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2023.05.23
【 ついに!でこぼこ恋愛本、出版!】
麻友
「よしよし。やっっとーー!出来たー!!特設コーナー完成っ。」
えりか
「ん、麻友ちゃん、ん???でこぼこ通信してもらってるのに、“特設コーナー”???何の話???でこぼこ通信第4弾のはずなんだけど……」
麻友
「大丈夫!分かってますよ。これが、今回の私の『でこぼこ通信第4弾』です。」
友美
「ほんま??なんか、全然噛み合ってなさそうやけど……」
麻友
「へっ??そうかなぁ??
えーっとね!ついにね!発売の日を迎えるから、この日のために夜な夜な準備してきました。でこぼこ書店バイトリーダーの麻友として、待ち待ったこの日。この本たちが、店頭に並ぶと思うと……感慨深い……」
えりか
「?????」
友美
「おぉーー!!!って、『でこぼこ恋愛本』???」
麻友
「はい!恋愛本。聞いたところによると、皆さまから待ち望んでるという声が多く、今回ついに発売されるって、店長が言ってました。」
えりか
「なんかよく分かんないけど……勢いは、よく伝わってきた!!」
麻友
「はいっ。『でこぼこ恋愛本』は、店員の勘としては、すぐに売り切れて、重版になるはず。今のうちに、買っておかないと、入荷まで3か月待ちになるかも……です。」
友美
「その本への情熱を、踊りにも向けてくれぇ……あれもこれもそれもあかんやん。あぁーーもぅ。」
麻友
「ギクッ。まぁ、いまはそれはおいといてください。」
えりか
「(ぱらぱらぱら……)うぁーー!これ、おもしろそうかも。」
麻友
「でしょ!!さて!!今回は、メンバーに、『モテるとは?そして、どうすればモテるのか?』をテーマに、メンバーに執筆してもらいました。
これを読めば、あなたもモテ女・男♀♂です。
よしっ!!では、Let's GO!!!」
麻友
「まず、一人目行きましょう!著者は、中嶋美晴です。」
友美
「なんか……美晴ちゃん、こう来たかーー!!予想外や!普段の口調とは、全然違うね。」
えりか
「うーーん……わかった!!これは……壇蜜か杉本彩の気持ちになって読んだらいい!!!
あかんわ、麻友ちゃんの読み方があかんわ。全然イケてない。」
(私、麻友が、みんなの原稿を音読して、友美、えりかに聞いてもらっていたんです。)
麻友
「 えぇぇー。(ひたすら笑う。そして、結局、読み直さない。) 」
えりか
「 これはさ、吐息混じり読むと、良さそう。そう言われてみたら、美晴ちゃんの見た目的に、そういうオトナ綺麗な人に憧れてるかも。」
友美
「それはそうかもね。普段から、クールビューティーやからね。」
麻友
「うんうん。なんかね!美晴さんね、行きつけのバーとかもあるらしいんですよ!!!(ちなみに、2年くらい前、招待してもらいました♪)
えりかさん、そんなんあります??」
えりか
「え、ないない!そんなんない!でも、どういう関係あるん、それとこれ。」
麻友
「もしかしたら、行きつけのバーで、恋愛相談とか受けてるんかもなぁって。そのときこんな感じなんかも!って。」
友美
「なんや、それ。次、いこー!」
麻友
「では、2人目。1人目とは、また全然違いましたねぇー!」
えりか
「はははー!!倖奈ちゃん、めっちゃおもろいやん。なんか、タイトル付けるなら、『見つめるキャッツeye!』って感じやな。」
友美
「うーんでも、そもそも、私は、ウインク出来へんから、使えるときないわ。」
麻友
「私も、出来へんなぁーー。練習しよかなーー。(ちなみに、あんまりやる気ない。)」
えりか
「文章読みながら、、、やってみたけど、出来へんわ。
っていうか、これって、ゆきなちゃんいつ使うん??やろ。」
麻友
「元々はじめはね、この作文、全然思い付かへんって倖奈ちゃん言ってたんですよ。」
えりか
「ふむふむ。」
麻友
「やのに、こんなん思い付くんか!と思って。」
えりか
「え???そんだけ??オチないやんーー!」
麻友
「え?ん?はい。。。」
友美
「はいはい。次、次。」
3人
「はははっっ。ふふふっ。」
友美
「なんか、ちっひー、年齢を感じるわ(笑)老若男女っていう言葉のチョイスよ。」
えりか
「うーん、全体的に、ゲームの冒頭文みたいな感じもする。健闘を祈られてるもん。」
麻友
「うんうん。なんか、武道家って書いてあるし、どしっと強い感じ。」
友美
「さっきから、麻友のいうこと、そのまんまか、なんのオチもないやん。
っていうかさ……先生は、みんなのやつ予めチェックのために、読んでるわけやん。どう思ってたんやろうなぁ。」
えりか
「ねぇぇーーー。私なら、読みながら、笑ってしまいそうや。」
麻友
「『こいつら、こんなんやからモテへんねん。』って思われてますって、絶対……。」
友美
「ま、そら、そうやな。」
えりか
「っていうかね!ちっひーって、どんな恋愛してきたんやろ?気になりません?なんか、想像つかないぞ。」
麻友
「たしかにーー!今度、聞いてみましょ!リアルな恋愛経験を聞く企画もいいかも知らん。……って、そんなん読む人誰も興味ないな。やめとこ。どんどん次行こーっと。」
えりか
「これさぁぁぁーーーー!!なんなんっっ。ホンマのかわいい人が書いただけやん。自分の朝のルーティン書いただけやん。なんなんこれ!!自慢やん!!これ。
………っっっうあああ!!
