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2024.07.15

本番へ!ホップ・ステップ・ジャンプ!!

本番へ!ホップ・ステップ・ジャンプ!!
友美
 「でこぼこ通信最終号、やってきました。担当は、わたくし、福井友美です。」
えりか
 「…、ともちゃん気合入ってるねぇ。」
友美
 「そりゃそうよ!!なんて言ったって、成人を迎えるねんから!!」
えりか
 「ん??誰が??」
友美
 「もうっ!“カンパニーでこぼこ”がやん!!」
えりか
 「今回22回公演やんな…あっ!1年に2回やった年もあったわ!」
友美
 「そうそう。やから、今年2024年はでこぼこ20周年、ハタチやねん!」
えりか
 「20歳を成人という、ともちゃんは昭和の人間ですなぁ。」
友美
 「えりかちゃん……そういう、細かいことは置いておいて…、公演に向けての準備や、キャスト紹介、リハーサルの様子、まで、どどーーんと、公開致します!!」
えりか
 「ほーーー。」
友美
 「では、まず、公演に向けての準備から、どうぞ!!」
 

             











えりか
 「穴見先生、懐かしい!舞台裏で、ずーっと、お裁縫してたよね。」
友美
 「そうそう。とにかく、衣裳、小道具をすごっく大切にする先生やったな。」
えりか
 「それにしても、力さんは、稽古場で指導するだけじゃないんやなぁ。って改めて実感。」
友美
 「うん。愛車のロードスターに乗って、ビュビュン!!と移動しては、スッタフさんと打ち合わせをよくしてはるよ。」
えりか
 「そうやって。舞台を創る準備をしてるんやね。」
友美
 「我々、煌びやかやな舞台で踊らせてもらえるのも、こういう準備があってこそやね。」
えりか
 「うん。……ちからさぁぁぁぁぁん!!!!ありがとう!!」
友美
「えりかちゃん、いきなりやね。(笑) さて、次は、マチネソワレのキャストを紹介します!」
※黄色枠が、マチネキャスト
※青枠が、ソワレキャスト


 









えりか
 「ソワレを見に来て下さる皆さま!!マチネも見に来て下さい。
  私、松田えりか&福井友美の姉妹、見に来てくださぁーーーーい!!」
友美
 「マチネを見てくださる皆さま!!ソワレも見に来て下さい。
  私、福井友美のオリエンタル、見に来てくださぁーーーーい!!」

