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2022.12.31

2022年 号外!【 年の瀬 ミニ26 → NewYearコンサート 】

2022年 号外!【 年の瀬 ミニ26 → NewYearコンサート 】
えりか
 「みなさーーーん!こんにちは!クリスマスも終わり燃えまくっている松田えりかと、、、」

友美
 「、、、、(ドタドタドタ……バタバタ……)」

えりか
 「えーっと、ダンサーとしてもでこぼこの事務局としても大忙しの福井友美でーす!、、、って友美さーーーん。ちょっと、ちょっとだけ、、時間くださーい。」

友美
 「、、、、、、あ!えりかちゃん!居てたん?!?ごめん、気付いてなかったわ。」

えりか
 「がーーーーーーん。(………めちゃくちゃ忙しい時期になるとよくある光景です。) 友美さん、今日はWeb会議の予定入れてたじゃないですかぁ。」

友美
 「あぁー!ほんまや、ごめんっ!そして、、、読んでくださってる皆さんにもめちゃくちゃ伝えたいことあるっ!」

えりか
 「急に火がついた、、、(笑) それは、先日のアレですねっ??!?」

友美
 「そうっ! でこぼこミニシアターVol.26『くるみ割り人形』へお越し下さった皆様、本当にありがとうございました!!




えりか
 「私は、2日目2公演の前説をして、そしてその後お客さんとなって皆さんと一緒にみていたのですが、、、、身内やからとかじゃなく、、、めーーーーっちゃ面白かった!!!」

友美
 「今回は初ミニシアターの方々も多くて、私たち出演者も後ろで聞きながらドキドキしてたんやけど、(前説での会話は、もちろん近いので後ろのダンサー達にも聞こえています♪) 最後のお見送りでは、興奮気味の初ミニシアターだった方から声かけてもらえたのは印象的やったぁぁ。」





えりか
 「一日目は雨だったのにも関わらず、今回も2日間で約1,000人の方がお越しくださったようで、、、年々ミニシアターが大人気になっているのが、私も感じました!」

友美
 「実は、キャンセル待ちになって、確保券が足りず断った方もいるし、当日の朝も確保券のキャンセルありますか?とお電話頂いたりしてたの。これを、聞いて脇塚は、来年は6回以上になるか???と話していた!」

えりか
 「うぉぉぉぉーーーー!凄い。ここから進化するかも?!?のミニシアターが楽しみです。 それに備えて、ダンサー達も体力的つけなきゃですね(笑) まだまだ沢山のお客様に観てもらいたい!という脇塚の挑戦、皆様お楽しみにー♪」

友美
 「そしてそして外を盛り上げてくれいるフェアリー(ミニシアターサポーターズクラブ)のママ達からも、寒いなか皆さんワクワクして待ってくれてるよー!と声が聞けて、私たちも頑張るぞっ!ってなった。」

えりか
 「ちなみに、、、今年初の販売だった肉まんは一日で90個以上の人気だったそうです!」

友美
 「そうなんやぁー!前説でえりかちゃんが、肉まんと座布団持ってる子供達と山本駅で沢山すれ違ったって話してたもんね(笑)」

えりか
 「そうなんです♪すぐにミニシアターに来てくれたお客様や!とわかりました。……あ!肉まん、実は脇塚が今年やってみたいから、練習でつくらせて!と蒸籠で蒸してくれて、レッスン終わりにみんなで食べたんですよ♪ 私のFacebookにもその時の様子を載せているので、是非松田えりかで検索してくださいね!」





友美
 「あぁー!自分だけしれっとFacebookの宣伝してるー! みなさん、私達メンバーはカンパニーでこぼこのFacebookとは別でメンバー達個人でもFacebookをしているんです♪ 是非フォローして応援、コメントなどなどしてもらえるとメンバーみんな喜びますっ」