あかんあかん!えりか、これ、奈苗ちゃんを妬んでたわ。心がブサイクなるとこやった!!!あっぶねぇぇ。
でもさ、でもさ、でもさぁ……
もうちょい高い化粧水使ってんのになぁ。わたし………。」
友美
「まぁまぁ……えりかちゃん。いまの段階で、気付いたから、まだ間に合う。ギリギリ、ブサイクなってないはず。奈苗っち、朝の用意にちゃんと45分もかけるねんな。」
麻友
「ほんまや。かなりテキトーそうやのに、意外。こんなんしようと思ったら、めちゃめちゃ早起きせなあかんやん。私だいたい15分くらいです。これはこれで、短すぎてアカンな。」
友美
「麻友、自分の話ばっかりせんでええよ。まぁ、西光奈苗は、モテてますわ。これは。」
えりか
「くぅーーーーっ。」
麻友
「今回の通信のこの作文ね、奈苗ちゃんがメンバー内で、一番乗りで提出したんやって。」
えりか
「へぇーー。それがどしたん?」
麻友
「なんか、そういうのさっさと、早くするようになった辺りが、目まぐるしい成長やなと思うんですよね。」
友美
「なるほどね。とは言え、えらい先輩面するやん。」
麻友
「そうじゃなくって!!私も、焦ってるんです。奈苗ちゃんの追い上げに。一応。。。」
友美
「あ、そういうことか。もうポジション取られる日も近いな。ま、焦るんやったら、コツコツやり。踊りも1個も出来てへん。セキジリア(ドンキホーテのなかのメインの踊り)もさぁ、だいたいさぁ………」
えりか
「友ちゃん……まぁまぁ!今は、通信タイムやから!!次、次!」
えりか
「なるほど、なるほど、なるほど。友紀ちゃんは、こう来たか。」
友美
「ベテラン勢のは、なんか似てるね。人生疲れ果てたら、そうなるんかな。」
えりか
「疲れ果てたって……友ちゃん……」
麻友
「うーん、結局、そこが、モテるには、大事ってとこに行き着くんでしょうね。」
えりか
「友紀ちゃんは、やっぱり、いつもカワイイからさ。なにしてても、かわいいもん。なんか、抜け目ない感じがすごいするねん。怒ってても、かわいいんやろうね。」
麻友
「なんか、それってすごい不平等やと思いません?何してもかわいいって、神様不平等や。私なんて……」
友美
「それが友紀ちゃんやから。天然でモテるんや。」
麻友、
「来年の通信のテーマは、『友紀の裏の顔お見せします』とかにしようかな。」
えりか
「ちょっとーー!!麻友ちゃん、それでこぼこ通信の今シーズンのはじめの号のパクリやん。」
麻友
「あっ。バレたか。。。」
友美
「バレるもなにも、なんのひねりもないからね。」
麻友
「うっ………。手厳しい。よーーしっっ。next!!」
友美
「うーんとね、なんか、書き口が理系!!はじめからいきなり『方程式』って使う辺りがさ。」
麻友
「たしかにたしかに。その言葉、浮かばないですからね。文系で文学部卒業の私には(……小声。でこぼこ通信第2弾恵美子号に、私の大学のことは、書かれてたので……ご参考に。)」
えりか
「っていうかね……史織ちゃん………健康第一って大丈夫なんかな。心配になるわぁーー。一瞬、自分のこと書き出したんかなって思ったわ。」
友美・麻友
「…………無言。」
えりか
「無言なってもうてるやん!
っていうかね、えりか的にはね、結婚するには、恋愛で好きになって……いう前提っていうのが、意外やったわ。だってさ、結婚してから好きに…………(以下、えりかの結婚観の語りが続く)」
麻友
「はーーーい。よし。次。」
友美
「うーん、なんか、めちゃ正統派やなぁー。」
麻友
「うん。普通ですね。佳恋ちゃんって感じする!変なモテるテクニックとかなく、王道の正統清純派女子って感じする。」
えりか
「そう思ったら……『モテるとは』というより……この作文は、『THE・増野佳恋とは』やな。佳恋ちゃんという人間を文章にしたら、こんな感じになりそう~。」
友美
「っていうかね、綺麗にまとまりすぎてて、ちょっとコメントしにくいわぁ(笑)
とりあえず、文章の内容が正統派や。これは、ほんまにえりかちゃんの言うように、『THE・増野佳恋とは。』やな。」
えりか
「うんうん。普段から、なんか正統派というか、透明感って言われてるもん。言われてみたら、佳恋ちゃんって周りへの感謝とか口にしてるんですよ。やから、そういうのも含めて、まんま。
とは言えね……でもね、ほんまにそんないい面ばっかなんかなぁーー。」
麻友
「と、いうと???」
えりか
「だってさぁ、そんないいとこばっかなことはないと思うねん。お家では、きっとちがうはずやーーー。脱いだ服脱ぎっぱなし!とかさ!!寝相めっちゃ悪いとか!さ。」
麻友
「あ……それ。わたしや。」
友美
「……。毎回毎回、自分のこと出してくるけど、麻友のことは、聞いてへん。次の人、行こか。」
麻友
「え???ん?『""(カッコ)』の使い方おかしない??」
えりか
「ほんまやん。なんで??『"○○○"』って使うのが普通やん。『""○○○""』ってなんや!!斬新な使い方。」
友美
「気を取り直して、本文読んでみよーー」
えりか
「やっぱり、お姉さまたちは、この口調(“○○○かしら”とか“○○○なのね。”とか)になるんやな。やし、智子ちゃん、唯一絵文字使ってる!」
友美
「うん。絵文字は、使う発想なかったもん。文面の雰囲気が、智子ちゃんやわ。」
