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2023.05.23

【 ついに!でこぼこ恋愛本、出版!】

【 ついに!でこぼこ恋愛本、出版!】
麻友
 「よしよし。やっっとーー!出来たー!!特設コーナー完成っ。」

えりか
 「ん、麻友ちゃん、ん???でこぼこ通信してもらってるのに、“特設コーナー”???何の話???でこぼこ通信第4弾のはずなんだけど……」

麻友
 「大丈夫!分かってますよ。これが、今回の私の『でこぼこ通信第4弾』です。」

友美
 「ほんま??なんか、全然噛み合ってなさそうやけど……」

麻友
 「へっ??そうかなぁ??
えーっとね!ついにね!発売の日を迎えるから、この日のために夜な夜な準備してきました。でこぼこ書店バイトリーダーの麻友として、待ち待ったこの日。この本たちが、店頭に並ぶと思うと……感慨深い……」

えりか
 「?????」





友美
 「おぉーー!!!って、『でこぼこ恋愛本』???

麻友
 「はい!恋愛本。聞いたところによると、皆さまから待ち望んでるという声が多く、今回ついに発売されるって、店長が言ってました。」

えりか
 「なんかよく分かんないけど……勢いは、よく伝わってきた!!」

麻友
 「はいっ。『でこぼこ恋愛本』は、店員の勘としては、すぐに売り切れて、重版になるはず。今のうちに、買っておかないと、入荷まで3か月待ちになるかも……です。」

友美
 「その本への情熱を、踊りにも向けてくれぇ……あれもこれもそれもあかんやん。あぁーーもぅ。」

麻友
 「ギクッ。まぁ、いまはそれはおいといてください。」

えりか
 「(ぱらぱらぱら……)うぁーー!これ、おもしろそうかも。」

麻友
 「でしょ!!さて!!今回は、メンバーに、『モテるとは?そして、どうすればモテるのか?』をテーマに、メンバーに執筆してもらいました。
これを読めば、あなたもモテ女・男♀♂です。
よしっ!!では、Let's GO!!!」








麻友
 「まず、一人目行きましょう!著者は、中嶋美晴です。」

友美
 「なんか……美晴ちゃん、こう来たかーー!!予想外や!普段の口調とは、全然違うね。」

えりか
 「うーーん……わかった!!これは……壇蜜か杉本彩の気持ちになって読んだらいい!!!
あかんわ、麻友ちゃんの読み方があかんわ。全然イケてない。」
(私、麻友が、みんなの原稿を音読して、友美、えりかに聞いてもらっていたんです。)

麻友
 「 えぇぇー。(ひたすら笑う。そして、結局、読み直さない。) 」

えりか
 「 これはさ、吐息混じり読むと、良さそう。そう言われてみたら、美晴ちゃんの見た目的に、そういうオトナ綺麗な人に憧れてるかも。」

友美
  「それはそうかもね。普段から、クールビューティーやからね。」

麻友
 「うんうん。なんかね!美晴さんね、行きつけのバーとかもあるらしいんですよ!!!(ちなみに、2年くらい前、招待してもらいました♪)
えりかさん、そんなんあります??」

