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2023.05.23

【 ついに!でこぼこ恋愛本、出版!】

【 ついに!でこぼこ恋愛本、出版!】
麻友
 「よしよし。やっっとーー!出来たー!!特設コーナー完成っ。」

えりか
 「ん、麻友ちゃん、ん???でこぼこ通信してもらってるのに、“特設コーナー”???何の話???でこぼこ通信第4弾のはずなんだけど……」

麻友
 「大丈夫!分かってますよ。これが、今回の私の『でこぼこ通信第4弾』です。」

友美
 「ほんま??なんか、全然噛み合ってなさそうやけど……」

麻友
 「へっ??そうかなぁ??
えーっとね!ついにね!発売の日を迎えるから、この日のために夜な夜な準備してきました。でこぼこ書店バイトリーダーの麻友として、待ち待ったこの日。この本たちが、店頭に並ぶと思うと……感慨深い……」

えりか
 「?????」





友美
 「おぉーー!!!って、『でこぼこ恋愛本』???

麻友
 「はい!恋愛本。聞いたところによると、皆さまから待ち望んでるという声が多く、今回ついに発売されるって、店長が言ってました。」

えりか
 「なんかよく分かんないけど……勢いは、よく伝わってきた!!」

麻友
 「はいっ。『でこぼこ恋愛本』は、店員の勘としては、すぐに売り切れて、重版になるはず。今のうちに、買っておかないと、入荷まで3か月待ちになるかも……です。」

友美
 「その本への情熱を、踊りにも向けてくれぇ……あれもこれもそれもあかんやん。あぁーーもぅ。」

麻友
 「ギクッ。まぁ、いまはそれはおいといてください。」

えりか
 「(ぱらぱらぱら……)うぁーー!これ、おもしろそうかも。」

麻友
 「でしょ!!さて!!今回は、メンバーに、『モテるとは?そして、どうすればモテるのか?』をテーマに、メンバーに執筆してもらいました。
これを読めば、あなたもモテ女・男♀♂です。
よしっ!!では、Let's GO!!!」








麻友
 「まず、一人目行きましょう!著者は、中嶋美晴です。」

友美
 「なんか……美晴ちゃん、こう来たかーー!!予想外や!普段の口調とは、全然違うね。」

えりか
 「うーーん……わかった!!これは……壇蜜か杉本彩の気持ちになって読んだらいい!!!
あかんわ、麻友ちゃんの読み方があかんわ。全然イケてない。」
(私、麻友が、みんなの原稿を音読して、友美、えりかに聞いてもらっていたんです。)

麻友
 「 えぇぇー。(ひたすら笑う。そして、結局、読み直さない。) 」

えりか
 「 これはさ、吐息混じり読むと、良さそう。そう言われてみたら、美晴ちゃんの見た目的に、そういうオトナ綺麗な人に憧れてるかも。」

友美
  「それはそうかもね。普段から、クールビューティーやからね。」

麻友
 「うんうん。なんかね!美晴さんね、行きつけのバーとかもあるらしいんですよ!!!(ちなみに、2年くらい前、招待してもらいました♪)
えりかさん、そんなんあります??」

えりか
 「え、ないない!そんなんない!でも、どういう関係あるん、それとこれ。」

麻友
 「もしかしたら、行きつけのバーで、恋愛相談とか受けてるんかもなぁって。そのときこんな感じなんかも!って。」

友美
 「なんや、それ。次、いこー!」
 






麻友 
 「では、2人目。1人目とは、また全然違いましたねぇー!」

えりか
 「はははー!!倖奈ちゃん、めっちゃおもろいやん。なんか、タイトル付けるなら、『見つめるキャッツeye!』って感じやな。」

友美
 「うーんでも、そもそも、私は、ウインク出来へんから、使えるときないわ。」

麻友
 「私も、出来へんなぁーー。練習しよかなーー。(ちなみに、あんまりやる気ない。)」

えりか
 「文章読みながら、、、やってみたけど、出来へんわ。
っていうか、これって、ゆきなちゃんいつ使うん??やろ。」

麻友
 「元々はじめはね、この作文、全然思い付かへんって倖奈ちゃん言ってたんですよ。」

えりか
 「ふむふむ。」

麻友
 「やのに、こんなん思い付くんか!と思って。」

えりか
 「え???そんだけ??オチないやんーー!」

麻友
 「え?ん?はい。。。」

友美
 「はいはい。次、次。」





3人
 「はははっっ。ふふふっ。」

友美
 「なんか、ちっひー、年齢を感じるわ(笑)老若男女っていう言葉のチョイスよ。」


えりか
 「うーん、全体的に、ゲームの冒頭文みたいな感じもする。健闘を祈られてるもん。」

麻友
 「うんうん。なんか、武道家って書いてあるし、どしっと強い感じ。」

友美 
 「さっきから、麻友のいうこと、そのまんまか、なんのオチもないやん。
っていうかさ……先生は、みんなのやつ予めチェックのために、読んでるわけやん。どう思ってたんやろうなぁ。」

えりか
 「ねぇぇーーー。私なら、読みながら、笑ってしまいそうや。」

麻友
 「『こいつら、こんなんやからモテへんねん。』って思われてますって、絶対……。」

友美
 「ま、そら、そうやな。」

えりか
 「っていうかね!ちっひーって、どんな恋愛してきたんやろ?気になりません?なんか、想像つかないぞ。」

麻友
 「たしかにーー!今度、聞いてみましょ!リアルな恋愛経験を聞く企画もいいかも知らん。……って、そんなん読む人誰も興味ないな。やめとこ。どんどん次行こーっと。」





えりか
 「これさぁぁぁーーーー!!なんなんっっ。ホンマのかわいい人が書いただけやん。自分の朝のルーティン書いただけやん。なんなんこれ!!自慢やん!!これ。
………っっっうあああ!!
あかんあかん!えりか、これ、奈苗ちゃんを妬んでたわ。心がブサイクなるとこやった!!!あっぶねぇぇ。
でもさ、でもさ、でもさぁ……
もうちょい高い化粧水使ってんのになぁ。わたし………。」

友美
 「まぁまぁ……えりかちゃん。いまの段階で、気付いたから、まだ間に合う。ギリギリ、ブサイクなってないはず。奈苗っち、朝の用意にちゃんと45分もかけるねんな。」

麻友
 「ほんまや。かなりテキトーそうやのに、意外。こんなんしようと思ったら、めちゃめちゃ早起きせなあかんやん。私だいたい15分くらいです。これはこれで、短すぎてアカンな。」

友美
 「麻友、自分の話ばっかりせんでええよ。まぁ、西光奈苗は、モテてますわ。これは。」

えりか
 「くぅーーーーっ。」

麻友
 「今回の通信のこの作文ね、奈苗ちゃんがメンバー内で、一番乗りで提出したんやって。」

えりか
 「へぇーー。それがどしたん?」

麻友
 「なんか、そういうのさっさと、早くするようになった辺りが、目まぐるしい成長やなと思うんですよね。」

友美
 「なるほどね。とは言え、えらい先輩面するやん。」

麻友
 「そうじゃなくって!!私も、焦ってるんです。奈苗ちゃんの追い上げに。一応。。。」

友美
 「あ、そういうことか。もうポジション取られる日も近いな。ま、焦るんやったら、コツコツやり。踊りも1個も出来てへん。セキジリア(ドンキホーテのなかのメインの踊り)もさぁ、だいたいさぁ………」

えりか
 「友ちゃん……まぁまぁ!今は、通信タイムやから!!次、次!」




えりか
 「なるほど、なるほど、なるほど。友紀ちゃんは、こう来たか。」

友美
 「ベテラン勢のは、なんか似てるね。人生疲れ果てたら、そうなるんかな。」

えりか
 「疲れ果てたって……友ちゃん……」

麻友
 「うーん、結局、そこが、モテるには、大事ってとこに行き着くんでしょうね。」

えりか
 「友紀ちゃんは、やっぱり、いつもカワイイからさ。なにしてても、かわいいもん。なんか、抜け目ない感じがすごいするねん。怒ってても、かわいいんやろうね。」

麻友
 「なんか、それってすごい不平等やと思いません?何してもかわいいって、神様不平等や。私なんて……」

友美
 「それが友紀ちゃんやから。天然でモテるんや。」

麻友、
 「来年の通信のテーマは、『友紀の裏の顔お見せします』とかにしようかな。」

えりか
 「ちょっとーー!!麻友ちゃん、それでこぼこ通信の今シーズンのはじめの号のパクリやん。」

麻友
 「あっ。バレたか。。。」

友美
 「バレるもなにも、なんのひねりもないからね。」

麻友
 「うっ………。手厳しい。よーーしっっ。next!!」






友美
 「うーんとね、なんか、書き口が理系!!はじめからいきなり『方程式』って使う辺りがさ。」

麻友
 「たしかにたしかに。その言葉、浮かばないですからね。文系で文学部卒業の私には(……小声。でこぼこ通信第2弾恵美子号に、私の大学のことは、書かれてたので……ご参考に。)」

えりか
 「っていうかね……史織ちゃん………健康第一って大丈夫なんかな。心配になるわぁーー。一瞬、自分のこと書き出したんかなって思ったわ。」

友美麻友
 「…………無言。」

えりか
 「無言なってもうてるやん!
っていうかね、えりか的にはね、結婚するには、恋愛で好きになって……いう前提っていうのが、意外やったわ。だってさ、結婚してから好きに…………(以下、えりかの結婚観の語りが続く)」