麻友
「こんな文面に雰囲気、出るんですねーー。なんかいかにも、智子さんぽい。」
えりか
「うん。そやね。なんかこれわりと、普段から素でやってることぽいよね。いつまでもかわいらしさ失わない岡田智子、恐るべし。」
3人
「えーーーっっ!!!!すごーーっっ!!」
えりか
「なにって、冒頭よ!!学年2位モテ女?!?!そんなことあります???その後の文章、全然頭に入らんかった!!」
友美
「でも、もしかしたら、作り話って可能性も……。」
麻友
「いや!!それがね、ほんまらしい!!聞いたんです。投票とかをしたわけではないけど、よくあるじゃないですか、なんか噂で回ってくるやつ。」
えりか
「まじかっ。すごい。でも、たしかに納得やな。モテる要素多いもん。だって、中学生なら、年的には、今のくぅちゃんみたいってことでしょ。うん。モテるわ。」
麻友
「この表紙、よく見てみてーー。当時の写真、お借りしました。」
えりか
「わぁーー!!ほんまや!!くぅちゃんにそっくり!!ちゃうか、くぅちゃんが、そっくりなんか。」
友美
「いやぁ、ほんま、脇塚の血は、すごいな。モテるんやな。」
麻友
「血のせいにしたら、だめです!友美先生!!このモテ本たちを読んでるから、きっと、間もなくモテ女になれます!」
友美
「え、恵美ちゃん……どしたんこれ。書き直したから、『モテるとは』にはなってるけど……」
( ※ 参考……始めに提出してもらった作文は、方向性が違うため、再提出してもらいました。)
えりか
「なんか……、恵美ちゃんこれほんまにモテると思ってるんかなぁ。眠いときは、白目なるなら、寝た方がいいと思うねんけどな。白目向かれたら……ホラーやん。」
麻友
「うん。間違いない。そうですね。」
友美
「全体的に、独特の世界観。恵美ちゃんとは、長い付き合いやけど……全然知らん恵美ちゃんが色々あるんかもな。実は、すごい感性の持ち主なんかもしらん。こうやって、旦那様を射止めたんかもしらんしな……。」
麻友
「おっ!ほんなら、友美先生も知らない恵美子'S一面を見れるように、『中山恵美子の裏の顔をお見せします。』も企画しましょか?」
えりか
「麻友ちゃん、もう、ええって。おんなじボケ2回目やん。次いこー。」
えりか
「え??次の人、これ、長くない??だれ??」
麻友
「そら、こんなん書くのは……1人しかおらんでしょーー。とりあえず読みますね。3回も書き直したって言ってたから、渾身の出来なんやと思います。」
3人
「爆笑。」
友美
「なにこれーー!天才やん。」
えりか
「力さんって、こんなんも書けるんか。
なんかもうこれ読んだら、洗脳されるかと思ってもうたーー。これめっちゃ続き気になるー!!文末には、ハッシュタグまでつけてあるやん。」
友美
「すごいわ。これ。ほんまに。」
えりか
「超能力~のくだりの続きを、有料サロンで聞けるってことやんね。どういう結論出してくれるんやろ。だれかさ!!誰か、有料サロン代払ってーーー。」
友美
「……よしっ。払っちゃおうか。」
えりか
「うん。友ちゃん、お願い。えりか払いたくないもん。でも、サロン代絶対高いって。。。その行く末には、壺買わされるもんな。他にも、色んなグッズ買わされそうーー。」
麻友
「こんだけ書けるってことは……過去こうやって、あまたの女子からモテてきたという経験談かも……。」
友美・えりか
「え。。。なくはない……か。」
麻友
「これにて、おしまーい!!『でこぼこ恋愛本』特設コーナーの紹介は、以上です。」
えりか
「あれ、私達3人のは?」
麻友
「私達のは、今回は載せないことにしました。気になる方は、メールやアンケートとかで、ご連絡いただれば、特別に♪お送りしまーーす。」
えりか
「なるほどね。それにしても、みんな色々やったねーー。やっぱり、最後の力さんのは、さすがやったわ。」
麻友
「お客様、楽しんでいただけたようで、幸いです。」
友美
「あ、まだ書店の店員さんの設定やったんか。」
麻友
「ん?あ、そうそう。続けてました。よしっ!これにて完結。終わった終わったーー。ふぅーー。休憩しよ。」
えりか
「麻友ちゃん!!何言ってんの!休憩してる暇なんて、ないで!!」
麻友
「へっっ??スパルタ。。。ちょっとくらい……」
友美
「そらそうや!!だって、気が付いたら、本番まで2ヶ月ちょっとになったんやもん!!こないだまで、半年くらいあると思ってたのに、あっという間に……」
えりか
「そうそう!リハーサルは、男性陣も合流して、どんどん景色も、見えてきてるもんね。」
友美
「うん。ここから、またぐぐぐぐーっと進んでいくから、のんびりしてられない!!」
麻友
「はーーい!!しっかり頑張ります!!」
友美
「そらそうや。麻友にダメ出ししたいことは、山ほどあって、まずは、はじめのソッテ………」
えりか
「でたーーー!友美コーチによる、鬼のマンツーマンレッスン。」
友美
「……ちょっと麻友ちゃんっ!!ちゃんと聞いてんのっ??」
麻友
「今回、この通信企画したし、舞台では、スペインのモテる女になれるかなぁ♪うふふふ。(ボソボソ)」
えりか
「あ~、、こりゃ麻友ちゃんマイワールドやわ。。さて、藤岡麻友はスペインのモテ女になるのでしょうか?!? 麻友ちゃんニヤニヤほくほくしてるし、この辺でおしまいにしましょか。」