脇塚
 「僕もしてまーーーーす!!!」

友美
 「脇塚まで!(笑)、、、みなさん、私は福、、、」

えりか
 「ということで!!!おもんない投稿の時もはっきりコメントくださいね。もちろん、もっとアップしてー!も大歓迎♪」

友美
 「ちょっと!えりかちゃん、私も紹介したかったのに~。でもこれは、メンバーみんなハードル上がるな!(ニヤニヤ)」

えりか
 「ほんとですね! そして、お!応援したいなと思ってくださった皆様。ダンサー個人への申請は、よければ一言メッセージで『でこぼこミニシアターでファンになりました!』『実は本公演から気になってましたー!』など、、、メッセージもらえると嬉しいですっ♪」

友美
 「いや、それハードル高すぎるやん! 皆さん、、、『これからも楽しみにしてます!』とかでいいですからねっ♪」

脇塚
 「図々しいなぁ~」

えりか
 「ひゃーーーー!、、、、、、ということで、皆さん、お気軽に申請、フォロー、そして応援よろしくお願い致します。(ペコリ)」

友美
 「話しを戻して、、そう言えばえりかちゃんはどの辺りで観てたん??」

えりか
 「来てくださった方はわかると思いますが、私は入り口のドアあけてすぐの立ち見の三列目から!後ろからだけど、皆が必死で覗いて、笑って、泣いて、、、みてる子供達が興味をもって指差したり、大きく手を上げて拍手したり、、、。脇塚がずっと思い続けている「バレエをもっと、身近な娯楽に!」は10年かけて少しずつ、バレエが浸透してきているんだなぁとうるうるしてました。」

友美
 「こちらからは見れない景色をえりかちゃんは見ていたんやね!こうやって話すってやっぱりいいねぇ。」

えりか
 「ほんと、そうですね。ちなみに、、、ダンサー達はもちろん、、、」

友美
 「うん。バッタバタ!!!!!!」

えりか
 「ですよねぇ~(笑)」

友美
 「ちなみに、えりかちゃん前説の時はこんな感じでダンサーズはスタンバイしてたよ!」


えりか
 「安定して狭いっ!これぞダンサーしか体験できないミニシアターの醍醐味!」

友美
 「そうそう。今回は初参加の男性メンバーが多数いて、狭さに驚いてた!し、最後には慣れていた。(笑)」

えりか
 「男性メンバーも話してましたが、「なんか、あの狭さと暗さで集中力あがるんですよね。」って。……めっちゃわかります。、、そうだ!せっかくだから、ミニシアターに来てくださった皆さんのお声、ここで少し紹介しません??」

友美
 「それ、いいねーっ!まず、アンケートにご協力くださった皆様、寒いなか本当にありがとうございました!そして一日目は雨なこともあり、書けなかったの、、という方はまだまだご記入いただけますので、是非ご協力よろしくお願い致します!」

えりか
 「アンケートは、カンパニーでこぼこホームページより→メニューでアンケートを選びます→するとアンケート画面に行きますので、私達の元気の源となるアンケートにご協力頂けますと嬉しいです!」

 

友美
 「では早速、頂いたアンケートを少しですがご紹介いたしますね!」


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〇チラシを見て
【本日の感想をお聞かせください】

お話が分かりやすくて、笑いがあったり感動があったり、とても楽しかったです。
お子さんがたくさん出演してビックリしました。
1日だけ観る予定でしたが、楽しかったので、チケットを譲ってもらって日曜日も観ました。
1日めと日曜日で、演じている人がずいぶん変わっていて驚きました。ピエロもくるみわり人形も日曜日は男性でビックリ。
日曜日はダンスもノリに乗ってる?2日目だから?と感じました。
花飾りを着けた女の子たちが、とても楽しそうで素敵でした!チャイナ服の女の子たちは、トウシューズかな?を履いておどっていた女の子ちの笑顔がキラキラ光っていてバレリーナさんだなと思いました!
スペイン風の女性のダンスとてもキレきれで美しく、最後のペアは王様と女王様も目が話せないかっこよさでした。
また来年もみたいです