麻友
 「はーーーい。よし。次。」




友美
 「うーん、なんか、めちゃ正統派やなぁー。」

麻友
 「うん。普通ですね。佳恋ちゃんって感じする!変なモテるテクニックとかなく、王道の正統清純派女子って感じする。」

えりか
 「そう思ったら……『モテるとは』というより……この作文は、『THE・増野佳恋とは』やな。佳恋ちゃんという人間を文章にしたら、こんな感じになりそう~。」

友美
 「っていうかね、綺麗にまとまりすぎてて、ちょっとコメントしにくいわぁ(笑)
とりあえず、文章の内容が正統派や。これは、ほんまにえりかちゃんの言うように、『THE・増野佳恋とは。』やな。」

えりか
 「うんうん。普段から、なんか正統派というか、透明感って言われてるもん。言われてみたら、佳恋ちゃんって周りへの感謝とか口にしてるんですよ。やから、そういうのも含めて、まんま。
とは言えね……でもね、ほんまにそんないい面ばっかなんかなぁーー。」

麻友
 「と、いうと???」

えりか
 「だってさぁ、そんないいとこばっかなことはないと思うねん。お家では、きっとちがうはずやーーー。脱いだ服脱ぎっぱなし!とかさ!!寝相めっちゃ悪いとか!さ。」

麻友
 「あ……それ。わたしや。」

友美
 「……。毎回毎回、自分のこと出してくるけど、麻友のことは、聞いてへん。次の人、行こか。」





麻友

 「え???ん?『""(カッコ)』の使い方おかしない??

えりか
 「ほんまやん。なんで??『"○○○"』って使うのが普通やん。『""○○○""』ってなんや!!斬新な使い方。」

友美
 「気を取り直して、本文読んでみよーー」



えりか
 「やっぱり、お姉さまたちは、この口調(“○○○かしら”とか“○○○なのね。”とか)になるんやな。やし、智子ちゃん、唯一絵文字使ってる!」

友美
 「うん。絵文字は、使う発想なかったもん。文面の雰囲気が、智子ちゃんやわ。」

麻友
 「こんな文面に雰囲気、出るんですねーー。なんかいかにも、智子さんぽい。」

えりか
 「うん。そやね。なんかこれわりと、普段から素でやってることぽいよね。いつまでもかわいらしさ失わない岡田智子、恐るべし。」






3人
 「えーーーっっ!!!!すごーーっっ!!」

えりか
 「なにって、冒頭よ!!学年2位モテ女?!?!そんなことあります???その後の文章、全然頭に入らんかった!!」

友美 
 「でも、もしかしたら、作り話って可能性も……。」

麻友
 「いや!!それがね、ほんまらしい!!聞いたんです。投票とかをしたわけではないけど、よくあるじゃないですか、なんか噂で回ってくるやつ。」

えりか
 「まじかっ。すごい。でも、たしかに納得やな。モテる要素多いもん。だって、中学生なら、年的には、今のくぅちゃんみたいってことでしょ。うん。モテるわ。」

麻友
 「この表紙、よく見てみてーー。当時の写真、お借りしました。」

えりか
 「わぁーー!!ほんまや!!くぅちゃんにそっくり!!ちゃうか、くぅちゃんが、そっくりなんか。」

友美
 「いやぁ、ほんま、脇塚の血は、すごいな。モテるんやな。」

麻友
 「血のせいにしたら、だめです!友美先生!!このモテ本たちを読んでるから、きっと、間もなくモテ女になれます!」







友美
 「え、恵美ちゃん……どしたんこれ。書き直したから、『モテるとは』にはなってるけど……」
( ※ 参考……始めに提出してもらった作文は、方向性が違うため、再提出してもらいました。)

えりか
 「なんか……、恵美ちゃんこれほんまにモテると思ってるんかなぁ。眠いときは、白目なるなら、寝た方がいいと思うねんけどな。白目向かれたら……ホラーやん。」

麻友
 「うん。間違いない。そうですね。」

友美
 「全体的に、独特の世界観。恵美ちゃんとは、長い付き合いやけど……全然知らん恵美ちゃんが色々あるんかもな。実は、すごい感性の持ち主なんかもしらん。こうやって、旦那様を射止めたんかもしらんしな……。」

麻友
 「おっ!ほんなら、友美先生も知らない恵美子'S一面を見れるように、『中山恵美子の裏の顔をお見せします。』も企画しましょか?」

えりか
 「麻友ちゃん、もう、ええって。おんなじボケ2回目やん。次いこー。」




えりか
 「え??次の人、これ、長くない??だれ??」

麻友
 「そら、こんなん書くのは……1人しかおらんでしょーー。とりあえず読みますね。3回も書き直したって言ってたから、渾身の出来なんやと思います。」







3人
 「爆笑。」

友美
 「なにこれーー!天才やん。」

えりか
 「力さんって、こんなんも書けるんか。
なんかもうこれ読んだら、洗脳されるかと思ってもうたーー。これめっちゃ続き気になるー!!文末には、ハッシュタグまでつけてあるやん。」

友美
 「すごいわ。これ。ほんまに。」

えりか
 「超能力~のくだりの続きを、有料サロンで聞けるってことやんね。どういう結論出してくれるんやろ。だれかさ!!誰か、有料サロン代払ってーーー。」

友美
 「……よしっ。払っちゃおうか。」

えりか
 「うん。友ちゃん、お願い。えりか払いたくないもん。でも、サロン代絶対高いって。。。その行く末には、壺買わされるもんな。他にも、色んなグッズ買わされそうーー。」

麻友
 「こんだけ書けるってことは……過去こうやって、あまたの女子からモテてきたという経験談かも……。」

友美えりか
 「え。。。なくはない……か。」
 
麻友
 「これにて、おしまーい!!『でこぼこ恋愛本』特設コーナーの紹介は、以上です。」

えりか
 「あれ、私達3人のは?」

麻友
 「私達のは、今回は載せないことにしました。気になる方は、メールやアンケートとかで、ご連絡いただれば、特別に♪お送りしまーーす。」

えりか
 「なるほどね。それにしても、みんな色々やったねーー。やっぱり、最後の力さんのは、さすがやったわ。」

麻友
 「お客様、楽しんでいただけたようで、幸いです。」

友美
 「あ、まだ書店の店員さんの設定やったんか。」

麻友
 「ん?あ、そうそう。続けてました。よしっ!これにて完結。終わった終わったーー。ふぅーー。休憩しよ。」

えりか
 「麻友ちゃん!!何言ってんの!休憩してる暇なんて、ないで!!」

麻友
 「へっっ??スパルタ。。。ちょっとくらい……」

友美
 「そらそうや!!だって、気が付いたら、本番まで2ヶ月ちょっとになったんやもん!!こないだまで、半年くらいあると思ってたのに、あっという間に……」

えりか
 「そうそう!リハーサルは、男性陣も合流して、どんどん景色も、見えてきてるもんね。」

友美
 「うん。ここから、またぐぐぐぐーっと進んでいくから、のんびりしてられない!!」

麻友
 「はーーい!!しっかり頑張ります!!」

友美
 「そらそうや。麻友にダメ出ししたいことは、山ほどあって、まずは、はじめのソッテ………」

えりか
 「でたーーー!友美コーチによる、鬼のマンツーマンレッスン。」

友美
 「……ちょっと麻友ちゃんっ!!ちゃんと聞いてんのっ??」

麻友
 「今回、この通信企画したし、舞台では、スペインのモテる女になれるかなぁ♪うふふふ。(ボソボソ)」

えりか
 「あ~、、こりゃ麻友ちゃんマイワールドやわ。。さて、藤岡麻友はスペインのモテ女になるのでしょうか?!? 麻友ちゃんニヤニヤほくほくしてるし、この辺でおしまいにしましょか。」

麻友
 「あぁっ!しまった!次の号の紹介しないとでした。 次のでこぼこ通信は、『エトワールをしても、私は、いつまでもでこぼこ同級生だと思ってるよー!" 岡田倖奈 "』がお届けします。次回号のでこぼこ通信も是非のぞきにきてくださいね。お待ちしてまーーーす!」


えりか
 「はいっ!ということで麻友ちゃんありがとうござい、、」

友美
 「速報ぉぉぉぉーーーーー!!!!!」

えりか
 「なになになにっ?!?!!!」

友美
 「なんと、、、カンパニーでこぼこ第21回公演『ドン・キホーテ』のプロモーションビデオが、、たった今!!公開されましたーーー!!!」

えりか
 「なんーーーーーっっ!!!!!!!」

友美
 「とにかく、、、まずは……みて。」

【 YouTube 】
https://youtu.be/Nr_kgpHupUY



えりか
 「うぉーーーー!!!!!」

友美
 「皆さんもご覧なってどうかな、、、。(ドキドキ) うまく言えないけど、
なんやなんや?!?!……から、なんだかワクワク??して、、ほんのちょっとでも待ち遠しくなってもらえたら……と。 でも、初めましてでWebを観てくださった方はなんや?!となってるかも!ということで、ここで再度!」


2023年7月23日(日)
カンパニーでこぼこ第21回公演
バレエ『ドン・キホーテ』
〈東リいたみホール共催事業〉


演出は脇塚力。そして守山俊吾指揮にて、フルオーケストラでの昼(マチネ)、夜(ソワレ)二回公演いたします。


マチネ公演
……11:30開演(10:45開場)

ソワレ公演
……16:30開演(15:45開場)

場所
……東リいたみホール

座席種類
SS席¥10,000-
S席 ¥8,000-
A席 ¥5,000-
(当日はすべて500円up)
※4歳より有料、2、3歳は無料でお膝の上でご鑑賞頂けます。(2階席のみ)


カンパニーでこぼこオリジナル盤ドン・キホーテ。
一人の男の旅のお話を是非劇場で!!