えりか
 「え、ないない!そんなんない!でも、どういう関係あるん、それとこれ。」

麻友
 「もしかしたら、行きつけのバーで、恋愛相談とか受けてるんかもなぁって。そのときこんな感じなんかも!って。」

友美
 「なんや、それ。次、いこー!」
 






麻友 
 「では、2人目。1人目とは、また全然違いましたねぇー!」

えりか
 「はははー!!倖奈ちゃん、めっちゃおもろいやん。なんか、タイトル付けるなら、『見つめるキャッツeye!』って感じやな。」

友美
 「うーんでも、そもそも、私は、ウインク出来へんから、使えるときないわ。」

麻友
 「私も、出来へんなぁーー。練習しよかなーー。(ちなみに、あんまりやる気ない。)」

えりか
 「文章読みながら、、、やってみたけど、出来へんわ。
っていうか、これって、ゆきなちゃんいつ使うん??やろ。」

麻友
 「元々はじめはね、この作文、全然思い付かへんって倖奈ちゃん言ってたんですよ。」

えりか
 「ふむふむ。」

麻友
 「やのに、こんなん思い付くんか!と思って。」

えりか
 「え???そんだけ??オチないやんーー!」

麻友
 「え?ん?はい。。。」

友美
 「はいはい。次、次。」





3人
 「はははっっ。ふふふっ。」

友美
 「なんか、ちっひー、年齢を感じるわ(笑)老若男女っていう言葉のチョイスよ。」


えりか
 「うーん、全体的に、ゲームの冒頭文みたいな感じもする。健闘を祈られてるもん。」

麻友
 「うんうん。なんか、武道家って書いてあるし、どしっと強い感じ。」

友美 
 「さっきから、麻友のいうこと、そのまんまか、なんのオチもないやん。
っていうかさ……先生は、みんなのやつ予めチェックのために、読んでるわけやん。どう思ってたんやろうなぁ。」

えりか
 「ねぇぇーーー。私なら、読みながら、笑ってしまいそうや。」

麻友
 「『こいつら、こんなんやからモテへんねん。』って思われてますって、絶対……。」

友美
 「ま、そら、そうやな。」

えりか
 「っていうかね!ちっひーって、どんな恋愛してきたんやろ?気になりません?なんか、想像つかないぞ。」

麻友
 「たしかにーー!今度、聞いてみましょ!リアルな恋愛経験を聞く企画もいいかも知らん。……って、そんなん読む人誰も興味ないな。やめとこ。どんどん次行こーっと。」





えりか
 「これさぁぁぁーーーー!!なんなんっっ。ホンマのかわいい人が書いただけやん。自分の朝のルーティン書いただけやん。なんなんこれ!!自慢やん!!これ。
………っっっうあああ!!
あかんあかん!えりか、これ、奈苗ちゃんを妬んでたわ。心がブサイクなるとこやった!!!あっぶねぇぇ。
でもさ、でもさ、でもさぁ……
もうちょい高い化粧水使ってんのになぁ。わたし………。」

友美
 「まぁまぁ……えりかちゃん。いまの段階で、気付いたから、まだ間に合う。ギリギリ、ブサイクなってないはず。奈苗っち、朝の用意にちゃんと45分もかけるねんな。」

麻友
 「ほんまや。かなりテキトーそうやのに、意外。こんなんしようと思ったら、めちゃめちゃ早起きせなあかんやん。私だいたい15分くらいです。これはこれで、短すぎてアカンな。」

友美
 「麻友、自分の話ばっかりせんでええよ。まぁ、西光奈苗は、モテてますわ。これは。」

えりか
 「くぅーーーーっ。」

麻友
 「今回の通信のこの作文ね、奈苗ちゃんがメンバー内で、一番乗りで提出したんやって。」

えりか
 「へぇーー。それがどしたん?」

麻友
 「なんか、そういうのさっさと、早くするようになった辺りが、目まぐるしい成長やなと思うんですよね。」

友美
 「なるほどね。とは言え、えらい先輩面するやん。」

麻友
 「そうじゃなくって!!私も、焦ってるんです。奈苗ちゃんの追い上げに。一応。。。」

友美
 「あ、そういうことか。もうポジション取られる日も近いな。ま、焦るんやったら、コツコツやり。踊りも1個も出来てへん。セキジリア(ドンキホーテのなかのメインの踊り)もさぁ、だいたいさぁ………」