……

友美えりか
 「要するに、両方見てくださぁーーーーい!!!」
えりか
 「同じキャラクターなのに、個性が見えてきて、どちらのキャストも見応えたっぷりなんです。」
友美
 「キャストの問題だけではなく、舞台上のあちこちで、お芝居が行われてて、1回見るより、2回見た方が絶対に楽しめるんです!!」
えりか
 「イエーース!!!」
友美
 「ではでは、ほんの1部ですが、リハーサルの様子もお届けいたしまーーす♪」






















~~~ オフショット ~~~








えりか
 「なかなか盛沢山な、内容やったわ。」
友美
 「何とか、皆さまに興味を持って頂きたい!書き出したら、モリモリやったわ。」
えりか
 「さぁ!本番まで、あと1週間!!」
友美
 「表(ダンサー)も、裏(事務など)もラストスパート!!!」
えりか
 「一人でも、多くの方に来て頂きたいです!みなさま、お友達を誘ってきてください!」

 
劇場でお待ちしております!!!


チケットまだあります。

TEL 0797-82-2551 まで!!

 

【 プチ情報 】

マチネ 開演 11:30~ 終演 14:05予定

ソワレ 開演 16:30~ 終演 19:05予定

 

★ソワレ終演後に、みんなで外食を楽しんでお帰りはどうでしょうか??

 お食事にネタに「シンデレラ」を♪







2024.07.03

帰ってきた!!カレンダー企画!!

帰ってきた!!カレンダー企画!!
麻友
  「でこぼこ通信第4弾は、藤岡麻友が担当しまーーす。」

えりか
 「よろしくっ。なになに、なにするん??お!!このタイトルということは……カレンダー!!!きたーーっっ。この企画は、2016年のでこぼこ通信以来の久しぶりの企画やねーーー!!」

友美 
 「まじか…この企画、ほんまにするん。。。覚悟ある???」

えりか 
 「ん?覚悟?なんで、友ちゃんそんな険しい顔になってるんですか??」

友美
 「それはねぇぇ、前作った時が大変だったから。それだけよ。」

えりか
 「なるほどぉ。当時の通信読み直そーっと。」

麻友
 「はい。私、藤岡麻友、覚悟を決めました!!なので、やりました。当時カレンダーのでこぼこ通信担当だった恵美ちゃんには、『まじか…がんばれ。』と苦い顔をされましたが…(;´・ω・)こんな顔されました。」

友美
 「せやろな。大変やってん。明け方までかかって、写真選んだ記憶がよみがえるわぁ。」
(でこぼこ通信 15 回公演の第3弾を見てみてね♬)

麻友
 「それは、聞いてたから知ってたんですが、前回作ってからもう 7年も経っている!!
その間に、公演は 7 回もしてるんです。ということは、皆様に見てもらえていないいい写真たちがゴロゴロ!!あるんですよ。眠らせていたら、もったいない!!」

えりか
 「公演7回ねぇ、まぁそら、7 年経ってるんだから、そらそうやん。」

麻友
 「あ。。。ま、そらそうなのは置いといて、たくさんいろんな写真があるから、最新のでこぼこの魅力を伝えるためにも!作りました。今回も、なかなかの力作です。自信作♪」

えりか
 「え?もうカレンダーの写真決まったの??今さっき、当時の通信読んだけど……恵美ちゃんは選ぶまでで、一つの通信が出来上がるくらい大変そうやったで。」

麻友
 「そうなんです。写真、もう決まったんです。だいぶ助けてもらいました。正確には、ほとんど全部助けてもらった、です。」

友美
 「ほんまそれやわ。フタを開けてみたら、麻友ちゃんの選んでるのはいい写真を除外してたり、選んでる範囲が限定的やったりしたもん。過去アルバムも出してきてないし。」

麻友
 「はい、おっしゃる通りです。」

友美
 「『これはーー?あれは?あ!あれもあるやん!これならこっちのほうが良くない?』とか、トリミングして迫力出したのも私が助けましたよーーー。」






麻友
 「はい。ありがとうございました。たくさん助けてもらい、過去のアルバムも引っ張り出して……選ばれた写真たちです。こうでもない、あぁでもないと試行錯誤の末!!完成。色んなところにこだわりがありますから!」

友美
 「もっかい言うけど、ほぼ助けたからね。」

麻友
 「はい。」

えりか
 「おお。友ちゃんの助けもあって選ばれてる写真たちなら、間違いない!!楽しみ楽しみ。えりか、全然見てないから!!気になるぅ。はやく紹介してよ!!」

麻友
 「お任せあれではまず、表紙から紹介!!」

えりか
 「待ったーー!!麻友ちゃん、紹介したらどの写真が選ばれたか分かってしまうから、楽しみ減るやん!!カレンダーを買えるの楽しみにしてくれてるお客様にネタバレになっちゃう!!」

麻友
 「そうそう。いいことに気が付きましたねぇぇ。そんなことは、もちろん気が付いてますよっ。そこで今回は、写真は使わず、紹介していきます。」

友美
 「ん、どうするん。写真なしやと厳しくない??言葉で説明?無理があるか。」

麻友
 「おっ。さすが先輩方。目の付け所が鋭いですね。えっへん。ここで、麻友画伯の登場。」

えりか 
 「え、麻友ちゃんって絵得意だっけ?倖奈ちゃんとか何人か得意そうな人はイメージあるけど、麻友ちゃんいける???」

麻友
 「おお。また鋭い着眼点。絵は、不得手中の不得手の自覚はあります。
が!!!ま、それはそれでいいかな~ということで、惜しみなく私の力作を公開してみます。では!いってみましょうーー」



麻友
 「じゃじゃーーん!!カレンダーの顔!!ともいえる表紙には、これが選ばれました!!」

えりか
 「ん。。。なにこれ、あーーっ。あぁ!!わかったわかった!あのシーンね。麻友ちゃんの画力、想像をある意味上回ってきたわ。なんとなく今後の想像もついてきた。」

麻友
 「まぁまぁ。画力は不得手と初めから言ってますから、いいのいいの。本題に戻り、YES!!あのシーンです。よかった~分かってもらえて。安心安心。」

友美
 「この恵美ちゃんの顔、好きなんだよねぇ。あ、でも、この通信読んでくれてる人は、写真はまだわからんのやった!」

麻友
 「です!!あくまで、今読んでくれてる皆様には、私の絵の情報しかないですからね。想像を膨らませてもらいましょう。
ジュリエットのこの「the・恋する乙女♡」って感じの表情がかわいいんですよ!
私としてはね、恵美ちゃんが、こんな感じの笑顔してるってね!珍しいと思うわけですよ。見てるだけでも、このシーンは、キュンキュンします。二人とも十代の初恋を表現してますからね~。」

友美
 「ロミジュリは、ベガホールでしたのが初演で、この時は2回目だったんだよね。」

麻友
 「ベガホールのとき、観に行きましたよ!!しかも、当時、稽古場でのリハーサルも見学させてもらったんですよ!!!当時中学生だったんだけど、今でもそれ鮮明に覚えてます。あとはね、友美先生が当時心配してくれたことがあったんです。」

えりか
 「心配??見学するのに心配とかある?」

友美
 「そうそう。ロミジュリではね、街の男女もみんな日常としてキスシーンが普通に出てくるわけよ。ロミオとジュリエットのピュアさをより強調するためにも、ベローナの街の人たちは、普通にしてるの。それを中学生の麻友ちゃんが見たら、びっくりするんちゃうかなと心配した。そんなこともあったわ。」

麻友
 「イェス!でも、なんかねそんなどころでは無くって、なんというかエネルギーに圧倒されたのを覚えてます。街のシーンのみんなで並んで組んで、パドシャして分かれて……って踊りあれが印象的やった!」

えりか
 「なるほど、すごいピンポイントやなぁ。私、ロミジュリは、まだ出たことないんだよなぁ。出たいぞーーー。いろんなシーンがあるけど、人の生死もたくさん出てくるし、色々こだわりのシーンも多そうだね。」

麻友
 「うんうん。他にもね、この作品のいい写真は多かったんです。ひとまず表紙にはこれが選ばれました!と……こんな感じでどんどん紹介していきます!!」


えりか
 「おおお。これも、好き!!」

麻友
 「よしよし。順調に伝わってて安心。これは、「リーズの結婚」よりワンシーンです。リーズ役の倖奈ちゃんの表情がなかなかいいんですよ。あとは、単純にね、リーズの指が『1』ってしてるので、1 月にぴったりなのです♬」

友美 
 「伝わってはいるけど、なかなかにほんまひどい絵やで、これ。まぁいいけど。
倖奈のこの写真は、ドンキのフライヤーでも使われてるからね!」

えりか
 「えっ??そうなん??……わ!!ほんまや、この写真が切り抜かれてたとは。」


麻友 
 「そうそう。『へぇー!この写真なんですね!!』ってドンキのフライヤー出来た時に先生に私言った記憶ある!そのくらいなんか、いい表情というか自然なお芝居なんでしょうね。」

えりか
 「待って待って!!いい表情って言えば、奥にいるコーラスの力さんもすごいいい!!なんか写真としては、ピント全然あってないけどさ、好きな彼女が色々一人で想像してる様を遠くから見てる彼っていう絵がすごい!!伝わってくるわ。」

友美
 「うんうん。なんかマヌケな感じにも見えなくもないのに、なんかいいんだよねぇ。このコーラス。
『リーズの結婚』は、笑いあり、涙ありの作品だからね~。ほかにも、捨てがたい
写真はいろいろあったけど、最終的にこれがノミネートされたんだよね。」