 
〇知り合いのお誘い
【本日の感想をお聞かせください】
千秋楽の公演がとにかくおもしろい!と以前から聞いていましたので、観てみました。

そして、本当に感動しました。
これまでに教え子のバレエの発表会をいろいろと観てきましたが、こんなに本格的なバレエを観たのは初めてで、圧倒されました。
子どもたちも含めて、みんながプロ!という顔付き、そして自然な演技。クララと女の子たちが随所で会話する姿や、ダンスをするときの3人のキラキラした笑顔に、とても惹かれました。
学校でも、子どもに「笑って」と言って笑える子はほとんどいません。でも、彼女たちは心から楽しそうな笑顔をあんなに大勢の方の前で魅せてくれるなんて、どんなに楽しく、どんなに練習したんだろうと関心しました。子どもたちを指導された先生方に感服です。

途中から、ステージのあちこちに、いろいろな見どころが散りばめられていることに気づいて、物語の動きだけでなくあちらやこちらを観なくちゃと大忙しでした。
好きになった映画を二度見、三度見してしまう感覚ですね。
わたしはこの回しか見ていないから、今、ぜんぶみなくちゃ!と。よくばってしまいました。

小さなお子さんのダンスもとてもかわいらしかったです。こちらもニコニコ笑顔。緊張しないの?と心の中で思いましたよ。
くるみ割り人形は、ツリーからどのように登場されたのでしょうか。
仮面が落ちてボサボサの髪の毛がリアルで、そのあとも華麗なクララとのダンスが自然で、二人が近づいていくシーンにドキドキしました。クララがあんなに激しいダンスで笑顔をキープされていて、すごいとしか言えません。
小さなステージなのに仕掛け満載、ダンサーも満載。ラストの豪華な全員登場、夢のようでした。また機会があればぜひ、観に行きたいです。
また明日から、教師として子供に向き合う元気をもらいました。ありがとうございました。




【本日の感想をお聞かせください】
キャストが変わると、 同じ役でも全く違った雰囲気になっていました。
クララだけ切り取ってみても、表情豊かで華やかなクララ、柔らかい笑顔のクララ、 元気いっぱいのクララなど、 見どころがたくさんありました。
また、 上映後にキャストが出てきて、 お客さんと会話出来る時間も間近でみれて楽しかったです。
舞台中はスポットライトに照らされてどこか遠い存在に感じるキャストが、 舞台からおりると、気さくにお客さんに話しかけておられて、 そのギャップが親近感を湧かせて、より一層「また観たい!」 という気
持ちにさせてもらえるんだなと思いました。
来年のミニシアターもまた新しい発見があると思うので、楽しみです。




○バレエはじめて、チラシを見て。
【本日の感想をお聞かせください】
5年生と、年少の娘がいます。
長女はダンスを習っているのですが、次女はバレエに興味があるようで、 公演を観に行ってみよう!と言う事になりました。
次女は普段人形劇やミュージカルに行っても拍手等をする事はなく観ているだけだったのですが、 今回は必死に拍手をしていたようです (長女談)
ビスケットの精の松本昭浩さんのジャンプを見て、 人間ってあんなに高く跳べるのだなと、とても驚きました。
中山恵美子さんのコロンビーヌも、本当に本物の人形のようで素敵でした!
私も娘達もとても楽しめました. ありがとうございました。




○バレエはじめて、駅の張り紙
【本日の感想をお聞かせください】
初めて生でバレエを観ました。
家が近いため何気なくだったのですが、 本当に観に行って良かったです。
声を出さず、 動きや踊りであそこまで物語を表現できることに感動しました。
なかなかバレエを観る機会がないと思うのですが、 このミニシアターはその入口としてとても素晴らしい公演だと思います。
今後他の公演も是非観に行きたいです!