麻友
「あぁっ!しまった!次の号の紹介しないとでした。 次のでこぼこ通信は、『エトワールをしても、私は、いつまでもでこぼこ同級生だと思ってるよー!" 岡田倖奈 "』がお届けします。次回号のでこぼこ通信も是非のぞきにきてくださいね。お待ちしてまーーーす!」
えりか
「はいっ!ということで麻友ちゃんありがとうござい、、」
友美
「速報ぉぉぉぉーーーーー!!!!!」
えりか
「なになになにっ?!?!!!」
友美
「なんと、、、カンパニーでこぼこ第21回公演『ドン・キホーテ』のプロモーションビデオが、、たった今!!公開されましたーーー!!!」
えりか
「なんーーーーーっっ!!!!!!!」
友美
「とにかく、、、まずは……みて。」
【 YouTube 】
https://youtu.be/Nr_kgpHupUY
えりか
「うぉーーーー!!!!!」
友美
「皆さんもご覧なってどうかな、、、。(ドキドキ) うまく言えないけど、
なんやなんや?!?!……から、なんだかワクワク??して、、ほんのちょっとでも待ち遠しくなってもらえたら……と。 でも、初めましてでWebを観てくださった方はなんや?!となってるかも!ということで、ここで再度!」
2023年7月23日(日)
カンパニーでこぼこ第21回公演
バレエ『ドン・キホーテ』
〈東リいたみホール共催事業〉
演出は脇塚力。そして守山俊吾指揮にて、フルオーケストラでの昼(マチネ)、夜(ソワレ)二回公演いたします。
マチネ公演
……11:30開演(10:45開場)
ソワレ公演
……16:30開演(15:45開場)
場所
……東リいたみホール
座席種類
SS席¥10,000-
S席 ¥8,000-
A席 ¥5,000-
(当日はすべて500円up)
※4歳より有料、2、3歳は無料でお膝の上でご鑑賞頂けます。(2階席のみ)
カンパニーでこぼこオリジナル盤ドン・キホーテ。
一人の男の旅のお話を是非劇場で!!
えりか
「…………脇塚がかなり前から練りに練って打ち合わせしていたのは、これ(PV)だったんですね!(他にもまだまだあるんだけど……今後のお楽しみに。)
まずは沢山の方に目にしてもらいたいなぁ。。」
友美
「ということで、FacebookやInstagramにも公開です! ここでWebをいつも読んでくださってる皆様も、この動画のシェアなど大歓迎です!!」
えりか
「ご家族やご友人、、、一人でも多くの人の目にとまり、お越し頂けたら嬉しいです。」
友美
「そして、あまり知られてないかも??なのですが、カンパニーでこぼこのYouTube(でこぼこチャンネル)があり、こちらからもご覧頂けます。」
https://youtu.be/Nr_kgpHupUY
友美
「とにかく出来立てほやほやの速報を!とお届けしたのだけど、、、えりかちゃん??!」
えりか
「……………………。(プロモーションビデオにかぶりつきなう)」
友美
「ということで、まだまだある新情報などを、どんっどんっこちらでお知らせしていきますのでお見逃しなくっ!!、、、ということで次回号もお楽しみにーーーーー!」
「よしよし。やっっとーー!出来たー!!特設コーナー完成っ。」
えりか
「ん、麻友ちゃん、ん???でこぼこ通信してもらってるのに、“特設コーナー”???何の話???でこぼこ通信第4弾のはずなんだけど……」
麻友
「大丈夫!分かってますよ。これが、今回の私の『でこぼこ通信第4弾』です。」
友美
「ほんま??なんか、全然噛み合ってなさそうやけど……」
麻友
「へっ??そうかなぁ??
えーっとね!ついにね!発売の日を迎えるから、この日のために夜な夜な準備してきました。でこぼこ書店バイトリーダーの麻友として、待ち待ったこの日。この本たちが、店頭に並ぶと思うと……感慨深い……」
えりか
「?????」
友美
「おぉーー!!!って、『でこぼこ恋愛本』???」
麻友
「はい!恋愛本。聞いたところによると、皆さまから待ち望んでるという声が多く、今回ついに発売されるって、店長が言ってました。」
えりか
「なんかよく分かんないけど……勢いは、よく伝わってきた!!」
麻友
「はいっ。『でこぼこ恋愛本』は、店員の勘としては、すぐに売り切れて、重版になるはず。今のうちに、買っておかないと、入荷まで3か月待ちになるかも……です。」
友美
「その本への情熱を、踊りにも向けてくれぇ……あれもこれもそれもあかんやん。あぁーーもぅ。」
麻友
「ギクッ。まぁ、いまはそれはおいといてください。」
えりか
「(ぱらぱらぱら……)うぁーー!これ、おもしろそうかも。」
麻友
「でしょ!!さて!!今回は、メンバーに、『モテるとは?そして、どうすればモテるのか?』をテーマに、メンバーに執筆してもらいました。
これを読めば、あなたもモテ女・男♀♂です。
よしっ!!では、Let's GO!!!」
麻友
「まず、一人目行きましょう!著者は、中嶋美晴です。」
友美
「なんか……美晴ちゃん、こう来たかーー!!予想外や!普段の口調とは、全然違うね。」
えりか
「うーーん……わかった!!これは……壇蜜か杉本彩の気持ちになって読んだらいい!!!