麻友
 「そうそう。今回は、選ばれなかったものの中にもいいのが色々ありましたもんね。楽しい作品だし、いろんな人の気持ちがよく見える作品だから、いい表情の写真も多いんですよね。」

えりか
 「リーズっていつだっけ?第18回公演かぁ。あ……と言うことは、あ!コロナで延期になったときやね。」

友美
 「そやね。だいぶ前な気がするけど、そんな時やったわ。」

麻友
 「直前までリハーサルはしてましたもんね。延期になったとはいえ、たまたま夏にもホールを押さえてたから出来たので、結果として色々ツイてたってことですよね。」

友美
 「うんうん。夏になることで、キャストもどうなるか?みんな予定空いてるのか?とか色々先生は心配もしてたけど、無事出来たもんね。」

えりか  
 「全幕でのエトワールは、倖奈ちゃんもこの時が初!だったんだよね。」

友美
 「ほんまや。そうなるか。」

麻友
 「なんかもっと前からしてそうやけど、そうですね。そんなこんなで、この写真が選ばれました。そろそろ、次へgo!!」



麻友
 「最新公演の『ドン・キホーテ』よりです。」

えりか
 「ほうほう。なるほど。これが来たか。」

友美
 「麻友の絵では、トレアドールのカッコ良さが1ミリも伝わらん!!!ドン・キホーテといえば、『トレアドールがやってくる!』が重要だからね。かっこよく描いてほしかったわ。」

麻友
 「まあまあ、そう言わず。この絵のポイントは『ムレータの躍動感』をテーマに描いたんで、いいんです。そこは。『トレアドールがやってくる!』これは、新聞(ドン・キホーテの時の公演パンフレット)の1面にもバーーンって載ってますからね。」



えりか
 「麻友ちゃんあえてマントではなく、ムレータというあたりに、新聞隅々まで読みましたアピール入れてくるやん(笑)
トレアドールが街に来るって??どんな?って何回も言われたよね。SMAPが街に来るようなもんや!!と何回も。そら、地元にSMAP来たら……キャーーってなるもんな。スーパースターたちってことやもんね。
男性たちは、マントの扱いが難しいってみんな苦戦してたもんねぇ。マントを自宅に持ちかえって、練習した男性も多いとか…。」

麻友
 「そうそう。あとはね、ポイントはピンク色のタイツです。これは、本場の闘牛士がピンクのタイツはいてたりするから、それに倣ってこの色にしたんだって。」

えりか
 「そうやったん!!それは初耳やったわ。」

麻友
 「みたいですよ~ちなみに、公演の時は、マチネとソワレでタイツの色を変えていたみたい。このピンクのタイツは、ソワレのときだけ履いてたらしいです。そろそろ、次の月!」




えりか
 「おっ!!これは、割とわかりやすい絵だね。ここで、これが来たかー!!」

友美
 「3月まで来たんだよね、ん、なんかさ……」

えりか
 「友ちゃんどうしました?」

友美
 「なにってさ、カンパニーでこぼこってバレエ団なんだよね?」

えりか
 「はて?はい、そうですよ。」

友美
 「その割には、バレエポーズみたいな写真があまりにもないから、心配になってきてん。」

麻友
 「なるほど。それはですね、写真選定の時にも議題にはなったんです。色々協議したんですが、1か月間飾っていて見飽きない物を!ということで選び抜かれた子達なので、そこはご安心ください。そして、まだ今は3月。ここからまだまだ続くので、いろんなタイプの写真が登場します!」

えりか
 「ほぅほぅ。色々試行錯誤して決めたんだね。」

麻友
 「ですっ。」

友美
 「手柄のように言ってるけど、だいぶ助けて決めたからね!!!」

麻友
 「はい。そうやった。この3月の写真も、その一つ。『なんかもっとええのないんか?』と先生に言われて、友美先生に見つけてもらったんです。」

えりか
 「いやぁぁ、これは、本物の人形かと思ったよね。」

麻友
 「です!!人形役って自分でもしたことあるし、人形になりきってるつもりだったけど、佐藤智美さんのを見たときは、驚きました。」

友美
 「どの役しても、ほんと“そう”にしか見えないから、智美さんはすごいよね。」



※ご存知ない方のために……
智美さんとは、「佐藤智美」さんです。
英国スコティッシュバレエ団でプリマ・バレリーナとして活躍。
脇塚とは、留学時代に知り合ったそう。
カンパニーでこぼこの公演にも、何度か出演されています♪

麻友
 「過去でこぼこで踊ってくれた作品どれもほんまに、別人になってるからすごいです。」

えりか
 「うんうん。このくるみの時は、人形と金平糖だったよね。アダージオのラストのバッチュのとこは、鳥肌!!(足を反対の足の足首に細かく連続で打ち付けるような動きのことを言います。気になる方はぜひ、ブルーレイをご購入ください♪)」

麻友
 「うぉぉーーー!ってなりました。ちいさな身体なのに、大きな劇場の中でも存在感ありまくりでした。」

友美
 「このくるみの時は、西宮芸術文化センターでやったんだよね。そうやそうや。15回目の公演やったもんね。」

えりか
 「あーーっ!大事なこと思い出した!!この時初めて!!フルオーケストラの演奏で公演したんや!!!」

麻友  
 「ほんまや!大事なこと忘れてた!!ここから、6回守山先生にお世話になってて、次のシンデレラでもう7回目のフルオーケストラ演奏での公演ですよ。」

友美
 「もうそんなになるんやなぁ。あっ、オーケストラの方たちの名前、パンフレットに漏れがないか確認しなきゃ。」

えりか
 「友ちゃん、突然事務のこと考え始めましたねぇ。大忙しや。次行こっか。」

麻友
 「はい!!では、次は4月。」





友美
 「麻友ちゃんのひどい絵でもわかる。このフォルムは!!」

えりか 
 「優くんの登場ーー!しなやかなグランパドシャ。優くんならもうちょっと足開いてると思うから、この絵では良さが半減してるわ。」

麻友
 「はぁーい。確かにそうですね。優くんは200度開いてるから足りないか。このコッペリアは、記念すべき!!優くんのエトワールデビューの回だったんですよね。」

友美
 「そうそう。あんな小さかった優くんがすっかりエトワール……。感動。
だし、あとはこの時もコロナで急遽前倒し公演をした時。あの時は、『えっ!!明日が本番?!?』ってなったなぁ。今となっては、あの経験もパワーアップにつながった気がする。」

麻友
 「でしたね。確かに2幕の舞台稽古かな?の時に、お客様に入ってもらっての公演は出来ないかもってなって、舞台稽古の出番の本当1秒くらい前まで友美先生が各所に連絡をしてたのは印象的。先生から、『明日、急遽本番をすることにします。明後日の当初予定の日はライブ配信をします。』と舞台稽古の合間で伝えられた時は驚いたけど、でこぼこパワーアップに繋がった出来事ですね。」

えりか 
 「この時は、BASE(インターネットショップです。でこぼこのオリジナルグッズなど売ってます!https://studiomisia.thebase.in/)から、たくさんの寄付もいただいたんだよね。」

友美
 「うん。そうそう。ありがたかった。コッペリウスのおじいちゃん役だった先生が、無観客公演のあと『お金がありません!!助けてください!!』とライブ配信で呼びかけたら、総合を超える応援をいただいたんだよね。振り返ると色々あるもんだよねぇ。『コッペリア』は、この時が4回目の再演。すっかりレパートリー作品。どのシーンにもこだわりは詰まってるもんね。」

麻友 
 「主役のスワニルダとフランツ以外のカップルにもいろんなストーリーがあったりもするし。私はあの時は、『普通の王道カップル』として存在するために色々したなぁ。あの曲の待ってるときのポーズにはこだわりがあって……」

えりか
 「よし。なんか長くなりそうだから、次の月行こうか。」

麻友 
 「わ。色々こだわりあったのに……。よーーし!5月!!」



えりか
 「ん、これなに?これまたひどい絵。こんな写真あったっけ?左の女の人の髪の毛とかなんかもうホラーなくらいひどい。」

麻友
 「髪の毛ね、難しかったんです。変なひじきみたいになりました。まあまあ、そこはご容赦いただくとして……そう!よく気が付きました!これは、このカレンダー作成にあたり、新たに過去のアルバムの中から見つけた写真なんです。」

友美
 「そうそう。これええんちゃう?!?って去年のドン・キホーテのアルバムの中から、発掘。」

えりか
 「ドンキ……あー!!占いのとこか!」

麻友
 「そうそう。3人ともなんかいいんですよ!この写真。ジプシー美晴の大人な色気もよし。バジル優くんのそんなジプシーにうつつ抜かしてる感じもよし。キトリの恵美ちゃんがそれに『なんやねんっ。』ってなってるのもよし。」

友美
 「ここのシーン、一瞬やけど結構練習してたもんね。『占いのシーン全然あかん!!様にならん!!!見えてこない!!』ってまぁまぁ先生が言ってた記憶。」

えりか
 「そんな事もありましたねぇぇ。結局、ベテランの美晴ちゃんがやることになったんですよね。最終的に、カレンダーに選ばれるようなシーンになったんだから、花丸!!」

麻友
 「イェス!ドンキは、周りのいろんな人たちのお芝居やストーリーが細かく進行し続けてますからね。2幕のバルセロナのシーンの
