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2025.03.02
【 23th 号外② 】Kumiko

えりか
「皆さん、こんにちはーー!前回のWebはご覧いただけましたかっ??…………はいっ!!ということで本日は、前回ちらりと登場しました、、、、、、」
友美
「【くみこちゃん】を紹介します!!!!」

くみこちゃん
「みなさん、こんにちは♩」
えりか
「まずは、私達からくみこちゃんに来てもらうことになった経緯など、紹介するね!」
くみこちゃん
「うん♩友美ちゃん、えりかちゃん、よろしくー!」

えりか
「まずそもそもくみこちゃんに来てもらったキッカケですが、
私達カンパニーでこぼこは皆さんにバレエをもっと身近に、、そして誰が観ても楽しんで頂けるバレエを届けたい!、、、と活動しているわけなのですが、そもそも…………どうやったら私達カンパニーでこぼこの活動を、、そして面白さを、、何より私達でこぼこの事を知ってもらえるか??伝えられるか??をとてもとてもカンパニーで悩んでいまして、、、」
友美
「そう。。そこで!!今回、カンパニーでこぼこ第23回公演『ラ・バヤデール』の、公式アンバサダーとしてくみこちゃんに来てもらったのです。」
えりか
「実はくみこちゃん、でこぼこの事をよくよく知ってくれているんですっ!例えば、、、、」
くみこちゃん
「えりかちゃんがリハーサルで、いつも体重の話になったら『妖精さんくらいの軽さですっ♪』って言ったりとか、友ちゃんが力くんが失くした家の鍵を絶対に見つけられなさそうな草むらから奇跡的に見つけ出したりとか、力くんがでこぼこミニシアターのリハーサルでの珍事件動画の編集を一人で大笑いしながらつくってたりとか、、、」
えりか
「くみこちゃぁぁぁんっ!私の話だけ、ちょっと恥ずかしいやーん。」
くみこちゃん
「エヘヘヘッ♪」
友美
「、、、、とこんな感じでメンバーのことはもちろん、他にも~」
くみこちゃん
「第4回公演では、宝塚市にあるパイプオルガンのあるベガ・ホールで上演したり、第10回公演の眠れる森の美女の時には妖精会議と言って、朝まで力くん含めダンサーたちで妖精って??っとまず作品の原点から追及したり、第18回公演のコロナの時は半年延期になって上演したり、第19回の時は舞台リハーサル中に友美ちゃんの携帯に電話がかかってきて、劇場がコロナにより、国からの要請で使えなくなる!って泣きながら力くんとどうするか、どうやるか劇場の皆さんとも話し合い、一日前倒しで上演したり、、、、とかねっ♩」
友美
「……と、今私もびっくりしてますが、みなさんが思っている以上に、くみこちゃんはでこぼこの歴史だけでなく、メンバーのあれやこれやまで知ってくれてるのですっ!」
えりか
「そして色々思い出してうるうるしてしまった、、、」
友美
「……うんうん。。」
くみこちゃん
「まだまだ色んなこと話したいんだけどねっ♪」
えりか
「そんなでこぼこを知り尽くすくみこちゃんはなんと、、カンパニーでこぼこ初!!の、オリジナルキャラクターでもあるのです!!!!」
くみこちゃん
「わぁーいっ!」
友美
「くみこちゃんについて、もう少し私達から紹介すると…………今回の『ラ・バヤデール』は水がテーマとなる作品。フライヤーにもありますが、ある一人の水汲み巫女のお話。」

友美
「これを読んで、くみこちゃんを見てみてください。」

えりか
「手には水を汲むための壺、、、、そう!!その『水汲みの巫女(みずくみのみこ)』……からの、【くみこちゃん】なのですっっっっ!!」
くみこちゃん
「ベールやトウシューズもお気に入りなの。」
友美
「くみこちゃんを見てもらい、舞台上でのダンサー達の衣裳にも注目してもらえたらと思います♩是非皆さん、第23回公式アンバサダーの【くみこちゃん】を覚えてくださいねっ!」
くみこちゃん
「友美ちゃん、えりかちゃん、ありがとう。そしてカンパニーでこぼこのWebをご覧のみなさん!
これから、『ラ・バヤデール』のことはもちろん、私の知っているでこぼこの色々な情報も発信するのでお楽しみにー♪」
えりか
「でこぼこ通信にも、くみこちゃんに登場してもらおうと思ってるのでよろしくね!そして皆さんにも徐々にくみこちゃんの色々な情報も解禁していこうと思っておりますので、Webを要チェックで、お願いしますっ!」
くみこちゃん
「公式アンバサダーとして、そして今回のでこぼこ『ラ・バヤデール』……思いっ切り盛り上げるぞぉー!」
友美・えりか
「オーーーーーッ!!!」

くみこちゃん
「あーーーー!!!忘れてたわ!!友美ちゃんとえりかちゃんが着ている、くみこTシャツの前売り販売があるの。みんな是非、買ってね。前売り販売は、チケット前売り開始と同じ、4/19(土)~よ。BASEの公式ショップから、購入してね。」

BASE

https://studiomisia.thebase.in/

2025.02.27
【 23th号外! 】2024年13月~14月?!

えりか
「2025ぉぉぉーーーー!!!」
友美
「、、、、えりかちゃん。ひとまずみなさんに冒頭の挨拶をしてください。」
えりか
「あぁー!ごめんなさいっ!!みなさん、、、こんにちはーーー!!」
友美
「そして、もしかしたら??…………『はじめまして!』の皆さんもいるかも。」
えりか
「そうでしたね!ということで、私達カンパニーでこぼこダンサー、そしてWeb班の……福井友美と松田えりかですっ!」
友美
「初めましての皆さんもどうぞよろしくお願い致します。……となぜ?はじめましての方がいるかも??と話したかと言うと、先日私達の2024年14月……年内最後の舞台【羽衣国際大学2025ファミリーコンサート】が終わりました!」

えりか
「これは前の投稿にも書きましたが、カンパニーでこぼこでは有難いことに沢山の舞台に出演や公演をさせて頂いており、クリスマスの少し前に、、と平日から4日開催……のべ8公演を行った、スタジオでのパフォーマンス……【でこぼこミニシアター】が終わってから、すぐに1/8のザ・シンフォニーホールでの【ニューイヤーコンサート】。そしてその後1/19には10団体が出演した【ウィンターダンスフェスティバル】……そしてそして!
先日2/1は羽衣国際大学さんより依頼のお声を頂き、カンパニーでこぼこより出演しました【ファミリーコンサート】…………と、年末年始はどこへ??!という程の怒涛の2024年。、、、なので12月を更に越えて14月!だったのですっ!」
友美
「ということで皆さん、冒頭の松田えりかの『2025ぉぉぉーーーー!』は、ようやくカンパニーでこぼこの2025年がきたよ!ということでした。笑」
えりか
「はいっ!ですが、まだ14月は続いておりまして、、(こちらは沢山使わせてもらったスタジオ大掃除などなどがまだおわって居ないので。)公演としては2025年になったということなんです。」
友美
「そうだね。来月にはもう!次のスタジオパフォーマンス【でこぼこミニシアター】もひかえているのですが、、、えりかちゃん。まずは前回のWeb投稿ではミニシアターを紹介したし、今回は“暦上の”2025年1月~の舞台を紹介……振り返るのはどう??」
えりか
「いいですねー!!!ではまず、1/8に行われた【第10回記念ニューイヤー祝祭コンサート】の紹介からいきましょうっ!」

友美
「指揮の守山先生の呼びかけより始まったニューイヤー祝祭コンサート……前回の投稿にも、出演させていただいた歴史を細かくアップしましたが、記念すべき第10回目の公演も、我々カンパニーでこぼこは依頼をいただき踊らせて頂きました!!」
えりか
「今年は初の平日開催ということもあり、お正月に行けなかった……という方がお越しくださったりと、初めて観に、聴きに、来てくださった方も多かったそうです。」
友美
「でこぼこは、今回もニューイヤーコンサートと言えば!……の『美しく青きドナウ』を踊らせてもらい、カンパニーでこぼこの演出家兼ダンサーの脇塚力と看板エトワールの岡田倖奈による『エスメラルダ』、そして4人のバレリーナ達が踊る『パドカトル』、そして今回楽譜がなかなか手に入らないないところからスタートした『レッドリバーバレイ』をお届けしました!」

えりか
「指揮の守山先生が作品ごとにお話してくださるので、初めての方も頷きながは観てくださってましたね♩」
友美
「うんうん!作品の知識が少しでも入ってから、バレエを……そしてそれをフルオーケストラで観れるという贅沢!!!」
えりか
「ニューイヤーコンサートならではの盛り上りがあるので、是非!次のニューイヤーコンサートは、まだ観たことないよ。という方にも観にきてもらいたいですっ!」

友美
「そして私達メンバーとしては、、この公演に向けて脇塚優くんがイギリスのノーザンバレエ団より帰ってきてくれたこと!!」

えりか
「彼は、何がすごいって……イギリスで一人練習→演出家に動画を送り→帰国してリハーサルしてすぐ舞台→翌日の夕方のフライトでイギリスへ、、、と。本当に過酷なはずなのに、、『めちゃめちゃ楽しいー!!』『もっと踊りたかったなぁ。』とずっと話していたこと。。」
友美
「さすが優くんやわぁぁぁ、、、」
えりか
「あ、、、でた!!福井友美は、優くんのことを孫のように溺愛しております。笑」
友美
「だって、こぉ~んなにちっちゃい時からさぁ~……」
えりか
「そしてそして、この時でこぼこダンサー達は4公演のリハーサル(ミニシアター、ニューイヤー、ウィンターダンスフェスティバル、羽衣国際大学)を並行で行っておりました。同時進行でこれだけの量の振付や演出をしている脇塚の脳ミソ……中を少し覗いてみたい……。」
友美
「……でね…、、…だったのよ。、、、ん?!?あれ??もう優くんの話おわった??」
えりか
「友ちゃん、とっくに次の話へこちらはいってましたよ。」
友美
「ごめんごめん!」
えりか
「話はもどり、、、第10回記念のニューイヤーコンサート。ここまで、でこぼこダンサーも10回、一緒に歩ませていただきました!普段バレエの公演ではオーケストラピットから演奏していただいてますが、ニューイヤーコンサートは、指揮・オーケストラの皆様と同じ場所に立って踊る……特別な舞台。」
友美
「うん。なかなか無いっ!!!そして何よりお客様にも毎年喜んでいただけている。オーケストラ、オペラ、バレエ……守山先生をはじめとする、ニューイヤーコンサートに関わる皆さんの集大成の舞台で、年始からこれだけ盛り上がるのは、私達にとっても本当に幸せなことだったよね。」
えりか
「はいっっ!大成功のニューイヤーコンサート、来年も……今から楽しみですっ!!」

えりか
「さぁ、そこから……なんと、、、11日後!!!!!ウィンターダンスフェスティバルVol.17でした。」

友美
「じゅ、じゅ、じゅういちにち?!?!???」
えりか
「え??友ちゃん、今頃どうしたの??」
友美
「いや、、改めて、、、すんごいタイトスケジュールでやってたんだなぁ~って……」
えりか
「確かにっっ!11日間の間で、なん作品踊った?!??という程でこぼこメンバーも大活躍しました。」
友美
「何より今年のウィンターダンスフェスティバルも、なんと12団体の皆さんが参加、出演してくださいました!!」
えりか
「毎年沢山のダンサーが出演し、盛り上がるウィンターダンスフェスティバル!…………ということで、今回松田は、終演後に出演者の皆さんの楽屋を突撃!、、、撮影させてもらいました!………………といいつつも、全団体を撮影はできなかったのですが、、ここでご紹介させてもらおうと。」
友美
「えりかちゃん、やるやーーーんっ♩」
えりか
「でしょっ?? ではでは早速ご紹介していきますっ♩まずは、でこぼこメンバーの増野佳恋が主宰の【Anne-Grace.Ballet Studio】の皆さん!」

えりか
「すべての作品を佳恋ちゃんが振付ているそう。。」
友美
「すごぉーっ!」
えりか
「個人的には、コンテンポラリーの作品がめちゃめちゃ素敵でした。」
友美
「写真の皆が踊っていた作品よね!でこぼこメンバーでは、佳恋ちゃんに似てる子がいっぱいいる!!!となっていたの(笑)」
えりか
「やはり先生に似るのでしょうか、、、なんとみんな地毛だそうですっ!!!シャンプーのCM来そうなくらいみんなサラッサラッ」
友美
「衣裳も佳恋ちゃんが選んだりしてるって話してたよね♩」
えりか
「そうなんです!自分も踊り、振付、衣裳まで……すごいなぁ、、、。ではでは続きまして、清水那帆子先生主宰の【Eve ballet school】の皆さんです。」

えりか
「いつもでこぼこメンバーに舞台の感想やあたたかい声をかけてくださる清水先生。今回も、『ニューイヤー観ましたよー!私は特にボレロが好きで、作品の◯◯のシーンの振付が素敵でしたし……』と沢山、話しかけてくださいました!!」
友美
「清水先生のスタジオブログでもでこぼこの事やメンバーのことを書いてくださっているので是非覗いてみてくださいね♩」
えりか
「次は、こちらも!カンパニーでこぼこダンサーでもある木村友紀が主宰するスタジオ、、【Cours de Ballet Neige】の皆さん!」

友美
「ゆきちゃんの生徒さんは、いつもでこぼこの本公演も観に来てくれて応援してくれたり、出演もしてくれたり……と、私たちメンバーも知ってるよね♩」
えりか
「どんどんお姉さんになっている姿をみて、、うるうる。。」
友美
「そしてやっぱり先生に似るのか?!?みんな笑顔かわいいっっ!!……ってゆきちゃん居るやんっ!!!!」
えりか
「そうなんですっ!みなさん、、、私服姿の方がゆきちゃん……木村友紀先生なんですっ!!、、かわいいっ!!!」
友美
「私も身だしなみ気を付けよ、、、」
えりか
「さぁ、続きまして花田直子先生主宰の【Studio Maria Balletschool】の皆さんです!」

えりか
「印象的だったのは、終演後に花田先生が生徒の皆さんへ時間をかけてお話をされていたこと……伝える熱意や姿、本当に素敵でした。そしてStudio Maria Balletschoolさんは8/23(土)に第11回発表会があるそうです♩」
友美
「場所は豊中市立文化芸術センター大ホールにて!是非お近くの方もチェックしてみてくださいね。」
えりか
「では次は、田島和実先生主宰の【田島和実バレエ・ストゥディオ】さんです!」

友美
「えりかちゃん、実は田島和実先生は第二回でこぼこ公演【ジゼル】のバチルダ役で出演してるの!宣伝隊長の中山恵美子は『秘かに私の憧れの人やねん。』とキャーキャー言っていた!」
えりか
「へぇ~!それは知れて嬉しいっ♩改めて、でこぼこは……沢山の方と繋がってるんですね。 そして、今回出されていた作品、、とっても可愛かった……。コンテンポラリー作品だったんですが、ウインターダンスフェスティバルの良いところは、色んなジャンルのダンスや音楽も楽しめるところ!!だから観ていて飽きないっ!」
友美
「そうだよねっ♩ そして、7/13(日)には兵庫県立芸術文化センター中ホールにて第18回発表会があるそうです!」
えりか
「ではでは続いて…………でこぼこ作品にも多数出演してくださっている和多田記子先生主宰の【ソレイユダンススタジオ】の皆さんっ♩」

えりか
「和多田先生は、今回のウィンターダンスフェスティバルのトップバッターにて脇塚力と『パキータ』を踊ってましたね!」
友美
「やっぱり、長きにわたり和多田先生とパドドゥでパートナーを組んでいるだけあって、安心感っっ!!!」
えりか
「生徒の皆さんも華やかだったー!そして、やっぱり……パキータってい!!!」
友美
「それ、わかるっ!」
えりか
「今年の11/15(土)には、第25回発表会があるそうで、なんと!眠れる森の美女全幕を東リいたみホールで、生演奏でされるそうですっっ!」
友美
「すごいっっ!私達も馴染みある舞台、応援に行くのが楽しみっ♩」
えりか
「さぁまだまだ参ります!次にご紹介するのは、要垣内康子先生主宰の【要垣内康子バレエスタジオ】さんです!」