あかんわ、麻友ちゃんの読み方があかんわ。全然イケてない。」
(私、麻友が、みんなの原稿を音読して、友美、えりかに聞いてもらっていたんです。)
麻友
「 えぇぇー。(ひたすら笑う。そして、結局、読み直さない。) 」
えりか
「 これはさ、吐息混じり読むと、良さそう。そう言われてみたら、美晴ちゃんの見た目的に、そういうオトナ綺麗な人に憧れてるかも。」
友美
「それはそうかもね。普段から、クールビューティーやからね。」
麻友
「うんうん。なんかね!美晴さんね、行きつけのバーとかもあるらしいんですよ!!!(ちなみに、2年くらい前、招待してもらいました♪)
えりかさん、そんなんあります??」
えりか
「え、ないない!そんなんない!でも、どういう関係あるん、それとこれ。」
麻友
「もしかしたら、行きつけのバーで、恋愛相談とか受けてるんかもなぁって。そのときこんな感じなんかも!って。」
友美
「なんや、それ。次、いこー!」
麻友
「では、2人目。1人目とは、また全然違いましたねぇー!」
えりか
「はははー!!倖奈ちゃん、めっちゃおもろいやん。なんか、タイトル付けるなら、『見つめるキャッツeye!』って感じやな。」
友美
「うーんでも、そもそも、私は、ウインク出来へんから、使えるときないわ。」
麻友
「私も、出来へんなぁーー。練習しよかなーー。(ちなみに、あんまりやる気ない。)」
えりか
「文章読みながら、、、やってみたけど、出来へんわ。
っていうか、これって、ゆきなちゃんいつ使うん??やろ。」
麻友
「元々はじめはね、この作文、全然思い付かへんって倖奈ちゃん言ってたんですよ。」
えりか
「ふむふむ。」
麻友
「やのに、こんなん思い付くんか!と思って。」
えりか
「え???そんだけ??オチないやんーー!」
麻友
「え?ん?はい。。。」
友美
「はいはい。次、次。」
3人
「はははっっ。ふふふっ。」
友美
「なんか、ちっひー、年齢を感じるわ(笑)老若男女っていう言葉のチョイスよ。」
えりか
「うーん、全体的に、ゲームの冒頭文みたいな感じもする。健闘を祈られてるもん。」
麻友
「うんうん。なんか、武道家って書いてあるし、どしっと強い感じ。」
友美
「さっきから、麻友のいうこと、そのまんまか、なんのオチもないやん。
っていうかさ……先生は、みんなのやつ予めチェックのために、読んでるわけやん。どう思ってたんやろうなぁ。」
えりか
「ねぇぇーーー。私なら、読みながら、笑ってしまいそうや。」
麻友
「『こいつら、こんなんやからモテへんねん。』って思われてますって、絶対……。」
友美
「ま、そら、そうやな。」
えりか
「っていうかね!ちっひーって、どんな恋愛してきたんやろ?気になりません?なんか、想像つかないぞ。」
麻友
「たしかにーー!今度、聞いてみましょ!リアルな恋愛経験を聞く企画もいいかも知らん。……って、そんなん読む人誰も興味ないな。やめとこ。どんどん次行こーっと。」
えりか
「これさぁぁぁーーーー!!なんなんっっ。ホンマのかわいい人が書いただけやん。自分の朝のルーティン書いただけやん。なんなんこれ!!自慢やん!!これ。
………っっっうあああ!!
あかんあかん!えりか、これ、奈苗ちゃんを妬んでたわ。心がブサイクなるとこやった!!!あっぶねぇぇ。
でもさ、でもさ、でもさぁ……
もうちょい高い化粧水使ってんのになぁ。わたし………。」
友美
「まぁまぁ……えりかちゃん。いまの段階で、気付いたから、まだ間に合う。ギリギリ、ブサイクなってないはず。奈苗っち、朝の用意にちゃんと45分もかけるねんな。」
麻友
「ほんまや。かなりテキトーそうやのに、意外。こんなんしようと思ったら、めちゃめちゃ早起きせなあかんやん。私だいたい15分くらいです。これはこれで、短すぎてアカンな。」
友美
「麻友、自分の話ばっかりせんでええよ。まぁ、西光奈苗は、モテてますわ。これは。」
えりか
「くぅーーーーっ。」
麻友
「今回の通信のこの作文ね、奈苗ちゃんがメンバー内で、一番乗りで提出したんやって。」
えりか
「へぇーー。それがどしたん?」
麻友
「なんか、そういうのさっさと、早くするようになった辺りが、目まぐるしい成長やなと思うんですよね。」
友美
「なるほどね。とは言え、えらい先輩面するやん。」
麻友
「そうじゃなくって!!私も、焦ってるんです。奈苗ちゃんの追い上げに。一応。。。」
友美
「あ、そういうことか。もうポジション取られる日も近いな。ま、焦るんやったら、コツコツやり。踊りも1個も出来てへん。セキジリア(ドンキホーテのなかのメインの踊り)もさぁ、だいたいさぁ………」
えりか
「友ちゃん……まぁまぁ!今は、通信タイムやから!!次、次!」
えりか
「なるほど、なるほど、なるほど。友紀ちゃんは、こう来たか。」
友美
「ベテラン勢のは、なんか似てるね。人生疲れ果てたら、そうなるんかな。」
えりか
「疲れ果てたって……友ちゃん……」
麻友
「うーん、結局、そこが、モテるには、大事ってとこに行き着くんでしょうね。」
えりか
「友紀ちゃんは、やっぱり、いつもカワイイからさ。なにしてても、かわいいもん。なんか、抜け目ない感じがすごいするねん。怒ってても、かわいいんやろうね。」
麻友
「なんか、それってすごい不平等やと思いません?何してもかわいいって、神様不平等や。私なんて……」
友美
「それが友紀ちゃんやから。天然でモテるんや。」
麻友、
「来年の通信のテーマは、『友紀の裏の顔お見せします』とかにしようかな。」
えりか
「ちょっとーー!!麻友ちゃん、それでこぼこ通信の今シーズンのはじめの号のパクリやん。」
麻友
「あっ。バレたか。。。」
友美
「バレるもなにも、なんのひねりもないからね。」
麻友
「うっ………。手厳しい。よーーしっっ。next!!」
友美
「うーんとね、なんか、書き口が理系!!はじめからいきなり『方程式』って使う辺りがさ。」
麻友
「たしかにたしかに。その言葉、浮かばないですからね。文系で文学部卒業の私には(……小声。でこぼこ通信第2弾恵美子号に、私の大学のことは、書かれてたので……ご参考に。)」
えりか
「っていうかね……史織ちゃん………健康第一って大丈夫なんかな。心配になるわぁーー。一瞬、自分のこと書き出したんかなって思ったわ。」
友美・麻友
「…………無言。」
えりか
「無言なってもうてるやん!