幕開きなんかは、幾つ目があっても足りない!!シーンの一つです。同時に何個もストーリー進行してるから、もうわけわからん!!です(笑)」

友美
 「そのわけわからん!!が良さなわけよ。どんなシーンやろ?って思った方……じゃーーーん!!!なんと!YouTubeでセリフ解説付きの動画見れます!!https://youtu.be/e0_jVdxYXW8?si=w-_BGH6Guz5-4tvK」

えりか
 「なんとっ!これ、文字でセリフ解説されてるし、めちゃめちゃおもろいやん!!」

麻友 
 「ね。こんな感じで、ずっとストーリーが各々続いてるから、おもしろいですよね。」

 



麻友
 「一年の真ん中まで来ましたよーー。」

えりか
 「もうそんなに来たんか。色々あるから、楽しいわ!!ベンチに座る女の子で、ふくれっ面……描きたい写真は分かったけど……全然可愛さが伝わらん。この写真のふくれっ面な顔、元の写真、結構可愛いやつやんな。おかしいなぁ。手も、ほおづえ付いてるはずやんな。複雑骨折してるみたいな事になってる……。」

麻友
 「うーーん、ですよね。私も、この写真は好きなんですよ。なんかふくれっ面加減がかわいくて。でも、絵で表現は不可能でした。手を描くのも、難しいのは実感。どうやったら、うまく描けるんやろ。
絵では全く良さを伝えられなかったので、カレンダー実物を見てもらいましょうーー。
その良さを少しでも伝えるために絵を描いてるから、いいんです。絵が下手なほど、実物の価値UP!!!!」

友美
 「なんかはちゃめちゃな理論やな。まぁええか。恵美ちゃん、登場する写真ごとに全然表情違うねぇ。さすがや。このふくれっ面でも、成立する中山恵美子。恐るべし。美人がゆえに成立するんやろうな。私がしたら……」

えりか
 「そら、恵美ちゃんですから!!話変わるけど、このスワニルダの衣裳、かわいいよね!!えりか、この衣裳着たことないねんなぁ。着てみたい。」

麻友
 「私ねぇーー、2色+スワニルダの計3着着たことあるんですよ。ふふふふ。」

えりか
 「くぅぅ。この衣裳は、でこぼこ第1回公演のときから使ってるよね?お友達役のみんなの色がバラバラなのがかわいいんだよねぇ。」

友美
 「うん。厳密にはね、第一回公演のちょっと前にあった舞台から使ってるねん。やからもう……この衣裳も20年選手!!」

えりか
 「ほぉぉ。そんなに長いこと使ってるのかぁ。ベテラン選手や。そんだけ年数経っても、かわいいってすごいよねぇ。今度、コッペリアするときには、何色着れるかなぁ。わくわく。」

麻友
 「あ、もう着れる前提ですね。私はねぇ、次はピンク着てみたいかなぁ。」

友美
 「ピンクの座は、まだ譲る気無いからっ。」

えりか
 「麻友ちゃん、友ちゃんに勝つのは難易度高いで。頑張ってねぇ。今度のシンデレラでも、いろんな衣裳あるもんね。新作や、デコレーションされたやつとか、安定の衣裳とか色々。えりかの好きな衣装はね、あれとあれと……」

麻友
 「そしたら、7月!」

 


麻友 
 「7月ー!!夏真っ只中!に選ばれたのは……」

えりか
 「何がえらばれ……うぉー!!これはもしや!」

麻友
 「です!えりかっちの初登場。」

えりか
 「うんうん。麻友ちゃんの絵からは、かっこよさも勢いも全くわかんないけど、この写真好きやねん。」

友美
 「この写真は、倖奈が見つけてたよね。『この3人の、良くない?勢いあるよ!』って。」

えりか
 「おおぉ。倖奈ちゃん、ありがたやーー。ここまで選ばれきてる写真の中でも確かに勢いあるし、いい役割になってるよ、うん。」

麻友
 「真ん中の美晴ちゃんの美しさ。なんというか『美』。かっこいいー!こういうところが、美晴ちゃんの魅力。どうやったって、私には出せないからね。」

えりか
 「確か、この公演の時は『フラれる美学』とかを追求してた気がする。この踊りの前にあるお芝居のシーンも、コッペリアでは重要だもんね。」

友美
 「このかっこいいジプシーの美晴ちゃんが、フラれてわたしが選ばれるシーンだからね。」

麻友
 「このシーンの良さをわかってもらうには、『コッペリア』をやっぱり見て貰うしかない!!」

えりか
 「だね。もちろんトータルとしては、見てもらいたい!だし、暑い夏の7月にこれはぴったり!!で良いチョイスや。」  






えりか
 「あれ、8月は2枚あるの?これ、おんなじ?」

麻友
 「よーく見てください。」

えりか
 「あ、なんかちょっと違う。細かいとこがよく見たら違う。麻友ちゃんの絵だと、間違い探しレベルやけど。」

麻友 
 「えーっ。結構気に入ってるのに。この絵。」

友美
 「この月だけ、2枚コラボレーションにしたんだよね。おんなじシーンの写真があったから。おもしろいかなぁ、って。そして、記念すべき親子でおんなじ役。これは、感慨深い。」

えりか
 「特別コラボ!!いいね!!!このシーン、男子たちいつも全力で楽しそうだよね。女子のえりかが、このシーンをやる日は来ないよなぁ。ここするときって、少年の心に火が付くんやろな。バレエで野球シーンあるの、絶対早々ないと思うもん。男子たちいつもめちゃ楽しそうやもん。にしても、力さんと優くん、もうほぼおんなじやん。さすが親子。髪の毛の色が違うくらいや。」

麻友
 「伏せてしまってて分かりにくいけどコッペリウスもなんともかわいらしい。からかわれてるのに、本気でダッシュして『アウトーーっっ!』って言われて、なんともかわいいおじいちゃん。」

えりか
 「でこぼこコッペリアは、なんともコッペリウスが愛らしんだよねぇ。コッペリアを作った経緯なんかも、前回第19回公演ではちらっと垣間見えたりもして。(でこぼこ通信号外2号「エピソード0」で紹介してます♪♪)」

友美
 「4回も上演してたら、おんなじような感じにもなるのかと思ってしまうけど、毎回フライヤーデザインも全然違うし、キャストが違うから、作品が出来上がっても全然違うしね。」



麻友
 「フライヤーだと19回公演のときのは、一見普通に、スワニルダとフランツが立ってるだけに見えて、よく見たら段ボール人形だったりしますもんね。毎回こんなにいろんなアイデアが浮かぶのがすごいーー。次に、コッペリアするときはどんなんになるか楽しみ楽しみ。」

えりか
 「うんうん。さてさて、次は9月ね。」

 


麻友
 「9月ー!」

えりか
 「これまたなかなかにひどい絵。無理やり分かってあげられるけど、だいぶ難易度高い。」

友美
 「座ってる人の絵は、皆目書けないみたいだね。」

麻友
 「そうなんですよ!まっすぐ以外のものは難しくて……」

えりか
 「まぁいいや。恵美ちゃん再び!!前の登場の時も、ふくれっ面だったりしたけど、今回もまぁなかなかな表情。「あぁぁ?!?」って聞こえてきそう。めちゃめちゃ嫌そうやもん。ここのシーンこんな顔を恵美ちゃんがしてたとは、ちゃんと見てなかったわ。」

麻友
 「元々が王道の美形ですからね。ムカツいてる顔しても、見てられるのがすごいとこです。ふくれっ面も、ムカついてるのも見てられる人って、なかなかいませんよ。」

えりか
 「だね。『シンデレラ』では、お互いに相手をムカつせられるかを日々練習してますよ。ねーーっっ妹の友ちゃん♪」

友美
 「本気で腹立ててもらえるように、がんばらねば。」

麻友
 「ガマーシュもいい味出してるんですよ!さっきからキトリにばかり注目してるけど。こんなに鬱陶しがられてるのなんて、全く気にせずキトリに話しかけてる入り込み様なんて流石です。永山さん。」

えりか
 「うんうん。永山さんの役のスイッチ入った時っていうのはいいんだよねぇ。このガマーシュも、めちゃ似合ってたもん。」

友美
 「ガマーシュも、『ドン・キホーテ』には欠かせないキャラクターだからね。3幕ではちゃんとガマーシュにも素敵な相手が見つかるからね。よく作られた作品だわぁ。で、この写真のシーンの後は、セキジリアのシーンね。」

えりか
 「YES!!!ドン・キホーテといえばセキジリアってくらい練習しますもんね。あとは、クラップ(タンバリンを叩いたり、手を叩くこと)もなかなか大変だった記憶。」

麻友
 「クラップ覚えるのは、苦戦しましたね。みんな。黙々とクラップだけ練習したことも。あとは、スカートふりふりしてクラップの代わりにやることあるじゃないですか?あれって、結構印象残るみたいなんですよね。観に来てくれたお客様が、「こんなんしてたね!!」って真似するのはだいたいスカートふりふりです(笑)「今年はないの?スカートふりふりするやつ。」と聞かれました。」

えりか
 「ほぉーー。確かに、見たら印象的な動きなのかもね。今回シンデレラではスカートふりふりはないなぁ。何が印象的なシーンになるのかなぁ。わくわく。」



 

えりか
 「ほぉぉぉ。なに、この絵。」

麻友
 「あのシーン。作品の中でも結構心に訴えるシーンです。」

友美
 「この絵で分かってもらうのは無理しかないかと……」

麻友
 「まぁ、確かに……。『ロミオとジュリエット』の中のワンシーン。マキューシオの死んでしまったところなので、かなり心情的に訴えるというか……そんなシーン。」

えりか
 「ふむふむ。なんというか重たいシーンだよね。でも、こういうシーンの写真こそ、でこぼこらしさを感じるよねぇぇ。真ん中のロミオはもちろん大事。なんだけと、周りで見てる人たちの感じがいいんだよね。」

友美