えりか
 「友ちゃん……まぁまぁ!今は、通信タイムやから!!次、次!」




えりか
 「なるほど、なるほど、なるほど。友紀ちゃんは、こう来たか。」

友美
 「ベテラン勢のは、なんか似てるね。人生疲れ果てたら、そうなるんかな。」

えりか
 「疲れ果てたって……友ちゃん……」

麻友
 「うーん、結局、そこが、モテるには、大事ってとこに行き着くんでしょうね。」

えりか
 「友紀ちゃんは、やっぱり、いつもカワイイからさ。なにしてても、かわいいもん。なんか、抜け目ない感じがすごいするねん。怒ってても、かわいいんやろうね。」

麻友
 「なんか、それってすごい不平等やと思いません?何してもかわいいって、神様不平等や。私なんて……」

友美
 「それが友紀ちゃんやから。天然でモテるんや。」

麻友、
 「来年の通信のテーマは、『友紀の裏の顔お見せします』とかにしようかな。」

えりか
 「ちょっとーー!!麻友ちゃん、それでこぼこ通信の今シーズンのはじめの号のパクリやん。」

麻友
 「あっ。バレたか。。。」

友美
 「バレるもなにも、なんのひねりもないからね。」

麻友
 「うっ………。手厳しい。よーーしっっ。next!!」






友美
 「うーんとね、なんか、書き口が理系!!はじめからいきなり『方程式』って使う辺りがさ。」

麻友
 「たしかにたしかに。その言葉、浮かばないですからね。文系で文学部卒業の私には(……小声。でこぼこ通信第2弾恵美子号に、私の大学のことは、書かれてたので……ご参考に。)」

えりか
 「っていうかね……史織ちゃん………健康第一って大丈夫なんかな。心配になるわぁーー。一瞬、自分のこと書き出したんかなって思ったわ。」

友美麻友
 「…………無言。」

えりか
 「無言なってもうてるやん!
っていうかね、えりか的にはね、結婚するには、恋愛で好きになって……いう前提っていうのが、意外やったわ。だってさ、結婚してから好きに…………(以下、えりかの結婚観の語りが続く)」

麻友
 「はーーーい。よし。次。」




友美
 「うーん、なんか、めちゃ正統派やなぁー。」

麻友
 「うん。普通ですね。佳恋ちゃんって感じする!変なモテるテクニックとかなく、王道の正統清純派女子って感じする。」

えりか
 「そう思ったら……『モテるとは』というより……この作文は、『THE・増野佳恋とは』やな。佳恋ちゃんという人間を文章にしたら、こんな感じになりそう~。」

友美
 「っていうかね、綺麗にまとまりすぎてて、ちょっとコメントしにくいわぁ(笑)
とりあえず、文章の内容が正統派や。これは、ほんまにえりかちゃんの言うように、『THE・増野佳恋とは。』やな。」

えりか
 「うんうん。普段から、なんか正統派というか、透明感って言われてるもん。言われてみたら、佳恋ちゃんって周りへの感謝とか口にしてるんですよ。やから、そういうのも含めて、まんま。
とは言えね……でもね、ほんまにそんないい面ばっかなんかなぁーー。」

麻友
 「と、いうと???」

えりか
 「だってさぁ、そんないいとこばっかなことはないと思うねん。お家では、きっとちがうはずやーーー。脱いだ服脱ぎっぱなし!とかさ!!寝相めっちゃ悪いとか!さ。」

麻友
 「あ……それ。わたしや。」

友美
 「……。毎回毎回、自分のこと出してくるけど、麻友のことは、聞いてへん。次の人、行こか。」





麻友

 「え???ん?『""(カッコ)』の使い方おかしない??

えりか
 「ほんまやん。なんで??『"○○○"』って使うのが普通やん。『""○○○""』ってなんや!!斬新な使い方。」

友美
 「気を取り直して、本文読んでみよーー」



えりか
 「やっぱり、お姉さまたちは、この口調(“○○○かしら”とか“○○○なのね。”とか)になるんやな。やし、智子ちゃん、唯一絵文字使ってる!」

友美
 「うん。絵文字は、使う発想なかったもん。文面の雰囲気が、智子ちゃんやわ。」

麻友
 「こんな文面に雰囲気、出るんですねーー。なんかいかにも、智子さんぽい。」

えりか
 「うん。そやね。なんかこれわりと、普段から素でやってることぽいよね。いつまでもかわいらしさ失わない岡田智子、恐るべし。」






3人
 「えーーーっっ!!!!すごーーっっ!!」

えりか
 「なにって、冒頭よ!!学年2位モテ女?!?!そんなことあります???その後の文章、全然頭に入らんかった!!」

友美 
 「でも、もしかしたら、作り話って可能性も……。」

麻友
 「いや!!それがね、ほんまらしい!!聞いたんです。投票とかをしたわけではないけど、よくあるじゃないですか、なんか噂で回ってくるやつ。」

えりか
 「まじかっ。すごい。でも、たしかに納得やな。モテる要素多いもん。だって、中学生なら、年的には、今のくぅちゃんみたいってことでしょ。うん。モテるわ。」

麻友
 「この表紙、よく見てみてーー。当時の写真、お借りしました。」

えりか
 「わぁーー!!ほんまや!!くぅちゃんにそっくり!!ちゃうか、くぅちゃんが、そっくりなんか。」

友美
 「いやぁ、ほんま、脇塚の血は、すごいな。モテるんやな。」

麻友
 「血のせいにしたら、だめです!友美先生!!このモテ本たちを読んでるから、きっと、間もなくモテ女になれます!」







友美
 「え、恵美ちゃん……どしたんこれ。書き直したから、『モテるとは』にはなってるけど……」
( ※ 参考……始めに提出してもらった作文は、方向性が違うため、再提出してもらいました。)