友美
「オープニング~始まり、バリエーション、そしてフィナーレと構成されていて、皆さんそれぞれのお衣裳で沢山踊られていたよね♩」
えりか
「なんと、今回は社会人の生徒さん達も仕事の合間をぬって、練習されて出演されたそうですよ!」
友美
「へぇぇーー!仕事をしながらも大好きなバレエに挑戦し、出演する………………いいよね!」
えりか
「私達でこぼこメンバーもそれぞれに仕事をしていたりするので、その中でバレエでこれだけ繋がれるのは幸せですね。」
友美
「ほんと、そうっ!」
えりか
「さぁ続きまして、こちらもでこぼこメンバーである岡田智子主宰の【ティアラバレエスクール】です。」

友美
「今回は3姉妹(かれん、さあや、せいら)でウィンターに出演してくれました♩」
えりか
「私としては、長女のかれんちゃんが赤ちゃんの時から知っているので、成長が!!沁みましたぁぁ。(えりかはティアラバレエスクールに一時期でこぼこから助っ人で指導をさせてもらっていたのです。)」
友美
「いまはティアラバレエスクールに、カンパニーでこぼこから岡田倖奈が指導でも行ってたり……とビシバシと育ててるって!それに、ここ最近は姉妹で本公演の子役に出演したりもしてるからかどんどん成長してるよね。」
えりか
「智子ちゃんからは、『私よりしっかりしてるねぇーん』とちょこちょこ聞いおります。」
友美
「智子ちゃん、抜かされへんようにしっかりしてーー!笑」
えりか
「………………と、、、ここまでご紹介したのですが、今回はタイミング合わず、
舞あかり先生主宰の【Mai Ballet Studio】さんと、高濱史郎さん主宰の【高濱エンジョイバレエ】さんはお写真とれず………」
友美
「Mai Ballet Studioさんは、生徒さん達がディズニープリンセスの衣裳を着ててすごく可愛かった♩」
えりか
「クリスマスにも踊った作品をもう一度ブラッシュアップして踊ったそうなんです!かわいかったぁ~。そして、8/11(日)には第3回セッション・デ・チュードを八尾プリズム大ホールにてされるそうですっ!」
友美
「そして高濱エンジョイバレエのお二人といえば、、、」
えりか
「いつもムーディーだったり、男女の空気感、雰囲気を感じる作品を出されていますよねっ!今回もぐっと舞台が大人に空間になりました。」
友美
「そして最後は!!!私達、バレエスタジオMisiaとカンパニーでこぼこです!」


えりか
「今回も沢山のMisiaっ子のみんなが出演していましたね!そして女性メンバーだけでの海賊も見応えあったーーー!」

友美
「花の輪をもつシーンがあったので、今回生徒達はそこにも苦戦していた。でもその甲斐もあり、みんなで取り組めた作品だった!」
えりか
「そしてその後には、ニューイヤーコンサートで大好評だった、エスメラルダを脇塚力と岡田倖奈がグランパドドゥにて披露!……めっちゃよかった。。。」

友美
「二人のやりきった表情がいいね!」
えりか
「なんせ、踊った直後(2部最後だったので)を撮りにいきましたから!そして、でこぼこメンバーのフェアリードール。大人いっぱいのフェアリードール、、、めっちゃよかった!!」





友美
「ピエロの松本昭浩さんと小関瑚士郎は二人で力さんにピエロって……人形って……ってところから教わったり、研究したり、、。そして私もその中で押す一つの仕草だけでも、どう??と一つ一つをまた改めて研究させてもらい、踊らせてもらえたなぁ~。。」
えりか
「ピエロの2人はメイクも仲良く??二人でしてましたね。」

友美
「リハーサルの時から力さんに教えてもらって、練習してたよ♩」
えりか
「だから、リハーサル写真も顔が白塗りだったのか!!そしてそして、他にもロシア人形の松原魁星は抜群の運動神経を見せてくれましたよね。何より今西歩のとのペアが良くて、、、私もあれ踊りたいー!ってなった!」

友美
「女性陣も大活躍だったよね!スペイン人形は増野佳恋。可愛さだけじゃないってところが今回出てたし、フランス人形には新人若手と思っていたけどいつの間にかでこぼこの主要メンバーとなってる嶋原史織が長いバリエーションにも関わらずしっかり踊ってみせにいったし、ゆきなの日本人形は、さすがの安定感だったよね♩」
えりか
「友ちゃん、、、私が言いたかった感想ぜーーーんぶ言った。。。」
友美
「ごめん!ごめんっ!!(笑)」
えりか
「チロル人形のMisiaっ子4人もかわいかったですよー♩何より前日リハーサルで一気によくなった!!」

友美
「子供たち、しっかり踏ん張ってくれました。……改めて、第3部の最後に、こんな贅沢なフェアリードールを踊らせてもらえて感謝です。」
えりか
「ウィンターダンスフェスティバルに出演された皆様、お疲れ様でした!そしてありがとうございました!そしてそして、来年も出ましょうねっ!!」

友美
「休演でこぼこメンバーも応援しにきてくれてありがとうねー!!」

えりか
「…………と、ここまでニューイヤーコンサートと、ウィンターダンスフェスティバルの紹介をしたのですが、、、、すでに盛り沢山すぎるっっっ!…………なのに、、さらにその13日後にはなんとなんと羽衣国際大学より依頼を受け、『2025ファミリーコンサート~クラシックバレエに出会う♩~』にカンパニーでこぼこが出演いたしました!!」

友美
「ということは……約1ヶ月の間に3公演したということーーー!?!?」
えりか
「そうなんです、、、。まず、これを同時進行して演出振付、配役、ダンサーの場所決め、当日の舞台関係(照明さんや、現場の皆さんとも)打ち合わせしてる脇塚力って、、、本当に一人???……分身の術をつかっているの?いや、、影武者がいるのかっ?!?」
力
「一人でやってますー。」
えりか
「ひぇぇぇーーーー。なのに、、夜遅くまでひっぱるダンサー達……(あれやこれやと演出家になぜかぶつかる人たち。。)」
友美
「……。(ちーーーーーーん。)」
えりか
「友ちゃぁぁーーーーんっ!目を覚まして!」
友美
「いや、自分がしてきたこと振り返ってるだけで気が遠く、、、」
えりか
「それはまた別の時間にぃーー!」
友美
「、、、あ。そやね。」
えりか
「なので話は戻って、、、羽衣国際大学さんは毎年『音楽や芸術文化に触れ合える機会を設けたい』という思いで行ってるそうですね。」
友美
「カンパニーでこぼこの「ミニシアター(スタジオパフォーマンス)を開催するキッカケの一つでもある『気軽に、、バレエを観たことが無い人にも触れてもらい、娯楽の一つになれれば』……とおもいの方向が同じだった!」
えりか
「だからこそ、今回こうやってお声を頂けたこと、、そして公演をできたことは本当に嬉しいですね。そして当日はバレエを観たことが無い人も沢山きてくださいました!!」
友美
「もしかしたら、今読んでくださってる皆さんの中にいるかもっ!」
えりか
「それもあって、今回は途中に中説(MC)で「バレエを知ろう!」というワークショップを脇塚がしました♩」



えりか
「これは好評だったそうですよ!なんせ、ルーツや、歴史、舞台上で実際にダンサーがやってみて……と客席からは『へぇ~』『面白いね』『しってた?』とか声が上がってたそう!」
友美
「この時私達は裏で大急ぎで次の演目に着替えていた為、ほとんど聞けてませんでした、、、。」
えりか
「ドタバタでしたもんね! MCでは他にも、バレエダンサーが履くトウシューズを実際に舞台上にお客様を連れてきて、触ってもらったり……足を入れてみたり(※トウシューズで立つのは訓練がいるので、足をいれるだけ)……それでも、『これで立って回るなんて、、』と驚いていたり、想像とのギャップもあって、皆さん楽しんでくださったみたいです♩」
友美
「それもあって、はじめましての皆さんともぐーーーっと距離が縮まった感じがしたよね!」
えりか
「ですっ!!なので、もしはじめてこのWebを読んでくださってるかたがいらっしゃったら……まず、ありがとうございます!バレエから更にカンパニーでこぼこに興味を持ってくださって、とっても嬉しいです。」
友美
「そして改めて、羽衣国際大学の皆さん…………講堂を存分に使わせていただき、本当にありがとうございました!」
えりか
「まず観にきてくださった方はわかると思うのですが……びっくりしませんでしたか??学校のなかにあんなに大きくて立派な講堂があることに!!」

友美
「しかも二階まであって、どのお席も見やすかった!」
えりか
「ダンサー達は、今回すべて手探りだったので、お客様からどんな風に見えるか……どこにどんな物を置く&移動させるか……どこまで舞台として使用するか……など、まず講堂ツアーをしました!」

友美
「初めての場所……という手探りはあったけど、ここで感じたのは改めてここまで、色んな場所で舞台をしてきたからこそのチームワークもあったよね♩…………でも、そもそも舞台つくりが初めての人や観にきて無い人は分からないかも。」
えりか
「と、思いましてつくるって???と。まずはバレエを踊るのにとってもとっても大切なリノリウムという床材を講堂の床にひきます!」

友美
「リノリウムを絨毯みたいにロール状にして、スタジオで保管しているのですが今回は所有してる全枚数のリノリウムが活躍!」
えりか
「ちなみに、こんなにリノリウムを所持しているバレエスタジオは…………きっとでこぼこだけだと思う。」
友美
「うん、、、私も当時、脇塚が急にいつか使うかもやし、この本数全部買おう!って言った時、正直いつ使うねん?って思ってたの。。。でも、、ほんまに全部使う日がくるとは!!」
えりか
「これがあったからこそ今回出来ましたしね♩」
友美
「本当にそうっ!」
えりか
「そして、ひいただけでは終わりません。……そのリノリウムを繋いでいく作業をします。それもなかなかコツがいるので簡単ではないのです。。」

友美
「普段は舞台さんがしてくれているから、私達ダンサーでは行き届かないところが盛り沢山。。やってみて、、改めて普段助けてくださる舞台監督の高橋さんをはじめとするスタッフの皆さんに感謝だったよね。」
えりか
「なかなかうまくいかなくて、何度やり直したか、、、」
友美
「でも、そんな苦難のを乗り越えての全部リノリウムをひいた舞台は圧巻だったーーー!!!」


えりか
「めちゃめちゃ感動した!!!」
友美
「ここでは舞台チームだけやけど、他にも楽屋をつくるチームや、衣裳を準備するチームなど、分かれてメンバーみんなでつくりました。」
えりか
「今回はこんなこともしましたよ!」


友美
「コーションマーク!!!」
えりか
「今回はほとんどをメンバーでやるので、普段は照明スタッフさんが常に近くに居てくれてるのですが、ダンサーだけになるとどうしても急いで出ハケするときに注意を怠ってしまう……と脇塚の提案でコーションマークをつくりました!」
友美
「たしかに。これをみて、当たらないように自然と気をつけてていたかも。」
えりか
「そしてそれだけじゃなく、今回は音響を山口晶子、カメラマンを藤岡麻友、舞台監督を中山恵美子……とでこぼこメンバーのみでやりました!!!」

友美
「本当にすごかった!!この3人がいなければ……幕もあがらなかったし、音も鳴らなかったし、写真ものこらなかった。。」
えりか
「特に今回、幕の上げ下げ、照明や音楽のスタートなどを仕切った中山恵美子は、あまりの緊張にゲッソリしていた、、、それくらい大変だったと。」
友美
「そしてそこを助ける為に、照明の三野さんがマイクを恵美子ちゃんにつけて、常に聴いて、動いてくれたのもすごく支えになって。」
えりか
「ダンサーは踊って、表に出て、拍手ももらえるけれど、こうやって裏で沢山支えてくれてるからこそ踊れる。。。
改めていつも公演で助けてくださる照明(三野さん)、音響(宮本さん)、舞台監督(高橋さん)、スタッフの皆さん、、、そして今回それをしてくれたでこぼこメンバーの晶子ちゃん、恵美子ちゃん、麻友ちゃんの3人に感謝です!!」

友美
「いい笑顔!!」
えりか
「と、まだまだ話せていないところは沢山あるのですが、こんな感じで今回の舞台をつくりあげました!改めて観にきてくださった皆様、応援してくださった皆様、、、ありがとうございました!!」


えりか
「………………というわけで、、、ここまでで私達の舞台…公演の2024が幕を閉じた。。ということになります!」
友美
「振り返ってみると、こんなにこんなに出演させてもらい、お客様と出逢える機会があったんだね!ダンサーとして本当に幸せなことだ。改めて、応援にきてくださった皆さん、ファンになってくださった皆さん、私達を知ってくださった皆さん、、、ありがとうございます。」
えりか
「さぁ、ここからはいよいよ!2025、新シーズンのスタートですっっっ!!!」
友美
「おぉぉぉ!やっと紹介できるのねっ♩」
えりか
「はいっっっ!!お待たせいたしました、、、いや、、待たせ過ぎました!!ドドォォォーーーーン!」

友美
「ん?!???」
えりか
「あ、、、しまった、、、まちがえちゃった♩(テヘッ)」
友美
「えりかちゃん、、、これ、間違いなくわざとやったよね?」
えりか
「。。。。どうしてもやりたくて、、、笑」
友美
「しっかり紹介してくださいっ!」
えりか
「はいっ!!ということで、気を取り直して……………2025年7/19(土)カンパニーでこぼこVol.23【 ラ・バヤデール 】、、、新シーズンのスタートでーーーーすっ!!!」

友美
「拍手ー!(ぱちぱちぱちぱち)」
えりか
「新シーズンに先駆けて、実は先日バヤデールの子役・学生出演者オーディションがありました!」

えりか
「今回もフルオーケストラの舞台!!そんな貴重な舞台(フルオーケストラでバレエってなかなか無いんですよ♩)をカンパニーでこぼこと一緒に踊りたい!と思ってくださった皆さんが受けてくれました。」
友美
「申し込んでくれたバレリーナのみなさん、、ありがとうございました!バレリーナのみんなが取り組む姿勢に、、私達メンバーが学ぶこと多き時間でした。」
えりか
「緊張しつつも、『難しかったけど、楽しかったー!』という声が聞けたりと、、本当に私達がしっかり頑張らないと!と思いましたよね。」
友美
「うん。改めて、みんなで!いい舞台にしましょうっ!!!」
えりか
「はいっっ! そして、読んでくださってるみなさん。徐々にキャストも発表していきますのでお楽しみにーーー!!!」
友美
「ではここでもう一度今回のフライヤーと共にお知らせしますね♩」
カンパニーでこぼこ第23回公演『ラ・バヤデール』全幕 ~フルオーケストラ~
2025年7月19日(土)
東リいたみホール
・マチネ(昼の部)
11:00開演(10:15開場)
ニキヤ…………………岡田倖奈
ソロル…………………脇塚 優
ガムザッティ…… 増野佳恋
バラモン…………… 郷原信裕
・ソワレ(夜の部)
16:30開演(15:45開場)
ニキヤ…………………岡田倖奈
ソロル…………………脇塚 優
ガムザッティ…… 福井友美
バラモン…………… 脇塚 力
入場料
SS ¥10,000 / S ¥8,000 / A ¥5,000


えりか
「チケットの前売りは2025年4月19日(土)10時よりスタートいたしますっ!」
友美
「チケットはカンパニーでこぼこ事務局0797-82-2551にて、、でこぼこダンサーがお電話に出てお受けいたします♩他、詳しくはこちらのチケット情報フライヤーも一緒にご覧くださいっ!」


くみこちゃん
「よいお席はお早めにっ♩」
友美・えりか
「……くみこちゃんっっ!!!!」
くみこちゃん
「もうっ。友ちゃん、えりかちゃん。はやく私のこと紹介してよーーー。」
友美
「ごめーんっ!振り返りでモリモリすぎて、遅くなってしまった。」
えりか
「…………ということで、、、皆さんっっ!次回号にて『くみこちゃん』を、、、まず、、ご紹介しますねっ!!!」