 「踊ってる写真ではないけどね。でも、だからこその良さがあるんだよね。昔でいうと、第2回公演『ジゼル』の時の狂乱のシーンとかもそうなんだけどね。ガヤ(メイン役ではなく周りで芝居してる人を指します)がいい味だしてるのよ。」



麻友
 「そうでしたよね!!あの写真も好きです。今回のロミジュリで、左端に立ってるのは私ですね。今回作ってるカレンダーでは初登場です。登場出来て良かった。。。昔の第一弾カレンダーでは、奇跡のオレンジショットで登場してたからねっ。」 

えりか
 「話ずれてるからね。この写真の良さを語ってたんだけど……」

麻友
 「あっ。すみません。ついつい……」

友美
 「このシーンで言うと、もう息絶えて横たわってるけどマキューシオ役も重要だからね。原作の「ロミオとジュリエット」を読み込んで、研究してどんな風に死ぬのか?と模索もしてたからなぁ。」

麻友
 「そういう色んな役のいろいろが積み重なって、一個の作品が出来てるって事ですよね。」

えりか 
 「そうそう。そんなこだわりがっ!!みたいなのが色々あるからこそ!ね。」

友美
 「さてそろそろ、次は?」



麻友
 「はいっ!これ!」

えりか 
 「開脚して、座ってる人がいるということは分かる、ね。うん。」

麻友
 「大まかにはそれであってます。細かくは、全然ちゃいますけどね。」

友美
 「細かくは全然ちゃうって、それを伝えられてないその絵が問題ね。まぁ、ええや。これは、『リーズの結婚』よりワンシーンね。」

えりか
 「あーっっ!アラン!のとこか。後ろにいるのは、シモーヌ?難易度たかっ。」

友美
 「もうさ、このアランの愛らしい感じがトータルとしてめちゃめちゃいいんだよね。このシーンは、呆然とした顔してるんだけど、トータルとして愛らしい。かわいいのよ。」

麻友
 「そうなんですよ。私的には、はじめに登場したときは、ちょっと変な子なんかな?と思ってしまうんだけど、その後も見てるとピュア!なんですよ。リーズのこと紹介されて、好きになって。彼にとっては、それだけ。シンプルなんだと思います。」

えりか
 「うんうん。で、このシーンは、そのアランが衝撃を受けてるシーンだよね。」

友美
 「このあと続く芝居も、いいのよ。なんか泣けてくるんだよね。」

麻友
 「でも、最終的には彼も彼なりのハッピーで終わるから、ほっこりするのがこの作品のラスト。彼のようにピュアに生きよう。変にひねくれてるばっかりやから、上手くいかないのかも。あれもこれも……。」

えりか
 「いきなりの反省モード。シンデレラに向けて、連日大詰めに近くなってきてるリハーサルだからね。ダメ出しも色々あるし、反省も多いのでしょう。頑張れ、麻友ちゃん。私も頑張るわ。さてさて、ラストの12月やね!」




えりか
 「おおおお。ひゃっほーー。これは、わかった!!」

麻友
 「お。伝わりました?」

えりか
 「そりゃあ。これは、『くるみ割り人形』のフリッツや!!」

麻友
 「この写真をオススメしたのは私なんですよーー。」

友美
 「いや、これは麻友のオススメというより「そらそうやん。」って感じでノミネートしたから、大して麻友のおかげではないかと……」

えりか
 「まぁまぁ、えりかのために揉めないでー。しっかし、これはいい写真です。」

麻友
 「フリッツはもちろんだけど、これも周りのガヤが良いシリーズです。後ろで、フリッツを見てるお友達やママパパたちの反応。このシーンも、当時どんな反応なのか?って色々しましたもんね。」

えりか
 「うんうん。このシーンもだけど、家系図も作って、家族とか友達の細かい設定とかも決めてやってるからね。これも、くるみにおいてはキーになるよね。」

友美
 「15回公演のときは、ボーイズ(友達の男の子役)したんだけど、どのメンバーもそれぞれ色々キャラクター際立ってて、今になって見直してもなかなかおもしろいねん。」

麻友
 「こんなお芝居してたの!とか、ここにこんな風にキャラクター出してるの!とか見たら色々発見がありました。双子の設定だったちっひーと友紀ちゃんペアとかも色々流石でした。見ているお客様の何人が気づいたんだろう?みたいな細かいとこまで作り込むから、いいんですよね。」

えりか
 「流れ星のシーンとかもあったね。思い出したわ。友ちゃんのボクサーになりきりっぷりも、かわいかった。」

友美
 「ひひひ。これ読んだだけやけど、どんなシーンか分からんやろうし、「くるみ割り人形」もみんなに見てほしいねぇ。見てもらいたいの多すぎる。」

えりか
 「うんうん。麻友ちゃん、これで終わりだね。終わりの締めをお願いしまーす。」

麻友
 「チッチッチッチッ!まだ終わりませんよ。でこぼこオリジナルカレンダーですから。さーーて!次!」




えりか
 「????なんで?カレンダーって12月で終わるよね?ん???」

麻友
 「ヒントをあげましょうーー。いつも、我々は、1月のことなんて言ってます?」

えりか
 「えーーっと、13月。大掃除が1年の締めくくりってしてるから。大掃除終わって、年明けってしてるよね。ここ近年。」

麻友
 「そっっ!!なので、13月まで2025年なので13月まで作りました。」

友美
 「『というアイデアを先生にもらったので、そうしました。』とちゃんと真実を伝えましょうね、麻友ちゃん。」

麻友
 「もぅぅ、言わんといてくれたら良いのに。」

えりか 
 「そういうとこでいい格好しないのが大切って日々学んでるはずなんだけど……」

麻友
 「あ。そやった。人間性があかんねん!!と日々学んでるんでした。反省反省。」

友美
 「よしよし。というわけで、13月ね。」

えりか
 「ほうほう。また最後までわけわからん絵やな。」

麻友
 「これは、『眠れる森の美女』のラストシーン。もう間もなく緞帳が下りる最後の最後のシーン。」

えりか
 「なんとなく、最後にふさわしい感じする。なんとなく直感的に。」

麻友
 「そうそう。なので、選びました。このシーンは、すごく簡単に言うと、妖精たちにみんながありがとうって伝えてるシーンです。」

友美
 「すごく大雑把に言うと、そうだよね。プロローグから始まって、ずっと『妖精』と『人間』の関係が重要な作品だからね。そこにこだわって作ってるもんね。」

えりか
 「うんうん。妖精とは?って一晩語れるもん。」

麻友
 「一晩……まだまだ及びません。そして!!『妖精』はね、今回のシンデレラでも肝になるんですよ!!!!」

えりか
 「!!!こないだその話したんだよね。」

友美
 「そんな風に考えられるのか!!と目から鱗だったのと、色々楽しみになったよねぇ。」

麻友
 「ですよーーー。ワクワクします。」

えりか
 「シンデレラと王子だけじゃなくって、色んな役が色々な役割あるもんね。」

麻友
 「よーーしっ。カレンダー紹介はこのあたりにしておきますね。」

えりか
 「麻友ちゃん、ありがとうーーー!!今回の号では、麻友ちゃんの絵の下手さが分かったのもあるけど、カレンダーそのものがめちゃめちゃ楽しみになった!!」

麻友
 「でしょでしょ。だって、もう写真を載せてしまったら、どんなのかわかるから面白くないでしょ???そう考えたら、この絵たちを先に見ておいてから、カレンダー本物を見たら、ギャップに感動です!!」

友美
 「だね。カレンダーそのものは、いいのになってるもん。毎月色んなシーンで、カラーも色々だから見飽きないしね。」

えりか
 「うんうん。これは毎月楽しみです♪」

麻友
 「このカレンダーは、当日ロビーにて販売します!!!なので、ぜひ!ご購入ください!!売上絶好調なのを願いつつ、この号をおしまいにしまーーす。残り3週間切りました。最後まで!頑張ります!!

2024.06.21

~ひたすら試してランキング~

~ひたすら試してランキング~
倖奈
 「みなさん、こんにちわー!」

友美「ゆきなー!ちょっちょっとーーー。勝手にはじめんといてよー。」

倖奈
 「ごめんなさい。紹介されてないのに、はやとちりました。」

友美
 「あれ?えりかちゃんは???」

スマホ片手に黙々。

友美
 「えりかちゃん、何してるの?」

えりか
 「ちょっとハマってしまって、これ全部見れるんですよ!過去のやつ!」

友美
 「え?なになにーー?なんでも試してランキング?」

えりか
 「そう。毎週土曜日のサタプラでやってる人気コーナー。あるものを調べて第5位までを決めるねん。」

友美
 「あるものって?」

えりか
 「なんでも!シュークリームとかいろんな会社のを寄せ集めて順位をきめるの。バームクーヘンとか、クリームパンとか…。」

友美
 
「えりかちゃん、甘い食べ物ばっかやん……。」

えりか
 「食べ物だけじゃなくて、タオルとか、ハンガーとか洗剤、レトルトカレー。あ、食べ物になってしまったわ。いま、お腹空いてて。」

友美
 「ちょっとーーー。通信始まるのにー。」

倖奈
 「良いタイミングで読んでくれました!!!」

友美
 「え。どういうこと?」

倖奈
 「まあまあ、この先に少しずつ分かって来るので!」


友美
 「うーん。そういえば、今回は強力な助っ人がいるとか?」

倖奈
 「そうなんです。」

えりか
 「ではよろしく!ゆきなちゃん。」

倖奈
 「はーい!ではでこぼこ通信第3弾は!」


