリギリすれ違える
   ぐらい…」

今中 「以外とその狭さが落ち着く。とダンサーに
   は人気なんですけど、今回は予定外!!!なん
   てったって『くるみ割り人形』は使う道具も
   小道具も多くって、狭い所が更に狭かった。」

岡田 「何度も道具を出し入れしなくちゃいけないん
   だよね。イスとか剣とか…」

今中 「そうそう。金平糖は3人いるんだけど
   (木村友紀さん、中山恵美子さん、今中亜莉沙)
   気づいたら他の人はみんな舞台上にいてて、
   裏について道具出し入れ出来る人…金平糖だけ
   やん!ってなったんだよね。チュチュ着たまま
   道具運んだり裏方になってました!」

岡田 「裏方さんが入るスペースがないからね…。
   いやぁー。ありがとうございました。」

今中 「いえいえー。責任感というか、絶対失敗
   出来ない!!っていうドキドキで『実は踊る
   より緊張するよね。』って金平糖チームで話
   しててん。でもそんな経験ってなかなか出来
   ないから楽しかった!!」

岡田 「前から観てる人には見えないことだからね。
   舞台裏ってどうなってるんですか??もよく
   聞かれるね。」

今中 「うんうん。舞台裏ツアー(限定1名様。
   絶対邪魔しない約束。)をしてみる?!なんて
   話もあったり…」

岡田 「整理券の申し込みが増えて1公演増えること
   になったんだよね。そして、その体力の限界な
   ところで、亜莉沙ちゃんラストの金平糖よく踊
   りきったね。しかも一番の出来で!!」

今中 「ありがとう。必死にトリプルキャストのお姉
   ちゃんについていきました。で、倖奈ちゃんは
   どうだったの?」

岡田 「ん?」

今中 「男役。」

岡田 「あ!くるみ割り人形!うん。タイトルロールと
   言う事もあり『しっかりしなきゃ』とかも思って
   いたけど普通にデュエットの踊りもあるし
   『大丈夫かな?』とも思ったけど…本番はクララ
   が本当にかわいく思えました。少女に見つめられ
   てドキッとする男性の気持ちが少しわかった。」

今中 「おー!!うん。たしかにクララ達は可愛かった。
   でも倖奈ちゃんも男前だったよ。」

岡田 「ありがとう。という訳で二人とも良く頑張ったよね。
   (パチパチパチ!)そういえば、ありさちゃん、凄い
   人が見に来てくれていたって知ってた?
   ミニシアターの後日(年末に)当日配られたアンケート
   と、一緒に手紙をいただきました。
   『20日17時の回を観に来てくれていた程一彦先生』です!」




今中 「え?知らない…でもこれってテレビの映像?」

岡田 「そう、テレビやラジオにも出演されている人でね、
   昔、料理の鉄人っと言う人気テレビ番組で周富徳に
   勝ったと言う料理人の世界では超有名。宝塚の
   小学校では程先生のメニューという給食があるぐらい
   なんだよ。」

今中 「へ~!凄いね!程先生のメニューが給食に!!
   食べたーい!」

岡田 「そして、そして、今回、ミニシアターを宝塚
   ブランド『モノ・コト・バ宝塚』に推薦してく
   れたのは程先生なのです。 久しぶりにバレエを
   観た。って今回のくるみ割り人形すごく楽しんで
   もらえた様で、アンケートとは別でこんなお手紙
   も頂きました。」



今中 「うれしいね!こんな風にミニシアターを、私たち
   を応援してくれるなんて…」

岡田 「うん、そうだね。こうしてアンケートやお手紙で
   感想をいただくとこれからのいっそうの励みになるし、
   もちろんこうしてほしい!と言うお客様からの意見も
   すごくありがたいです。」

今中 「だからこそアンケート今回御協力いただいた皆様
   ありがとうございます。
   そしてこれからもよろしくお願いします。」

岡田 「さあ、今年もクリスマス前にミニシアターで
   『くるみ割り人形』を開演しますので!!ちょっと
   気になる…って方は是非是非観に来てください。」

今中 「今回観に来れなかった方も、今回観に来て下さった
   方も!今年(12月19日 (土)、20日(日))は更にパワー
   アップしてること間違いなし?!なので楽しみにしてて
   くださいね。」

岡田 「でも、その前に!vol.8が5月10日(日)にあります。
   こちらもやはり迫力満点、元気いっぱい、愛情たっぷ
   り、でお届けいたします。ぜひ見に来て下さいね。では!」

今中・岡田 「ん!?!?!?違う!!!」

今中 「これはでこぼこ13回公演のWeb、でこぼこ通信
   第1弾でした!」

岡田 「そうです!只今リハーサルまっ只中です!そして、
   2月2日(月)より前売り開始です。ミニシアターが
   大好きな私達ですが、もちろん、もちろん劇場での本
   公演も大好きです!」

今中 「そして更に!今回私達二人、超大役を頂いているの
   です。必死に必死にやります!絶対に楽しませます!」

今中・岡田 「そしてそして、『しあわせの王子』は!ハンカ
   チ持参で来て下さい。」


≪今日の一枚≫

今中 「今日の一枚を紹介します~!今まではweb担当
   のえりかさんや先輩方が担当してるイメージの
   "今日の一枚"コーナー。私たちがやらせてもらえる
   なんてドキドキでーす。」