○ポストちらしみて
【本日の感想をお聞かせください】
18日14時公演。
4歳の娘のバレエ初観劇記念です。 バレエは始めたばかりですが、 絵本でお話を予習し、 kバレエカンパニーの映像を観てきました。
ねずみさんがどう出てくるのかビクビクしてましたがかわいらしいネズミで娘は安堵しておりました笑
1時間半まだまだ全部は集中してみることは難しかったですが、 このような機会は子どもがいるものとしてはとても嬉しいです。
自分が努力し練習すればこのような舞台でこんな風に踊れるんだ! という気づきになったと思います。
次も観たい! と娘は次の公演も楽しみにしています^
夏にこちらに引っ越してきて近所にこのようなバレエスタジオがあることを今回のチラシのポスト投函で知りました。
無料で行うにあたりかなり大変なご苦労もあるかと思いますが、 また機会がありましたら、ぜひ観に行きたいと思います。



○バレエはじめて、掲示板見て
【本日の感想をお聞かせください】
42歳女性
初めてバレエを見ました。 とても楽しかったです。
バレエでもあり、劇でもあり、見ていて物語をしっかり楽しめました。
劇場床に直に座るので、 腰とお尻が痛くなってしまったので、次回からは座布団を用意しようと思いました。
今西胡桃さん、 とても素敵でした。
かわいいし、 笑顔が素敵だし、踊りも上手で魅了されました。
今日は本当にお疲れ様でした。
素敵な時間をありがとうございました。



えりか
 「めちゃくちゃ嬉しいアンケートですね!!」

友美
 「本当に、他にもいっぱい紹介したいのあるから、また企画したい。。」

えりか
 「そうしましょう!」

友美
 「じゃぁえりかちゃん、ここからは新年のニューイヤー祝祭コンサートでの追加のお知らせとかかな??」




えりか
 「はいっ! 2023年一発目、カンパニーでこぼこが依頼を受け、出演する、1/3のニューイヤー祝祭コンサートの質問をお客様から頂いていたのでこちらでご案内いたします。
開場は13時00分
開演は14時00分
終演は16時45分 予定
となっております。お子さまでもでも最後まで楽しんで頂けるお時間だと思いますので、是非新年から明るく、清々しく、元気になれるニューイヤーコンサートにお越しいただけますと嬉しいです!」

友美
 「そして、当日預け(現金引き換え)にてチケットをお受け取り頂く皆様。
おつりがなるだけ出ないようご準備頂けますと、スムーズに入場してコンサートホールの雰囲気をゆっくりお楽しみに頂けるかと思います。」

えりか
 「……というのも、ニューイヤー祝祭コンサートはカンパニーでこぼこの本公演とは違い、私達だけの公演ではないため、皆様のお時間を頂くことがあるかもしれません。ので、ご協力頂けると嬉しいです♪」

友美
 「どんどんと座席が埋まって参りましたが、まだチケット受け付け可能ですので、気になってくださっている方は是非!カンパニーでこぼこ事務局まで……0797-82-2551へ、ご連絡くださいませ。」

えりか
 「新年から皆様にお会いできるのを楽しみにメンバー一同お待ちしておりまーーす!、、、、、あーーー!」

友美
 「?!??……どうしたの??」

えりか
 「この前ね、、初エトワール二人(増野佳恋と松田えりか)で会えたので、今回のニューイヤーエトワール3人でお写真撮ってもらったんです♪ ジャァーーーーン!!!」



えりか
 「右から、『美しく青きドナウ』の増野佳恋、『眠れる森の美女』の岡田倖奈、そして『ボレロ』の私…松田えりかですっ!」

友美
 「おぉーーー!なんか、初めての組み合わせだからめっちゃ新鮮やわぁ~。そしてめっちゃいい写真。」

えりか
 「実は他のメンバーにもまぁまぁ撮ってもらったんですけど、、、脇塚が、こっちでも撮ってあげるわぁ~と撮ってもらった写真があまりに違いすぎて、、、即こちらを選びました(笑)」