えりか
 「なんか……、恵美ちゃんこれほんまにモテると思ってるんかなぁ。眠いときは、白目なるなら、寝た方がいいと思うねんけどな。白目向かれたら……ホラーやん。」

麻友
 「うん。間違いない。そうですね。」

友美
 「全体的に、独特の世界観。恵美ちゃんとは、長い付き合いやけど……全然知らん恵美ちゃんが色々あるんかもな。実は、すごい感性の持ち主なんかもしらん。こうやって、旦那様を射止めたんかもしらんしな……。」

麻友
 「おっ!ほんなら、友美先生も知らない恵美子'S一面を見れるように、『中山恵美子の裏の顔をお見せします。』も企画しましょか?」

えりか
 「麻友ちゃん、もう、ええって。おんなじボケ2回目やん。次いこー。」




えりか
 「え??次の人、これ、長くない??だれ??」

麻友
 「そら、こんなん書くのは……1人しかおらんでしょーー。とりあえず読みますね。3回も書き直したって言ってたから、渾身の出来なんやと思います。」







3人
 「爆笑。」

友美
 「なにこれーー!天才やん。」

えりか
 「力さんって、こんなんも書けるんか。
なんかもうこれ読んだら、洗脳されるかと思ってもうたーー。これめっちゃ続き気になるー!!文末には、ハッシュタグまでつけてあるやん。」

友美
 「すごいわ。これ。ほんまに。」

えりか
 「超能力~のくだりの続きを、有料サロンで聞けるってことやんね。どういう結論出してくれるんやろ。だれかさ!!誰か、有料サロン代払ってーーー。」

友美
 「……よしっ。払っちゃおうか。」

えりか
 「うん。友ちゃん、お願い。えりか払いたくないもん。でも、サロン代絶対高いって。。。その行く末には、壺買わされるもんな。他にも、色んなグッズ買わされそうーー。」

麻友
 「こんだけ書けるってことは……過去こうやって、あまたの女子からモテてきたという経験談かも……。」

友美えりか
 「え。。。なくはない……か。」
 
麻友
 「これにて、おしまーい!!『でこぼこ恋愛本』特設コーナーの紹介は、以上です。」

えりか
 「あれ、私達3人のは?」

麻友
 「私達のは、今回は載せないことにしました。気になる方は、メールやアンケートとかで、ご連絡いただれば、特別に♪お送りしまーーす。」

えりか
 「なるほどね。それにしても、みんな色々やったねーー。やっぱり、最後の力さんのは、さすがやったわ。」

麻友
 「お客様、楽しんでいただけたようで、幸いです。」

友美
 「あ、まだ書店の店員さんの設定やったんか。」

麻友
 「ん?あ、そうそう。続けてました。よしっ!これにて完結。終わった終わったーー。ふぅーー。休憩しよ。」

えりか
 「麻友ちゃん!!何言ってんの!休憩してる暇なんて、ないで!!」

麻友
 「へっっ??スパルタ。。。ちょっとくらい……」

友美
 「そらそうや!!だって、気が付いたら、本番まで2ヶ月ちょっとになったんやもん!!こないだまで、半年くらいあると思ってたのに、あっという間に……」

えりか
 「そうそう!リハーサルは、男性陣も合流して、どんどん景色も、見えてきてるもんね。」

友美
 「うん。ここから、またぐぐぐぐーっと進んでいくから、のんびりしてられない!!」

麻友
 「はーーい!!しっかり頑張ります!!」

友美
 「そらそうや。麻友にダメ出ししたいことは、山ほどあって、まずは、はじめのソッテ………」

えりか
 「でたーーー!友美コーチによる、鬼のマンツーマンレッスン。」

友美
 「……ちょっと麻友ちゃんっ!!ちゃんと聞いてんのっ??」

麻友
 「今回、この通信企画したし、舞台では、スペインのモテる女になれるかなぁ♪うふふふ。(ボソボソ)」

えりか
 「あ~、、こりゃ麻友ちゃんマイワールドやわ。。さて、藤岡麻友はスペインのモテ女になるのでしょうか?!? 麻友ちゃんニヤニヤほくほくしてるし、この辺でおしまいにしましょか。」