っていうかね、えりか的にはね、結婚するには、恋愛で好きになって……いう前提っていうのが、意外やったわ。だってさ、結婚してから好きに…………(以下、えりかの結婚観の語りが続く)」
麻友
「はーーーい。よし。次。」
友美
「うーん、なんか、めちゃ正統派やなぁー。」
麻友
「うん。普通ですね。佳恋ちゃんって感じする!変なモテるテクニックとかなく、王道の正統清純派女子って感じする。」
えりか
「そう思ったら……『モテるとは』というより……この作文は、『THE・増野佳恋とは』やな。佳恋ちゃんという人間を文章にしたら、こんな感じになりそう~。」
友美
「っていうかね、綺麗にまとまりすぎてて、ちょっとコメントしにくいわぁ(笑)
とりあえず、文章の内容が正統派や。これは、ほんまにえりかちゃんの言うように、『THE・増野佳恋とは。』やな。」
えりか
「うんうん。普段から、なんか正統派というか、透明感って言われてるもん。言われてみたら、佳恋ちゃんって周りへの感謝とか口にしてるんですよ。やから、そういうのも含めて、まんま。
とは言えね……でもね、ほんまにそんないい面ばっかなんかなぁーー。」
麻友
「と、いうと???」
えりか
「だってさぁ、そんないいとこばっかなことはないと思うねん。お家では、きっとちがうはずやーーー。脱いだ服脱ぎっぱなし!とかさ!!寝相めっちゃ悪いとか!さ。」
麻友
「あ……それ。わたしや。」
友美
「……。毎回毎回、自分のこと出してくるけど、麻友のことは、聞いてへん。次の人、行こか。」
麻友
「え???ん?『""(カッコ)』の使い方おかしない??」
えりか
「ほんまやん。なんで??『"○○○"』って使うのが普通やん。『""○○○""』ってなんや!!斬新な使い方。」
友美
「気を取り直して、本文読んでみよーー」
えりか
「やっぱり、お姉さまたちは、この口調(“○○○かしら”とか“○○○なのね。”とか)になるんやな。やし、智子ちゃん、唯一絵文字使ってる!」
友美
「うん。絵文字は、使う発想なかったもん。文面の雰囲気が、智子ちゃんやわ。」
麻友
「こんな文面に雰囲気、出るんですねーー。なんかいかにも、智子さんぽい。」
えりか
「うん。そやね。なんかこれわりと、普段から素でやってることぽいよね。いつまでもかわいらしさ失わない岡田智子、恐るべし。」
3人
「えーーーっっ!!!!すごーーっっ!!」
えりか
「なにって、冒頭よ!!学年2位モテ女?!?!そんなことあります???その後の文章、全然頭に入らんかった!!」
友美
「でも、もしかしたら、作り話って可能性も……。」
麻友
「いや!!それがね、ほんまらしい!!聞いたんです。投票とかをしたわけではないけど、よくあるじゃないですか、なんか噂で回ってくるやつ。」
えりか
「まじかっ。すごい。でも、たしかに納得やな。モテる要素多いもん。だって、中学生なら、年的には、今のくぅちゃんみたいってことでしょ。うん。モテるわ。」
麻友
「この表紙、よく見てみてーー。当時の写真、お借りしました。」
えりか
「わぁーー!!ほんまや!!くぅちゃんにそっくり!!ちゃうか、くぅちゃんが、そっくりなんか。」
友美
「いやぁ、ほんま、脇塚の血は、すごいな。モテるんやな。」
麻友
「血のせいにしたら、だめです!友美先生!!このモテ本たちを読んでるから、きっと、間もなくモテ女になれます!」
友美
「え、恵美ちゃん……どしたんこれ。書き直したから、『モテるとは』にはなってるけど……」
( ※ 参考……始めに提出してもらった作文は、方向性が違うため、再提出してもらいました。)
えりか
「なんか……、恵美ちゃんこれほんまにモテると思ってるんかなぁ。眠いときは、白目なるなら、寝た方がいいと思うねんけどな。白目向かれたら……ホラーやん。」
麻友
「うん。間違いない。そうですね。」
友美
「全体的に、独特の世界観。恵美ちゃんとは、長い付き合いやけど……全然知らん恵美ちゃんが色々あるんかもな。実は、すごい感性の持ち主なんかもしらん。こうやって、旦那様を射止めたんかもしらんしな……。」
麻友
「おっ!ほんなら、友美先生も知らない恵美子'S一面を見れるように、『中山恵美子の裏の顔をお見せします。』も企画しましょか?」
えりか
「麻友ちゃん、もう、ええって。おんなじボケ2回目やん。次いこー。」
えりか
「え??次の人、これ、長くない??だれ??」
麻友
「そら、こんなん書くのは……1人しかおらんでしょーー。とりあえず読みますね。3回も書き直したって言ってたから、渾身の出来なんやと思います。」
3人
「爆笑。」
友美
「なにこれーー!天才やん。」
えりか
「力さんって、こんなんも書けるんか。