~~~様々な商品を長時間かけて調べ上げ、独自ランキングを紹介する土曜日朝の番組「サタデープラス」の人気コーナー『ひたすら試してランキング』より~~~


倖奈
 「題して、【でこぼこひたすら試してランキング!!!!】
岡田倖奈がバレリーナの必需品である『バレエタイツ』を徹底調査しました!」



えりか
 「おっと!サタプラそのままパクリやん!」

倖奈
 「はい!“そのまま”パクらせてもらいました!」

友美
 「バレエタイツ???……ランキングって本当になんでもできるん?」


倖奈
 「そうです。番組ではいろんな分野の商品を調査してるけど、バレリーナにしか需要のないバレエタイツはサタプラの番組では今までやっていないし、きっとこれからもしないでしょう。」

えりか
 「確かに、サタプラではしないだろうなあー。」

倖奈
 「そして!、今回試すバレエタイツは毎日履いてるけどバレリーナでも実は、こだわり、ないんじゃないか?と、この機会にいろんなタイツをはき比べてみました。」

友美
 「確かに!こだわってないかも、なんかずーとこれやな。(タイツ指差す)」

えりか
 「そうやね。そこまで知らないのかもしれない。タイツはトウシューズのように履き比べて吟味したことないね。」

倖奈
 「触って、伸ばして、履いて長時間かけて試して決定しました。【でこぼこおすすめベスト5】をご紹介します。」

友美
 「まってまってーーー、倖奈のおすすめやったら片寄りそうやなー。」

倖奈
 「そう!言われると思ってましたー!そのために今回、この調査に協力なゲストをお呼びました!(パチパチ)」


友美
 「歩ちゃん!」

えりか
 「これは!!ふたりでってことね。」


 「はいはーーーい!でこぼこ衣裳担当の今西歩です。初めてでこぼこ通信に出るの。なんか緊張するわ。」

えりか
 「ようこそ!でこぼこ通信へ!」

友美
 「そうやね!歩ちゃんがでてくるのはレアかも!いつも通りで大丈夫ですよー。」

えりか
 「そうそう!いつも通りで!」

倖奈
 「さあ、バレエ用品代表、いつも、私たちがお世話になってるChacottさん、シルビアさん、名和さん、今回は忖度無しに評価します。
  海外のタイツも含めて全13種類からベスト5を決めていきます。」

友美
 「お?13種類も!?」

倖奈
 「そう、13種類履き比べましたよ!」

歩 
 「なかなかの量よね。こんなに短時間で脱ぎ履きしたの生まれて始めてやったわ。」

えりか
 「なるほど!トウシューズフィッティングのタイツバージョンってことか!」

倖奈
 「では、ここから先はふたりで行きますよー。あくまでも岡田倖奈、今西歩個人の見解をお楽しみください。番組でも言ってる大事なことは忖度なしでやる!(2回目)と言うことです。」


 「はーい!われわれも忖度なしで行きましょう!」

友美えりか
 「楽しみ!」


倖奈
 「では、始めましょう。」


 「そうね。まず何からしたらいい?」

倖奈
 「まずは!13種類のバレエタイツのチェックポイントを紹介します。この5つです。」



 「ふむふむ。なかなかマニアックなところも行く感じやね。」

倖奈
 「そうです。5項目で、各項目10点満点の合計点で総合ランキングを決めていきます。( 耐久性の実験は出来てません。)」


 「オッケー!」

倖奈
 「次に、調査の方法をご紹介!」


 「そうね。伸縮性を試すために実際に伸ばしてなんセンチ伸びるか、試したね。」



倖奈
 「10センチを手で伸ばして伸びが良いのと、悪いのと。伸びるのにも質感ありましたね。」

~調査中~~~~~~~~~~~~~
【あるタイツ①】

 「!!!触っただけで伸縮しそうにないこのタイツ!絶対これ伸びないわ。◯◯タイツ。」

倖奈
 「伸びワルッ!!!」

倖奈
 「ただの布?ってぐらいビロビロパンツみたい。ちょっとこの◯◯タイツは正直絶対履きたくない。」


 「履き心地の悪さが想像できるよね。」

~~~~~~~~~~~~~~~~


倖奈「他にも、実際に履き比べて履き心地チェック」



 「今までタイツの履き心地ってなんか鈍感やった気がしたよ。短時間でこれだけ履き比べたから敏感に感じれたよね。」

倖奈
 「たしかに。あんまり嫌とも、良いとも思ったことなかったけど、履き比べると……。」

~調査中~~~~~~~~~~~~~
【あるタイツ①】
倖奈
 「あんまりだったのが、衝撃!これは履いてた方が楽!!!!」


 「確かに!!!履いて、脱いだら脱力感。初めてタイツ履いていたいと思える!」

【あるタイツ②】
倖奈
 「こ、これは、……。入らん。これ本間に大人用?ジュニアのちっちゃいやつじゃない?」


 「え?これ大人Mサイズ!たしかに、足いれてふくらはぎぐらいで嫌やわ。」

倖奈
 「これはテンション下がるーーー!」

~~~~~~~~~~~~~~~~



倖奈
 「と言うことで、ではベスト5の発表をしましょう 。」


第5位【チャコット株式会社 プロタイツ】


 「これはネーミング的に、プロ専用?ってことよね?」

倖奈
 「おそらくそうなのでしょう。ウエストゴムは太めで頑丈な感じ。」

「サポート力はだいぶ強くて、履いた感じキュッとなるね。そして目が細かくて繊細かも。」


倖奈
 「履いた感じのキュッはちょっと細く見えるかも!」


 「たしかに、締まってる感じがする。」

倖奈
 「高コストなのはそこにあるのかもしれませんね。では次は、第4位!」



第4位【サンシャ バレエタイツ】


倖奈
 「こちらはなんと言ってもお財布に優しいのです。」


 「うんうん。バレエタイツは毎回必要になる消耗品。他の商品と比べると千円近く安いね。」

倖奈
 「10足になると一万円近く差がでてきます。これは大きい!」


 「そうそう。子どもはすぐ穴あけるし、買い換えてばっかりな時期は辛いね。」

倖奈
 「さあ、その低コストで質はどうでしょうか?」


 「それが……。さすがに海外の商品だから、質が悪いのでは?と疑いもしたけど、そうでもなくて~。」

倖奈
 「なぬーーーー???(履いてみる)ほんまやーーーー。意外にいける。いけるかも。」


 「そう。たしかに、良いのと比べると劣るけど、そこは何よりも低コスト!」

倖奈
 「第4位まで紹介したところで~~!」


 「え?まだ二つしか紹介してないよ。」

倖奈
 「いいんです!いいんです!では、第3位を紹介する前に、惜しくもベスト5には入らなかったけどこんなタイツありました~をご紹介!」



 「あったあった。もうタイツ自体がアンデオール(外に開くこと)してるのよね。」

倖奈
 「この会社のこだわりなのかも。13種類のなかでこれだけでしたよね。」


 「ほんとやね。タイツは買ったことなかったから初めてで感動したわー!」

倖奈
 「ほかにも、こーーんなのもありました。」


 「あーーーーーー!これこれ。あかんかったわ。」

倖奈
 「右側はそもそも、履けなかったやつ。」


 「突っ張る感じと伸びないから履きにくくて、触った感触はヨレヨレのびのびパンツみたい。」

倖奈
 「そうそう。真夏の汗でタイツが履けない子どもみたいな感じですね。」


 「あとは、左側のこれ!股のマチが大きいやつ!これはアカン!大きいし、ちょっとメッシュ素材?目立つのよ。」

倖奈
 「足あげた時に、このマチ見せたくないからなー。なんかいっぱ出でてると、恥ずかしい。」


 「うん。これがびよーんと出てるのは美しくないね。」

倖奈
 「いくつかの問題のタイツは名前を載せてませんが、もしも個人的に聞きに来てもらえたらどこのタイツかお答えしますよー!では、第3位いっちゃいましょう。」




第3位【チャコット株式会社 ベロネーゼⅢ】


倖奈
 「なんとチャコットさんは2商品もランクイン!」
 (忖度してませんよーーー!)


 「ほんとやー!やっぱりバレエ用品王手!」

倖奈
 「しかも、上位が安い方ですよ!」


 「たしかに!肌触り伸縮性、コストいろんな面のバランスが良いことからこちらが第3位に。」

倖奈
 「そして、私たちの定番で使ってるのはこのベロネーゼⅢです!」


 「色合いも良いのよねー。私たちはハニーピンク。ピンクなのにベージュぽいやつね。」

倖奈
 「ちょっと大人色って感じですね。さあ、ここからはどんどん行きましょう。第2位は!」





第2位【シルビア プリマタイツ】


倖奈
 「総合的に良い点数ですね!」

歩 
 「バランスよね。何もかもこれが大事なんだよ。」

倖奈
 「そうですね!シルビアさんのタイツはなんとなくオレンジ系が多いんだけど、このタイツはベージュがあるの!これは良い情報!」


 「色もGood!そして決めては、これよ。女子ならわかると思うけど、股マチが小さいの。」

倖奈
 「おおおお!それめっちゃ良いですね。」


 「レオタードから股のまちが出すぎるのが嫌なのよね。」

倖奈
 「わかるーーー!(男性にはわからないと思いますが)足あげたときにまちが大きいのは出てるの。気になる。」


 「そうそう。大きいのは股が下がって行く感じがするのよ。」

倖奈
 「短足みたいな感覚になるやつね。さあ、いよいよ第1位は!」

どろろろろろろろろ。ジャン!