友美
「3月頭に更新予定!皆さん、お見逃しなくっ♩」
くみこちゃん
「お楽しみにぃー!」
「2025ぉぉぉーーーー!!!」
友美
「、、、、えりかちゃん。ひとまずみなさんに冒頭の挨拶をしてください。」
えりか
「あぁー!ごめんなさいっ!!みなさん、、、こんにちはーーー!!」
友美
「そして、もしかしたら??…………『はじめまして!』の皆さんもいるかも。」
えりか
「そうでしたね!ということで、私達カンパニーでこぼこダンサー、そしてWeb班の……福井友美と松田えりかですっ!」
友美
「初めましての皆さんもどうぞよろしくお願い致します。……となぜ?はじめましての方がいるかも??と話したかと言うと、先日私達の2024年14月……年内最後の舞台【羽衣国際大学2025ファミリーコンサート】が終わりました!」

えりか
「これは前の投稿にも書きましたが、カンパニーでこぼこでは有難いことに沢山の舞台に出演や公演をさせて頂いており、クリスマスの少し前に、、と平日から4日開催……のべ8公演を行った、スタジオでのパフォーマンス……【でこぼこミニシアター】が終わってから、すぐに1/8のザ・シンフォニーホールでの【ニューイヤーコンサート】。そしてその後1/19には10団体が出演した【ウィンターダンスフェスティバル】……そしてそして!
先日2/1は羽衣国際大学さんより依頼のお声を頂き、カンパニーでこぼこより出演しました【ファミリーコンサート】…………と、年末年始はどこへ??!という程の怒涛の2024年。、、、なので12月を更に越えて14月!だったのですっ!」
友美
「ということで皆さん、冒頭の松田えりかの『2025ぉぉぉーーーー!』は、ようやくカンパニーでこぼこの2025年がきたよ!ということでした。笑」
えりか
「はいっ!ですが、まだ14月は続いておりまして、、(こちらは沢山使わせてもらったスタジオ大掃除などなどがまだおわって居ないので。)公演としては2025年になったということなんです。」
友美
「そうだね。来月にはもう!次のスタジオパフォーマンス【でこぼこミニシアター】もひかえているのですが、、、えりかちゃん。まずは前回のWeb投稿ではミニシアターを紹介したし、今回は“暦上の”2025年1月~の舞台を紹介……振り返るのはどう??」
えりか
「いいですねー!!!ではまず、1/8に行われた【第10回記念ニューイヤー祝祭コンサート】の紹介からいきましょうっ!」

友美
「指揮の守山先生の呼びかけより始まったニューイヤー祝祭コンサート……前回の投稿にも、出演させていただいた歴史を細かくアップしましたが、記念すべき第10回目の公演も、我々カンパニーでこぼこは依頼をいただき踊らせて頂きました!!」
えりか
「今年は初の平日開催ということもあり、お正月に行けなかった……という方がお越しくださったりと、初めて観に、聴きに、来てくださった方も多かったそうです。」
友美
「でこぼこは、今回もニューイヤーコンサートと言えば!……の『美しく青きドナウ』を踊らせてもらい、カンパニーでこぼこの演出家兼ダンサーの脇塚力と看板エトワールの岡田倖奈による『エスメラルダ』、そして4人のバレリーナ達が踊る『パドカトル』、そして今回楽譜がなかなか手に入らないないところからスタートした『レッドリバーバレイ』をお届けしました!」

えりか
「指揮の守山先生が作品ごとにお話してくださるので、初めての方も頷きながは観てくださってましたね♩」
友美
「うんうん!作品の知識が少しでも入ってから、バレエを……そしてそれをフルオーケストラで観れるという贅沢!!!」
えりか
「ニューイヤーコンサートならではの盛り上りがあるので、是非!次のニューイヤーコンサートは、まだ観たことないよ。という方にも観にきてもらいたいですっ!」

友美
「そして私達メンバーとしては、、この公演に向けて脇塚優くんがイギリスのノーザンバレエ団より帰ってきてくれたこと!!」

えりか
「彼は、何がすごいって……イギリスで一人練習→演出家に動画を送り→帰国してリハーサルしてすぐ舞台→翌日の夕方のフライトでイギリスへ、、、と。本当に過酷なはずなのに、、『めちゃめちゃ楽しいー!!』『もっと踊りたかったなぁ。』とずっと話していたこと。。」
友美
「さすが優くんやわぁぁぁ、、、」
えりか
「あ、、、でた!!福井友美は、優くんのことを孫のように溺愛しております。笑」
友美
「だって、こぉ~んなにちっちゃい時からさぁ~……」
えりか
「そしてそして、この時でこぼこダンサー達は4公演のリハーサル(ミニシアター、ニューイヤー、ウィンターダンスフェスティバル、羽衣国際大学)を並行で行っておりました。同時進行でこれだけの量の振付や演出をしている脇塚の脳ミソ……中を少し覗いてみたい……。」
友美
「……でね…、、…だったのよ。、、、ん?!?あれ??もう優くんの話おわった??」
えりか
「友ちゃん、とっくに次の話へこちらはいってましたよ。」
友美
「ごめんごめん!」
えりか
「話はもどり、、、第10回記念のニューイヤーコンサート。ここまで、でこぼこダンサーも10回、一緒に歩ませていただきました!普段バレエの公演ではオーケストラピットから演奏していただいてますが、ニューイヤーコンサートは、指揮・オーケストラの皆様と同じ場所に立って踊る……特別な舞台。」
友美
「うん。なかなか無いっ!!!そして何よりお客様にも毎年喜んでいただけている。オーケストラ、オペラ、バレエ……守山先生をはじめとする、ニューイヤーコンサートに関わる皆さんの集大成の舞台で、年始からこれだけ盛り上がるのは、私達にとっても本当に幸せなことだったよね。」
えりか
「はいっっ!大成功のニューイヤーコンサート、来年も……今から楽しみですっ!!」

えりか
「さぁ、そこから……なんと、、、11日後!!!!!ウィンターダンスフェスティバルVol.17でした。」

友美
「じゅ、じゅ、じゅういちにち?!?!???」
えりか
「え??友ちゃん、今頃どうしたの??」
友美
「いや、、改めて、、、すんごいタイトスケジュールでやってたんだなぁ~って……」
えりか
「確かにっっ!11日間の間で、なん作品踊った?!??という程でこぼこメンバーも大活躍しました。」
友美
「何より今年のウィンターダンスフェスティバルも、なんと12団体の皆さんが参加、出演してくださいました!!」
えりか
「毎年沢山のダンサーが出演し、盛り上がるウィンターダンスフェスティバル!…………ということで、今回松田は、終演後に出演者の皆さんの楽屋を突撃!、、、撮影させてもらいました!………………といいつつも、全団体を撮影はできなかったのですが、、ここでご紹介させてもらおうと。」
友美
「えりかちゃん、やるやーーーんっ♩」
えりか
「でしょっ?? ではでは早速ご紹介していきますっ♩まずは、でこぼこメンバーの増野佳恋が主宰の【Anne-Grace.Ballet Studio】の皆さん!」

えりか
「すべての作品を佳恋ちゃんが振付ているそう。。」
友美
「すごぉーっ!」
えりか
「個人的には、コンテンポラリーの作品がめちゃめちゃ素敵でした。」
友美
「写真の皆が踊っていた作品よね!でこぼこメンバーでは、佳恋ちゃんに似てる子がいっぱいいる!!!となっていたの(笑)」
えりか
「やはり先生に似るのでしょうか、、、なんとみんな地毛だそうですっ!!!シャンプーのCM来そうなくらいみんなサラッサラッ」
友美
「衣裳も佳恋ちゃんが選んだりしてるって話してたよね♩」
えりか
「そうなんです!自分も踊り、振付、衣裳まで……すごいなぁ、、、。ではでは続きまして、清水那帆子先生主宰の【Eve ballet school】の皆さんです。」

えりか
「いつもでこぼこメンバーに舞台の感想やあたたかい声をかけてくださる清水先生。今回も、『ニューイヤー観ましたよー!私は特にボレロが好きで、作品の◯◯のシーンの振付が素敵でしたし……』と沢山、話しかけてくださいました!!」
友美
「清水先生のスタジオブログでもでこぼこの事やメンバーのことを書いてくださっているので是非覗いてみてくださいね♩」
えりか
「次は、こちらも!カンパニーでこぼこダンサーでもある木村友紀が主宰するスタジオ、、【Cours de Ballet Neige】の皆さん!」

友美
「ゆきちゃんの生徒さんは、いつもでこぼこの本公演も観に来てくれて応援してくれたり、出演もしてくれたり……と、私たちメンバーも知ってるよね♩」
えりか
「どんどんお姉さんになっている姿をみて、、うるうる。。」
友美
「そしてやっぱり先生に似るのか?!?みんな笑顔かわいいっっ!!……ってゆきちゃん居るやんっ!!!!」
えりか
「そうなんですっ!みなさん、、、私服姿の方がゆきちゃん……木村友紀先生なんですっ!!、、かわいいっ!!!」
友美
「私も身だしなみ気を付けよ、、、」
えりか
「さぁ、続きまして花田直子先生主宰の【Studio Maria Balletschool】の皆さんです!」

えりか
「印象的だったのは、終演後に花田先生が生徒の皆さんへ時間をかけてお話をされていたこと……伝える熱意や姿、本当に素敵でした。そしてStudio Maria Balletschoolさんは8/23(土)に第11回発表会があるそうです♩」
友美
「場所は豊中市立文化芸術センター大ホールにて!是非お近くの方もチェックしてみてくださいね。」
えりか
「では次は、田島和実先生主宰の【田島和実バレエ・ストゥディオ】さんです!」

友美
「えりかちゃん、実は田島和実先生は第二回でこぼこ公演【ジゼル】のバチルダ役で出演してるの!宣伝隊長の中山恵美子は『秘かに私の憧れの人やねん。』とキャーキャー言っていた!」
えりか
「へぇ~!それは知れて嬉しいっ♩改めて、でこぼこは……沢山の方と繋がってるんですね。 そして、今回出されていた作品、、とっても可愛かった……。コンテンポラリー作品だったんですが、ウインターダンスフェスティバルの良いところは、色んなジャンルのダンスや音楽も楽しめるところ!!だから観ていて飽きないっ!」
友美
「そうだよねっ♩ そして、7/13(日)には兵庫県立芸術文化センター中ホールにて第18回発表会があるそうです!」
えりか
「ではでは続いて…………でこぼこ作品にも多数出演してくださっている和多田記子先生主宰の【ソレイユダンススタジオ】の皆さんっ♩」

えりか
「和多田先生は、今回のウィンターダンスフェスティバルのトップバッターにて脇塚力と『パキータ』を踊ってましたね!」
友美
「やっぱり、長きにわたり和多田先生とパドドゥでパートナーを組んでいるだけあって、安心感っっ!!!」
えりか
「生徒の皆さんも華やかだったー!そして、やっぱり……パキータってい!!!」
友美
「それ、わかるっ!」
えりか
「今年の11/15(土)には、第25回発表会があるそうで、なんと!眠れる森の美女全幕を東リいたみホールで、生演奏でされるそうですっっ!」
友美
「すごいっっ!私達も馴染みある舞台、応援に行くのが楽しみっ♩」
えりか
「さぁまだまだ参ります!次にご紹介するのは、要垣内康子先生主宰の【要垣内康子バレエスタジオ】さんです!」

友美
「オープニング~始まり、バリエーション、そしてフィナーレと構成されていて、皆さんそれぞれのお衣裳で沢山踊られていたよね♩」
えりか
「なんと、今回は社会人の生徒さん達も仕事の合間をぬって、練習されて出演されたそうですよ!」
友美
「へぇぇーー!仕事をしながらも大好きなバレエに挑戦し、出演する………………いいよね!」
えりか
「私達でこぼこメンバーもそれぞれに仕事をしていたりするので、その中でバレエでこれだけ繋がれるのは幸せですね。」
友美
「ほんと、そうっ!」
えりか
「さぁ続きまして、こちらもでこぼこメンバーである岡田智子主宰の【ティアラバレエスクール】です。」

友美
「今回は3姉妹(かれん、さあや、せいら)でウィンターに出演してくれました♩」
えりか
「私としては、長女のかれんちゃんが赤ちゃんの時から知っているので、成長が!!沁みましたぁぁ。(えりかはティアラバレエスクールに一時期でこぼこから助っ人で指導をさせてもらっていたのです。)」
友美
「いまはティアラバレエスクールに、カンパニーでこぼこから岡田倖奈が指導でも行ってたり……とビシバシと育ててるって!それに、ここ最近は姉妹で本公演の子役に出演したりもしてるからかどんどん成長してるよね。」
えりか
「智子ちゃんからは、『私よりしっかりしてるねぇーん』とちょこちょこ聞いおります。」
友美
「智子ちゃん、抜かされへんようにしっかりしてーー!笑」
えりか
「………………と、、、ここまでご紹介したのですが、今回はタイミング合わず、
舞あかり先生主宰の【Mai Ballet Studio】さんと、高濱史郎さん主宰の【高濱エンジョイバレエ】さんはお写真とれず………」
友美
「Mai Ballet Studioさんは、生徒さん達がディズニープリンセスの衣裳を着ててすごく可愛かった♩」
えりか
「クリスマスにも踊った作品をもう一度ブラッシュアップして踊ったそうなんです!かわいかったぁ~。そして、8/11(日)には第3回セッション・デ・チュードを八尾プリズム大ホールにてされるそうですっ!」
友美
「そして高濱エンジョイバレエのお二人といえば、、、」
えりか
「いつもムーディーだったり、男女の空気感、雰囲気を感じる作品を出されていますよねっ!今回もぐっと舞台が大人に空間になりました。」
友美
「そして最後は!!!私達、バレエスタジオMisiaとカンパニーでこぼこです!」


えりか
「今回も沢山のMisiaっ子のみんなが出演していましたね!そして女性メンバーだけでの海賊も見応えあったーーー!」
友美
「花の輪をもつシーンがあったので、今回生徒達はそこにも苦戦していた。でもその甲斐もあり、みんなで取り組めた作品だった!」
えりか
「そしてその後には、ニューイヤーコンサートで大好評だった、エスメラルダを脇塚力と岡田倖奈がグランパドドゥにて披露!……めっちゃよかった。。。」
友美
「二人のやりきった表情がいいね!」
えりか
「なんせ、踊った直後(2部最後だったので)を撮りにいきましたから!そして、でこぼこメンバーのフェアリードール。大人いっぱいのフェアリードール、、、めっちゃよかった!!」
友美
「ピエロの松本昭浩さんと小関瑚士郎は二人で力さんにピエロって……人形って……ってところから教わったり、研究したり、、。そして私もその中で押す一つの仕草だけでも、どう??と一つ一つをまた改めて研究させてもらい、踊らせてもらえたなぁ~。。」
えりか
「ピエロの2人はメイクも仲良く??二人でしてましたね。」

友美
「リハーサルの時から力さんに教えてもらって、練習してたよ♩」
えりか
「だから、リハーサル写真も顔が白塗りだったのか!!そしてそして、他にもロシア人形の松原魁星は抜群の運動神経を見せてくれましたよね。何より今西歩のとのペアが良くて、、、私もあれ踊りたいー!ってなった!」
友美
「女性陣も大活躍だったよね!スペイン人形は増野佳恋。可愛さだけじゃないってところが今回出てたし、フランス人形には新人若手と思っていたけどいつの間にかでこぼこの主要メンバーとなってる嶋原史織が長いバリエーションにも関わらずしっかり踊ってみせにいったし、ゆきなの日本人形は、さすがの安定感だったよね♩」
えりか
「友ちゃん、、、私が言いたかった感想ぜーーーんぶ言った。。。」
友美
「ごめん!ごめんっ!!(笑)」
えりか
「チロル人形のMisiaっ子4人もかわいかったですよー♩何より前日リハーサルで一気によくなった!!」
友美
「子供たち、しっかり踏ん張ってくれました。……改めて、第3部の最後に、こんな贅沢なフェアリードールを踊らせてもらえて感謝です。」
えりか
「ウィンターダンスフェスティバルに出演された皆様、お疲れ様でした!そしてありがとうございました!そしてそして、来年も出ましょうねっ!!」