えりか
 「…………脇塚がかなり前から練りに練って打ち合わせしていたのは、これ(PV)だったんですね!(他にもまだまだあるんだけど……今後のお楽しみに。)
まずは沢山の方に目にしてもらいたいなぁ。。」

友美
 「ということで、FacebookやInstagramにも公開です! ここでWebをいつも読んでくださってる皆様も、この動画のシェアなど大歓迎です!!」

えりか
 「ご家族やご友人、、、一人でも多くの人の目にとまり、お越し頂けたら嬉しいです。」

友美
 「そして、あまり知られてないかも??なのですが、カンパニーでこぼこのYouTube(でこぼこチャンネル)があり、こちらからもご覧頂けます。」




https://youtu.be/Nr_kgpHupUY


友美 
 「とにかく出来立てほやほやの速報を!とお届けしたのだけど、、、えりかちゃん??!」

えりか
 「……………………。(プロモーションビデオにかぶりつきなう)」

友美
 「ということで、まだまだある新情報などを、どんっどんっこちらでお知らせしていきますのでお見逃しなくっ!!、、、ということで次回号もお楽しみにーーーーー!」

2023.05.10

目指せ!デコボコマスター

目指せ!デコボコマスター
史織
「ダッダッダッダッダッ……………遅くなりましたー!できましたー!!!」

友美
「おそーーーい!!!もう5月頭過ぎてるよ!」

史織
「ごめんなさーい!でもでも!なかなかの自信作ができましたよ!」

えりか
「自信作って、何か作ったの??」

史織
「それはですね。。じゃーーーん!!!



えりか
「おーーー!!!でも、すごろく!?!?」

史織
「今回のテーマはズバリ!
『目指せ!デコボコマスター!』です!」

えりか
「そのセリフ、どこかで聞いたことあるような。。」

史織
「ヒントはね…前回の恵美子号にありますよ。」

えりか
「うーん。。。あーーー!!!ポケモン!!!」

史織
「はい!恵美子号で紹介してもらいましたが、私、ザ・ポケモン世代なんです!」

友美
「なるほどー。でもポケモン、わからんなぁ。。ジェネレーションギャップや。。」

えりか
「でもなんでポケモンとすごろく?」

史織
「今回の公演『ドン・キホーテ』の旅にちなんで。」

えりか
「なるほど!でも無理矢理感が。。」

史織
「まぁ細かいことは気にせず!
やってみましょー!一緒に旅をするのはこのメンバーです!」



史織
「それでは!すごろくスタート!


















友美
「こうやって振り返ってみると、ここまで長い旅だったね。。」

えりか
「うんうん。忘れてることもあったよ。」

史織
「私は18thリーズからの参加なので、知らないことたくさんありました。
でもこれで10thから20th。半分だからでこぼこ半世紀。。先輩達、改めて尊敬です。」

友美
「私は1stから皆勤賞だから半世紀はまだまだ甘いね!
1stはね、あんなことやこんなことが……。」

史織
「ひぇーーー。。。」

えりか
「友美さんストーーーーップ!!!
史織ちゃん、もうパンクしてる。。」

友美
「あらぁ。。史織ちゃんのデコボコマスターへの道はまだまだだね。この続きはまたゆっくり話していくね。」

史織
「はい。。旅、続けます!!!」

史織
「というわけで!でこぼこ通信第3号、いかがでしたか??
次回号は私と同い年!だけど大先輩!の藤岡麻友がお届けします!
本公演前恒例のアレを…。お楽しみにー!」

2023.04.18

【21thでこぼこ通信2号】~注目の若手たち~

【21thでこぼこ通信2号】~注目の若手たち~
えりか
 「おまたせしましたぁーーーっ!!でこぼこ通信第2弾!!それでは、、、、」

恵美子
 「ちょちょちょいまちーっ!!」

えりか
 「恵美ちゃん、どうしたん?」

恵美子
 「友ちゃん、まだ来てへんねん。」

えりか
 「えぇーっ!!またですか。」

恵美子
 「そやねん。怪しいなぁと思ってさっき電話したら、『ん、あ、、ごめっ!すぐ行く!』って。」

えりか
 「友美さん、大事な時に寝坊する天才やもんね。遠足とか旅行とかね。」

恵美子
 「そうそう。ただね、いっつも一番遅くまで稽古場に残って、いっつも誰よりも早く稽古場を開けてくれるのは友ちゃんなのよ。」

えりか
 「あぁ、また恵美ちゃんの友美愛が………」

???
 「ちりんちりーーーん♪」



友美
 「ごめん、ごめーーん!

えりか
 「来た来た。」

恵美子
 「友ちゃーん、男子たち、待ってるよー!」

えりか
 「へ?男子たち??」

恵美子
 「はい!では、でこぼこ通信第2弾、始めます!」

えりか
 「なに?なに?なにすんの?」

恵美子
 「ふふふ♪」





えりか
 「え??喜ばせる?」

恵美子
 「ふふふ♪」

えりか
 「なになに?」

恵美子
 「恵美子さまにこのひざまずいてる男子たちは、、、」




えりか
 「なるほど、若手男子を紹介するコーナーね。」

恵美子
 「そう!」

えりか
 「、、、、で?」

恵美子
 「そう。『で?』ってなるやん?」

えりか
 「うん。」

恵美子
 「この通信の打ち合わせでも『で?』ってなったのよ。若手やからさ、情報があんまりなくて。そしたら、脇塚より、、、“1,000円で私が喜ぶもの買ってきて”とかしたら?……って!」

えりか
 「なにそれ!(笑)」

男子たち
 「恵美子サーン、まだですかぁー?」

恵美子
 「あ!ごめんごめん!友ちゃん、同行よろしく!いってらっしゃーい!」












恵美子
 「という事で、優くんselectのを選んだわけなんやけど…。」

えりか
 「???」

恵美子
 「いや、実は本当に喜んだのは違う人のやったわ。」

友美
 「やっぱり!優くんの圧に負けただけやん。」

えりか
 「で?本当に恵美ちゃんを喜ばせたのはダレ?!」



友美
 「瑚士朗くん!!」

恵美子
 「そう。このでこぼこ通仕上げるのに徹夜してん。野菜の味噌汁もコーヒーも嬉しかった。首もとに貼る温かいパックも…。」

えりか
 「なるほどねー。恵美ちゃんの心を掴んだのは瑚士朗くんでしたーっ!」

友美
 「いやー、なかなか面白かったね。それにしても、恵美ちゃんを喜ばせるもの買ってきてって、そりゃ難題やで。」

えりか
 「難題?」

友美
 「だって、、、(キョロキョロ)」

えりか
 「友美さん、どうしたんですか?」

友美
 「いや、肝心の第2弾担当者がおらんやん。」

恵美子
 「って、おーーーい!!!おるおる!ずっとおる!ここに!」

友美
 「恵美ちゃん、おったんかい。」

恵美子
 「あのぉ、そんなに存在感ないですか。私。。。(シュン)」

脇塚
 「え、恵美子、おったん?」

恵美子
 「ちょいちょーーい!!おるおる!」

えりか
 「このやりとり、リハーサルでもまあまあしてるよね。」

恵美子
 「うん、おるんやけどね、ほんまに。これ、見てよ。」





恵美子
 「ほら、ここにおるよ。やのに、この日の終わりも、『え、恵美子おった?』って。」

友美
 「しかも、まあまあ中心におるやん(笑)」

えりか
 「ほんまやー!それで、存在感ないって、、、」

友美
 「そんな恵美ちゃんに、“私が喜ぶもの買ってきて”って、、、難題やろ!」

恵美子
 「………………。(シュン)」

えりか
 「若手男子4人、よく頑張った!」

友美
 「私やったら、恵美ちゃんが喜ぶものなんてちょろいけどなぁ。」

恵美子
 「とととともちゃん。。。」

えりか
 「あ、、、今度は友美さんの恵美子愛が、、、。」

女子たち
 「あのぉ、すみませぇーーん!」



恵美子
 「あー!ごめんごめん、ほったらかしてた。」

友美えりか
 「???

