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2025.01.07

第10回記念!ニューイヤーコンサート

第10回記念!ニューイヤーコンサート
えりか
 「いつもカンパニーでこぼこを応援してくださる皆様!今回初めてのぞきに来てくださった皆様!!」

友美
 「明けましておめでとうございます!!2024年もあたたかい応援を沢山ありがとうございました。2025年も私達カンパニーでこぼこを、どうぞよろしくお願い致します。」

えりか
 「2024年のクリスマス前は今年も平日開催からの4日連続公演!ミニシアターVol.30が無事終演。記念すべき30回も4日間、計8回公演でなんと1,000名近くのお客様にご来場いただきました!!」





友美
 「今回は記念すべき第30回!なので大千秋楽ではお客様皆様と写真をとりましたっ♩」

えりか
 「ちなみになぜ?!千秋楽じゃなく、大千秋楽かというと……
4日間で、8公演。なので4日目は『千秋楽』……でもその4日目が3回公演!!!な・の・で、、、千秋楽の3回目は『大千秋楽』とよんでいるのです!」

友美
 「それだけ公演させてもらった、、そしてお客様に来てもらえた、、って改めて本当に幸せなこと。改めてお越しくださった皆様に感謝です。」

えりか
 「ほんと、4日間沢山のお客様に出逢ったダンサーの顔は輝いてましたよーーーー!」

友美
 「えりかちゃん、動画も撮ってたもんね♩」

えりか
 「写真と動画で150枚越えました!それくらい大千秋楽のみんなはキラッキラッでしたよ!」

友美
 「あ!そして今回は、、、大千秋楽の終演後に、脇塚が『クリスマスを少しでも楽しく迎えてもらえるように……と踊っている私達ダンサーが、そもそもクリスマスを楽しめているのか???』と。初となるメンバープレゼント交換もしたよね♩」




友美
 「ほんと大盛り上がりやった!これだけ沢山のお客様にきてもらって、そしてメンバーでプレゼント交換もして、、最高のクリスマスになったなぁ♩」

えりか
 「その時の様子はFacebookにて動画で観れるので、是非気になるやん……なんて思ってくださった方はチェックしてくださいね!」

友美
 「そこからはニューイヤーコンサートのリハーサルがすぐに始まって気付けば12/30になってた!!!」

えりか
 「いやぁ友ちゃんっ!あっという間に2024年が終わり、気付けば2025年…………あ!でこぼこで言うと2024年13月にな突入ですねぇ。」

友美
 「、、、えりかちゃん、読んでくれてる皆さんは13月って分からんと思うわ(笑)」

えりか
 「あぁー!そうでした!!でこぼこでは、クリスマスや年末年始はもちろんリハーサル。なので、
脇塚はいつも、一年が終わるのは12月……ではなく、13月のニューイヤーコンサートが終わり→14月の大掃除(世間では年末でする)が終わって、やっと一年、、、2024シーズンが終わり!となるのです!」

友美
 「と言うことで、皆さん私達は13月も思いっきり駆け抜けますので応援よろしくお願い致しますね。」

えりか
 「他にもお知らせしたいことはあるのですが、まずは新年にピッタリな舞台……今回は第10回記念となる『ニューイヤーコンサート祝祭コンサートvol.10』のお知らせをさせて頂きます。」







友美
 「今回は1/8(水)…………平日開催なのですっっっ!!なので、いつもお正月は行けなかったわ……なんて方もお仕事終わりに、学校終わりに、是非いかがでしょうか??」

えりか
 「オペラにピアノ、そしてバレエ。音響世界一とも言われる劇場のザ・シンフォニーホールで♩オーケストラの演奏、響きを存分に味わって頂きたいです!!!」

友美
 「普段私達の本公演ではオーケストラピットで演奏されているのですが、ニューイヤーコンサートは舞台上にオーケストラがあるので、音が押し寄せてくる迫力を感じることができます!そして、今回はなかなか珍しい作品もあるので是非観に来て頂きたい。。。」

えりか
 「友ちゃん、、、さらっと私達話していたけど、第10回記念なんだよねっ!!」

友美
 「そうなのっ!!!……そう思うと、ここまでの歴史を辿りたくなるよね。」

えりか
 「私も思った!だって、10回もニューイヤーコンサート……ザ・シンフォニーホールでさせてもらってるなんて!!」

友美
 「よしっ!となったら、ここまでの写真と共にドドーーーンとご紹介させていただきますっ!」

えりか
 「私はお客さんで客席から観ていた回もあるので思い出しちゃう♩」

友美
 「まず第一回目。作品はニューイヤーコンサートといえば!と。私達でこぼこダンサーも定着してきた『美しく青きドナウ』そして『眠れる森の美女よりパドドゥ』、『アイーダ』を踊りました。」