第1位【ファイテン チタンタイツ】


倖奈
 「なんと!!!履き心地11です。!」


 「足が軽くなるまるで魔法のタイツ?」

倖奈
 「触り心地はなんかグリップついてる?と言う感じの引っ掛かりがある。」


 「そうそう。履いたら、そうでもなくて。」

倖奈
 「履ききったらなんか。不思議!!!!」

歩 
 「そう!履いてる時の方が楽で、脱ぐとドーンと重たくなる。これは言葉だけではだいぶ疑うと思うけど、本当なの。」

倖奈
 「そう!騙されたと思って履いてみて!これはチタンが細かく砕かれたものが入ってるみたい。」


 「チタン?ってチタン!?」

倖奈
 「そうです。よくアスリートとかがやってるネックレスの磁気が入ってる。」


 「なるほどーーーー!これが1位になってしまったのかー。」

倖奈
 「磁気のチカラとなると仕方ないですね。」


 「ふむふむ。忖度なしですから。」

倖奈
 「と、こんな感じで結果が決まりました。どうでしたか???」

友美
 「メモメモ。タイツってたしかに、いろんなメーカーがあるけどそこまで気にしてなかったから、面白かったよ!」


 「興味深くなるよね。今まで無関心やったタイツに興味わいたよ!」

倖奈
 「ですよね。ただーーーーー!重大な報告がーーーー!」

友美
 「なになに?」

倖奈
 「なんと、第1位のファイテンのアクアチタンタイツ。こちら7/1から値上げなのですーーー」

友美
 「なぬーーーー???」

友美
 「となるとこの結果。いいの?」

倖奈
 「うーーーーーーん、でもそれを踏まえても1位?」


 「たしかに、それを踏まえても1位!」

友美
 「そんなによかったの???私も買ってみよー。ところでえりかちゃんは?」

えりか
 「(ポチ!)え。購入したよー!」

友美
 「はやーーーーー!私の分も!!!」

えりか
 「バッチリ!ともちゃんのも頼んだよー!」

友美
 「やった!と言うことで、倖奈、歩ちゃんありがとう!興味深い号になりましたわ!」

倖奈
 「はーい!私たちも楽しかったです!ありがとうございました!」


えりか
 「バレリーナ必見の号やね。」

友美
 「今回、忖度なしって言ってたので、2人の素直な結果がこれでしたが、大手バレエ用品店は磁気の力を使わず、いかに履き心地よくを研究されてるんやろうね。」

えりか
 「たしかに!磁気の力にブレた私たちって。……。」

友美
 「まあ、そこにはそこの良さが見えたよね。」

えりか
 「よーーーし、今日もリハーサルガンバるぞー!タイツは発送待ち。」

友美
 「届いてからのお楽しみだね。では皆様、次の号もお楽しみにー!」



2024.05.29

~ でこぼこフォント ~

~ でこぼこフォント ~
美晴
   「でこぼこ通信第2号。今回担当しますのは、でこぼこ年長コンビ、私デコ担当中嶋と、こちらボコ担当ちっひーこと、笠原です。」

千裕
   「はい、2年ぶりの登場です。」

美晴
   「去年担当してへんからねー。」

千裕
   「で、相変わらず、このコンビ……。しかもさ、我々だけやで、2人組で担当してるの。そんだけ頼りないってことかなあ……。」(担当者はWEB班&脇塚で決められる)

美晴
   「ちっひー、足引っ張らんといてや。ちゃんと期日守ってよー!」

千裕
   「ぅ゙……。でも美晴ちゃんだってさ、第1号に登場しないくらい、全然リハーサル来てないし……」

美晴
   「ぁ゙……それは……えと……」

千裕
   「(ニヤり)じゃぁ、お互い様ってことで頑張ろう。」

(……あのー、、ぉーぃ、お二人さーーーん…)

(なにか聞こえる…?ま、いっか…)
千裕
   「で、今回は何をしようか?企画考えてる?」

美晴
   「ふふふ…今回は、でこぼこフォント!」

千裕
   「ん?フォントって、文字の?」

美晴
   「そう、文字の!実は、ロビーのことで力さんと打合せしてた時に、最近の若者は字を書き慣れてないせいか、読みづらい、って話になってん。」(中嶋の裏仕事はロビー班なのです)

千裕
   「あー、確かに。パソコンもやけど、携帯電話やスマートフォンやらのネイティブ世代やもんな。長年高校生に国語教えてるけど、年々拙い字の子が増えてきてるなぁ。」(笠原は現役高校教師です)

美晴
   「やろやろ。私らの学生時代にはそんな物まだなかったし、基本、書く。授業中にメモ回したり、交換ノートとかあったやん。」

千裕
   「あったねえ。文通もしてたし、年賀状も手書きやったし。」

美晴
   「そうそう、他人(ヒト)に読んでもらう、っていうのがあったから、何となく伝えよう、ってのがあると思うねん。けど、今は、そういう文字の書き方をしてない世代なんちゃうかーと。」

千裕
   「世代か。一番若いメンバーとは二回り以上歳違うんよな。」

美晴
   「……。あんまりそこは考えんとこ。でさーっ…」

(あのぉー、お姉様方〜……聞こえてますかー?)

美晴
   「でっ!みんなに文字を書いてもらおうと思うねん。ほんで、採点する。どう?」

千裕
   「ん〜、、、じゃあ、ひとまず五十音と、ついでに数字も書いてもらっておこうか。それで?採点するって言っても、どうやって評価するつもり?トメ・ハネとか書き順とか…」

美晴
   「いや、それは普通すぎておもんないと思うねんなー。智子ちゃんの字キレイなん知ってるし。」

千裕
   「そうやなー。『キレイ』だけじゃない評価項目探す?」

美晴
   「あ、いいかも。ほんで、栄養バランスのチャートみたいにするん、どう?」(中嶋は食品系理系学部出身なのです)

千裕
   「あの五角形か六角形のやつか。。。なるほど、面白そうやな。項目は各々で決めるとして、、、。よし、やってみよう。そしたら早速!っっって、友美っっ!!もしかしてずっと居てたり?」

友美
   「はい、ずーっと居てました!!もうっ!ちっひーも美晴ちゃんも、でこぼこ通信のことは、ちゃんと私にも相談して下さい!で?今回もまたリハーサル紹介やるんで…」

美晴
   「違いますーーーだ。」

友美
   「えっ?違うんですかー?意外……」

美晴
   「ふふふっ、私らかって、他のこともやればできるんですぅー!…ってことで、早速やけど友美、五十音と数字書いて。」

友美
   「え?五十音?…はい。(カキカキ…)」

美晴
   「なるほどね、ありがとう!」

友美
   「??」

美晴
   「そしたら、ちっひー、じゃんじゃんやっていこう!」

千裕
   「オッケー!じゃぁね〜友美、楽しみにしてて〜!」








美晴
   「疲れたぁぁぁーーーー。ちっひー、ちょっと休憩しませんかぁ〜?」

千裕
   「オッケー。さすがに文字ばっか見てると疲れるよね。」

美晴
   「せやねん。目しょぼしょぼしてきた…。私、視力はいいねんけど、目弱いねん。」

千裕
   「どういうこと?」

美晴
   「ドライアイ気味なんと、裸眼やからか目が焼ける、っていうのかな…紫外線とか光に…(ブツブツ…)」

千裕
   「それよりさっ!!!この採点、めーーーっちゃ楽しい!テストと違っておもしろーーーーーーい!」

美晴
   「ぅわ、びっくりした…。いや、でも、そう!私、他人に点数付けしたことないけど、自分基準でできるのが気持ちいいよな。」

千裕
   「やんな、やんな、正解なんか無いしさ。しかも、ノリで面白そうな採点項目に決めたっていうのもあって、キレイな字やから高得点になるってわけでもないしー。」