岡田 「うんうん!!では私たちが選んだ写真をご覧
   下さい!じゃじゃーん!」



今中 「"本番当日の朝"です。」

岡田 「これはいたみホールのロビーだね。」

今中 「ピンポン!正解!!1月17日(土)に行われた
   ウインターダンスフェスティバルの当日の様子
   です。ん?どこ??と思われた方へ…ここは
   大ホール2階の渡り廊下なんです。
   (でこぼこの公演の時は、ダンサーのサイン入り
   ポスターなんかが貼ってあるところです)」

岡田 「そうです!開演すると普通にお客様が通る
   あの場所です。写真ではみんな座ってストレ
   ッチしてるけど普通は座るところじゃないよ
   ねーー。」

今中 「ほんまやねー。お客さんとして観に行った時
   は座ったりしないのに!踊る時は何の抵抗も無
   く座ってストレッチしてた!!なんか不思議やねー。」

岡田 「私たちはこの渡り廊下か舞台上でウォーミング
   アップをすることが多いんだよねーー。」

今中 「うんうん!でも私は、渡り廊下でアップするの
   が好き!!」

岡田 「わかるー!いよいよ舞台に来たなぁって思うー。」

今中 「床は絨毯やし、スペースもそんなに広くないから
   手がぶつかったりする時もあるんやけど…
   なんやろなぁ。ここでみんなで並んでバーしたら、
   よっしゃーー!って気合いが入るねん。」

岡田 「わかるわー。きっとみんな、なんとなくこの場所
   が好きなんやろうね。」

今中 「うんうん。でも一人あの場所は好きになられへん
   ……って言ってる人いるよね。」

岡田 「あーー。そういえば今回も…『下見られへんし、
   揺れるし…アップどころじゃない!』って。」

今中 「そうそう!高所恐怖症の…」

岡田 「千裕さん!!
   リフトとかも普通にやってはるし全然知らなかっ
   たんだけど高いところが苦手なんだってさー。
   そんなに怖いのかなぁ?」

今中 「わかんないなーー。私は高いところからわざわざ
   下を覗いちゃうぐらいやから……。」

岡田 「廊下の一番端の空中じゃないところは千裕さん
   の定位置やもんね。」

今中 「うんうん!ここじゃないと無理!ここでやらしてー。
   って言ってた。空中に浮いてたら無理なんかな??
   今度聞いてみよーー。」

岡田 「でも、あんまりからかったら怒られるで。」

今中 「そーやな。」(普段は、おバカな私たちに色々教えて
   下さるとっても優しい先輩です!!)

岡田 「第13回公演を行う場所でもある、私たちの大好きな
   いたみホール。開演前はこんなことしてたんだー。
   とこの写真を見て、もっともっと近くに感じてもらえ
   たなら嬉しいです。」

今中 「きっと4月5日も開場前まではその辺で転がって
   ストレッチしてるはず…だもんね。」

今中・岡田 「では、4月5日にお会いできることを楽しみに、
   今日もレッスンしてきます!」

 

松田 「ゆきなちゃん、ありさちゃん、
   ありがとうございましたー!」

福井 「ミニシアターもこうやって見返すと本当に
   盛り沢山だね。どんどんパワーアップしてる!
   だいぶ前の事のように感じてたけど、去年の
   12月だもんね。毎日凄く濃い日を過ごさせて
   もらってるねー!」

松田 「そうですよね!特に『くるみ割り人形』は、
   脇塚氏がずっとクリスマスの時期にしたかった
   作品。その思いもダンサー達に伝わり、本当に
   探り探りの中ではありましたが、素敵なクリス
   マスプレゼントを届けれたんじゃないかなぁ…
   って感じますね。」

福井 「私達自身にもクリスマスプレゼントとなったよね!」

松田 「はい!沢山のお客様が足を運んでくださって…
   ダンサーとして、本当に幸せなクリスマスプレ
   ゼントを頂きました。」

福井 「今回は行くことが出来なかった…なんて皆様、、
   ご安心ください!またクリスマスシーズンに皆様
   にダンサーからクリスマスプレゼントをお届けし
   ますよー!」

松田 「そうです!なので、是非是非お越しになって
   くださいね!無料公演のでこぼこミニシアターは、
   バレエを今まで観たことなかった…敷居が高いもの
   だから…なんて思っているそこのアナタにオススメ
   です!!!」

福井 「あ、いつも観に来てくださってる皆様にも
   オススメですよ(笑)」

松田 「どんどんレベルアップしていくミニシアター
   も乞うご期待!」

福井 「また新作出来るかも?!だもんね!」

松田 「はい!そうですよー!!!そして、、
   今回ミニシアターを初めて観に来てくださった方…
   いつも見てくださっている方…。
   今度は大きい劇場で舞う私達を応援しに来て
   ください!」

福井 「皆様の応援で私達支えられてるよね!
   なので、皆様ーーー!!!もし良かったら、
   一人でも多くの方にでこぼこのバレエを伝え
   てください。そして、応援しに来て頂きたい
   です!」

松田 「まだまだバレエは敷居が高いと思われてい
   る世界。少しでもバレエを身近に感じて頂け
   れば…と脇塚氏の声掛けによりミニシアター
   を始め、今回で第7回となりました。
   今度は大きい劇場で私達に会いに来てください!」

福井 「前売りはもうまもなく!!!
   2月2日の月曜日、10時よりスタートです!」

松田 「皆様のご来場お待ちしておりますー!」

福井 「次回のWebもお楽しみに!!!」
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