恵美子
 「若手男子だけじゃなく、若手女子の紹介もしようと思ってね。」

友美
 「なるほど、この数年で若手女子も増えたもんね。」

恵美子
 「と、いう事で、、、じゃじゃん!」





恵美子
 「はじまりはじまり~。」



恵美子
 「ほな、史織のでこぼこデビューから聞こうかな~。」




恵美子
 「史織が初めてスタジオに来たのは2019年の12月29日。ニューイヤーコンサートのリハーサル真っ最中やったね。」

史織
 「はい、年末の忙しい時期で、熱気に溢れているなぁと思いました。」

佳恋
 「でこぼこの事は何で知ったんですか?」

史織
 「バレエショップに置いてあった出演者募集のフライヤーで知ってん。」

恵美子
 「へー!それで電話してきてくれて、、、今に至るわけね。なんか、、、(ずびっ)」

奈苗
 「恵美子さん、どうしたんですか?!」

恵美子
 「いや、なんか嬉しいなぁと思って。こうやって出会えた事がさ。奈苗だって、出会った時は25歳やったのに、もう27歳って、、、(涙)」

奈苗
 「少しは成長してますかね?」

恵美子
 「してるしてる!ほな、奈苗の話に行こか。」




恵美子
 「なんともスパルタなデビューやったね」。

奈苗
 「はい、もう目が回りましたよ。」

恵美子
 「少しどころか、だいぶ成長してるで。」

奈苗
 「やったー!」

恵美子
 「そうそう、奈苗に聞きたかった事は、一回バレエ辞めてOLしてたって話。」

奈苗
 「そうなんです。大学卒業して、OLしてました。」

心音
 「大学は何学部やったんですか?」

奈苗
 「社会学部。」

史織
 「社会学部??って、何するん?」

奈苗
 「え、マスメディアとか心理学とか情報学とか、、、」

恵美子
 「それって今、活かせてるん?」

奈苗
 「いいえ、活かせてません(笑)」

恵美子
 「ふふふ、だろうね。麻友は文学部やったんやけど、麻友も同じく活かせてないみたい。」

史織
 「私は建築学部でしたが、裏仕事(ロビー班)で活かせてます!」

恵美子
 「おー!ほんまやね!」

奈苗
 「恵美子さんは看護学部やから、、、そのまま仕事に活かしてますね。」

恵美子
 「ま、活かすというか、その道しかないからね。」

奈苗
 「あ、そっか。私、せっかく大学行ったのになぁ。」

恵美子
 「今から何かに活かせるかもしれへんよ。」

奈苗
 「例えば?」

恵美子
 「え?うーーーん、ほら、なんか、あるやん。ほら、ね。」

奈苗
 「・・・」

恵美子
 「あ、次、行きます!」



奈苗
 「ここちゃん(←心音の愛称)、実は私らより先にデビューしてるやん!」

心音
 「はい、8才から出演させてもらってます。」

佳恋
 「先輩だね。」

恵美子
 「いやいや、子役時代とメンバーとは全然違うから、ね。心音。」

心音
 「はい。こんなに大変とは、、、」

恵美子
 「振付開始して1分で止まる。とかね。」

奈苗
 「でも、そこが大事なんですよねぇ。」

恵美子
 「おー、さすが先輩!わかってきたねぇ。」

奈苗
 「へへへ。3年生なので。」





恵美子
 「力先生ナイス!佳恋ちゃんを引き寄せたのは力先生やったんや。」

佳恋
 「舞台で踊る機会がないという話をしてて、それで『公演があるんやけどどう?』って誘って頂きました。」

恵美子
 「へぇー!っていうか、舞台で踊る機会なかったんや。」

佳恋
 「はい、日本に戻ってから、、、」

心音
 「え?日本に戻る?」

佳恋
 「うん、17歳~22歳までアメリカでバレエをしててん。」

史織
 「アメリカ!すごーい!それで?」

佳恋
 「アメリカから帰ってきて1年半くらいで教室を開きました。(※佳恋はAnne-Grace.Ballet.Studioの主宰)」

奈苗
 「ってことは23歳で?すごい!」

恵美子
 「そんな佳恋ちゃんも、小さい頃はポケモンを観てたらしいのよ。」

史織奈苗
 「・・・急になんの話ですか?」

恵美子
 「何世代やったんかなー?って気になってん。これこれ。



恵美子
 「ふぅ~。」

友美
 「恵美ちゃん、お疲れ!」

恵美子
 「いやー、10も離れた子たちを相手にするのはなかなか疲れるわ。」

友美
 「そやなぁ。観てたアニメがポケモンやもんなぁ。」

恵美子
 「年の差を感じるわ、、、。」

えりか
 「友美さんと恵美ちゃんは、年齢はひとつ違いやけど、同い年みたいやね。」

恵美子
 「そやねぇ。3歳からずっと一緒におるからね。」

えりか
 「3歳!!!」

恵美子
 「これ見て~。」



 注) 左端:友美  右から3番目:恵美子

友美
 「懐かしいーっ!初舞台やね。」


恵美子
 「そう!ちなみに、脇塚力くんもいますよ。」




えりか
 「きゃ~!若い!」

恵美子
 「友ちゃんと私はペアになる事が多かったなぁ。これとか。」




友美
 「“海と真珠”ね。初パドドゥね。」

恵美子
 「これが私が中学2年で、友ちゃんが中学3年。この時くらいから力先生に指導してもらったんよね。」

えりか
 「ねぇねぇ、これは?スワニルダが2人?!」

友美
 「そうそう、懐かしいなぁ。」





恵美子
 「これは、発表会でコッペリア全幕をやった時ね。」

友美
 「恵美ちゃんが1幕、私が2幕のスワニルダやってん。」

えりか
 「ほぉ~。」

恵美子
 「えりかと出会ったのは第7回公演“パキータ&ライモンダ”やから、14年前かぁ。えりかと会う前に、力先生からはえりかの事を『太陽みたいな子やで』って聞いてたな。」

えりか
 「へーっ!」

恵美子
 「そしたら、ほんまに太陽みたいな子やった!」

えりか
 「その年(第7回公演)は、そんなに関わらなかった気がするなぁ。」

えりか
 「その次の第8回公演“ドン・キホーテ”でぐぐぐっとね。近くなった!」

恵美子
 「そうそう!」



恵美子
 「2人のVa、めっちゃ揃ってたなぁ~。」

えりか
 「あぁ~懐かしい!」

恵美子
 「このVaも揃ってたよね。」




えりか
 「第13回!“ラ・バヤデール”ね!」

恵美子
 「この時、えりかのファンの人に『お2人が一緒に踊るのは辞めていただきたい』って言われたんだっけ?」

友美
 「え、なんで?」

えりか
 「『どっちを見たらよいかわからないので』って!」

友美
 「そういうこと!」

恵美子
 「制作側はそれを知ってか知らずか?今回は一緒には踊らないんだよね。」

えりか
 「そうでーす!私はソワレでジプシー、恵美ちゃんはソワレでキトリね。」

友美
 「あぁー!私もソワレでたくさん踊ります。」

恵美子
 「なので、是非是非ソワレ公演を観に来て下さい!」

友美
 「もちろん、マチネ公演も!!」

恵美子えりか
 「よろしくお願いしまぁーす!!」

友美
 「二人のファンの皆様、お楽しみー!……と、私たちWeb班の紹介も入れてくれてありがとう。」

えりか
 「こうやって、私たちも紹介してくれるなんてさすがエトワールっ!」

恵美子
 「へへっ♪…………って言ってる場合じゃなく、気を引き締めて(暗くならんように)がんばるわ。」

友美
 「ということで、今回も最後ま……」

恵美子
 「ストーーーーーップ!!!!!」

えりか
 「えぇっ!?!恵美ちゃん、どしたんっ?!!」

恵美子
 「私に今回の締めまでさせてーっ!」

友美
 「おぉっ!では、よろしくっ!」

恵美子
 「でこぼこ通信第2号、最後まで読んでくださった皆さん、ありがとうございました。そして、楽しみに待っていてくださった皆さんには、お届けが少し遅れてしまいごめんなさい。
ですが中山恵美子、、納得いく号を書くことができました!」

友美えりか
 「パチパチパチパチ!(見守る二人)」

恵美子
 「次回号は、今回も紹介しましたでこぼこ4年生、建築学科卒の嶋原史織がどうやらその腕を活かして?!?なにやら作成中。」




恵美子
 「次回のでこぼこ通信第3号も、ここでしか見ることが出来ない?かも??なメンバーの横顔をお楽しみにー!!」





2023.04.01

カンパニーでこぼこはこれで、できている。

カンパニーでこぼこはこれで、できている。
奈苗
 「どうも~前回号で紹介に預かりました、ピーターパンこと西光奈苗ですっ♪ 」

友美
 「ちょっと奈苗っち、間に合ってるやんか!!」

奈苗
 「ぎくっ……はい。去年、大幅に通信のwebアップが遅れましたので、今年はしっかり期限内にやりました。」

脇塚
 「当たり前やぁあー!!

奈苗
 「うわ!先生おった!!はいぃぃ!!あの時はごめんなさい。あかん……ちょっと話変えますわ。前回号、ヒヤヒヤしました。」

えりか
 「ん?なんでなんで?」

友美
 「あ、わかったかも。『ダンサーの、"裏の顔"お見せします。』ってタイトルやったから?」

奈苗
 「そうですー!メンバーみんなに、『webアップしたよー!』ってお知らせをくれたじゃないですか。それで、開いたら……『げっ、裏の顔!?なに!?』って。」

えりか
 「ひっひっひ、作戦成功や~♪あれ実は、舞台を創るための"裏仕事"をするメンバーの紹介やったもんね!奈苗ちゃんのことはケータリング班としてしっかり紹介したよ。」

奈苗
 「はい。紹介はありがたいですけど……とにかく冒頭、どんな裏の顔を世に晒されるのかヒヤヒヤしましたよー。心臓に悪いっ!!私の今回のタイトルは、そんなドッキリはなし!!皆様ご安心くださいませっ。」

友美
 「奈苗っちのタイトルはなんなん?」

奈苗
 「おっ、早速発表させてもらいますね!なんか緊張するなぁ…よし、これです!!」

えりか
 「ん、何!?!?なんかイラストこそゆるゆるやけど…結局、何!?」

奈苗
 「へっへっへ…」

友美
 「なんなん、全然わからんけど…なんかされる!?解剖??バレリーナ、骨なってもーてるけど…」

奈苗
 「まあまあ、落ち着いてください。」

えりか
 「うわーやられた!友美さん!私たちが前回号で企んだドッキリ、読む側になるとこんな気持ちなんですね。そわそわする…」

友美
 「しかもさっき『安心してください』とか言うてたのに、話ちゃうやん!!!!」

奈苗
 「だって、"裏の顔"の時、『ファンの皆さまや、これからファンになってくださる皆さまにも私達を色々知っていたただかないと。。』ってえりかさん、自分で言ってましたよ!」