友美
「休演でこぼこメンバーも応援しにきてくれてありがとうねー!!」

えりか
「…………と、ここまでニューイヤーコンサートと、ウィンターダンスフェスティバルの紹介をしたのですが、、、、すでに盛り沢山すぎるっっっ!…………なのに、、さらにその13日後にはなんとなんと羽衣国際大学より依頼を受け、『2025ファミリーコンサート~クラシックバレエに出会う♩~』にカンパニーでこぼこが出演いたしました!!」

友美
「ということは……約1ヶ月の間に3公演したということーーー!?!?」
えりか
「そうなんです、、、。まず、これを同時進行して演出振付、配役、ダンサーの場所決め、当日の舞台関係(照明さんや、現場の皆さんとも)打ち合わせしてる脇塚力って、、、本当に一人???……分身の術をつかっているの?いや、、影武者がいるのかっ?!?」
力
「一人でやってますー。」
えりか
「ひぇぇぇーーーー。なのに、、夜遅くまでひっぱるダンサー達……(あれやこれやと演出家になぜかぶつかる人たち。。)」
友美
「……。(ちーーーーーーん。)」
えりか
「友ちゃぁぁーーーーんっ!目を覚まして!」
友美
「いや、自分がしてきたこと振り返ってるだけで気が遠く、、、」
えりか
「それはまた別の時間にぃーー!」
友美
「、、、あ。そやね。」
えりか
「なので話は戻って、、、羽衣国際大学さんは毎年『音楽や芸術文化に触れ合える機会を設けたい』という思いで行ってるそうですね。」
友美
「カンパニーでこぼこの「ミニシアター(スタジオパフォーマンス)を開催するキッカケの一つでもある『気軽に、、バレエを観たことが無い人にも触れてもらい、娯楽の一つになれれば』……とおもいの方向が同じだった!」
えりか
「だからこそ、今回こうやってお声を頂けたこと、、そして公演をできたことは本当に嬉しいですね。そして当日はバレエを観たことが無い人も沢山きてくださいました!!」
友美
「もしかしたら、今読んでくださってる皆さんの中にいるかもっ!」
えりか
「それもあって、今回は途中に中説(MC)で「バレエを知ろう!」というワークショップを脇塚がしました♩」



えりか
「これは好評だったそうですよ!なんせ、ルーツや、歴史、舞台上で実際にダンサーがやってみて……と客席からは『へぇ~』『面白いね』『しってた?』とか声が上がってたそう!」
友美
「この時私達は裏で大急ぎで次の演目に着替えていた為、ほとんど聞けてませんでした、、、。」
えりか
「ドタバタでしたもんね! MCでは他にも、バレエダンサーが履くトウシューズを実際に舞台上にお客様を連れてきて、触ってもらったり……足を入れてみたり(※トウシューズで立つのは訓練がいるので、足をいれるだけ)……それでも、『これで立って回るなんて、、』と驚いていたり、想像とのギャップもあって、皆さん楽しんでくださったみたいです♩」
友美
「それもあって、はじめましての皆さんともぐーーーっと距離が縮まった感じがしたよね!」
えりか
「ですっ!!なので、もしはじめてこのWebを読んでくださってるかたがいらっしゃったら……まず、ありがとうございます!バレエから更にカンパニーでこぼこに興味を持ってくださって、とっても嬉しいです。」
友美
「そして改めて、羽衣国際大学の皆さん…………講堂を存分に使わせていただき、本当にありがとうございました!」
えりか
「まず観にきてくださった方はわかると思うのですが……びっくりしませんでしたか??学校のなかにあんなに大きくて立派な講堂があることに!!」

友美
「しかも二階まであって、どのお席も見やすかった!」
えりか
「ダンサー達は、今回すべて手探りだったので、お客様からどんな風に見えるか……どこにどんな物を置く&移動させるか……どこまで舞台として使用するか……など、まず講堂ツアーをしました!」

友美
「初めての場所……という手探りはあったけど、ここで感じたのは改めてここまで、色んな場所で舞台をしてきたからこそのチームワークもあったよね♩…………でも、そもそも舞台つくりが初めての人や観にきて無い人は分からないかも。」
えりか
「と、思いましてつくるって???と。まずはバレエを踊るのにとってもとっても大切なリノリウムという床材を講堂の床にひきます!」

友美
「リノリウムを絨毯みたいにロール状にして、スタジオで保管しているのですが今回は所有してる全枚数のリノリウムが活躍!」
えりか
「ちなみに、こんなにリノリウムを所持しているバレエスタジオは…………きっとでこぼこだけだと思う。」
友美
「うん、、、私も当時、脇塚が急にいつか使うかもやし、この本数全部買おう!って言った時、正直いつ使うねん?って思ってたの。。。でも、、ほんまに全部使う日がくるとは!!」
えりか
「これがあったからこそ今回出来ましたしね♩」
友美
「本当にそうっ!」
えりか
「そして、ひいただけでは終わりません。……そのリノリウムを繋いでいく作業をします。それもなかなかコツがいるので簡単ではないのです。。」

友美
「普段は舞台さんがしてくれているから、私達ダンサーでは行き届かないところが盛り沢山。。やってみて、、改めて普段助けてくださる舞台監督の高橋さんをはじめとするスタッフの皆さんに感謝だったよね。」
えりか
「なかなかうまくいかなくて、何度やり直したか、、、」
友美
「でも、そんな苦難のを乗り越えての全部リノリウムをひいた舞台は圧巻だったーーー!!!」


えりか
「めちゃめちゃ感動した!!!」
友美
「ここでは舞台チームだけやけど、他にも楽屋をつくるチームや、衣裳を準備するチームなど、分かれてメンバーみんなでつくりました。」
えりか
「今回はこんなこともしましたよ!」


友美
「コーションマーク!!!」
えりか
「今回はほとんどをメンバーでやるので、普段は照明スタッフさんが常に近くに居てくれてるのですが、ダンサーだけになるとどうしても急いで出ハケするときに注意を怠ってしまう……と脇塚の提案でコーションマークをつくりました!」
友美
「たしかに。これをみて、当たらないように自然と気をつけてていたかも。」
えりか
「そしてそれだけじゃなく、今回は音響を山口晶子、カメラマンを藤岡麻友、舞台監督を中山恵美子……とでこぼこメンバーのみでやりました!!!」

友美
「本当にすごかった!!この3人がいなければ……幕もあがらなかったし、音も鳴らなかったし、写真ものこらなかった。。」
えりか
「特に今回、幕の上げ下げ、照明や音楽のスタートなどを仕切った中山恵美子は、あまりの緊張にゲッソリしていた、、、それくらい大変だったと。」
友美
「そしてそこを助ける為に、照明の三野さんがマイクを恵美子ちゃんにつけて、常に聴いて、動いてくれたのもすごく支えになって。」
えりか
「ダンサーは踊って、表に出て、拍手ももらえるけれど、こうやって裏で沢山支えてくれてるからこそ踊れる。。。
改めていつも公演で助けてくださる照明(三野さん)、音響(宮本さん)、舞台監督(高橋さん)、スタッフの皆さん、、、そして今回それをしてくれたでこぼこメンバーの晶子ちゃん、恵美子ちゃん、麻友ちゃんの3人に感謝です!!」

友美
「いい笑顔!!」
えりか
「と、まだまだ話せていないところは沢山あるのですが、こんな感じで今回の舞台をつくりあげました!改めて観にきてくださった皆様、応援してくださった皆様、、、ありがとうございました!!」

えりか
「………………というわけで、、、ここまでで私達の舞台…公演の2024が幕を閉じた。。ということになります!」
友美
「振り返ってみると、こんなにこんなに出演させてもらい、お客様と出逢える機会があったんだね!ダンサーとして本当に幸せなことだ。改めて、応援にきてくださった皆さん、ファンになってくださった皆さん、私達を知ってくださった皆さん、、、ありがとうございます。」
えりか
「さぁ、ここからはいよいよ!2025、新シーズンのスタートですっっっ!!!」
友美
「おぉぉぉ!やっと紹介できるのねっ♩」
えりか
「はいっっっ!!お待たせいたしました、、、いや、、待たせ過ぎました!!ドドォォォーーーーン!」

友美
「ん?!???」
えりか
「あ、、、しまった、、、まちがえちゃった♩(テヘッ)」
友美
「えりかちゃん、、、これ、間違いなくわざとやったよね?」
えりか
「。。。。どうしてもやりたくて、、、笑」
友美
「しっかり紹介してくださいっ!」
えりか
「はいっ!!ということで、気を取り直して……………2025年7/19(土)カンパニーでこぼこVol.23【 ラ・バヤデール 】、、、新シーズンのスタートでーーーーすっ!!!」

友美
「拍手ー!(ぱちぱちぱちぱち)」
えりか
「新シーズンに先駆けて、実は先日バヤデールの子役・学生出演者オーディションがありました!」

えりか
「今回もフルオーケストラの舞台!!そんな貴重な舞台(フルオーケストラでバレエってなかなか無いんですよ♩)をカンパニーでこぼこと一緒に踊りたい!と思ってくださった皆さんが受けてくれました。」
友美
「申し込んでくれたバレリーナのみなさん、、ありがとうございました!バレリーナのみんなが取り組む姿勢に、、私達メンバーが学ぶこと多き時間でした。」
えりか
「緊張しつつも、『難しかったけど、楽しかったー!』という声が聞けたりと、、本当に私達がしっかり頑張らないと!と思いましたよね。」
友美
「うん。改めて、みんなで!いい舞台にしましょうっ!!!」
えりか
「はいっっ! そして、読んでくださってるみなさん。徐々にキャストも発表していきますのでお楽しみにーーー!!!」
友美
「ではここでもう一度今回のフライヤーと共にお知らせしますね♩」
カンパニーでこぼこ第23回公演『ラ・バヤデール』全幕 ~フルオーケストラ~
2025年7月19日(土)
東リいたみホール
・マチネ(昼の部)
11:00開演(10:15開場)
ニキヤ…………………岡田倖奈
ソロル…………………脇塚 優
ガムザッティ…… 増野佳恋
バラモン…………… 郷原信裕
・ソワレ(夜の部)
16:30開演(15:45開場)
ニキヤ…………………岡田倖奈
ソロル…………………脇塚 優
ガムザッティ…… 福井友美
バラモン…………… 脇塚 力
入場料
SS ¥10,000 / S ¥8,000 / A ¥5,000


えりか
「チケットの前売りは2025年4月19日(土)10時よりスタートいたしますっ!」
友美
「チケットはカンパニーでこぼこ事務局0797-82-2551にて、、でこぼこダンサーがお電話に出てお受けいたします♩他、詳しくはこちらのチケット情報フライヤーも一緒にご覧くださいっ!」


くみこちゃん
「よいお席はお早めにっ♩」
友美・えりか
「……くみこちゃんっっ!!!!」
くみこちゃん
「もうっ。友ちゃん、えりかちゃん。はやく私のこと紹介してよーーー。」
友美
「ごめーんっ!振り返りでモリモリすぎて、遅くなってしまった。」
えりか
「…………ということで、、、皆さんっっ!次回号にて『くみこちゃん』を、、、まず、、ご紹介しますねっ!!!」

友美
「3月頭に更新予定!皆さん、お見逃しなくっ♩」
くみこちゃん
「お楽しみにぃー!」
2025.01.07
第10回記念!ニューイヤーコンサート

えりか
「いつもカンパニーでこぼこを応援してくださる皆様!今回初めてのぞきに来てくださった皆様!!」
友美
「明けましておめでとうございます!!2024年もあたたかい応援を沢山ありがとうございました。2025年も私達カンパニーでこぼこを、どうぞよろしくお願い致します。」
えりか
「2024年のクリスマス前は今年も平日開催からの4日連続公演!ミニシアターVol.30が無事終演。記念すべき30回も4日間、計8回公演でなんと1,000名近くのお客様にご来場いただきました!!」

友美
「今回は記念すべき第30回!なので大千秋楽ではお客様皆様と写真をとりましたっ♩」
えりか
「ちなみになぜ?!千秋楽じゃなく、大千秋楽かというと……
4日間で、8公演。なので4日目は『千秋楽』……でもその4日目が3回公演!!!な・の・で、、、千秋楽の3回目は『大千秋楽』とよんでいるのです!」
友美
「それだけ公演させてもらった、、そしてお客様に来てもらえた、、って改めて本当に幸せなこと。改めてお越しくださった皆様に感謝です。」
えりか
「ほんと、4日間沢山のお客様に出逢ったダンサーの顔は輝いてましたよーーーー!」
友美
「えりかちゃん、動画も撮ってたもんね♩」
えりか
「写真と動画で150枚越えました!それくらい大千秋楽のみんなはキラッキラッでしたよ!」
友美
「あ!そして今回は、、、大千秋楽の終演後に、脇塚が『クリスマスを少しでも楽しく迎えてもらえるように……と踊っている私達ダンサーが、そもそもクリスマスを楽しめているのか???』と。初となるメンバープレゼント交換もしたよね♩」
】
友美
「ほんと大盛り上がりやった!これだけ沢山のお客様にきてもらって、そしてメンバーでプレゼント交換もして、、最高のクリスマスになったなぁ♩」
えりか
「その時の様子はFacebookにて動画で観れるので、是非気になるやん……なんて思ってくださった方はチェックしてくださいね!」
友美
「そこからはニューイヤーコンサートのリハーサルがすぐに始まって気付けば12/30になってた!!!」
えりか
「いやぁ友ちゃんっ!あっという間に2024年が終わり、気付けば2025年…………あ!でこぼこで言うと2024年13月にな突入ですねぇ。」
友美
「、、、えりかちゃん、読んでくれてる皆さんは13月って分からんと思うわ(笑)」
えりか
「あぁー!そうでした!!でこぼこでは、クリスマスや年末年始はもちろんリハーサル。なので、
脇塚はいつも、一年が終わるのは12月……ではなく、13月のニューイヤーコンサートが終わり→14月の大掃除(世間では年末でする)が終わって、やっと一年、、、2024シーズンが終わり!となるのです!」
友美
「と言うことで、皆さん私達は13月も思いっきり駆け抜けますので応援よろしくお願い致しますね。」
えりか
「他にもお知らせしたいことはあるのですが、まずは新年にピッタリな舞台……今回は第10回記念となる『ニューイヤーコンサート祝祭コンサートvol.10』のお知らせをさせて頂きます。」




友美
「今回は1/8(水)…………平日開催なのですっっっ!!なので、いつもお正月は行けなかったわ……なんて方もお仕事終わりに、学校終わりに、是非いかがでしょうか??」
えりか
「オペラにピアノ、そしてバレエ。音響世界一とも言われる劇場のザ・シンフォニーホールで♩オーケストラの演奏、響きを存分に味わって頂きたいです!!!」
友美
「普段私達の本公演ではオーケストラピットで演奏されているのですが、ニューイヤーコンサートは舞台上にオーケストラがあるので、音が押し寄せてくる迫力を感じることができます!そして、今回はなかなか珍しい作品もあるので是非観に来て頂きたい。。。」
えりか
「友ちゃん、、、さらっと私達話していたけど、第10回記念なんだよねっ!!」
友美
「そうなのっ!!!……そう思うと、ここまでの歴史を辿りたくなるよね。」
えりか
「私も思った!だって、10回もニューイヤーコンサート……ザ・シンフォニーホールでさせてもらってるなんて!!」
友美
「よしっ!となったら、ここまでの写真と共にドドーーーンとご紹介させていただきますっ!」
えりか
「私はお客さんで客席から観ていた回もあるので思い出しちゃう♩」
友美
「まず第一回目。作品はニューイヤーコンサートといえば!と。私達でこぼこダンサーも定着してきた『美しく青きドナウ』そして『眠れる森の美女よりパドドゥ』、『アイーダ』を踊りました。」



えりか
「どうやら聞くところによると、アイーダでは、バンダという名の『アイーダトランペット』といわれる特殊な楽器の演奏もあったそうな、、」
友美
「そうなの!特殊だから、それを吹ける吹奏楽部の専門の学生さんに来てもらったのよ。」
えりか
「へぇぇーーーー!!!!」
友美
「そして二回目のニューイヤーコンサートでは『美しく青きドナウ』と、今では他でも踊らせてもらうこともある作品となった『ボレロ』!」