友美
 「えりかちゃん、前にもカメラの撮り方とかも教えてもらってなかった???」

えりか
 「はい!、、、まだまだ修行中ですっ!(実はバレエ以外のこともなかなかの頻度で脇塚からメンバーは教わっております)」

友美
 「ここからえりかちゃんの撮る写真楽しみにしてるわぁ~。(ニヒヒ) 改めて、エトワール達年末年始いっぱい引っ張っていってねー!!」

えりか
 「はいっ!コールド(群舞)のみんなの前で踊らせてもらう……エトワールとして、精一杯がんばりますっ!!!!!」

友美
 「皆さん、初エトワール達の新しい風にも是非ご注目頂きつつ、ここまで沢山経験を積み重ねてきたエトワールにも、ご期待くださいね!」

えりか
 「それでは、皆さん、2022年も私達カンパニーでこぼこメンバーに沢山の応援や支援、元気に幸せまでをも、、本当にありがとうございました!」

友美
 「2023年、皆さんへバレエで恩返しができるようカンパニーでこぼこメンバーは走り続けます。引き続き応援よろしくお願い致します。では、メンバー一同心をこめて、、、、、
せーーーのっ!」

全員
 「よいお年を~!!!」

2022.12.14

号外!12/17~1/3

号外!12/17~1/3
えりか
 「皆さん、お久しぶりですー!気付けば季節もぐっと進み、空気が冷たくて気持ちよくなりましたね。」

友美
 「ほんと、そうだよね。皆様!第20回公演から気付いたらあっという間にクリスマスに年末?!?と、私達は一息つく間もなくみんなでリハーサルに燃えております!」

えりか
 「ここからは、まず、12/17.18と、入場無料、音響・照明・衣裳・今回は背景まで?!?前回も約1,000人のお客様が起こくださった人気の本格スタジオパフォーマンス、でこぼこミニシアターVol.26!





友美
 「なんと!!!今年もありがたいことに満員御礼となりました!」

えりか
 「すごーーーーいっ!前回も、、そして今年も。ミニシアター大人気ですね!」

友美
 「何もわからずスタートした頃から10年が経って、やっとやっと地元の方にも広がり初め、「楽しみにしていました!」と沢山の方が声をかけてきてくださって……継続は力なりというか、本当に少しずつ少しずつだけど広まっていっていて、楽しいと思ってくれる皆様が確実に増えてるんだなぁ、、と。」

えりか
 「本当ですね!予約の電話はほぼ毎日鳴っていて、みなさんが楽しみにしてくださっているのを私も実感しています。そして!満員御礼に伴い、大事なことが!」

友美
 「現在、整理券はキャンセル待ちとなっています。なので、今ご予約されている方は、もしキャンセルされる場合……必ず、必ず、バレエスタジオMisiaまでご連絡くださいね。そして当日券も本当にわずかでるかも?なので、詳しくはバレエスタジオMisia(0120-54-3148)までご連絡お待ちしております!」

えりか
 「さぁ、続きまして今回の本題となる話題!2023年の1/3(火)は今回で第8回目となる守山先生が指揮をつとめるオーケストラの皆様と、オペラ、そしてバレエの饗宴、ニューイヤー祝祭コンサート!」





友美
 「そして、ニューイヤーが終わってすぐの1/22(日)には、記念すべき第15回目!合同作品あり!のウィンターダンスフェスティバル(WDF)があります。」






えりか
 「こりゃー13月まであっという間だ、、、」

友美
 「えりかちゃん、たぶん、、というかきっと、読んでくれてる皆さんは13月?!??間違い?!?ってなってると思う(笑)」

えりか
 「あぁー!そうですね。(笑)実は、でこぼこでは、年末年始ももちろんリハーサル。なので、脇塚はいつも、一年が終わるのは12月じゃなく、でこぼこは13月の最後までして、14月にやっと大掃除(年末の!)になる……と話しているのです!」