えりか
 「そうやな…それがでこぼこ通信の醍醐味ではある…」

奈苗
 「でしょ?知ってもらうには、究極には、徹底解剖して骨まで見せてもらうぐらいまでしないと。はい。ということで、じゃじゃんっ」



えりか
 「……ん??手料理??」

奈苗
 「そうです!
人って食べ物でできるでしょ?だからそれでこのタイトル。『でこぼこのみんな、何でできてんの?』=『何食べてんの?』ってだけ。」

えりか
 「そんだけ!?!?」

奈苗
 「はい!仕返し成功~♪今回は、メンバーに『手料理を作ってください』とだけ依頼して、各々提出してもらいましたよー!」

友美
 「あー、ヒヤヒヤした。そもそもなんで料理にしようと思ったん?」

奈苗
 「私がやってるケータリング班って、『食』周りのことを担当する班なんですよ。……ってだけ。」

友美
 「……単純。」

えりか
 「えーでもおもろい!いいなぁママごはん、ほっこりするわ~。」

奈苗
 「これを書くのに色々取材してたんですけど、その料理にまつわるエピソードにはもっと、ほっこりでした。」

友美
 「なになに?」

奈苗
 「智子さんは、『子供らがもーっと小さい時は唐揚げ、一口サイズやってん。今はもう、大きくなったらからなぁ…。』としみじみ言っていたりとか。
歩さんは、『胡桃がコンクールとか出るようになって、"ここぞ!"という場面が多くなったから、元気に頑張れるように、舞台弁当は大好きなハンバーグにしてる。』と。」

えりか
 「胡桃ちゃんは、20回公演の『眠れる森の美女』でも大人に混じって妖精役やったし、
次回公演の『ドン・キホーテ』でも大人に混じってたくさん踊る、スーパー中学生。
もう、大人顔負けやもんねー。」

奈苗
 「はい。もうね、私、Wキャストで同じ踊り踊るんですけども、嫌になるくらいですよ。」

えりか
 「ん??ちょっと待って!?!?友美さん、泣いてる!?!?」

友美
 「いやぁ……胡桃ちゃん、ほんま頑張ってるよなーと思ってさぁ~~~」

えりか
 「友美さんは、『くうちゃんのおばあちゃん』と呼ばれているくらい胡桃ちゃんのことを愛してますからね。」

奈苗
 「ちなみに歩さんに更衣室でインタビュー中、胡桃ちゃんも更衣室に入ってきて。
『くうちゃん、ママのご飯で1番好きなの、何なん?』と聞くと、
『ハンバーグ!!』と元気に答えてくれてましたよ。」

友美
 「ううぅ…」

奈苗
 「で、『ママが、くうちゃんは何が食べたいかな?何やったら頑張れそうかな?って思って、いつもお弁当作ってくれてるらしいよ』って言ったら、
『えええー!!!ママ大好き~~』と抱きついておりました。
その写真がこちらっ。」


友美えりか
 「ううううううう……」

奈苗
 「……先輩2人を泣かせてしまいましたが、、、はい、これ、ティッシュ渡しときます!!涙と鼻水拭いてください!!
どんどんいきますよ!!次は、ママごはんとは打って変わって、料理に不慣れながら頑張る若者!!」


奈苗

 「ここちゃんは、早朝のアルバイトからその足でリハーサルに来る日も多々あるらしいです。」

えりか
 「へぇー。やのに自分でお弁当作って、頑張るなぁ。
しかもささっと作れるレパートリーの中にガパオライス!さすが今時大学生!って感じ。」

奈苗
 「ね。私なんて鳥肝ですわ。」

友美
 「最後の、『強い肝臓を…』ってなに?」

奈苗
 「来世では強い肝臓を持って生まれ、酒を浴びるように飲みたい。」

えりか
 「かわいくなっ!!!」

奈苗
 「いいんです!!個性個性!!
はい!次!可愛くないって言ってきたえりかさん、しっかり可愛かった!!悔しい!!」



えりか
 「そうそう、バレリーナはかわいくなくっちゃ♪やで♪」

友美
 「えりかちゃん、やっぱ可愛いわ。撮り方とかさ。表情とかさ。」

奈苗
 「くっそー。さつまいもサラダ食べてもえりかさんにはなれへんのか…」

えりか
 「まだまだ修行が足りん!!」

友美
 「友紀ちゃんもさー、ほんまいつ見ても可愛いよな。」

奈苗
 「あ、友美さん全然話聞いてない…
はい。この前ミニシアターに来てくれた時、『なんか可愛い人がおるなぁ』と思ったら友紀さんでした。」

友美
 「友紀ちゃんのこのスペースパンええなぁ。便利そうやん。」

奈苗
 「あ、はい。なんか、色々こう言うのを持ってるらしいですよ。シリコンスチーマー・ラクッカー・ゆで卵メーカーとか。」

えりか
 「便利グッズ的なやつやね。」

奈苗
 「はい。今狙ってるのはホットクックらしいです。材料と調味料を入れたらほったらかしでお料理が完成するんだとか。」

友美
「でもさ、可愛いだけじゃあかんやん?」

奈苗
 (あ、また全然聞いてない…)

えりか
 「おっ、友美さん、なんか戦闘モード!?」

友美
 「奈苗っち、ほら、私のやつ!!今や!!」



友美
 「ほら、ダンサーたるもの、可愛いだけじゃなくて、体づくりもしっかりせなあかんねん!!」

えりか
 「でも友美さん、肝心のチーズケーキ、不評って…」
 
奈苗
 「リベンジしないといけないですよ。」
 
友美
 「もうせえへん。」

奈苗
 「なんで!?せっかく美味しく作れるようになったのに!」

友美
 「昨日夜帰ったら、お母さんが『オーブン壊れた』って言ってた。やからもう、作りたくても作られへんねん。」

奈苗
 「(笑)タイミング!!!」

えりか
 「オーブンも、最後にあのチーズケーキが上手く作れるようになったのを見届けられて、幸せなはず。」

友美
 「またオーブン買って、気分が乗ったら作ってくる。たぶん。知らんけど。
て言うか、ちっひーのこれ!ヘルシーご飯興味あるから、これ作ってみたいわ。」

えりか
 「ちっひーもそろそろ始めよかなって言ってるし…
あーこりゃ、キムチとかカレーのスープの匂いが更衣室に充満する日も近いな…」

奈苗
 「メンバーのみんなー!ご周知願いますー!」

えりか
 「ほらほら奈苗ちゃん、読者の皆様に紹介せなあかんのに!メンバーに話してどうすんの!」

奈苗
 「あーー!失礼しました。
えーっと、力先生!!卵料理作りながら筋トレしてはります。」

友美
 「ハンドミキサーで混ぜるとかじゃないんや。」

奈苗
 「片付けがめんどくさそうなのと、保管場所を取るのが嫌で、そう言う機械は全然持っていないらしく。聞いたら、『ハンドミキサー?いらんいらん。』と言ってました。」

えりか
 「あー、うんうん。ほぼ包丁とまな板でほぼ全部済ますって聞いたことある。」

奈苗
 「あ、そうそう。しかも、スーパーで買ってくるのは冷凍食品とかお惣菜とかではなくて、素材そのものを大量に買ってくるらしいです。』

えりか
 「つよ。原始人やん。」

奈苗
 「ね。無人島に連れて行ったら生き延びれそう。」

脇塚
 「おれの話はええって~」
 
奈苗
 「あ、聞かれてた。なんやー、せっかく紹介しようと思ったのにー。
あ!でも大事なこと!!この『"ながら"のプロ』ってワード、たまにリハーサルで出てくるやつです!!」

えりか
 「ほんまやー。きちっと踊りながら、音楽も聴いて、場所も取って、人と合わせて…と、
ダンサーは『"ながら"のプロ』じゃないとあかんねん!
ってやつ。」

奈苗
 「それがね、発見したんです。『"ながら"のプロ』達を。見てくださいこれ!!」



友美
 「確かに倖奈ちゃん、最近手スベスベやもんな!!ぬか漬けし"ながら"スキンケアってわけか。」

奈苗
 「効果抜群らしいですよ。でも、この前大根おろし作ってた時はちょっと沁みるーって言ってたな…。」

えりか
 「さらっと大根おろしの話したってわからんって!
えー、読者の皆様、カンパニーでこぼこって本当に面白くって。企画して外でバーベキューをしたり、脇塚の手料理が登場する時があるんです。」