えりか
「元スコティッシュバレエ団のプリマバレリーナ佐藤智美さんがボレロエトワールを踊っていたよね!私も客席から観ていたけど鳥肌とまらなかった。」
友美
「わかる。。でも私の一番の印象は朝スタジオに行ったら、電気もついてない暗いスタジオで、ボレロを連日流し続ける脇塚の姿が忘れられない……」
えりか
「15分もの大作。たしかに、『……ゼロからつくるのは想像以上に大変やねん』と脇塚がぼそっと言っていた。」
友美
「その分、大盛り上がりだったボレロ!大好評にお応えして、三回目のニューイヤーコンサートは『美しく青きドナウ』と『ボレロ』でした!」



えりか
「そう言えば!この時は昼、夜公演あったんだよね??」
友美
「そうなの!そして、ここで佐藤智美と共にボレロエトワールをしたのは、今やカンパニーでこぼこの看板エトワール、岡田倖奈!」
えりか
「私、客席で観てて、音楽は同じなのにダンサーが違うだけでまた別の楽しみ方があるなぁ!!と。どちらの回も、会場からブラボーの声がとまらなかったね。」
友美
「やっぱりボレロは、後半のオーケストラとコーラスの盛り上がりもあって私達も背中を押される作品だなぁと改めて思う。」
えりか
「たしかにーーー!」
友美
「さぁ、そして四回目。ここでも初作品が出ます。『美しく青きドナウ』と『蝶々夫人』に『椿姫』。」



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えりか
「蝶々夫人の子役では、今西胡桃ちゃんもニューイヤーコンサートでデビューしてますよね♩」
友美
「そうなの!……そして、これを機にそこから先にも蝶々夫人で子役をお願いしていただけるようになりました。では、五回目のニューイヤーコンサートは……」
えりか
「『美しく青きドナウ』と『蝶々夫人』、そして私の衝撃作品『カルメン』ですね!」




友美
「オペラの方々ともガッツリ舞台上で関わりながら……はこのカルメンが初だったかも。」
えりか
「脇塚は、このカルメンの為に作品を猛勉強したという噂が……」
友美
「そう!とにかく目線ひとつ、こだわり抜いて作った新作でした!」
えりか
「さぁ、いよいよ六回目のニューイヤーコンサート、、、、」
友美
「脇塚優、ニューイヤーコンサートデビュー回!」
えりか
「友ちゃん、、、えりかも実はここがニューイヤーデビューです、、、」
友美
「そうやった!!!ごめんごめん。(笑)!」
えりか
「というのは置いといて、六回目は『美しく青きドナウ』、『蝶々夫人』、そして『ライモンダ』です!」


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友美
「優くんが帰国できることになり、メンバーも大喜びだったよね。そして舞台リハーサルでは、
演出家・ダンサー、、そして父としての眼差しの脇塚力も印象的だった。」
えりか
「優くんも、『これ苦手やー!もっかい教えて!!』とポジティブなリハーサルに、メンバー全体がいい空気に進み、支えられたね!」
友美
「ほんとそう♩」
えりか
「次の七回目は、、、」
友美
「『美しく青きドナウ』『ドン・キホーテよりパドドゥ』『ドン・キホーテよりボレロ』を続けて。そしてそしてえりかちゃんが大好きな作品、、」



えりか
「カンカン!!!………『パリの喜び』ですっ!」

友美
「運動会でもよく聴く音楽なのもあり、お客様も手拍子で盛り上がっていたよね!」
えりか
「側転や、ジャンプして空中で開脚をしてペタッと床に座る(スカートに隠れる)ところも、お客様のおぉ~という声が聞こえてきました♩」
友美
「さぁ、あっという間に八回目のニューイヤーコンサートへ……あの作品が帰ってきた!」
えりか
「はい!!『美しく青きドナウ』、『眠れる森の美女よりパドドゥ』、そして『ボレロ』です。」



友美
「まず、眠れる森の美女……なかなか聴けないオリジナルバージョンで!(簡単に説明すると、ある部分が少し長く……演奏されます)」
えりか
「脇塚は、『オリジナルバージョンで踊れるなんて一生ないかもしらん。ほんまに幸せなことやぁ。』と終わってからもずっと話してたのが思い浮かぶ♩」
友美
「そしてドナウでは増野佳恋が。そしてボレロでは、松田えりかがエトワールデビュー!!」
えりか
「本当に刺激的だった。そして何よりみんなに支えられました。」
友美
「ボレロはスタンディングオベーションの盛り上がりだったね!!そして、ここからはニューイヤーコンサート最後にお客様みんなと手拍子で盛り上がる……『ラデツキー行進曲』に子役も出演させていただきました。」
えりか
「子役たちも緊張しつつ、年始からすごい経験できた!と声にしてました♩」
友美
「ということで九回目のニューイヤーコンサートは、、、」
えりか
「この頃にはでこぼことしても定着してきた作品『美しく青きドナウ』、『白鳥の湖よりパドドゥ』、『プロコフィエフ』、『ボレロ』を。」
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友美
「この『白鳥の湖よりパドドゥ』は、なかなか生演奏で出来ることはない……と脇塚も話していて、でこぼこダンサー達は音楽を聞いてるだけでうるうる、、、、盛り上がったよね。」
えりか
「うんっ!バレエを知るお客様からは、このパドドゥを生演奏で聴けるとは思ってなかった……とお声ももらいました♩」
友美
「そしてボレロは今回も優くんが帰国できることになり、優くんと初のペアで踊った、えりかちゃん。」
えりか
「また踊らせてもらえるなんて……幸せでした。優くんの高い跳躍でお客様も一気に湧き、オーケストラにコーラス、メンバーみんなの貯めていた力が最後には爆発して、、、」
友美
「ブラボーと拍手が鳴り止まなかった! そして今回はメンバーの榎本心がプロコフィエフにてコンテンポラリーダンスを踊ったのも新しかったよね!」
えりか
「そうですね♩ちなみにみなさん、榎本心くんはコンテンポラリーダンサーでもあるのです。今回は振付も自分で考えたそうで、脇塚にアドバイスをもらいながらなんとかやりきったそう!」
友美
「……とここまでで九回。。すんごいいっぱいさせてもらってるね。歴史いっぱい、、、」
えりか
「ほんとですね。そしてこんな歴史いっぱいからの第十回目!!!」
友美
「そんな今回のニューイヤーコンサートは、榎本心と中嶋美晴がエトワールで『美しく青きドナウ』。
そして 脇塚力と岡田倖奈で『エスメラルダ』。
今西歩、福井友美、松田えりか、岡田倖奈 で『パドカトル』 。
脇塚優、松田えりかがエトワールで『レッドリバーバレイ ~赤い河の谷間~』の豪華4作品!!」
えりか
「ドナウは10回目。ここまでの積み重ねやメンバー達の作品愛も深まり、すごくいい感じと脇塚も話してくれるほど。」
友美
「そして今回、なかなか観ることのない作品がつまりまくっています!」
えりか
「是非観て、聴いてほしい!!!というのも、生オーケストラで聴けることはバレエダンサーでさえもなかなか無い作品ばかりなのです。」
友美
「ということで改めて詳細をお知らせさせて頂きます!」

第10回記念ニューイヤー祝祭コンサート
2025年1月8日(水)
18:00開演(17:00開場)
ザ・シンフォニーホール(JR福島駅徒歩6分)にて
チケット
S席 6,000円/A席 5,000円
※3歳より入場可、要チケット
友美
「S席は本当に本当に残りわずかです!」
えりか
「A席でも世界一の音響ホールを存分に楽しんでいただけますよ!」
友美
「お仕事終わりにも来やすい場所です。そして終演時間も20:20なので、年始すぐでお仕事にまだ気持ちが少しついていかない……なんて方にも!存分にお楽しみ頂いて心を充電して頂ければと思います。」
えりか
「まもなく脇塚優も帰国し、合流!(彼はイギリスで別でずーーーっと練習しているそう、、、)」
友美
「2025年一発目の舞台、、、、カンパニーでこぼこメンバーの応援を、どうぞよろしくお願い致します!!!」
えりか
「チケットは出演ダンサー、、または事務局まで!」
友美
「メンバー全員で最終の最終まで調整し、、、皆様をお待ちしております!!!」
「いつもカンパニーでこぼこを応援してくださる皆様!今回初めてのぞきに来てくださった皆様!!」
友美
「明けましておめでとうございます!!2024年もあたたかい応援を沢山ありがとうございました。2025年も私達カンパニーでこぼこを、どうぞよろしくお願い致します。」
えりか
「2024年のクリスマス前は今年も平日開催からの4日連続公演!ミニシアターVol.30が無事終演。記念すべき30回も4日間、計8回公演でなんと1,000名近くのお客様にご来場いただきました!!」

友美
「今回は記念すべき第30回!なので大千秋楽ではお客様皆様と写真をとりましたっ♩」
えりか
「ちなみになぜ?!千秋楽じゃなく、大千秋楽かというと……
4日間で、8公演。なので4日目は『千秋楽』……でもその4日目が3回公演!!!な・の・で、、、千秋楽の3回目は『大千秋楽』とよんでいるのです!」
友美
「それだけ公演させてもらった、、そしてお客様に来てもらえた、、って改めて本当に幸せなこと。改めてお越しくださった皆様に感謝です。」
えりか
「ほんと、4日間沢山のお客様に出逢ったダンサーの顔は輝いてましたよーーーー!」
友美
「えりかちゃん、動画も撮ってたもんね♩」
えりか
「写真と動画で150枚越えました!それくらい大千秋楽のみんなはキラッキラッでしたよ!」
友美
「あ!そして今回は、、、大千秋楽の終演後に、脇塚が『クリスマスを少しでも楽しく迎えてもらえるように……と踊っている私達ダンサーが、そもそもクリスマスを楽しめているのか???』と。初となるメンバープレゼント交換もしたよね♩」

友美
「ほんと大盛り上がりやった!これだけ沢山のお客様にきてもらって、そしてメンバーでプレゼント交換もして、、最高のクリスマスになったなぁ♩」
えりか
「その時の様子はFacebookにて動画で観れるので、是非気になるやん……なんて思ってくださった方はチェックしてくださいね!」
友美
「そこからはニューイヤーコンサートのリハーサルがすぐに始まって気付けば12/30になってた!!!」
えりか
「いやぁ友ちゃんっ!あっという間に2024年が終わり、気付けば2025年…………あ!でこぼこで言うと2024年13月にな突入ですねぇ。」
友美
「、、、えりかちゃん、読んでくれてる皆さんは13月って分からんと思うわ(笑)」
えりか
「あぁー!そうでした!!でこぼこでは、クリスマスや年末年始はもちろんリハーサル。なので、
脇塚はいつも、一年が終わるのは12月……ではなく、13月のニューイヤーコンサートが終わり→14月の大掃除(世間では年末でする)が終わって、やっと一年、、、2024シーズンが終わり!となるのです!」
友美
「と言うことで、皆さん私達は13月も思いっきり駆け抜けますので応援よろしくお願い致しますね。」
えりか
「他にもお知らせしたいことはあるのですが、まずは新年にピッタリな舞台……今回は第10回記念となる『ニューイヤーコンサート祝祭コンサートvol.10』のお知らせをさせて頂きます。」



友美
「今回は1/8(水)…………平日開催なのですっっっ!!なので、いつもお正月は行けなかったわ……なんて方もお仕事終わりに、学校終わりに、是非いかがでしょうか??」
えりか
「オペラにピアノ、そしてバレエ。音響世界一とも言われる劇場のザ・シンフォニーホールで♩オーケストラの演奏、響きを存分に味わって頂きたいです!!!」
友美
「普段私達の本公演ではオーケストラピットで演奏されているのですが、ニューイヤーコンサートは舞台上にオーケストラがあるので、音が押し寄せてくる迫力を感じることができます!そして、今回はなかなか珍しい作品もあるので是非観に来て頂きたい。。。」
えりか
「友ちゃん、、、さらっと私達話していたけど、第10回記念なんだよねっ!!」
友美
「そうなのっ!!!……そう思うと、ここまでの歴史を辿りたくなるよね。」
えりか
「私も思った!だって、10回もニューイヤーコンサート……ザ・シンフォニーホールでさせてもらってるなんて!!」
友美
「よしっ!となったら、ここまでの写真と共にドドーーーンとご紹介させていただきますっ!」
えりか
「私はお客さんで客席から観ていた回もあるので思い出しちゃう♩」
友美
「まず第一回目。作品はニューイヤーコンサートといえば!と。私達でこぼこダンサーも定着してきた『美しく青きドナウ』そして『眠れる森の美女よりパドドゥ』、『アイーダ』を踊りました。」
えりか
「どうやら聞くところによると、アイーダでは、バンダという名の『アイーダトランペット』といわれる特殊な楽器の演奏もあったそうな、、」
友美
「そうなの!特殊だから、それを吹ける吹奏楽部の専門の学生さんに来てもらったのよ。」
えりか
「へぇぇーーーー!!!!」
友美
「そして二回目のニューイヤーコンサートでは『美しく青きドナウ』と、今では他でも踊らせてもらうこともある作品となった『ボレロ』!」


えりか
「元スコティッシュバレエ団のプリマバレリーナ佐藤智美さんがボレロエトワールを踊っていたよね!私も客席から観ていたけど鳥肌とまらなかった。」
友美
「わかる。。でも私の一番の印象は朝スタジオに行ったら、電気もついてない暗いスタジオで、ボレロを連日流し続ける脇塚の姿が忘れられない……」
えりか
「15分もの大作。たしかに、『……ゼロからつくるのは想像以上に大変やねん』と脇塚がぼそっと言っていた。」
友美
「その分、大盛り上がりだったボレロ!大好評にお応えして、三回目のニューイヤーコンサートは『美しく青きドナウ』と『ボレロ』でした!」

えりか
「そう言えば!この時は昼、夜公演あったんだよね??」
友美
「そうなの!そして、ここで佐藤智美と共にボレロエトワールをしたのは、今やカンパニーでこぼこの看板エトワール、岡田倖奈!」
えりか
「私、客席で観てて、音楽は同じなのにダンサーが違うだけでまた別の楽しみ方があるなぁ!!と。どちらの回も、会場からブラボーの声がとまらなかったね。」
友美
「やっぱりボレロは、後半のオーケストラとコーラスの盛り上がりもあって私達も背中を押される作品だなぁと改めて思う。」
えりか
「たしかにーーー!」
友美
「さぁ、そして四回目。ここでも初作品が出ます。『美しく青きドナウ』と『蝶々夫人』に『椿姫』。」



.jpg)
えりか
「蝶々夫人の子役では、今西胡桃ちゃんもニューイヤーコンサートでデビューしてますよね♩」
友美
「そうなの!……そして、これを機にそこから先にも蝶々夫人で子役をお願いしていただけるようになりました。では、五回目のニューイヤーコンサートは……」
えりか
「『美しく青きドナウ』と『蝶々夫人』、そして私の衝撃作品『カルメン』ですね!」




友美
「オペラの方々ともガッツリ舞台上で関わりながら……はこのカルメンが初だったかも。」
えりか
「脇塚は、このカルメンの為に作品を猛勉強したという噂が……」
友美
「そう!とにかく目線ひとつ、こだわり抜いて作った新作でした!」
えりか
「さぁ、いよいよ六回目のニューイヤーコンサート、、、、」
友美
「脇塚優、ニューイヤーコンサートデビュー回!」
えりか
「友ちゃん、、、えりかも実はここがニューイヤーデビューです、、、」
友美
「そうやった!!!ごめんごめん。(笑)!」
えりか
「というのは置いといて、六回目は『美しく青きドナウ』、『蝶々夫人』、そして『ライモンダ』です!」

友美
「優くんが帰国できることになり、メンバーも大喜びだったよね。そして舞台リハーサルでは、
演出家・ダンサー、、そして父としての眼差しの脇塚力も印象的だった。」
えりか
「優くんも、『これ苦手やー!もっかい教えて!!』とポジティブなリハーサルに、メンバー全体がいい空気に進み、支えられたね!」
友美
「ほんとそう♩」
えりか
「次の七回目は、、、」
友美
「『美しく青きドナウ』『ドン・キホーテよりパドドゥ』『ドン・キホーテよりボレロ』を続けて。そしてそしてえりかちゃんが大好きな作品、、」