麻友
 「あぁっ!しまった!次の号の紹介しないとでした。 次のでこぼこ通信は、『エトワールをしても、私は、いつまでもでこぼこ同級生だと思ってるよー!" 岡田倖奈 "』がお届けします。次回号のでこぼこ通信も是非のぞきにきてくださいね。お待ちしてまーーーす!」


えりか
 「はいっ!ということで麻友ちゃんありがとうござい、、」

友美
 「速報ぉぉぉぉーーーーー!!!!!」

えりか
 「なになになにっ?!?!!!」

友美
 「なんと、、、カンパニーでこぼこ第21回公演『ドン・キホーテ』のプロモーションビデオが、、たった今!!公開されましたーーー!!!」

えりか
 「なんーーーーーっっ!!!!!!!」

友美
 「とにかく、、、まずは……みて。」

【 YouTube 】
https://youtu.be/Nr_kgpHupUY



えりか
 「うぉーーーー!!!!!」

友美
 「皆さんもご覧なってどうかな、、、。(ドキドキ) うまく言えないけど、
なんやなんや?!?!……から、なんだかワクワク??して、、ほんのちょっとでも待ち遠しくなってもらえたら……と。 でも、初めましてでWebを観てくださった方はなんや?!となってるかも!ということで、ここで再度!」


2023年7月23日(日)
カンパニーでこぼこ第21回公演
バレエ『ドン・キホーテ』
〈東リいたみホール共催事業〉


演出は脇塚力。そして守山俊吾指揮にて、フルオーケストラでの昼(マチネ)、夜(ソワレ)二回公演いたします。


マチネ公演
……11:30開演(10:45開場)

ソワレ公演
……16:30開演(15:45開場)

場所
……東リいたみホール

座席種類
SS席¥10,000-
S席 ¥8,000-
A席 ¥5,000-
(当日はすべて500円up)
※4歳より有料、2、3歳は無料でお膝の上でご鑑賞頂けます。(2階席のみ)


カンパニーでこぼこオリジナル盤ドン・キホーテ。
一人の男の旅のお話を是非劇場で!!



えりか
 「…………脇塚がかなり前から練りに練って打ち合わせしていたのは、これ(PV)だったんですね!(他にもまだまだあるんだけど……今後のお楽しみに。)
まずは沢山の方に目にしてもらいたいなぁ。。」

友美
 「ということで、FacebookやInstagramにも公開です! ここでWebをいつも読んでくださってる皆様も、この動画のシェアなど大歓迎です!!」

えりか
 「ご家族やご友人、、、一人でも多くの人の目にとまり、お越し頂けたら嬉しいです。」

友美
 「そして、あまり知られてないかも??なのですが、カンパニーでこぼこのYouTube(でこぼこチャンネル)があり、こちらからもご覧頂けます。」




https://youtu.be/Nr_kgpHupUY


友美 
 「とにかく出来立てほやほやの速報を!とお届けしたのだけど、、、えりかちゃん??!」

えりか
 「……………………。(プロモーションビデオにかぶりつきなう)」

友美
 「ということで、まだまだある新情報などを、どんっどんっこちらでお知らせしていきますのでお見逃しなくっ!!、、、ということで次回号もお楽しみにーーーーー!」

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かんぱにーでこぼこへのアクセス
カンパニーでこぼこ
阪急宝塚線「山本駅」から徒歩5分!かわいいバレリーナの看板が目印です♪

カンパニーでこぼこ
〒665-0816 宝塚市平井5-3-41
(スタジオミーシャ内)

宝塚Selection

「宝塚らしい」「宝塚ならでは」の
価値ある資源。宝塚ブランド
「モノ・コト・バ宝塚」として
選定されました。