友美
 「そうそう。舞台翌日とかな。」
 
えりか
 「はい。そう言う時に、メンバーが料理をお手伝いすることもあって、その一つが、大根おろしってわけです!」

奈苗
 「おー、全部解説してもらいました。はい。その通り。」

友美
 「美味しい大根のおろし方のコツもあるんよな。」

奈苗
 「そうらしいですね。バレリーナは踊るだけじゃない!大根も美味しくおろせなあかん!と、学びました。」

えりか
 「なんせ、『"ながら"のプロ』じゃないと!ってことやな。」

奈苗
 「はい、精進します…。」

友美
 「ほんで、忘れたらあかんのが、麻友ちゃんは会社員し"ながら"のダンサーやからな!」

奈苗
 「真の『"ながら"のプロ』だと私は思ってますよ!!」

えりか
 「だってさー朝6時とかに起きて出勤して、その足で稽古場に20時には来てるもんね。」

奈苗
 「うんうん。仕事終わったらみんな家帰りますからね、普通。」

友美
 「いつもいつの間にか来て、いつの間にか踊ってるよな。ほんまタフやなと思うわ。」

奈苗
 「いや、多分友美さんが1番タフですから!!」

友美
 「うん、そうかも。体力は誰にも負けへんと思うな。」

えりか
 「あかんあかん、ちょっと話逸れてきたよ!!奈苗ちゃん!ほら進行しっかり!!」

奈苗
 「あーーまたまた失礼しました。えっとー、残りはあと4人なんですが、なんと、上手いこと、食材やら料理やらが被ってしまいまして……」

友美
 「うわ!恐れてたことや!!『みんな同じになったらおもろないな』って!私始めに思っててん!!」

奈苗
 「自由に個人提出してもらってるので、お互い何を作ったかは知らないんですけども、、、、それがあかんかったかなー。被りましたねー。」

えりか
 「えー。じゃあ、ここから同じやつをずっと紹介するってこと?」

奈苗
 「いや、でもそれがね、何かしら共通点をもって被ってて………なかなかおもろい被り方ですよ。まずこれ。」



友美
 「ほんまやー!!!この2人、自他ともに認める真面目コンビやもんな!!」

えりか
 「げっ、なんか、暗っ!!!」

友美
 「このえみちゃん、何とも言えん顔してるな。」

奈苗
  「はい。相変わらずの美人なんですけど、何とも言えない絶妙な表情。」

えりか
 「しかもしっかり『山口納豆』を宣伝してくるあたりも、真面目やな。」

奈苗
 「いろんな味の納豆が売ってるらしいですよ。おすすめはラー油味だそう。『今度持ってくるわ!』って張り切ってました。」

えりか
 「また更衣室くさなるやん!!」

友美
 「史織ちゃんも、チャーハンやけど、やっぱり納豆かー。」

えりか
 「史織ちゃんって、大学は建築学科にいてて、図面描いたり、模型作ったり、、ってするのに、徹夜は当然やったってこの前言ってた。」

奈苗
 「わーーー。私には絶対無理ーー。」

友美
 「……ちょっと奈苗っち!もうこんな時間!!」

奈苗
 「わお!!!いっぱい喋ってたら夜中になってきたーー!!私は徹夜は勘弁なので、さくさくいきましょーう!
次!ラスト!これは私は何やねん!!って思いましたね!!」


友美
 「うわーーー腹立つなぁー!!」

奈苗
 「でしょ!!
あ、パスタ被ったわ。誰が提出したん??…………なんやこの細い女たちは!!!!ってなりました。」

えりか
 「めっちゃおもろいやん(笑)」

奈苗
 「なんかね、特に美晴さんなんて、あんな細いのに、聞いてたらしっかり食べてるっぽいんですよ。」

友美
 「えー?何て言うてたん?」

奈苗
 「朝のパン食から始まって、1日3食、時間が深夜だろうと絶対食べるし、その内容もどうやら麺が多いらしいです。カップ焼きそばとか、ラーメンとか。」

えりか
 「ええ!麺好きすぎやろ。」

友美
 「作ってるのも2回ともパスタやしな。皿の中身も、顔もほぼ一緒やん。」

えりか
 「待ってーー!ほんまや、おもろ!」

奈苗
 「(笑)美晴さん、2回もありがとうございます。美晴さんの大食いぶりと、大きな麺への愛は読者の皆様にしっかり伝わったはず。」

友美
 「これで全員分??」

奈苗
 「はい!!あーーーーー終わったーーーーー!!!通信!!!!!

友美えりか
 「よーがんばった!!」

脇塚
 「当たり前や言うとるやろぉぉー!!」

奈苗
 「はいぃぃぃ!!えーっと、はい、そろそろ終わります。どうやって締めたらいいんかな…」

友美
 「通信やって、どうやったとか、言うてみたら?感想感想!!」

奈苗
 「あー。そうですね。なんか、おもしろかったです。」

えりか
 「どう言うところが?」

奈苗
 「んー、なんか、ダンサーといえど、普通の人間なんだなと。
体力こそみんな化け物級ですが、こうやって家で料理して、『うまっ♪』て言いながら食べてる、みんなしっかり普通の人間!!!
ってわかって、ちょっと安心しました♪」

友美
 「読者の皆様に『ダンサーの横顔』をお伝えするでこぼこ通信、成功ちゃう!?」

奈苗
 「よっしゃぁぁー!!読者の皆様に伝わってますように。」

えりか
 「はい!!あーーもうこんな時間やってば!!明日もリハーサル1日あるんやから、今日はもう解散!!」

友美
 「ほんまや。明日のスケジュールは……通しか…。」

えりか
 「まだ振り付けは全部終わってなくて歯抜けだけど、通せるところはもう通してますもんね。よっしゃーー明日も頑張るぞーー!」

奈苗
 「通し、こわー!…とか言ってないで、バリバリ頑張りますっ!ジプシーの復習しよう。」

友美
 「あ、解散する前に、次の担当紹介しないと。」

えりか
 「ほんまや!はい、次回でこぼこ通信担当は、今回『納豆ドリア的な?』を作った、真面目代表、
そして、でこぼこエトワールの中山恵美子!!です!!乞うご期待!!!」

2023.03.17

~ダンサーの裏の顔を見せます~

~ダンサーの裏の顔を見せます~
えりか
 「みなさん、こんにちはー!第21回公演に向けて色々動き出しているカンパニーでこぼこ、、、」

友美
 「今シーズンもWeb班担当として福井友美と松田えりかで張り切ってお届けいたしますので皆様よろしくお願いいたします!」

えりか
 「友美さんっ♪ まずはこちらのお話を、、、」

友美
 「そうだね! 3/11、12と2日間でお届けしました『でこぼこミニシアターVol.27 ディズニーファンタジー』、お越しくださった沢山の皆様……本当にありがとうございました!




えりか
 「一ヶ月ほど前には、2日間公演の入場枠確保券が20枚弱になるほどの大人気のディズニーファンタジー!!今年も満員御礼でしたねぇ~。」

友美
 「実は、『複数回観たいー!』と予約して下さっていた方も沢山いてたのだけど、少しでも多くの方に観ていただけるようにと、2回のみでとお願いをして確保券を増やしたり……と、本当にあっという間に満員になっていたの。」

えりか
 「ん?2回はいいの?!?」

友美
 「うん!キャストの違いを楽しんでもらうのもミニシアターの醍醐味やからね!2回はいいの。」

えりか
 「でも、それでもたりなくなったのか。。。こうなったら次は3日間公演?!???」

友美
 「脇塚曰く…………考えはあるねん。、、、、とのこと。」

えりか
 「こりゃー、楽しみすぎる!そして実際に私もお客様として観に行きましたが、、ほんまに90分?!?(脇塚は演出の最大のあかんとこは長すぎるという事やねん。と話してたんです。) あっという間やった!!!
ちなみに、周りのお客様も終演後の出口では「もう一回観たいー。」と聞こえてきたり、「想像以上にディズニーやったなぁ。」とか、、、本当に楽しんで頂いてましたよ!」

友美
 「そうやったんやぁ!嬉しいなぁ。。実際二日目はダンサーの体力もなかなかギリギリな部分もあったんだけど、皆さんのブラボーの声と拍手でほんっっとうに助けてもらったの♪」

えりか
 「3年ぶり??のブラボーの声に私も震えました。そして、ブラボー!とダンサーに言えた時……伝えれた事が幸せに感じた~。観てる人も、ダンサーも幸せな時間になりましたね。」

友美
 「次はもっともっとブラボーの声聞けるように頑張らねば。だ!」

えりか
 「そうですね♪ そして、改めてあれだけのお客様が来てくれたという事実……少しずつ、、そしてどんどん地域の皆様にも広まっていってること、本当に嬉しく感じますね。」

友美
 「まだまだでこぼこミニシアターはパワーアップを続けて、沢山の皆様が、身近にバレエを楽しんでもらえるようがんばり続けますので、今後も応援よろしくお願いいたします!そして次回もお楽しみにっ!!」

えりか
 「さぁ、ここからは前回の記事にも書いておりました、カンパニーでこぼこ第21回公演、『ドン・キホーテ子役オーディション』です。」

友美
 「今回も本公演での出演を目指すバレリーナたち22名が先月末、東リいたみホールへオーディションを受けにきてくれました!」

えりか
 「今回も東リいたみホールさんとの共催事業という事で、いたみホール中ホールでさせてもらいましたね!
天井が高くて気持ちよかった!」



えりか
 「ニューイヤーコンサートや、前回の本公演を観て、『出演したい!』と強い気持ちをもってきてくれた子達もおり、私たちメンバーもキュッと気持ちが引き締まる時間となりましたね。」

友美
 「そうだね!だからか、でこぼこメンバーみんなのチームプレーも良かったと脇塚も話していた。」

えりか
 「やっぱり、こうやってメンバーみんなでオーディションを準備し、受けに来てくれた子達を知り、そしてその刺激を受けるってダンサーとして本当に有り難い時間でした!ますますやる気がぁぁぁ~。」