えりか
「カンカン!!!………『パリの喜び』ですっ!」

友美
「運動会でもよく聴く音楽なのもあり、お客様も手拍子で盛り上がっていたよね!」
えりか
「側転や、ジャンプして空中で開脚をしてペタッと床に座る(スカートに隠れる)ところも、お客様のおぉ~という声が聞こえてきました♩」
友美
「さぁ、あっという間に八回目のニューイヤーコンサートへ……あの作品が帰ってきた!」
えりか
「はい!!『美しく青きドナウ』、『眠れる森の美女よりパドドゥ』、そして『ボレロ』です。」



友美
「まず、眠れる森の美女……なかなか聴けないオリジナルバージョンで!(簡単に説明すると、ある部分が少し長く……演奏されます)」
えりか
「脇塚は、『オリジナルバージョンで踊れるなんて一生ないかもしらん。ほんまに幸せなことやぁ。』と終わってからもずっと話してたのが思い浮かぶ♩」
友美
「そしてドナウでは増野佳恋が。そしてボレロでは、松田えりかがエトワールデビュー!!」
えりか
「本当に刺激的だった。そして何よりみんなに支えられました。」
友美
「ボレロはスタンディングオベーションの盛り上がりだったね!!そして、ここからはニューイヤーコンサート最後にお客様みんなと手拍子で盛り上がる……『ラデツキー行進曲』に子役も出演させていただきました。」
えりか
「子役たちも緊張しつつ、年始からすごい経験できた!と声にしてました♩」
友美
「ということで九回目のニューイヤーコンサートは、、、」
えりか
「この頃にはでこぼことしても定着してきた作品『美しく青きドナウ』、『白鳥の湖よりパドドゥ』、『プロコフィエフ』、『ボレロ』を。」
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友美
「この『白鳥の湖よりパドドゥ』は、なかなか生演奏で出来ることはない……と脇塚も話していて、でこぼこダンサー達は音楽を聞いてるだけでうるうる、、、、盛り上がったよね。」
えりか
「うんっ!バレエを知るお客様からは、このパドドゥを生演奏で聴けるとは思ってなかった……とお声ももらいました♩」
友美
「そしてボレロは今回も優くんが帰国できることになり、優くんと初のペアで踊った、えりかちゃん。」
えりか
「また踊らせてもらえるなんて……幸せでした。優くんの高い跳躍でお客様も一気に湧き、オーケストラにコーラス、メンバーみんなの貯めていた力が最後には爆発して、、、」
友美
「ブラボーと拍手が鳴り止まなかった! そして今回はメンバーの榎本心がプロコフィエフにてコンテンポラリーダンスを踊ったのも新しかったよね!」
えりか
「そうですね♩ちなみにみなさん、榎本心くんはコンテンポラリーダンサーでもあるのです。今回は振付も自分で考えたそうで、脇塚にアドバイスをもらいながらなんとかやりきったそう!」
友美
「……とここまでで九回。。すんごいいっぱいさせてもらってるね。歴史いっぱい、、、」
えりか
「ほんとですね。そしてこんな歴史いっぱいからの第十回目!!!」
友美
「そんな今回のニューイヤーコンサートは、榎本心と中嶋美晴がエトワールで『美しく青きドナウ』。
そして 脇塚力と岡田倖奈で『エスメラルダ』。
今西歩、福井友美、松田えりか、岡田倖奈 で『パドカトル』 。
脇塚優、松田えりかがエトワールで『レッドリバーバレイ ~赤い河の谷間~』の豪華4作品!!」
えりか
「ドナウは10回目。ここまでの積み重ねやメンバー達の作品愛も深まり、すごくいい感じと脇塚も話してくれるほど。」
友美
「そして今回、なかなか観ることのない作品がつまりまくっています!」
えりか
「是非観て、聴いてほしい!!!というのも、生オーケストラで聴けることはバレエダンサーでさえもなかなか無い作品ばかりなのです。」
友美
「ということで改めて詳細をお知らせさせて頂きます!」

第10回記念ニューイヤー祝祭コンサート
2025年1月8日(水)
18:00開演(17:00開場)
ザ・シンフォニーホール(JR福島駅徒歩6分)にて
チケット
S席 6,000円/A席 5,000円
※3歳より入場可、要チケット
友美
「S席は本当に本当に残りわずかです!」
えりか
「A席でも世界一の音響ホールを存分に楽しんでいただけますよ!」
友美
「お仕事終わりにも来やすい場所です。そして終演時間も20:20なので、年始すぐでお仕事にまだ気持ちが少しついていかない……なんて方にも!存分にお楽しみ頂いて心を充電して頂ければと思います。」
えりか
「まもなく脇塚優も帰国し、合流!(彼はイギリスで別でずーーーっと練習しているそう、、、)」
友美
「2025年一発目の舞台、、、、カンパニーでこぼこメンバーの応援を、どうぞよろしくお願い致します!!!」
えりか
「チケットは出演ダンサー、、または事務局まで!」
友美
「メンバー全員で最終の最終まで調整し、、、皆様をお待ちしております!!!」

2024.10.10
【 ただフェス 】号外!

えりか
「みなさん!こんにちは♪」
友美
「10/14(祝月)の【ただフェスVol.4】まで、、あと3日!!!となりましたっっ!」
えりか
「先日、下見も終わり……タイムスケジュールなども細かく打ち合わせ……メンバーでのミーティングをして、だいぶと固まってきましたよね!」

友美
「うんっ♪…………でも、、それでもどんな風にできるかは現場に行ってから!!私達もドキドキやね。」
えりか
「確かに!!ということで今回は、前回の行き方やタイムスケジュールという大まかな事とは別に、『ただフェスにお越しくださったら、、こんな風に楽しめちゃいますよっ!』をご紹介したいなと思います。」
友美
「それいいねーーーー!!」
えりか
「まずはチケット!前もってカンパニーでこぼこ事務局からご購入くださった方は、オリジナル缶バッジが貰えます。」

えりか
「是非、着けてくださいね!すると、私達メンバーも『あーー!でこぼこ応援しにきてくれたんやー!』と嬉しくなれます♪」
友美
「もちろん、当日でも予約可能ですがその場合はだいたいお越し頂ける時間を先に教えてください。でこぼこスタッフが皆さんをご案内します!」
恵美子
「私かもしれませんよーーー!!!」
えりか
「でこぼこメンバーが既に楽しみに待っております(笑) そして、到着し舞台や遊んだりしていたら、お腹が空くやん……とご心配の方!大丈夫ですっ。今回のただフェスでは様々な屋台が、、、」



友美
「ちなみにでこぼこからは【枝豆と肉まん】をご用意しております!!」
美晴
「なので、是非うちの屋台にも来てください♪待ってますよー!」
友美
「でこぼこメンバーの美晴ちゃん、気合い入ってるやーん。」
えりか
「あ、そして! ただフェスは飲み物など、持ち込みもOKなんです♪なので、楽しんで……小腹空いたなぁ~や、おつまみー!という時は是非屋台をご活用くださいね。」
友美
「ちなみにですがモルックドームに入村時、1マルタ……というモルックドーム内で使える通貨が貰えます。これが、約1,000円相当。なので、こちらを使って屋台で購入もできちゃうんです!」
えりか
「チケット代に含まれているんですね!?!何に使おうかなぁぁ~…むふふふ。」
友美
「えりかちゃん、まだまだ進めるからシャキッとしてよ。」
えりか
「はいっ!そうでした(汗) えーっと他は……、、、」
友美
「ガレッジセール!!」
えりか
「はいぃぃーーーっ!グッズ担当の岡田倖奈によると、今回もガレッジセールをするそうです。公演のオリジナルノートやマスキングテープなどの文具から~Tシャツ、バック、靴下などななど…………」
友美
「へぇーー。第14回公演の卒業記念舞踏会のグッズもあるんやー。」
えりか
「そしてそして、それだけではありませんっ!!大好評だった、宣伝班の中山恵美子率いるファンミーティングを今回も開催いたしますっ!」

えりか
「おぉぉぉーーーー!…………えっ!?!バックステージツアーまで!!」
友美
「そうです。前回もここが好評だったみたい♪…………って、えりかちゃん。バックステージツアーってパッと聞いてわかる人少ないかも。」
えりか
「確かにー!ということで、わたくし松田えりかがバックステージツアーとはなんぞや???を説明させていただきます、、、」
恵美子
「(シュタッ……) ここからは宣伝隊長……いや、、バックステージツアー隊長!からしっかりご案内させてもらいます。」
友美・えりか
「どうぞぉぉーーーー!」
恵美子
「まずバックステージツアーとは、実際の舞台袖などをそーっとみたり、楽屋や衣裳ルームや小道具をみたり……など、普段演者や舞台に関わるメンバーしか、入れないところをお客様が入れるツアー(イベント)なんです!」
えりか
「たしかに、海外の有名ロックバンドやシルク・ドゥ・ソレイユでもあったーー!!」
友美
「普段みれへんところを見るってことやね♪」
恵美子
「そう!……ただ、、、今回は野外公演なので、どこからどこまでが?!?バックステージ?!??という感じなのですが、それも含めてただフェスだからこそのバックステージツアーが出来ればと思っております!」
友美
「もう既に予約入ってるんやって??」
恵美子
「そうやねんー!めっちゃ嬉しい……でも!!まだまだ募集しております。こちらのバックステージは、途中~参加もOK!もちろん途中抜けもOK!!フリータイムもあるのでそんな長い時間ではありません。是非お気軽にご参加くださいね♪お待ちしてまーす!!」
えりか
「バックステージツアー隊長の中山恵美子でしたーーー!…………ということで、改めてここでNewタイムスケジュールを出した方がいいですね。」
友美
「そうやね!ちょっと待ってよ…………ポチポチパチパチ…… よしっ!これでOK。★マークのが今回New情報ですっ!」
【Newタイムスケジュール】
10:00 ……開場
『ただフェス』スタート!
11:00~……モルック体験会(当日自由参加)
12:00~……カンパニーでこぼこバレエ「HappyPrince」上演
★「HappyPrince」終演後~ボレロまでの間で
中山恵美子がアテンドする、バックステージツアー開催!!
※途中参加もOKです
13:00~……音楽ライブ
14:00~……Sin企画、ミュージカル「しあわせの王子」上演
16:40~……カンパニーでこぼこバレエ「ボレロ」
★17:00頃~『でこぼこファンミーティング』開催!
ボレロの衣裳のまま皆さんに会いにいきます!もちろん写真もOK♪
17:30~……ミニモルック大会(当日自由参加)
19:00~……フィナーレ
19:30~……『ただフェス』ファンミーティング開催
21:00 ……『ただフェス』終演!
えりか
「ということで、
17:00~のでこぼこファンミーティングと
19:30~ただフェスファンミーティングは違うんです!」
友美
「ボレロ終わりのでこぼこ出演者とお越しくださったお客様皆さんと交流できる時間になってる!だから、バレエダンサーとおしゃべりしたり、乾杯したり、一緒に写真を撮ったり、、、本公演では絶対できないことが出来るのが、このファンミーティングの醍醐味!!!」
力
「燃え尽きるほどがんばっているので、ハイタッチで迎えてください!!」
えりか
「ハイタッチで迎えてもらえたら嬉しいーーー!そして何より私達ダンサーは、すぐにお客様と話せるのが本当に楽しみっっ!!感想めっちゃ聞きたいもんっ。」
友美
「でしょっ?!?? 普段ではなかなか叶わなかった、お客様との距離が近い……いや縮まる舞台!いつもの公演ではみたりできない姿をみせちゃいます。」
ゆきな
「普段の私、みせて大丈夫か心配なってきた、、、。」
えりか
「いや、そこの不安?!?!(笑)」
ゆきな
「もはやそっちが緊張しますーーー。」
えりか
「ワクワクするやーーーんっ♪」
友美
「そんな緊張をしている、グッズ担当の岡田倖奈が今回!
“観にきて下さる皆さんに応援して頂きたい!”という気持ちを込めて、、、、
”応援キーホルダー”というのも作りましたーーーー!!!!」

えりか
「私達カンパニーでこぼこは、本公演1本じゃなく、こんな風に色んな方とタイアップ……コラボレーションしてやっていってます。でも、こういう新しい試みには不安がつきもの、、、」
友美
「前回、初めてのただフェスで野外公演をして少しずつ賛同してくださる方が増えたけど、まだまだなんです!」
えりか
「たしかに、演出の脇塚も『例えば洗剤でも、テレビCM観たからと言って新商品買う訳じゃないねん。でもお店に行って、まったく知らん洗剤とCMで観た洗剤やったら…………なんとなく観たことあるやつの方が安心感がある。」……と。」
友美
「だからこそ!こうやってWebやSNSで、私達新しい企画してます!こんなんだよ!!と伝えれたらなぁーって。」
えりか
「そうですね。まずは観にきてもらいたい!けれど、そればかりでは難しいですね。このWebから前回の様子や、今回の私達が準備してるもの、面白さや楽しさが少しでも伝わるよう頑張らねば!!」
友美
「ただフェスは、自然の中で、自然の音が沢山聴こえてきて、子供達の笑い声や応援に来てくださった方のお話、家族みんなでゲームで楽しんだり、まったり……お酒を飲みながら観劇して楽しんだり、、、」
えりか
「合間に隣の石道温泉に入ったりも!!」
友美
「いつもの公演とはまったく違うゆです。だからこそ、お客様との距離感が近くて、面白い。…………なので一度!是非!来てみてほしいのですっ!!」
力
「毛嫌いせず、まずは、来てもらえたら嬉しいなぁ。。」
えりか
「そして、応援してほしいです。どうぞ、、」
友美・えりか
「よろしくお願いします!!!!」
えりか
「ここからも中山恵美子による「前日のオススメ服装♪」などもSNSに投稿する予定です!」
友美
「そもそもバレエって??スーツやワンピースで観に行かなきゃー!って思われがち、、、、でも今回はそういうのではなく、気候的なオススメ服装をお知らせします!というのも、何度も何度もしつこいようですがただフェスは野外公演!だからなんです。」
えりか
「ただフェスVol.1は11月だったこともあり、すごく寒かったんですよね??」
友美
「そう!!でも、今回のただフェスはそれより1ヶ月はやい。脇塚も話してますが、今回はただフェス史上一番いい気候になるんじゃないかな?、、って!!」
えりか
「うわぁぁぁーーーそれなら晴れてほしいね!!!」
友美
「そうやね!……でも、えりかちゃん。。雨でも大丈夫やねん。。」
えりか
「なぬっっっ!??!!!あぁぁぁーー!!!半野外だからか!!」

友美
「そうなのっ♪」
えりか
「逆に大雨でザァァァーーーっていう自然の音さえワクワクできちゃいそうっ!!」
友美
「ね!天候も楽しみのひとつにしてくださいっ!
ということで、Facebook『カンパニーでこぼこ』も是非友達追加して、要チェックですよ♪」

えりか
「そして、ファンミーティングで直接お話は出来るのですが、先に帰宅する方の事も考えて…………」
麻友
「今回はアンケートQRコードも現場に貼ってご用意してますっっ!!」
友美・えりか
「麻友ちゃーーーーんっ!!」
麻友
「Facebookでも、ちょこちょこ出てきてますが今回私は膝の怪我で手術をしたので、応援にいけません…………でも、アンケート班として今回のただフェスも来てくださった皆さんのお声をメンバーに届けれるよう頑張りますよーーー!」
えりか
「心強いっっっ!!」
麻友
「このような新しい企画……みなさんの声がダンサー達の次への活力になります!!どんなことでも構いません!感想お待ちしてますね。ということで、アンケート班藤岡麻友でしたぁ。」
友美
「麻友ちゃん、復帰も待ってるからねぇぇーー!、、、、ということで、今回は『ただフェスにお越しくださったらこんな風に楽しめちゃいますっ!』を号外でお話させてもらいました。」
えりか
「今回、色んなメンバーも登場したり、Webだからこそ……の私達の想いなんかも書けた号になったから、最後まで読んでもらえてたら嬉しいな、、、」
友美
「さぁ、ここからは作品を仕上げ→→そして舞台仕込みに向けて、最終調整をしながらメンバー一同がんばります!!」
えりか
「今回の号を読んで、行ってみようかな?!と思ってくださった方は、カンパニーでこぼこ事務局(0797-82-2551)までご連絡くださいね。」
友美
「ファンミーティング&バックステージツアー参加希望の方も、SNSや事務局よりご予約賜っております!」
えりか
「他ただフェスの詳細は、前回記事よりご覧くださいませ♪」
友美
「今号も、最後まで読んでいただきありがとうございました!皆さんからのお電話……もちろん、当日も!!お待ちしておりますーーーー!」
「みなさん!こんにちは♪」
友美
「10/14(祝月)の【ただフェスVol.4】まで、、あと3日!!!となりましたっっ!」
えりか
「先日、下見も終わり……タイムスケジュールなども細かく打ち合わせ……メンバーでのミーティングをして、だいぶと固まってきましたよね!」