なんかもうこれ読んだら、洗脳されるかと思ってもうたーー。これめっちゃ続き気になるー!!文末には、ハッシュタグまでつけてあるやん。」
友美
「すごいわ。これ。ほんまに。」
えりか
「超能力~のくだりの続きを、有料サロンで聞けるってことやんね。どういう結論出してくれるんやろ。だれかさ!!誰か、有料サロン代払ってーーー。」
友美
「……よしっ。払っちゃおうか。」
えりか
「うん。友ちゃん、お願い。えりか払いたくないもん。でも、サロン代絶対高いって。。。その行く末には、壺買わされるもんな。他にも、色んなグッズ買わされそうーー。」
麻友
「こんだけ書けるってことは……過去こうやって、あまたの女子からモテてきたという経験談かも……。」
友美・えりか
「え。。。なくはない……か。」
麻友
「これにて、おしまーい!!『でこぼこ恋愛本』特設コーナーの紹介は、以上です。」
えりか
「あれ、私達3人のは?」
麻友
「私達のは、今回は載せないことにしました。気になる方は、メールやアンケートとかで、ご連絡いただれば、特別に♪お送りしまーーす。」
えりか
「なるほどね。それにしても、みんな色々やったねーー。やっぱり、最後の力さんのは、さすがやったわ。」
麻友
「お客様、楽しんでいただけたようで、幸いです。」
友美
「あ、まだ書店の店員さんの設定やったんか。」
麻友
「ん?あ、そうそう。続けてました。よしっ!これにて完結。終わった終わったーー。ふぅーー。休憩しよ。」
えりか
「麻友ちゃん!!何言ってんの!休憩してる暇なんて、ないで!!」
麻友
「へっっ??スパルタ。。。ちょっとくらい……」
友美
「そらそうや!!だって、気が付いたら、本番まで2ヶ月ちょっとになったんやもん!!こないだまで、半年くらいあると思ってたのに、あっという間に……」
えりか
「そうそう!リハーサルは、男性陣も合流して、どんどん景色も、見えてきてるもんね。」
友美
「うん。ここから、またぐぐぐぐーっと進んでいくから、のんびりしてられない!!」
麻友
「はーーい!!しっかり頑張ります!!」
友美
「そらそうや。麻友にダメ出ししたいことは、山ほどあって、まずは、はじめのソッテ………」
えりか
「でたーーー!友美コーチによる、鬼のマンツーマンレッスン。」
友美
「……ちょっと麻友ちゃんっ!!ちゃんと聞いてんのっ??」
麻友
「今回、この通信企画したし、舞台では、スペインのモテる女になれるかなぁ♪うふふふ。(ボソボソ)」
えりか
「あ~、、こりゃ麻友ちゃんマイワールドやわ。。さて、藤岡麻友はスペインのモテ女になるのでしょうか?!? 麻友ちゃんニヤニヤほくほくしてるし、この辺でおしまいにしましょか。」
麻友
「あぁっ!しまった!次の号の紹介しないとでした。 次のでこぼこ通信は、『エトワールをしても、私は、いつまでもでこぼこ同級生だと思ってるよー!" 岡田倖奈 "』がお届けします。次回号のでこぼこ通信も是非のぞきにきてくださいね。お待ちしてまーーーす!」
えりか
「はいっ!ということで麻友ちゃんありがとうござい、、」
友美
「速報ぉぉぉぉーーーーー!!!!!」
えりか
「なになになにっ?!?!!!」
友美
「なんと、、、カンパニーでこぼこ第21回公演『ドン・キホーテ』のプロモーションビデオが、、たった今!!公開されましたーーー!!!」
えりか
「なんーーーーーっっ!!!!!!!」
友美
「とにかく、、、まずは……みて。」
【 YouTube 】
https://youtu.be/Nr_kgpHupUY
えりか
「うぉーーーー!!!!!」
友美
「皆さんもご覧なってどうかな、、、。(ドキドキ) うまく言えないけど、
なんやなんや?!?!……から、なんだかワクワク??して、、ほんのちょっとでも待ち遠しくなってもらえたら……と。 でも、初めましてでWebを観てくださった方はなんや?!となってるかも!ということで、ここで再度!」
2023年7月23日(日)
カンパニーでこぼこ第21回公演
バレエ『ドン・キホーテ』
〈東リいたみホール共催事業〉
演出は脇塚力。そして守山俊吾指揮にて、フルオーケストラでの昼(マチネ)、夜(ソワレ)二回公演いたします。
マチネ公演
……11:30開演(10:45開場)
ソワレ公演
……16:30開演(15:45開場)
場所
……東リいたみホール
座席種類
SS席¥10,000-
S席 ¥8,000-
A席 ¥5,000-
(当日はすべて500円up)
※4歳より有料、2、3歳は無料でお膝の上でご鑑賞頂けます。(2階席のみ)
カンパニーでこぼこオリジナル盤ドン・キホーテ。
一人の男の旅のお話を是非劇場で!!