友美
 「と言うことで、皆さん私達は13月まで思いっきり走り続けますので応援よろしくお願い致しますね!
そして14月~はもう、第21回へ向けて??始動してる頃?!??……考えるだけでクラクラする(笑)」

えりか
 「なので、皆様っ!!!是非是非止まらない私達、猪突猛進するカンパニーでこぼこの応援を、改めて、よろしくお願い致しますっ!」

友美
 「さぁ、えりかちゃん、今回は号外にするってことは相当気合い入ってるのね?」

えりか
 「そうなんですっっ!!(メラメラ……)今回は、上の盛り沢山の公演の中から、ニューイヤーコンサートをピックアップ!」

友美
 「ということは、、、もしや久しぶりに帰ってきたあの作品?!?」

えりか
 「そうです!皆さん、お待たせしましたー!!過去のニューイヤーコンサートの中でも好評だった『ボレロ』帰ってきました!今回はボレロについて色々ご紹介しますね♪」

友美
 「なるほど~!だってえりかちゃん、今回さ、」

えりか
 「ストーーーーーーップ!!!!!!友美さん、それは、また後程。(キランッ♪)」

友美
 「、、、なるほどね。OKー!(えりかちゃん、いつになくめっちゃ真剣やわ。)」

えりか
 「ということで、皆さんはボレロ、一度は耳にしたことがあるかたも多いかと思います。今回はそのボレロを、色んな方面からちょっと知ったら更に??面白いかも?!!という企画です!」

友美
 「なるほど!確かに、私達も知ってないところもありそうだし、色んな方面?ってところも気になる。じゃまずは??」

えりか
 「はい!まずボレロはフランスの作曲家モーリスラヴェルが1928年に作曲した曲で、同一リズムがからなる特徴的な構成を、、、」

友美
 「ストーーーーーーップ!!!ちょっと待って!そんなスーッと進んで行ったけど、初めての方だったり、来てくれる子供達にも、もっと分かりやすく伝えれないかな??」

えりか
 「確かに、、、!じゃぁここまでで言うと、、」

友美
 「今から約95年前の曲で、ずーーーっと同じテンポが15分間続く音楽っ!」

えりか
 「おぉー!さすが。体育の教員免許やMisiaでの指導をしてるだけある!」

友美
 「ん?体育は関係あるのか??まぁ、続けて!」

えりか
 「はい!その通り、同じテンポが15分間も続く曲で、更に徐々に音が大きくなることから『世界一長いクレッシェンド』と言われているんです!」

友美
 「ストップ!クレッシェンドって音楽用語で、だんだん強く……という意味だよね。」




えりか
 「はい、そうです!なので、ボレロのリハーサルではいつも最初はめちゃくちゃボリューム上げて、しばらくしたら音が大きくなってくるからボリューム下げて、そのままにしてたら今度はびっくりするほど大きくて、、、(笑)」

友美
 「そうそう!だから、音量担当してくれるメンバーがいつもいてくれてるんだよねぇ。ということでまとめると?? 」

えりか
 「15分間同じテンポで、どんどん音が大きくなっていく曲。これがボレロですっ!」

友美
 「でも、まだまだ情報がほしいなぁ。例えばだけど、音が大きくなるということは楽器もどんどん増えていってるんだよね。」

えりか
 「その通ぉ~りっ!(タケモトピアノ風で♪)まずはスネアドラム、小太鼓から始まって~そしてフルートが入ります、そこからはかなり多いですけどクラリネッ、、」

