- HOME>
- ブログ ~脇塚のひとり言~
アーカイブ
- 2024年04月
- 2024年01月
- 2023年11月
- 2023年10月
- 2023年03月
- 2023年01月
- 2022年12月
- 2022年11月
- 2022年10月
- 2022年09月
- 2022年08月
- 2022年07月
- 2022年06月
- 2022年05月
- 2020年12月
- 2020年09月
- 2020年04月
- 2020年03月
- 2020年02月
- 2019年12月
- 2019年10月
- 2019年07月
- 2019年06月
- 2019年05月
- 2019年04月
- 2019年02月
- 2019年01月
- 2018年12月
- 2018年11月
- 2018年10月
- 2018年09月
- 2018年08月
- 2018年07月
- 2018年06月
- 2018年05月
- 2018年04月
- 2018年03月
- 2018年02月
- 2018年01月
- 2017年12月
- 2017年11月
- 2017年10月
- 2017年09月
- 2017年06月
- 2017年04月
- 2017年03月
- 2017年02月
- 2016年12月
- 2016年11月
- 2016年10月
- 2016年09月
- 2016年08月
- 2016年07月
- 2016年06月
- 2016年05月
- 2016年04月
- 2016年03月
- 2016年02月
- 2016年01月
- 2015年12月
- 2015年11月
2023.01.04
【 科学的根拠がなさすぎ??? 】
年明け1つ目の舞台、無事大成功に終りました。シンフォニーホールという立派な劇場で大オーケストラの前で踊らせてもらえる。何とも幸せな時間でした。
気を込めたから!良い舞台になった!
………それは………【 科学的な根拠がなさすぎるか……… 】。
『ボレロ』という作品………
すごいな。
当然、ラヴェルさん(作曲家)がすごいのだとは思う。
けど………
???
演奏者の方々は、この曲はかなり覚悟をして挑み、くたくたになるそう。
そして、
ここの劇場は、スタッフさん達もみんな音楽に精通している。から、舞台袖も不思議なテンションになっていく。
ダンサー達も相当熱くなった。何回かの通し稽古を経て、後半にそうなっていくのを覚えていった。
関係者みんなが、
●なんかわからんけど、すごく頑張った。
感じ?????
そして、
それらを感じた客席も異様な盛り上がり。
たくさんの方が立ち上がって拍手をしてくれた。
“ 気 ” ?????
科学的な根拠がなさすぎるんだけど、
でも、
やっぱり気やわ。
でもでも、
気だけ入れてもあかん時は、空回るしなぁ。
うーーーーーん。
でも、やっぱりすごかったんよな。
皆さまありがとうございました。
2022.12.06
【 素敵なX'masを迎えてもらいたくてやってる事なのに…… 】
2022.12.04
【 中毒性?!? 】
今年も2日間で6回!駆け抜けます!!!(駆けられるのか?!?!?本当に本当にキツい。)
なんと!整理券があとわずか!!!という事です。
お急ぎ下さい。
12/17(土)、18(日)
両日11:00~/14:00~/17:00~
【中毒性があるんです。】
このミニシアター。ハマってくれる方がたくさん。
立派な劇場での公演に比べると安っぽく感じられると思うんですがね、
本当におもろいです。是非観にきて下さいね。
この公演の目標は、
『X'masの少し前に、この「くるみ割り人形」を見てもらって、みなさんそれぞれのX'mas当日がさらに楽しくなってもらう。』です!
News!!!
2幕お菓子の国の装置がパワーアップします!!!お楽しみに!
2022.12.04
【 中毒性?!? 】
今年も2日間で6回!駆け抜けます!!!(駆けられるのか?!?!?本当に本当にキツい。)
なんと!整理券があとわずか!!!という事です。
お急ぎ下さい。
12/17(土)、18(日)
両日11:00~/14:00~/17:00~
【中毒性があるんです。】
このミニシアター。ハマってくれる方がたくさん。
立派な劇場での公演に比べると安っぽく感じられると思うんですがね、
本当におもろいです。是非観にきて下さいね。
この公演の目標は、
『X'masの少し前に、この「くるみ割り人形」を見てもらって、みなさんそれぞれのX'mas当日がさらに楽しくなってもらう。』です!
News!!!
2幕お菓子の国の装置がパワーアップします!!!お楽しみに!
2022.11.18
【 2023年 でこぼこ21thへ 】
来年21回公演の、フライヤーが出来ました!!!
(「これがドンキ?」と言われそうだけど、僕はなかなか満足の出来です。)
21回は、こんな公演です。
とはいえ、
まだ制作部が始まったばかり。
中身はまだまだ決まっていない事だらけです。
これからです。。
まずは、
どんな舞台をしたいか???
作品をどんな風に描きたいか???
を、
公演の先頭を歩くフライヤー(ポスター)に表します。
今回は『ドン・キホーテ』。
通常なら、赤や黒の色が主となり、スペインや情熱というイメージが強くなる“バレエ「ドン・キホーテ」”。
でも、
一生懸命に生きるおじいちゃんの物語のキーカラーは緑にしてみました。
これまで21回全てのフライヤーを手掛けてきてくれたデザイナーのコニシタカヒロ氏。
不思議な人。
20年前の初対面は、メイクの綾子さんからの紹介………『僕、バレエって知らないですし、見た事もないですよ。』
『大丈夫です!その方がいいです。』
というスタート。
ずっと、
どんな舞台をしたいか?
作品をどんな風に描きたいか?
を一緒に作ってきてくれました。
さ、やるぞ!!!