えりか
「…………脇塚がかなり前から練りに練って打ち合わせしていたのは、これ(PV)だったんですね!(他にもまだまだあるんだけど……今後のお楽しみに。)
まずは沢山の方に目にしてもらいたいなぁ。。」
友美
「ということで、FacebookやInstagramにも公開です! ここでWebをいつも読んでくださってる皆様も、この動画のシェアなど大歓迎です!!」
えりか
「ご家族やご友人、、、一人でも多くの人の目にとまり、お越し頂けたら嬉しいです。」
友美
「そして、あまり知られてないかも??なのですが、カンパニーでこぼこのYouTube(でこぼこチャンネル)があり、こちらからもご覧頂けます。」
https://youtu.be/Nr_kgpHupUY
友美
「とにかく出来立てほやほやの速報を!とお届けしたのだけど、、、えりかちゃん??!」
えりか
「……………………。(プロモーションビデオにかぶりつきなう)」
友美
「ということで、まだまだある新情報などを、どんっどんっこちらでお知らせしていきますのでお見逃しなくっ!!、、、ということで次回号もお楽しみにーーーーー!」
2023.05.10
目指せ!デコボコマスター
史織
「ダッダッダッダッダッ……………遅くなりましたー!できましたー!!!」
友美
「おそーーーい!!!もう5月頭過ぎてるよ!」
史織
「ごめんなさーい!でもでも!なかなかの自信作ができましたよ!」
えりか
「自信作って、何か作ったの??」
史織
「それはですね。。じゃーーーん!!!」
えりか
「おーーー!!!でも、すごろく!?!?」
史織
「今回のテーマはズバリ!
『目指せ!デコボコマスター!』です!」
えりか
「そのセリフ、どこかで聞いたことあるような。。」
史織
「ヒントはね…前回の恵美子号にありますよ。」
えりか
「うーん。。。あーーー!!!ポケモン!!!」
史織
「はい!恵美子号で紹介してもらいましたが、私、ザ・ポケモン世代なんです!」
友美
「なるほどー。でもポケモン、わからんなぁ。。ジェネレーションギャップや。。」
えりか
「でもなんでポケモンとすごろく?」
史織
「今回の公演『ドン・キホーテ』の旅にちなんで。」
えりか
「なるほど!でも無理矢理感が。。」
史織
「まぁ細かいことは気にせず!
やってみましょー!一緒に旅をするのはこのメンバーです!」
史織
「それでは!すごろくスタート!」
友美
「こうやって振り返ってみると、ここまで長い旅だったね。。」
えりか
「うんうん。忘れてることもあったよ。」
史織
「私は18thリーズからの参加なので、知らないことたくさんありました。
でもこれで10thから20th。半分だからでこぼこ半世紀。。先輩達、改めて尊敬です。」
友美
「私は1stから皆勤賞だから半世紀はまだまだ甘いね!
1stはね、あんなことやこんなことが……。」
史織
「ひぇーーー。。。」
えりか
「友美さんストーーーーップ!!!
史織ちゃん、もうパンクしてる。。」
友美
「あらぁ。。史織ちゃんのデコボコマスターへの道はまだまだだね。この続きはまたゆっくり話していくね。」
史織
「はい。。旅、続けます!!!」
史織
「というわけで!でこぼこ通信第3号、いかがでしたか??
次回号は私と同い年!だけど大先輩!の藤岡麻友がお届けします!
本公演前恒例のアレを…。お楽しみにー!」
「ダッダッダッダッダッ……………遅くなりましたー!できましたー!!!」
友美
「おそーーーい!!!もう5月頭過ぎてるよ!」
史織
「ごめんなさーい!でもでも!なかなかの自信作ができましたよ!」
えりか
「自信作って、何か作ったの??」
史織
「それはですね。。じゃーーーん!!!」
えりか
「おーーー!!!でも、すごろく!?!?」
史織
「今回のテーマはズバリ!
『目指せ!デコボコマスター!』です!」
えりか
「そのセリフ、どこかで聞いたことあるような。。」
史織
「ヒントはね…前回の恵美子号にありますよ。」
えりか
「うーん。。。あーーー!!!ポケモン!!!」
史織
「はい!恵美子号で紹介してもらいましたが、私、ザ・ポケモン世代なんです!」
友美
「なるほどー。でもポケモン、わからんなぁ。。ジェネレーションギャップや。。」
えりか
「でもなんでポケモンとすごろく?」
史織
「今回の公演『ドン・キホーテ』の旅にちなんで。」
えりか
「なるほど!でも無理矢理感が。。」
史織
「まぁ細かいことは気にせず!
やってみましょー!一緒に旅をするのはこのメンバーです!」
史織
「それでは!すごろくスタート!」
友美
「こうやって振り返ってみると、ここまで長い旅だったね。。」
えりか
「うんうん。忘れてることもあったよ。」
史織
「私は18thリーズからの参加なので、知らないことたくさんありました。
でもこれで10thから20th。半分だからでこぼこ半世紀。。先輩達、改めて尊敬です。」
友美
「私は1stから皆勤賞だから半世紀はまだまだ甘いね!
1stはね、あんなことやこんなことが……。」
史織
「ひぇーーー。。。」
えりか
「友美さんストーーーーップ!!!
史織ちゃん、もうパンクしてる。。」
友美
「あらぁ。。史織ちゃんのデコボコマスターへの道はまだまだだね。この続きはまたゆっくり話していくね。」
史織
「はい。。旅、続けます!!!」
史織
「というわけで!でこぼこ通信第3号、いかがでしたか??
次回号は私と同い年!だけど大先輩!の藤岡麻友がお届けします!
本公演前恒例のアレを…。お楽しみにー!」