友美
 「張り切ってるけど、いつもの空回りしないでね。(笑) 、、、ということで、なんと、、、じゃじゃーーーーん!!!!」





友美
 「オーディションで選ばれた子役の皆さんの名前が入ったNEWフライヤーが完成しました!!」

えりか
 「パチパチパチパチ♪」

友美
 「子役の皆さん、今回もみんなで一緒にカンパニーでこぼこを盛り上げて行きましょうね!!……という私達がしっかり頑張らないと、、、」

えりか
 「ですよーーーーー!しっかり引っ張っていけるよう、がんばりますっ!!!(メラメラ、ふがふがっ)」

友美
 「、、、、。 (えりかちゃん、、すでに空回りしてそうで不安……(苦笑))」

えりか
 「そして、もう一つ大事なニュースが、、、」

友美
 「そうなんですっ!なんと、3/11(土)より第21回公演ドン・キホーテのチケット前売りがスタートいたしました!!!」

えりか
 「皆さんっ、、『よいお席はお早めに!』、、、です。こうしてる間にも、有難いことにどんどんお席が埋まってきております。」

友美
 「本当に有難いことだね。前回、記念すべき第20回を沢山のお客様と共に迎えさせて頂いた。今回はそのエネルギーは引き継いだまま、、ますますパワーアップしてメンバー一同お届けします!」

えりか
 「チケットの詳細などは、この号の最後にしっかり書きますので、是非最後までチェックしてくださいね♪」

友美
 「最後に???ということは、、、えりかちゃん何か考えてるの?!」

えりか
 「キラーーーン♪ 友美さん、もちろんじゃないですかぁ~。私は今回、、、メンバーの、、あれを、、、出そうとしているんですよ、、ふふふ。」

友美
 「なんかめちゃくちゃ不気味な笑いなんだけど、、、何??!」

えりか
 「見せるか、見せまいか、、迷ってはいたのですが、、とうとう出します。ダダダンッ!」




友美
 「『ダンサーの裏の顔?お見せします』、、??? って、、、えりかちゃんっ!何出す気なんっ!」

えりか
 「まぁ、人間には表もあれば裏もありますからねぇ~、、ヒッヒッヒ。。」

友美
 「でこぼこ通信はメンバーの色んな顔を知ってもらおうと書いてるけど、、、」

えりか
 「ファンの皆さまや、これからファンになってくださる皆さまにも私達を色々知っていたただかないと。。 ではさっそくご紹介しましょう。まずは、今回のドン・キホーテでソワレ公演のキトリを演じます中山恵美子……ダダダンッ!」



友美
 「ちょいちょーーーーーい!ストップーーーーー!!!!」

えりか
 「はいっ??どうしました???」

友美
 「そっちなんかぁぁぁーーーーーい!!!裏の顔っていうからなんか変に心配したやんかぁ。(笑)」

えりか
 「私達、でこぼこメンバーの裏の顔と言ったらこれしかないじゃないですかぁ。」

友美
 「いや、そうやけど。。(ほんならなんであんな前置きにしたんや、えりかちゃん……)」

えりか
 「ということで、今回は皆さんにでこぼこの団結力といいますか、これがあるからこそ、カンパニーでこぼこ!っというメンバー達の裏の顔を、さらりとご紹介したいなと思いますっ♪」

友美
 「なるほどね!そしたら気を取り直して……再度いってみよぉー!!ダダダンッ♪」





えりか
 「ということで、まずは宣伝班&搬入出班の中山恵美子。
皆様のお手元に届くフライヤーは、宣伝班が管理や仕分けしています。他にも手書きの宣伝フライヤー(ミニシアターなども)や、メンバーに今回はどんな風なところが宣伝ポイントか、どうしたお客様がもっと楽しみにしてくれるか??などなどを声かけしてくれます。」




友美
 「なんか……フライヤー仕分けてるえみちゃん、、地味や。。。」

えりか
 「そうなんですよ、、これだけやとなんかめちゃめちゃ暗い。(笑) と、、、話しを戻して。
搬入出班の働きは、どんな物を劇場にもっていくか?必要な物を一覧に出して(かなりの量)、箱詰め作業などの指示をメンバーにしてくれます。」

友美
 「ちなみに舞台が終わるとメンバーみんなで搬出するものを積み込み作業するんです♪ このハイエースも、絶対これが便利やし必要や!と脇塚が選び
、大活躍してくれています。」






えりか

 「搬入出の紙かいてる中山恵美子の写真を探したのですが、フライヤー仕分けてるのと全く一緒で暗かった、、、(笑)
で、す、がっ!!今回のドン・キホーテのキトリではどんな姿をみせてくれるか?!?皆様、乞うご期待!!!」

友美
 「じゃぁ、ここからは私も紹介していくね♪ 続きまして、、小道具班の岡田倖奈と吉住心音。」





友美
 「小道具班は主に舞台で必要な小道具を作ったり、管理をしています。カンパニーでこぼこの小道具は、こんなものまで手づくり?!?が盛り沢山なんです!」




えりか
 「モノづくりの妖精(なんでも作る岡田倖奈の別名)に学びながら、新米の心音ちゃんも頑張ってますねぇ~!まぁ、これからまだまだ知ってもらわねば。」

友美
 「モノづくりの妖精がつくる小道具はどんどん増えており、、、ジャジャーン」






えりか
 「トランクルーム!!!!」

友美
 「そうなの。トランクルーム借りてその都度入れ替えています。そして、これもいっぱいになってきているという……」

えりか
 「す、すごい。。そんな岡田倖奈は、マチネのキトリ!今回は何を作るのか?!?そちらもお楽しみに(笑) さぁ、次はバレエスタジオMisia、カンパニーでこぼこの事務局長でもある、福井友美ー!」




友美
 「作業中、写真とりたいですー!って来たのはこれでやったんやね。やっとスッキリ(笑)」

えりか
 「仕事中に何用??と怪しんでましたが、やっとネタばらし出来てよかったです~♪ 事務として、チケットの座席管理や、ホールとの連携なども担当しています!
ちなみに、皆さんっ!チケット購入や整理券希望の電話によくよく福井は出ますので、安心してかけてきてくださいね♪」




友美
 「7/23の本公演前売りもスタートしてるので、皆さんからのお電話お待ちしていますー!…………なんか、こういう姿紹介してもらえるのなかなか無いからちょっとドキドキしたわ~」

えりか
 「私も友美さんの裏の顔、しっかり目に焼きつけましたよー!さぁ、次は、、、」

友美
 「制作、演出、振付の脇塚力ー!」




えりか
 「でこぼこ通信では、演出家っぽいところの写真はなかなか……いや、全然??!載せてませんが、、」

友美
 「そうやね(笑) 振付や演出はもちろん全体のスケジュールや、毎公演のTシャツのデザイン案、パンフレットの内容や写真などなども!……お客様には見えない部分でも沢山動いてる班なんですっ!」





えりか
 「私達が知ってる横顔でいうと、夜中までメンバーのパドドゥ(男女の踊り)の練習へのアドバイスや、相談……」




えりか
 「他にも、毎年アンケートで見応えがある!と沢山感想を頂くフォーメーションは、なんとこの量!」




友美
 「日々、『ぐぁぁぁあ~~!』と声を発しながら、作り上げております!」




えりか
 「ちなみに、今回私がメンバーの裏の顔紹介したいって話した時、
『一番の望みはダンサーとして集中(お給料を貰うのも)してもらうことやけど、でこぼこはメンバーでここをやってるからこそ、ここまで(20回)これたんかなぁ。って……でも、でも、ダンサーが本業やでっ!!!』と念をおされました!」

友美
 「いつかファンが沢山増えて、あっという間に満席になったとしても……(大きいけど、ずっと描いてる願望ですっ!)、メンバーでここはやり続けたいなぁ~。」

えりか
 「私もーーー!! こうやって、メンバーそれぞれに担当するものがあるからこそ、舞台一つ一つに責任感や、どんな小さなことでもでこぼこからエンターテイメントを届けたい!って思えるようになりましたもんねっ。」

友美
 「でも!本業のダンサーとしても!!とにかくここからモリモリ頑張らないとやねっ。」

えりか
 「はいっ!その通りです。 ではでは次、、、先程も話が出ていたTシャツなどを管理する物販班!メンバーは岡田倖奈と増野佳恋。」




友美
 「その公演毎に、どんな物がいいか?や、お客様からの要望などにも沿って考えたりしているんです♪ ロビーに並ぶ物販は、配置などの拘りもポイント!」




えりか
 「今年のTシャツ(子役オーディションでメンバー全員着用の)も、物販班と脇塚が話し合い、これで行こう!と決定した大胆なデザイン。普段使いもしやすいデザインです。」





友美
 「オンラインショップBASEでも、公演の物販販売中ですし、今後どんどん動かしていけるように班も力を入れておりますので、是非ご覧になってくださいね!……ちなみに今回は前もって目星をつけて頂けるように、特集くみますのでお楽しみにー!」

えりか
 「さぁ、次はそんな物販にも大きく関わっている班……ロビー班を紹介。担当は中嶋美晴と嶋原史織です!」





友美
 「皆様が劇場に来てくださる時に一番初めに目に入ってくるこちらっ!」




えりか
 「皆様をお迎えするところのポスターなども、ロビー班の指示で決まった間隔や高さでメンバー達が貼り付けていってるんです♪
ちなみに、毎年男性メンバーも参加して、ロビー班を筆頭にお手伝いしてくれます!仕上がりはこんな感じに……♪」




友美
 「あと、建築学科卒の史織ちゃんが入って、20回公演の時にはこんなオブジェも!」




えりか
 「今年はどんな風になるか私達も楽しみ♪ 皆さんも楽しみにしていてくださいね! さぁ、まだまだ行きますよ。次は、、、ケータリング班の西光奈苗。」




えりか
 「これこそ表にはなかなか出ない姿っ! 舞台で沢山サポートしてくれるスタッフさんなどに仕事しながらも食べやすいものなどを考えたり、沢山踊りでリフトやサポートして動いてくれるパートナーへのケータリングなど、率先して準備を進めたりしてくれます♪」