美晴
   「うん、うん。」

千裕
   「しかもこの企画内容さぁ、ひらがなと数字の評価やで。本公演のシンデレラ全く関係ない。笑ける!」

美晴
   「ほんま、それー!発案しておきながらやけど、はっきり言って、むちゃくちゃどうでもよくて、なんなら読んでも1ミリも得がないことやってる。」

千裕
   「言っちゃおっかな…。(ニヤニヤ)」

美晴
   「何、何?」

千裕
   「私が感じたものが全てです!!」

美晴
   「おっっ、ならば、、、私が測ったものが全てです!!」

千裕美晴 ニヤニヤ……ニヤニヤ………ハッ

千裕
   「あかん、うっかり我を忘れてた。」

美晴
   「ほんまや、まだ採点終わってなかったんやった。」

千裕
   「ほな、続きにとりかかるとしますか。」

美晴
   「はいよ~!」







千裕
   「採点終了~、おもしろかったーー!次はカタカナと漢字がいいかなあ。それともチャートの項目を変えて……」

(カタカタカタ……)

千裕
   「ん???」

美晴
   「よし、出た。総合点の平均は46.3、美晴平均は27.6、千裕平均は……」

千裕
   「ストーーップ!そんなに細かく計算せんでもよくない?」

美晴
   「そう?点数見たら、平均知りたいと思わん?私だけちゃうと思うけどなー。ほんで、せっかくやし総評も出したいやん。」

千裕
   「さすが理系女子、私は計算苦手やからな。で、なんか分かった事ある?」

美晴
   「トップは歩58点。2位は智子56点。力、史織、佳恋がほぼ平均点。」

千裕
   「キレイな字の2人がトップ2かぁ。。。でも所詮58点やしな。この結果ってどうなん?」

美晴
   「まぁ、今のは総合点だけの話なわけで。どの項目が何点かは人それぞれやし、同じ点数でも、構成成分は全然違ってるから、なかなか味わい深い。」

千裕
   「成分?味わい?……言い方(笑)。栄養素かいな。」

美晴
   「ほんで、チャート項目ごとの順位と平均は……」

千裕
   「数字はもう十分やってば。」

美晴
   「えっそう?じゃあ千裕総評はどうなん?」

千裕
   「えっ、総評って?……(ブツブツ)」

美晴
   「……ないの?」

千裕
   「ある、ある!チャートがみんなガチャガチャしてる!きれいな五角形の人はいなかったな。平均点やった3人のチャートも、やっぱりガチャガチャ。」

美晴
   「それだけ?ガチャガチャしか言ってへんやん。雑いなー。」

千裕
   「いやいや、私が言いたいのは、みんなちがってみんないい、ってことやで。」

美晴
   「プッ(笑)何それ、どっかで聞いたことあるような気が…」

千裕
   「さすが私達カンパニー“でこぼこ”ってこと!で、友美ーーっ。居てるよねー、終わったよーー!」

友美
   「はーい、遠くから様子見てましたー。途中めっちゃ盛り上がってましたね。」

千裕
   「せやねん、楽しかってん。」

友美
   「でもね、勝手に始めて、勝手に進めてって、問題行動ですからね。内容チェックしますっ!!!出来上がったのどれですか?」

美晴
   「……手厳しいなぁ。はいこれ、自信作!」

友美
   「ふむふむ、なるほど。うん、なかなか面白い!けど、これって結局何がしたかったんですか!?」

美晴
   「みんながどんな字を書くのか、見てみたかった。以上。」

千裕
   「やってみたら、結構おもろかった。以上。」

友美
   「えっ……。ってことは、終わりですか?」

千裕美晴
   「うん、終わり。では…」

(ダダダダダーーーッ)

えりか
   「すーみーまーせーーーん!遅くなりましたーーっ!!今どんな進み具合ですか?」

千裕
   「あ、えりか。ちょうど今終わったとこ。」

えりか
   「ぇ………間に合わなかったかぁ……。これでもめっちゃ急いで来たんですっっっ。参加する気満々やったのに、、、でも終わった…って、、私の出番……」

友美
   「えりか、落ち着いて。出番は私も、ほぼなかったから。でも、なかなか良く出来てるねん。」

えりか
   「そりゃ、過去数回やってるからでしょ?今回の原稿見せて下さいよー。」

美晴
   「どうぞー。」

えりか
   「ん?リハーサル紹介じゃないんですかー?意外!」

美晴
   「まぁまず読んでみて。(ニヤニヤ)」

えりか
   「……文字の評価か。。。って何?この項目。燃費?でこぼこ性?」

千裕
   「単に字がきれいかどうかを採点しても、おもろないしね。自分らで考えた。」

えりか
   「私も採点してもらいたかったぁー、残念。……あ、これ皆から集めた文字ですか?もう終わったんですよね?そしたら、これ、もらっても?」

千裕
   「いいけど。」

友美
   「どしたん?」

(チョキチョキ…ペタペタ…)

えりか
   「じゃじゃーーん!」




千裕
   「いいやん!これぞまさに『でこぼこフォント』って感じ。」

美晴
   「してやられた感っ!確かに、いい!!私らも実は先に書いてたから14人分あるし、他の組み合わせで何か作れたりせーへんかなぁ。」

千裕
   「演出家へのラブレターとか?」

えりか
   「私の字もどっかに入れちゃおっかなー。うふふ。」

千裕
   「まぁ、それはご自由にどうぞ。さてそろそろおしまいに。」

美晴
   「そやね。今回の収穫は、我々もまだ新企画作れる余力があったってことかな。」

千裕
   「だね。では、第2号終わります!!」


友美
   「ちっひー、美晴ちゃん、、おつかれさまぁー!私はわりとみんなの文字みてる方だと思うけど(事務局長なので♪)改めてこうやって、まじまじメンバーの字見ることなかったわ。」

えりか
   「しかも、よそ行きの字じゃない(まぁある程度は気合い入ってるメンバーも?!??)のはあんまり見ないかも。私ね、最後のキャッチコピーの字、バラバラのんから選んだのですが、私、美晴ちゃんの字をすーーーぐ当てれたんです!すごいでしょ??」

友美
   「またすぐ自分の話に…………………って!!!ここは担当者の二人の字も入ってんのぉぉーーー?」

えりか
   「え?!??まさか、、、友ちゃん分からんかったの?!?……ぷぷぷ」

友美
   「なんかモヤモヤするけどまぁいいや。。。」

えりか
   「もうっ!友ちゃんったらぁーーー事務局長なのにぃー!」

友美
   「………………。(モヤモヤモヤモヤ)」

えりか
   「とにかく!今回は目の付け所がさすがのベテランズの企画でしたよね!」

友美
   「そう!ということで…………
   《でこぼこフォント》販売します!!ご希望の方は、でこぼこ事務局へご連絡ください♪

えりか
   「ともちゃん、商売人魂炸裂ですね……」

友美
   「へへ。」

えりか
   「それはさておき、次回のでこぼこ通信は…」

2024.05.08

~ショートムービー~

~ショートムービー~
えりか
 「ちょ、ちょ!これYouTubeにアップされてたよ!」

https://youtu.be/RwzYFXCQUW0


 

友美
 「私も見た!!プロが作ると、めっちゃカッコいいね!!」

えりか
 「うんうん。キャーー!って興奮したよ。」

友美
 「ただね、脇塚が心配してたんが、“これ見てバレエってわかるかな?”って。」

えりか
 「あーー、そういえば。そうかも。倖奈ちゃんはシニヨンしてなくて、モデルさんみたいやしね。」

友美
 「よし!!力先生に頼んで、第6回公演のショートムービー作ってもらおう!!」

えりか
 「賛成!!!ちからさぁぁーーん、………」

脇塚
 (カチャ、カチャ…)「ん???」

友美
 「あっ、もう作業してるやん。」

脇塚
 「ショートムービー、作ったでぇ。」

えりか
 「おーーーー!私のでこぼこデビュー作!!」

 友美
 「懐かしい♪こんなにたくさんお芝居したの初めてで、すっごい苦戦したよ。」
 
https://youtu.be/R1rpRxNcp40


 

えりか
 「あっ!!これ私っ!!」

友美
 「一瞬すぎてわからんよーーー。」

えりか
 「あ!!これも!!」

友美
 「えりか……、それにしてもみんな若い。」

えりか
 「15年の年月感じるよね。だってさぁ、これ↓↓誰かわかるか??」

 


友美
 「あぁ!!これは、第6回公演を見に来てた、優くんやん!!かわいい。」

えりか
 「友ばぁ、発揮だね。呆」

友美
 「まぁまぁ。今回は優くんが王子を踊るなんて。感慨深いわ。」

みなさん、15年ぶりの再演!!
機が熟し、満を持しての上演です!!
是非、劇場にお越しください♪

チケットお申込みは、
0797-82-2551
でこぼこ事務局へ。





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