友美
「うんっ♪…………でも、、それでもどんな風にできるかは現場に行ってから!!私達もドキドキやね。」
えりか
「確かに!!ということで今回は、前回の行き方やタイムスケジュールという大まかな事とは別に、『ただフェスにお越しくださったら、、こんな風に楽しめちゃいますよっ!』をご紹介したいなと思います。」
友美
「それいいねーーーー!!」
えりか
「まずはチケット!前もってカンパニーでこぼこ事務局からご購入くださった方は、オリジナル缶バッジが貰えます。」

えりか
「是非、着けてくださいね!すると、私達メンバーも『あーー!でこぼこ応援しにきてくれたんやー!』と嬉しくなれます♪」
友美
「もちろん、当日でも予約可能ですがその場合はだいたいお越し頂ける時間を先に教えてください。でこぼこスタッフが皆さんをご案内します!」
恵美子
「私かもしれませんよーーー!!!」
えりか
「でこぼこメンバーが既に楽しみに待っております(笑) そして、到着し舞台や遊んだりしていたら、お腹が空くやん……とご心配の方!大丈夫ですっ。今回のただフェスでは様々な屋台が、、、」



友美
「ちなみにでこぼこからは【枝豆と肉まん】をご用意しております!!」
美晴
「なので、是非うちの屋台にも来てください♪待ってますよー!」
友美
「でこぼこメンバーの美晴ちゃん、気合い入ってるやーん。」
えりか
「あ、そして! ただフェスは飲み物など、持ち込みもOKなんです♪なので、楽しんで……小腹空いたなぁ~や、おつまみー!という時は是非屋台をご活用くださいね。」
友美
「ちなみにですがモルックドームに入村時、1マルタ……というモルックドーム内で使える通貨が貰えます。これが、約1,000円相当。なので、こちらを使って屋台で購入もできちゃうんです!」
えりか
「チケット代に含まれているんですね!?!何に使おうかなぁぁ~…むふふふ。」
友美
「えりかちゃん、まだまだ進めるからシャキッとしてよ。」
えりか
「はいっ!そうでした(汗) えーっと他は……、、、」
友美
「ガレッジセール!!」
えりか
「はいぃぃーーーっ!グッズ担当の岡田倖奈によると、今回もガレッジセールをするそうです。公演のオリジナルノートやマスキングテープなどの文具から~Tシャツ、バック、靴下などななど…………」
友美
「へぇーー。第14回公演の卒業記念舞踏会のグッズもあるんやー。」
えりか
「そしてそして、それだけではありませんっ!!大好評だった、宣伝班の中山恵美子率いるファンミーティングを今回も開催いたしますっ!」

えりか
「おぉぉぉーーーー!…………えっ!?!バックステージツアーまで!!」
友美
「そうです。前回もここが好評だったみたい♪…………って、えりかちゃん。バックステージツアーってパッと聞いてわかる人少ないかも。」
えりか
「確かにー!ということで、わたくし松田えりかがバックステージツアーとはなんぞや???を説明させていただきます、、、」
恵美子
「(シュタッ……) ここからは宣伝隊長……いや、、バックステージツアー隊長!からしっかりご案内させてもらいます。」
友美・えりか
「どうぞぉぉーーーー!」
恵美子
「まずバックステージツアーとは、実際の舞台袖などをそーっとみたり、楽屋や衣裳ルームや小道具をみたり……など、普段演者や舞台に関わるメンバーしか、入れないところをお客様が入れるツアー(イベント)なんです!」
えりか
「たしかに、海外の有名ロックバンドやシルク・ドゥ・ソレイユでもあったーー!!」
友美
「普段みれへんところを見るってことやね♪」
恵美子
「そう!……ただ、、、今回は野外公演なので、どこからどこまでが?!?バックステージ?!??という感じなのですが、それも含めてただフェスだからこそのバックステージツアーが出来ればと思っております!」
友美
「もう既に予約入ってるんやって??」
恵美子
「そうやねんー!めっちゃ嬉しい……でも!!まだまだ募集しております。こちらのバックステージは、途中~参加もOK!もちろん途中抜けもOK!!フリータイムもあるのでそんな長い時間ではありません。是非お気軽にご参加くださいね♪お待ちしてまーす!!」
えりか
「バックステージツアー隊長の中山恵美子でしたーーー!…………ということで、改めてここでNewタイムスケジュールを出した方がいいですね。」
友美
「そうやね!ちょっと待ってよ…………ポチポチパチパチ…… よしっ!これでOK。★マークのが今回New情報ですっ!」
【Newタイムスケジュール】
10:00 ……開場
『ただフェス』スタート!
11:00~……モルック体験会(当日自由参加)
12:00~……カンパニーでこぼこバレエ「HappyPrince」上演
★「HappyPrince」終演後~ボレロまでの間で
中山恵美子がアテンドする、バックステージツアー開催!!
※途中参加もOKです
13:00~……音楽ライブ
14:00~……Sin企画、ミュージカル「しあわせの王子」上演
16:40~……カンパニーでこぼこバレエ「ボレロ」
★17:00頃~『でこぼこファンミーティング』開催!
ボレロの衣裳のまま皆さんに会いにいきます!もちろん写真もOK♪
17:30~……ミニモルック大会(当日自由参加)
19:00~……フィナーレ
19:30~……『ただフェス』ファンミーティング開催
21:00 ……『ただフェス』終演!
えりか
「ということで、
17:00~のでこぼこファンミーティングと
19:30~ただフェスファンミーティングは違うんです!」
友美
「ボレロ終わりのでこぼこ出演者とお越しくださったお客様皆さんと交流できる時間になってる!だから、バレエダンサーとおしゃべりしたり、乾杯したり、一緒に写真を撮ったり、、、本公演では絶対できないことが出来るのが、このファンミーティングの醍醐味!!!」
力
「燃え尽きるほどがんばっているので、ハイタッチで迎えてください!!」
えりか
「ハイタッチで迎えてもらえたら嬉しいーーー!そして何より私達ダンサーは、すぐにお客様と話せるのが本当に楽しみっっ!!感想めっちゃ聞きたいもんっ。」
友美
「でしょっ?!?? 普段ではなかなか叶わなかった、お客様との距離が近い……いや縮まる舞台!いつもの公演ではみたりできない姿をみせちゃいます。」
ゆきな
「普段の私、みせて大丈夫か心配なってきた、、、。」
えりか
「いや、そこの不安?!?!(笑)」
ゆきな
「もはやそっちが緊張しますーーー。」
えりか
「ワクワクするやーーーんっ♪」
友美
「そんな緊張をしている、グッズ担当の岡田倖奈が今回!
“観にきて下さる皆さんに応援して頂きたい!”という気持ちを込めて、、、、
”応援キーホルダー”というのも作りましたーーーー!!!!」

えりか
「私達カンパニーでこぼこは、本公演1本じゃなく、こんな風に色んな方とタイアップ……コラボレーションしてやっていってます。でも、こういう新しい試みには不安がつきもの、、、」
友美
「前回、初めてのただフェスで野外公演をして少しずつ賛同してくださる方が増えたけど、まだまだなんです!」
えりか
「たしかに、演出の脇塚も『例えば洗剤でも、テレビCM観たからと言って新商品買う訳じゃないねん。でもお店に行って、まったく知らん洗剤とCMで観た洗剤やったら…………なんとなく観たことあるやつの方が安心感がある。」……と。」
友美
「だからこそ!こうやってWebやSNSで、私達新しい企画してます!こんなんだよ!!と伝えれたらなぁーって。」
えりか
「そうですね。まずは観にきてもらいたい!けれど、そればかりでは難しいですね。このWebから前回の様子や、今回の私達が準備してるもの、面白さや楽しさが少しでも伝わるよう頑張らねば!!」
友美
「ただフェスは、自然の中で、自然の音が沢山聴こえてきて、子供達の笑い声や応援に来てくださった方のお話、家族みんなでゲームで楽しんだり、まったり……お酒を飲みながら観劇して楽しんだり、、、」
えりか
「合間に隣の石道温泉に入ったりも!!」
友美
「いつもの公演とはまったく違うゆです。だからこそ、お客様との距離感が近くて、面白い。…………なので一度!是非!来てみてほしいのですっ!!」
力
「毛嫌いせず、まずは、来てもらえたら嬉しいなぁ。。」
えりか
「そして、応援してほしいです。どうぞ、、」
友美・えりか
「よろしくお願いします!!!!」
えりか
「ここからも中山恵美子による「前日のオススメ服装♪」などもSNSに投稿する予定です!」
友美
「そもそもバレエって??スーツやワンピースで観に行かなきゃー!って思われがち、、、、でも今回はそういうのではなく、気候的なオススメ服装をお知らせします!というのも、何度も何度もしつこいようですがただフェスは野外公演!だからなんです。」
えりか
「ただフェスVol.1は11月だったこともあり、すごく寒かったんですよね??」
友美
「そう!!でも、今回のただフェスはそれより1ヶ月はやい。脇塚も話してますが、今回はただフェス史上一番いい気候になるんじゃないかな?、、って!!」
えりか
「うわぁぁぁーーーそれなら晴れてほしいね!!!」
友美
「そうやね!……でも、えりかちゃん。。雨でも大丈夫やねん。。」
えりか
「なぬっっっ!??!!!あぁぁぁーー!!!半野外だからか!!」

友美
「そうなのっ♪」
えりか
「逆に大雨でザァァァーーーっていう自然の音さえワクワクできちゃいそうっ!!」
友美
「ね!天候も楽しみのひとつにしてくださいっ!
ということで、Facebook『カンパニーでこぼこ』も是非友達追加して、要チェックですよ♪」

えりか
「そして、ファンミーティングで直接お話は出来るのですが、先に帰宅する方の事も考えて…………」
麻友
「今回はアンケートQRコードも現場に貼ってご用意してますっっ!!」
友美・えりか
「麻友ちゃーーーーんっ!!」
麻友
「Facebookでも、ちょこちょこ出てきてますが今回私は膝の怪我で手術をしたので、応援にいけません…………でも、アンケート班として今回のただフェスも来てくださった皆さんのお声をメンバーに届けれるよう頑張りますよーーー!」
えりか
「心強いっっっ!!」
麻友
「このような新しい企画……みなさんの声がダンサー達の次への活力になります!!どんなことでも構いません!感想お待ちしてますね。ということで、アンケート班藤岡麻友でしたぁ。」
友美
「麻友ちゃん、復帰も待ってるからねぇぇーー!、、、、ということで、今回は『ただフェスにお越しくださったらこんな風に楽しめちゃいますっ!』を号外でお話させてもらいました。」
えりか
「今回、色んなメンバーも登場したり、Webだからこそ……の私達の想いなんかも書けた号になったから、最後まで読んでもらえてたら嬉しいな、、、」
友美
「さぁ、ここからは作品を仕上げ→→そして舞台仕込みに向けて、最終調整をしながらメンバー一同がんばります!!」
えりか
「今回の号を読んで、行ってみようかな?!と思ってくださった方は、カンパニーでこぼこ事務局(0797-82-2551)までご連絡くださいね。」
友美
「ファンミーティング&バックステージツアー参加希望の方も、SNSや事務局よりご予約賜っております!」
えりか
「他ただフェスの詳細は、前回記事よりご覧くださいませ♪」
友美
「今号も、最後まで読んでいただきありがとうございました!皆さんからのお電話……もちろん、当日も!!お待ちしておりますーーーー!」

2024.09.13
2024 【 ただフェス 】

友美
「みなさん、こんにちはーーー!」
えりか
「そしてお久しぶりぶりですっっ!」
友美
「あっという間に本公演『シンデレラ』から1ヶ月ちょっと経ってしまったね、、えりかちゃん。」
えりか
「ほんとに一瞬だった……し、かなり前に感じるほど、、、」
友美
「あ、みなさん!もちろんその間も私達メンバーはオフシーズンではなく、バレエスタジオMisiaの発表会があってでこぼこメンバーも出演したり、、とこれがまた濃くて、実は、、」
えりか
「ストーーーーーップ!!!!!!!!」
友美
「なんでっ?!??」
えりか
「語りたいのは山々なのですが、その号があまりにも長くなりすぎるため……(書きたいことが多すぎるのです!)、それはこの後すぐに!別の号として出させて頂きますっ!!!」
友美
「確かに……濃すぎるから、それがいいわ。(笑)」
えりか
「ということで、今回は【号外】……そしてタイトルにも出させて頂いてる通り、、『ただフェスVol.4』のお知らせをさせていただきます!!!」


友美
「前回お越しくださった方もびっくりしていらっしゃったのですが、こちらは野外パフォーマンスなのですっ!野外パフォーマンスならではの自然の音(真横に川があるので川の音も聞こえます♪)で更に作品にのめり込んだというお声もありました。」
えりか
「皆さんの娯楽となるため、前回『初』となる野外公演を試みました。きっと新しい方にはなかなか来てもらえないかも……と不安でしたがとても楽しんで頂けました!なので、今回も、、、絶対にお楽しみ頂けます!!!」
友美
「なので、今回も助けてください!是非、応援をしに来てほしいのです!……でも、応援してもらうからには、もちろんいつもとはまたひと味もふた味も違うところをお知らせしなきゃね♪」
えりか
「はいっ!!!まずは、今回もSin企画さんとのコラボレーション企画!」
友美
「まず一つ目は前回のただフェスでも大好評で、カンパニーでこぼこ史上もっともお客様が涙したであろう作品……『Happy Prince』。」
友美
「演出の脇塚は、『ミュージカルとバレエ、違う切り口で同じ作品……オスカー・ワイルドの幸福の王子(The Happy Prince)を上演する面白さを是非みてもらいたい!』と。」
えりか
「セリフは発さないバレエと、ことばや歌で伝えるミュージカル。同じ作品をそれぞれのパフォーマンスで観れることはなかなかありません。それも野外公演でっ!!なんと一枚のチケットでミュージカルとバレエの2つの幸せの王子を楽しめてしまうんですっ!!」
友美
「えりかちゃん、、そうなのっ!
そして前回も少しお話しましたが、
バレエは→王子の目線で……
ミュージカルは→つばめの目線……
つくられているので、2つ観れば更に作品が楽しめる、、沁みるのです。」
えりか
「ジャンルの違いのおもしろさだけでなく、同じ作品をぜんぜん違う切り口で…………そして何より!野外公演で!お楽しみ頂けるんですっ。これだけでも個人的にはワクワクしちゃう。」
友美
「でも今回はそれだけではありませんっ!今回はなんと!!!!…………NewYearConcertでしか上演しなかった(いや、やらないと脇塚が話していた)作品…………『ボレロ』を!!!なんとただフェスで初!御披露目いたしますっ!!!」
えりか
「うぉおぉぉぉーーー!!!そこへ更に、いつもでこぼこ公演を支えてくださる舞台監督の高橋さんや照明の三野さんの力も加わり、ドキドキ間違いなし!!!……ぷしゅぅぅ~」
友美
「あ、えりかちゃん、、考えただけでショートしたね。
えりか
「はっ!!ごめんなさい。あまりにドキドキワクワクしすぎて、、、。」
友美
「そりゃそうだよね!ただフェス……野外公演だからこその独特の緊張感。最高だよ。」
えりか
「ただフェス初出演の松田、、、もうお客様と同じくらいドキドキしておりますっ!(フンガーーーー!)」
友美
「この前さっそくモルックドームにて打ち合わせがありました!まだまだここからやねんで……と脇塚は話していただけど、一時間ちょっと、モルックドームを歩きながら色んな打ち合わせが行われていました。打ち合わせ後の表情をみて、私達メンバーも頑張らねば!と。そして楽しみになった!」