友美
 「ストップストップー!!もう、えりかちゃん勢いでいきすぎっ!(普段の松田えりかもこんな感じです。(笑))
表、、というか絵にしたら分かりやすくない??」

えりか
 「な、る、ほ、ど~!いいアイディア♪ ………………………………、、これでどうかな」





友美
 「こうみると凄い数の楽器!」

えりか
 「改めて画像でちゃんと見ると確かにすごい、、、。面白いのは、同じメロディをスネアドラム(小太鼓)1つから最後は21個にまで増えていってどんどん盛り上がっていくところですね!」

友美
 「ねぇねぇ、えりかちゃん!今調べてたんだけど、他にも4つ楽器が追加される場合もあるらしくて、その場合は最大で25種類。楽団やその公演の規模等によって構成人数は変わることがあるんだってー!」

えりか
 「へぇ~!、、、って、私が説明したかったのにぃぃぃ。」

友美
 「、、、、。(絶対ここまで調べてなかったやん……)」

えりか
 「ということで、同じテンポ・リズム、メロディを15分間、様々な楽器にバトンが渡されていって重なって、厚みを増していく!なんと前回のボレロでは終わった瞬間、前列のお客様が大号泣していたそう……」





友美
 「そうそう!でも、それには音楽的な部分ももちろんなんだけど、演出家としての部分も大きくて、脇塚いわく『ボレロはニューイヤーでしかやらへんねん!』と。」

えりか
 「えっ?そうなの??(知らんかった……)なんか、舞台でやった方がいろいろ派手な気も個人的にはするんだけど、、、なんでやろ??」

友美
 「確かにえりかちゃんが言った通り、普段は照明や舞台装置があって、、、そして広いよね!
でも、ニューイヤーは、照明や舞台装置はない。そして舞台にオーケストラがある……からダンサーとしては狭さも感じる。だけど!それでも!おつりがくるくらいボレロという音楽が持つ力が大きいねん!と。」

えりか
 「ほぉぉぉ、、なるほどなぁ。確かにその話をしてもらうと、ダンサーとしては普段助けてもらっている舞台上のものが沢山無いけれど、それでもプラスになるのがボレロなんやなぁ……」

友美
 「そう。だから、3Dとかじゃないけど、音が響いて、普段にはない飛び出してくるような感覚になれるんだよね。だからお客様に押し寄せる感覚もすごくて、きっと大号泣してくださったんだと思う!って。」






えりか

 「なるほどー!そして、ザ・シンフォニーホールは、日本一のコンサートホールって言われているし、そこにボレロという音楽、そして舞台でオーケストラとダンサーが一緒に届けるって…………考えるだけでゾワゾワする。。。」

友美
 「だからこそ、脇塚はボレロは絶対ニューイヤーでしかしない!と話してるみたい。」

えりか
 「、、、気付いたら友美さんの方が熱く語ってくれていた……私知らんことばっかりやった。チーーーーン。」

友美
 「まぁまぁ、でもえりかちゃんが声を大にしてお知らせしたいことはまだ言ってないから♪」

えりか
 「そーーーーーでしたっっ!みなさん、、、なんと、、なんと、、、この度、わたくし松田えりかが、なんとなんと、、、」

友美
 「初エトワールをしますよぉーーーー!!!!」




えりか
 「あぁーーーー友美さん言ったぁぁぁ、、、」

友美
 「ごめん。(笑) なんか、流石に私も興奮して勢いで言ってしまっていた、、、。」

えりか
 「……そういうことならOKです。(グー!)ということで、みなさん初エトワール、ここまでボレロを紹介しながら、、演出家の話を聞きながら、、松田えりか震えていますが、精一杯がんばりますので応援よろしくお願いいたしますっ!」

友美
 「そして今回は、えりかちゃんだけでなく初エトワールを飾るメンバーが「美しく青きドナウ」チームにも居ますよ!」




えりか
 「はいっ!今回は榎本心&増野佳恋ペアもエトワールデビューです!そして安定??の脇塚力&岡田倖奈ペアがお届けするのは今回ニューイヤーコンサートでだからこそお届けできる“本来のチャイコフスキーが書いた眠れる森の美女”バージョンでお届けしますよ!!」