えりか
 「どうやら聞くところによると、アイーダでは、バンダという名の『アイーダトランペット』といわれる特殊な楽器の演奏もあったそうな、、」

友美
 「そうなの!特殊だから、それを吹ける吹奏楽部の専門の学生さんに来てもらったのよ。」

えりか
 「へぇぇーーーー!!!!」

友美
 「そして二回目のニューイヤーコンサートでは『美しく青きドナウ』と、今では他でも踊らせてもらうこともある作品となった『ボレロ』!」





えりか
 「元スコティッシュバレエ団のプリマバレリーナ佐藤智美さんがボレロエトワールを踊っていたよね!私も客席から観ていたけど鳥肌とまらなかった。」

友美
 「わかる。。でも私の一番の印象は朝スタジオに行ったら、電気もついてない暗いスタジオで、ボレロを連日流し続ける脇塚の姿が忘れられない……」

えりか
 「15分もの大作。たしかに、『……ゼロからつくるのは想像以上に大変やねん』と脇塚がぼそっと言っていた。」

友美
 「その分、大盛り上がりだったボレロ!大好評にお応えして、三回目のニューイヤーコンサートは『美しく青きドナウ』と『ボレロ』でした!」






えりか
 「そう言えば!この時は昼、夜公演あったんだよね??」

友美
 「そうなの!そして、ここで佐藤智美と共にボレロエトワールをしたのは、今やカンパニーでこぼこの看板エトワール、岡田倖奈!」

えりか
 「私、客席で観てて、音楽は同じなのにダンサーが違うだけでまた別の楽しみ方があるなぁ!!と。どちらの回も、会場からブラボーの声がとまらなかったね。」

友美
 「やっぱりボレロは、後半のオーケストラとコーラスの盛り上がりもあって私達も背中を押される作品だなぁと改めて思う。」

えりか
 「たしかにーーー!」

友美
 「さぁ、そして四回目。ここでも初作品が出ます。『美しく青きドナウ』と『蝶々夫人』に『椿姫』。」






えりか
 「蝶々夫人の子役では、今西胡桃ちゃんもニューイヤーコンサートでデビューしてますよね♩」

友美
 「そうなの!……そして、これを機にそこから先にも蝶々夫人で子役をお願いしていただけるようになりました。では、五回目のニューイヤーコンサートは……」

えりか
 「『美しく青きドナウ』と『蝶々夫人』、そして私の衝撃作品『カルメン』ですね!」








友美
 「オペラの方々ともガッツリ舞台上で関わりながら……はこのカルメンが初だったかも。」

えりか
 「脇塚は、このカルメンの為に作品を猛勉強したという噂が……」

友美
 「そう!とにかく目線ひとつ、こだわり抜いて作った新作でした!」

えりか
 「さぁ、いよいよ六回目のニューイヤーコンサート、、、、」

友美
 「脇塚優、ニューイヤーコンサートデビュー回!」

えりか
 「友ちゃん、、、えりかも実はここがニューイヤーデビューです、、、」

友美
 「そうやった!!!ごめんごめん。(笑)!」

えりか
 「というのは置いといて、六回目は『美しく青きドナウ』、『蝶々夫人』、そして『ライモンダ』です!」









友美
 「優くんが帰国できることになり、メンバーも大喜びだったよね。そして舞台リハーサルでは、
演出家・ダンサー、、そして父としての眼差しの脇塚力も印象的だった。」