友美
「さぁ、ここからはチケットの詳細と耳より情報を♪まずはチケット……
【 鑑賞料(ミュージカルもバレエも可)+1日入場料(モルックドーム) 】で
・一般 4,000円
・小学生 3,500円
にてご覧いただけるんです!
そして、なんとなんと……小学生以下は無料!!なのですっっ!
そして耳より情報。
チケットお問い合わせを
カンパニーでこぼこ事務局(0797-82-2551)
にしてくださった方には特典でオリジナル缶バッチをプレゼントしちゃいますっ♪」

えりか
「なので、是非是非でこぼこ事務局にお電話くださいね。」
友美
「あっ!えりかちゃん!モルックドームへの行き方の説明もいるんじゃないかな??」
えりか
「そうでしたーーー!つい先日モルックドームへ行った松田えりかにおまかせください!!」
友美
「よろしくーっ!」
えりか
「まず、モルックドームへは阪急宝塚線の『川西能勢口駅』で下車します。(梅田からは急行に乗るとはやいです♪)
そして西改札口を出ましたら、
【西改札側 1F】バスのりば・阪急バス案内所方面へ。
なので、改札を出たら左前方に進んで頂き、エスカレーターを降り、そのまま左へ抜けると……
目の前には阪急バス乗り場が見えます。
そこの4番バスターミナルor5番バスターミナルから乗ります!」

えりか
「ちなみに私がなぜ、4番or5番と書いたかというと……時間によって少し到着が違うそうなんです。
なのでおすすめは、バスターミナルに向かって背中側に『阪急バス案内所』があるので、そこで『石道口(いしみちぐち)』まで一番はやく着くバスを聞くのがおすすめ!」
友美
「えりかちゃん、一回でめっちゃコンプリートしてるやん!」
えりか
「でしょ??(えっへん!)」
友美
「はい、続き続き。」
えりか
「はいーっ!そしてバスに乗ったら20分ほど揺られていきます。なので不安にならないでくださいね♪そしたら『石道口(いしみちぐち)』へ到着ー!」

友美
「そこからよねっ!!」
えりか
「そうなんですっ!ここで少しまた不安になるのですが、安心してください。横断歩道がみえるのでそれを北へ渡ります。そしたら、右手にモルックドームが見えてきますよーーー!!」

友美
「↑こちらを見たらわかるのですが、少し歩きます。10分ほど。なので、石道口からはナビを着けてお越しくださいね♪」
えりか
「右手にモルックドームをみながら歩き、『天然温泉 石道』というところが見えたら駐車場の坂をおりますよー!ここまでがポイント。」
友美
「さすが!!そこで不安になってただけあるやんっ。」
えりか
「なんで言うんですかぁーーー!!もうっ。」
友美
「でもそのお陰で、これを読んで来てくださる方、きっとわかりやすいと思うよ。」
えりか
「あ、、、よかった。(笑)」
友美
「これでアクセスはバッチリやね!」
えりか
「ここからはモルックドームに到着してからの案内、、友ちゃんお願いしますっ!」
友美
「了解ーー!
なので皆さんはモルックドームに到着したら、
受付でチケットを提示していただきます。すると、1マルタというモルックドーム内で使える金券が貰えます。それは、色んなモノやコト(食べ物や遊びなど)に交換できるんです。ので、ご自由に楽しんでくださいね!」

えりか
「遊んで、食べて、鑑賞して、、、一日楽しめるー!!」
友美
「そしてタイムスケジュールを。今回は前回と少しタイムスケジュールが違います。なので、要チェックです!
10:00 ……開場
『ただフェス』スタート!
11:00~……モルック体験会(当日自由参加)
12:00~……カンパニーでこぼこバレエ「HappyPrince」上演
13:00~……音楽ライブ
14:00~……Sin企画、ミュージカル「しあわせの王子」上演
16:40~……カンパニーでこぼこバレエ「ボレロ」
17:30~……ミニモルック大会(当日自由参加)
19:00~……フィナーレ
19:30~……ファンミーティング
21:00 ……『ただフェス』終演!
となっています。」
えりか
「注目は今回も……ファンミーティングをやりますっっっ!!!!」
友美
「というのも、前回も実はファンミーティングを行い、、そしてこの前のシンデレラで宣伝班隊長である、中山恵美子がバックステージツアーを行ったのですが、大好評で!!」

えりか
「『こんなに来てくれるとは思わなかった!緊張したけど、いつも応援してくださる皆さんと話せて、すっごく嬉しかった。』と!」
友美
「少しずつだけど、手探りで始めたファンミーティングが定着……根付いてきているってことだよね。」
えりか
「だからこそ!!今回もやりますっ!!!」
友美
「私達としては、公演では時間的にもなかなか面会が出来ず、さみしい思いをしてるので、今回!皆さんと色んなお話が出来ることをメンバー一同、ほんっっっとうに楽しみにしています。」
えりか
「もちろん、写真もOKー!!!一緒にとって、SNSにもアップしてくださいね。」
友美
「ハッシュタグは、
#カンパニーでこぼこ
#ただフェス
#モルックドーム
を必須でお願いします!……というのも私達が見つけやすいので、ご協力お願いします♪」
えりか
「こうやって、SNSだったりもだけど、ただフェスだからこそ!の、観て貰った直後の感想聞けるなんてダンサーとしては最高ですよねっ!」
友美
「そうそう!これはいつもにはない楽しみがあるっ!!」
えりか
「…………ということで改めてこれは、でこぼこファンの皆さまをはじめいつも応援してくださる皆さんの助けが必要なのですっ。」
友美
「なので何度もしつこいですが、、、皆さん助けてください!応援してくださいっ!!よろしくお願いします。」
えりか
「メンバーみんなで、ここから踏ん張ります。(フガフガっ!)皆さまに会えるのを楽しみにしております。」
友美
「ご予約のお電話……お待ちしておりますー!」
「みなさん、こんにちはーーー!」
えりか
「そしてお久しぶりぶりですっっ!」
友美
「あっという間に本公演『シンデレラ』から1ヶ月ちょっと経ってしまったね、、えりかちゃん。」
えりか
「ほんとに一瞬だった……し、かなり前に感じるほど、、、」
友美
「あ、みなさん!もちろんその間も私達メンバーはオフシーズンではなく、バレエスタジオMisiaの発表会があってでこぼこメンバーも出演したり、、とこれがまた濃くて、実は、、」
えりか
「ストーーーーーップ!!!!!!!!」
友美
「なんでっ?!??」
えりか
「語りたいのは山々なのですが、その号があまりにも長くなりすぎるため……(書きたいことが多すぎるのです!)、それはこの後すぐに!別の号として出させて頂きますっ!!!」
友美
「確かに……濃すぎるから、それがいいわ。(笑)」
えりか
「ということで、今回は【号外】……そしてタイトルにも出させて頂いてる通り、、『ただフェスVol.4』のお知らせをさせていただきます!!!」


友美
「前回お越しくださった方もびっくりしていらっしゃったのですが、こちらは野外パフォーマンスなのですっ!野外パフォーマンスならではの自然の音(真横に川があるので川の音も聞こえます♪)で更に作品にのめり込んだというお声もありました。」
えりか
「皆さんの娯楽となるため、前回『初』となる野外公演を試みました。きっと新しい方にはなかなか来てもらえないかも……と不安でしたがとても楽しんで頂けました!なので、今回も、、、絶対にお楽しみ頂けます!!!」
友美
「なので、今回も助けてください!是非、応援をしに来てほしいのです!……でも、応援してもらうからには、もちろんいつもとはまたひと味もふた味も違うところをお知らせしなきゃね♪」
えりか
「はいっ!!!まずは、今回もSin企画さんとのコラボレーション企画!」
友美
「まず一つ目は前回のただフェスでも大好評で、カンパニーでこぼこ史上もっともお客様が涙したであろう作品……『Happy Prince』。」
友美
「演出の脇塚は、『ミュージカルとバレエ、違う切り口で同じ作品……オスカー・ワイルドの幸福の王子(The Happy Prince)を上演する面白さを是非みてもらいたい!』と。」
えりか
「セリフは発さないバレエと、ことばや歌で伝えるミュージカル。同じ作品をそれぞれのパフォーマンスで観れることはなかなかありません。それも野外公演でっ!!なんと一枚のチケットでミュージカルとバレエの2つの幸せの王子を楽しめてしまうんですっ!!」
友美
「えりかちゃん、、そうなのっ!
そして前回も少しお話しましたが、
バレエは→王子の目線で……
ミュージカルは→つばめの目線……
つくられているので、2つ観れば更に作品が楽しめる、、沁みるのです。」
えりか
「ジャンルの違いのおもしろさだけでなく、同じ作品をぜんぜん違う切り口で…………そして何より!野外公演で!お楽しみ頂けるんですっ。これだけでも個人的にはワクワクしちゃう。」
友美
「でも今回はそれだけではありませんっ!今回はなんと!!!!…………NewYearConcertでしか上演しなかった(いや、やらないと脇塚が話していた)作品…………『ボレロ』を!!!なんとただフェスで初!御披露目いたしますっ!!!」
えりか
「うぉおぉぉぉーーー!!!そこへ更に、いつもでこぼこ公演を支えてくださる舞台監督の高橋さんや照明の三野さんの力も加わり、ドキドキ間違いなし!!!……ぷしゅぅぅ~」
友美
「あ、えりかちゃん、、考えただけでショートしたね。
えりか
「はっ!!ごめんなさい。あまりにドキドキワクワクしすぎて、、、。」
友美
「そりゃそうだよね!ただフェス……野外公演だからこその独特の緊張感。最高だよ。」
えりか
「ただフェス初出演の松田、、、もうお客様と同じくらいドキドキしておりますっ!(フンガーーーー!)」
友美
「この前さっそくモルックドームにて打ち合わせがありました!まだまだここからやねんで……と脇塚は話していただけど、一時間ちょっと、モルックドームを歩きながら色んな打ち合わせが行われていました。打ち合わせ後の表情をみて、私達メンバーも頑張らねば!と。そして楽しみになった!」

友美
「さぁ、ここからはチケットの詳細と耳より情報を♪まずはチケット……
【 鑑賞料(ミュージカルもバレエも可)+1日入場料(モルックドーム) 】で
・一般 4,000円
・小学生 3,500円
にてご覧いただけるんです!
そして、なんとなんと……小学生以下は無料!!なのですっっ!
そして耳より情報。
チケットお問い合わせを
カンパニーでこぼこ事務局(0797-82-2551)
にしてくださった方には特典でオリジナル缶バッチをプレゼントしちゃいますっ♪」

えりか
「なので、是非是非でこぼこ事務局にお電話くださいね。」
友美
「あっ!えりかちゃん!モルックドームへの行き方の説明もいるんじゃないかな??」
えりか
「そうでしたーーー!つい先日モルックドームへ行った松田えりかにおまかせください!!」
友美
「よろしくーっ!」
えりか
「まず、モルックドームへは阪急宝塚線の『川西能勢口駅』で下車します。(梅田からは急行に乗るとはやいです♪)
そして西改札口を出ましたら、
【西改札側 1F】バスのりば・阪急バス案内所方面へ。
なので、改札を出たら左前方に進んで頂き、エスカレーターを降り、そのまま左へ抜けると……
目の前には阪急バス乗り場が見えます。
そこの4番バスターミナルor5番バスターミナルから乗ります!」

えりか
「ちなみに私がなぜ、4番or5番と書いたかというと……時間によって少し到着が違うそうなんです。
なのでおすすめは、バスターミナルに向かって背中側に『阪急バス案内所』があるので、そこで『石道口(いしみちぐち)』まで一番はやく着くバスを聞くのがおすすめ!」
友美
「えりかちゃん、一回でめっちゃコンプリートしてるやん!」
えりか
「でしょ??(えっへん!)」
友美
「はい、続き続き。」
えりか
「はいーっ!そしてバスに乗ったら20分ほど揺られていきます。なので不安にならないでくださいね♪そしたら『石道口(いしみちぐち)』へ到着ー!」

友美
「そこからよねっ!!」
えりか
「そうなんですっ!ここで少しまた不安になるのですが、安心してください。横断歩道がみえるのでそれを北へ渡ります。そしたら、右手にモルックドームが見えてきますよーーー!!」

友美
「↑こちらを見たらわかるのですが、少し歩きます。10分ほど。なので、石道口からはナビを着けてお越しくださいね♪」
えりか
「右手にモルックドームをみながら歩き、『天然温泉 石道』というところが見えたら駐車場の坂をおりますよー!ここまでがポイント。」
友美
「さすが!!そこで不安になってただけあるやんっ。」
えりか
「なんで言うんですかぁーーー!!もうっ。」
友美
「でもそのお陰で、これを読んで来てくださる方、きっとわかりやすいと思うよ。」
えりか
「あ、、、よかった。(笑)」
友美
「これでアクセスはバッチリやね!」
えりか
「ここからはモルックドームに到着してからの案内、、友ちゃんお願いしますっ!」
友美
「了解ーー!
なので皆さんはモルックドームに到着したら、
受付でチケットを提示していただきます。すると、1マルタというモルックドーム内で使える金券が貰えます。それは、色んなモノやコト(食べ物や遊びなど)に交換できるんです。ので、ご自由に楽しんでくださいね!」

えりか
「遊んで、食べて、鑑賞して、、、一日楽しめるー!!」
友美
「そしてタイムスケジュールを。今回は前回と少しタイムスケジュールが違います。なので、要チェックです!
10:00 ……開場
『ただフェス』スタート!
11:00~……モルック体験会(当日自由参加)
12:00~……カンパニーでこぼこバレエ「HappyPrince」上演
13:00~……音楽ライブ
14:00~……Sin企画、ミュージカル「しあわせの王子」上演
16:40~……カンパニーでこぼこバレエ「ボレロ」
17:30~……ミニモルック大会(当日自由参加)
19:00~……フィナーレ
19:30~……ファンミーティング
21:00 ……『ただフェス』終演!
となっています。」
えりか
「注目は今回も……ファンミーティングをやりますっっっ!!!!」
友美
「というのも、前回も実はファンミーティングを行い、、そしてこの前のシンデレラで宣伝班隊長である、中山恵美子がバックステージツアーを行ったのですが、大好評で!!」

えりか
「『こんなに来てくれるとは思わなかった!緊張したけど、いつも応援してくださる皆さんと話せて、すっごく嬉しかった。』と!」
友美
「少しずつだけど、手探りで始めたファンミーティングが定着……根付いてきているってことだよね。」
えりか
「だからこそ!!今回もやりますっ!!!」
友美
「私達としては、公演では時間的にもなかなか面会が出来ず、さみしい思いをしてるので、今回!皆さんと色んなお話が出来ることをメンバー一同、ほんっっっとうに楽しみにしています。」
えりか
「もちろん、写真もOKー!!!一緒にとって、SNSにもアップしてくださいね。」
友美
「ハッシュタグは、
#カンパニーでこぼこ
#ただフェス
#モルックドーム
を必須でお願いします!……というのも私達が見つけやすいので、ご協力お願いします♪」
えりか
「こうやって、SNSだったりもだけど、ただフェスだからこそ!の、観て貰った直後の感想聞けるなんてダンサーとしては最高ですよねっ!」
友美
「そうそう!これはいつもにはない楽しみがあるっ!!」
えりか
「…………ということで改めてこれは、でこぼこファンの皆さまをはじめいつも応援してくださる皆さんの助けが必要なのですっ。」
友美
「なので何度もしつこいですが、、、皆さん助けてください!応援してくださいっ!!よろしくお願いします。」
えりか
「メンバーみんなで、ここから踏ん張ります。(フガフガっ!)皆さまに会えるのを楽しみにしております。」
友美
「ご予約のお電話……お待ちしておりますー!」