友美
 「えりかちゃん、ここは説明いるんちゃう??」

えりか
 「そうですね♪ まず、三大バレエの一つである、眠れる森の美女。(他2作品は白鳥の湖と、くるみ割り人形)その中の3幕のグランパドドゥは、バレエを観たことある方や、私達カンパニーでこぼこの本公演を観に来てくださった皆様がよく聴いているのは、実は数秒カットされているものなのです!」

友美
 「なので、私達も最初オリジナルバージョン聴いた時は、へぇ~ここがこんな風になるんやぁ、、、と聴き入ったよね!」

えりか
 「はい!しかも、バーレッスン前に脇塚がふと、「そう言えばみんなオリジナルバージョンの眠りって知ってる?」とかけてくれて……。脇塚はこのバージョンが本当に大好きだそうで(それは、この部分はストップモーションというか、二人のこれまでの時の流れ全てを感じると)、何度も聴いて、そして涙して、、、」

友美
 「そうそう、、、。だから、今回は念願のオリジナル……本来のチャイコフスキーの作品でお届けできるんです!」

えりか
 「どこやろう?どんなん??と皆様是非こちらも楽しみにしていてくださいね!
改めまして、2023年1月3日(火)は是非、ニューイヤー祝祭コンサートに、生オーケストラ、オペラ、バレエを最高のコンサートホールで堪能しにきてくださいっ!」

友美
 「ザ・シンフォニーホールへは

●JR大阪環状線の福島駅から北へ徒歩約7分。

●JR東西線 新福島駅 1番出口から北へ徒歩約10分。

●阪神電車 福島駅 2番出口から北へ徒歩約10分。

●JR大阪駅から西へ徒歩約15分。


とJR大阪駅からだと福島駅は1駅なので、アクセスバッチリのコンサートホールです!」


えりか
 「お車でお越しの方は、、、
●阪神高速 11号池田線 梅田出口を左折。福島6丁目交差点を右折。
大淀南1丁目交差点を左折し西へ50m。

ですが、
※駐車場には限りがございますので、なるべく公共の交通機関をご利用ください。

そして、
※路上駐車は近隣の方へのご迷惑となりますのでご遠慮いただきますようお願い いたしますね。」


友美
 「開演時間は14:00です。開場は13:00となっています。福島駅周辺にはコンビニエンスストアやカフェも多いので、少しはやめに着いても時間をつぶせる場所があるので、余裕をもってお越しくださいね♪」

えりか
 「そして会場には、毎年年始を素敵に彩るお花が飾られていたり……。日本一のコンサートホールをゆっくり堪能していただければと思います。」




友美
 「そして、チケットですがこちらのニューイヤーコンサートは三才より入場可能となります!
S席6,000円/A席4,000円/B席3,000円
となっております。どの座席でも音楽をお楽しみいただけますが、ぜひ!良いお席で、楽しんで頂けると私達も嬉しいです。」

えりか
 「チケットのお申し込みはメンバー、またはカンパニーでこぼこ事務局(0797-82-2551)までお電話くださいね!でこぼこメンバーが電話に出ますよ♪」

友美
 「めちゃくちゃお知らせしたけど、、、皆さんっ!一番すぐの舞台はミニシアターですっ!!!」

えりか
 「なんか、多すぎて飛んでいきそうなっていたぁぁぁー!私も応援に駆けつけますっ!ので、お会いできる皆様楽しみにしております」

友美
 「では、すぐにすぐにお会いしましょう♪次はミニシアター終わり、またすぐにえりかちゃんが更新するー!と張り切っております。」

えりか
 「……メラメラメラメラ」

友美
 「年末年始駆け抜けるカンパニーでこぼこ、皆さん応援よろしくお願いいたしますーーーー!!!」






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