えりか
 「優くんも、『これ苦手やー!もっかい教えて!!』とポジティブなリハーサルに、メンバー全体がいい空気に進み、支えられたね!」

友美
 「ほんとそう♩」

えりか
 「次の七回目は、、、」

友美
 「『美しく青きドナウ』『ドン・キホーテよりパドドゥ』『ドン・キホーテよりボレロ』を続けて。そしてそしてえりかちゃんが大好きな作品、、」






えりか
 「カンカン!!!………『パリの喜び』ですっ!」


友美
 「運動会でもよく聴く音楽なのもあり、お客様も手拍子で盛り上がっていたよね!」

えりか
 「側転や、ジャンプして空中で開脚をしてペタッと床に座る(スカートに隠れる)ところも、お客様のおぉ~という声が聞こえてきました♩」

友美
 「さぁ、あっという間に八回目のニューイヤーコンサートへ……あの作品が帰ってきた!」

えりか
 「はい!!『美しく青きドナウ』、『眠れる森の美女よりパドドゥ』、そして『ボレロ』です。」









友美
 「まず、眠れる森の美女……なかなか聴けないオリジナルバージョンで!(簡単に説明すると、ある部分が少し長く……演奏されます)」

えりか
 「脇塚は、『オリジナルバージョンで踊れるなんて一生ないかもしらん。ほんまに幸せなことやぁ。』と終わってからもずっと話してたのが思い浮かぶ♩」

友美
 「そしてドナウでは増野佳恋が。そしてボレロでは、松田えりかがエトワールデビュー!!」

えりか
 「本当に刺激的だった。そして何よりみんなに支えられました。」

友美
 「ボレロはスタンディングオベーションの盛り上がりだったね!!そして、ここからはニューイヤーコンサート最後にお客様みんなと手拍子で盛り上がる……『ラデツキー行進曲』に子役も出演させていただきました。」

えりか
 「子役たちも緊張しつつ、年始からすごい経験できた!と声にしてました♩」

友美
 「ということで九回目のニューイヤーコンサートは、、、」

えりか
 「この頃にはでこぼことしても定着してきた作品『美しく青きドナウ』、『白鳥の湖よりパドドゥ』、『プロコフィエフ』、『ボレロ』を。」










友美
 「この『白鳥の湖よりパドドゥ』は、なかなか生演奏で出来ることはない……と脇塚も話していて、でこぼこダンサー達は音楽を聞いてるだけでうるうる、、、、盛り上がったよね。」

えりか
 「うんっ!バレエを知るお客様からは、このパドドゥを生演奏で聴けるとは思ってなかった……とお声ももらいました♩」

友美
 「そしてボレロは今回も優くんが帰国できることになり、優くんと初のペアで踊った、えりかちゃん。」


えりか
 「また踊らせてもらえるなんて……幸せでした。優くんの高い跳躍でお客様も一気に湧き、オーケストラにコーラス、メンバーみんなの貯めていた力が最後には爆発して、、、」

友美
 「ブラボーと拍手が鳴り止まなかった! そして今回はメンバーの榎本心がプロコフィエフにてコンテンポラリーダンスを踊ったのも新しかったよね!」

えりか
 「そうですね♩ちなみにみなさん、榎本心くんはコンテンポラリーダンサーでもあるのです。今回は振付も自分で考えたそうで、脇塚にアドバイスをもらいながらなんとかやりきったそう!」

友美
 「……とここまでで九回。。すんごいいっぱいさせてもらってるね。歴史いっぱい、、、」

えりか
 「ほんとですね。そしてこんな歴史いっぱいからの第十回目!!!」

友美
 「そんな今回のニューイヤーコンサートは、榎本心と中嶋美晴がエトワールで『美しく青きドナウ』。
そして 脇塚力と岡田倖奈で『エスメラルダ』。
今西歩、福井友美、松田えりか、岡田倖奈 で『パドカトル』 。
脇塚優、松田えりかがエトワールで『レッドリバーバレイ ~赤い河の谷間~』の豪華4作品!!」

えりか
 「ドナウは10回目。ここまでの積み重ねやメンバー達の作品愛も深まり、すごくいい感じと脇塚も話してくれるほど。」

友美
 「そして今回、なかなか観ることのない作品がつまりまくっています!」

えりか
 「是非観て、聴いてほしい!!!というのも、生オーケストラで聴けることはバレエダンサーでさえもなかなか無い作品ばかりなのです。」

友美
 「ということで改めて詳細をお知らせさせて頂きます!」





第10回記念ニューイヤー祝祭コンサート
2025年1月8日(水)
18:00開演(17:00開場)
ザ・シンフォニーホール(JR福島駅徒歩6分)にて

チケット
S席 6,000円/A席 5,000円
※3歳より入場可、要チケット



友美
 「S席は本当に本当に残りわずかです!」

えりか
 「A席でも世界一の音響ホールを存分に楽しんでいただけますよ!」

友美
 「お仕事終わりにも来やすい場所です。そして終演時間も20:20なので、年始すぐでお仕事にまだ気持ちが少しついていかない……なんて方にも!存分にお楽しみ頂いて心を充電して頂ければと思います。」

えりか
 「まもなく脇塚優も帰国し、合流!(彼はイギリスで別でずーーーっと練習しているそう、、、)」

友美
 「2025年一発目の舞台、、、、カンパニーでこぼこメンバーの応援を、どうぞよろしくお願い致します!!!」

えりか
 「チケットは出演ダンサー、、または事務局まで!」

友美
 「メンバー全員で最終の最終まで調整し、、、皆様をお待ちしております!!!」

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