友美
 「みんなで、次はどんなのがいいかな?ハロウィンだしこんなのは??などなど、ケータリングは女性メンバーで楽しみながら選んでるんです♪ ちなみにありがたいことに、男性メンバーもどんどん増えてきていて、またどんなのが好きかなど調査しなければ!と奈苗ちゃんも意気込んでたよ。」






えりか
 「今回のドン・キホーテでも沢山の男性メンバーが出演するので、皆さんこれからの通信もお見逃しなくっ! では、次はパネル班の笠原千裕と木村友紀ですっ。」




友美
 「こちらもロビーとつながる部分が多い班です。皆様もご覧になられたことがあるはずっ!!」





友美
 「こんな感じで、東リいたみホールのロビーの渡り廊下~階段にかけてのカンパニーでこぼこの全公演写真パネルはパネル班が動いてくれています!」

えりか
 「こちらも公演ごとに増えていくので、テグスや写真のメンテナンス……配置などもミーティングして動いてくれています。 ちなみに公演のロビーなどだけではなく……ジャジャーン!」





えりか
 「こんな感じで、普段はスタジオにあるんですっ!」

友美
 「これもそれぞれに、この公演のはココ!と住所があって、パネル班の指示の元メンバーで飾ったりします。」

えりか
 「もうスタジオもいっぱいで、どこに飾る??かが、今後の課題だそう……第30回公演の時にはスタジオ中埋まってしまうかも、、、」

友美
 「これは、スタジオ増設かっ?!?? えりかちゃん、、、今後のパネル班のミーティングに注目やね。」

えりか
 「どうなるのか、、、気になりますが、どんどん進めていきます。次はアンケート班の藤岡麻友!」



えりか
 「アンケート班は、その名の通り皆様から頂いた“アンケート全てに”目を通し、メンバーへメールやコピーで添付してくれます。そしてアンケート当選者の方にプレゼントを郵送したり、過去のアンケートをファイリングしてデータをとったりしています!」

友美
 「例えばアンケートの声から物販で新作が出たり……他には、この作品の声が多いなぁと脇塚も参考にしたりしています。」

えりか
 「そしてアンケートを通していただいた皆様からの声は、Webの『お客様の声』というところにピックアップしてアップされています! ちなみに、私達がアンケートにコメントも書いていますので、是非是非これを機にチェックしてみてくださいね♪」





友美
 「そう言えばえりかちゃんの周りで、お客様の声を読んで、DVDを買ってくれた人もいるって言ってたよね??」

えりか
 「そうなんですっ!!なので、今後はアンケートに、Web班だけでなくメンバーみんなでコメントを返信していこうと思っておりますので、こちらもお楽しみにっ♪」

友美
 「さぁ、続いてはダンサー達のリハーサルを大きく助けてくれている、音響班の岡田倖奈、山口晶子をご紹介!」




友美
 「音響班は、演出家と指揮者の守山先生とのミーティングでリハーサル音源を作ってくれたり、
でこぼこ盤作品ならではの脇塚のこだわりでもある、お客様に伝わりやすいように……より楽しんで頂けるようにと、他にはあまり無い演出上の効果音が入ったりすることがあるのですが、その効果音を決め、ボードにプログラミングをしたりも担当してくれています♪」

えりか
 「だから倖奈ちゃんが、DJみたいになってるんですね!!」

友美
 「パッと見るとDJっぽく楽しそうだけど、かなりかなり集中して音を切ったり繋げたりしてくれてるから、相当集中しないと大変らしい。。。」

えりか
 「そうやったんや!!こうやって知ると、みんなそれぞれに裏もやっているからこそ踊れてるんやと、改めて松田身に染みております、、、」

友美
 「そうだね! 晶子ちゃんも、ミニシアターではいつも音響ブースで暗転の中(照明が消えて真っ暗になること)、ダンサーが準備できたか……舞台上に物は出てるか??など、目を凝らしてみて音だしをしてくれてるよ!」

えりか
 「色んなところでメンバーが支え、活躍してこその、でこぼこの舞台が出来上がるわけですね♪」

友美
 「もちろん、本公演だけでなく、バレエスタジオMisiaの発表会、外部など、様々な音源を管理しているので膨大な量になり、先日新しくラックが届きましたーーー!」




えりか
 「わぁ~♪引き出しやすくなって、、、、って!!!!友美さんっ!!!これ、、、私には6個棚があるように見えるのですが気のせいでしょうか、、、、乱視やからきっとそうや、、、そうと信じたい、、、」

友美
 「え??見ての通り6個買ってたけど???」

えりか
 「えぇえぇぇーーーー!!!!この棚1個でも、だいぶ下までありますよねぇ??す、す、すごいっ!!!」

友美
 「それだけ、作品をやってきた歴史的があるってことやね♪」

えりか
 「いやーこれを把握して管理してる音響班すごいっ!!ますます感謝して踊ります、、(うるうる)」

友美
 「その気持ち、ダンサーとしても人としても大事っ!!さぁ、次へいくよー」

えりか
 「はいっ! 続きまして、先程の音響でもご紹介しました山口晶子、、子役メイク班でも動いてくれています。」



友美
 「本公演では主に、子役オーディションで選ばれたバレリーナ達のメイクを担当してくれています。」

えりか
 「一人何分で何人メイクするか??や、メイク道具の管理やセッティングなど、限りある時間でどれだけスムーズにメイクがいくかなども計算してる姿が印象的ですね。」

友美
 「本公演だけでなく、でこぼこミニシアターや発表会などでも晶子ちゃんが前もって段取りしてくれているからこそ、みんな可愛いバレリーナにメイクできるんですっ!」

えりか
 「今年、初の子役のみんなも楽しみにしていてくださいね♪ さぁ、残すところあと少しとなってしまいました、、。私達ダンサーが舞台で華やかになれる大きな要素の一つ!衣裳班&楽屋班の今西歩と、のんこさんですっ!!」




友美
 「衣裳班の作業は、ハンガーラックにそれぞれのメンバーのクリップを準備から始まり、ウィッグ準備や衣裳のサイズ調整、新作衣裳の作成やだれが何役でどれを着用する?かの管理、他にもはや着替えのアイディアや、、、、ん?!?、、、えりかちゃんっ!聞いてる???」






えりか
 「…………脳が追い付かなくて松田えりか、、聞きながら思考回路ショートしてました。。。そしてプラスで、衣裳もっと綺麗に着こなせるよ。や、衣裳レベル上げよう!とアドバイスまでしてくれてるんですね。」

友美
 「そうなの。 そして今回のドン・キホーテは、ちょい役なども多くあり……更に衣裳が盛り沢山。メンバーみんなでしっかりレベルアップしてやっていかなきゃね。」

えりか
 「はいーっ!!!そして衣裳班は当日も沢山の方(でこぼこ衣裳部チーム)が動いてくれています。」




えりか
 「こういうのもなかなか普段はみれない裏の顔なので今回ご紹介できて良かったです! そして改めて、、大切に大切に衣裳着ましょうー!」

友美
 「さぁあっという間に最後、、、ここは私達Web班とも関わりが大きい班……SNS班の岡田智子と藤岡麻友!」





えりか
 「とにかく見てくださってる皆様にタイムリーな情報を出すということを大事にしてる班です! なので、私達Web班が書いたこの記事も、出来上がったら直ぐに、FacebookとInstagramでお知らせしてくれています♪」

友美
 「他にも投稿へのコメント返信や、チケット購入希望などのSNSへきたメッセージは全て、このSNS班が返信しています。 そして今回、SNS班から協力依頼を受けてて、、、(メモ差し出す)」

えりか
 「なになに???、、、『このQRコードを読み込んだら分かるから』……とだけ書いてありますねぇ。読み込んでみましょうか。」





友美
 「この二人、探してます?!???」





えりか
 「あぁぁぁぁーーーー!私、こないだこの人にそっくりな人見つけたーーーーー!!!」

友美
 「それは早速お知らせしないと! どうやらカンパニーでこぼこのFacebookにこの投稿があるらしく、そのコメント欄に写真と一緒に情報提供してほしい……って!」

えりか
 「早速!……ポチポチ……、、ポチポチ、、ポチポチポチポチ…………できたー!!!!」





友美
 「あ!えりかちゃん、もうSNS班からコメント返ってきてるで!」

えりか
 「ほんまやーー!……なになに、、今から探しに行きますって。。見つかるかなぁ~」

友美
 「これは今読んでくださっている皆さんにも、是非ご協力してもらいたいね!」

えりか
 「そうですね♪ 似てるかも、、でも構いません。是非、Facebookにコメント……もしくはメール(misia@silk.ocn.ne.jp)まで、可能な限り写真付きで!ご協力よろしくお願いいたします。」

友美
 「えりかちゃん、、話してる間にもまた目撃情報が!」

えりか
 「これは見逃せないっ。。。」

友美
 「ということで、カンパニーでこぼこ第21回公演『ドン・キホーテ』の物語は既に始まっております!!!前売りも始まったばかりですので、今なら!良いお席をすぐにご用意出来ますよ!」




えりか
 「ということで、ここで改めて詳細をお知らせ致します!



2023年7月23日(日)
カンパニーでこぼこ第21回公演
バレエ『ドン・キホーテ』

今回も、東リいたみホールの共催事業の公演です。

守山俊吾指揮のもと、フルオーケストラでの昼(マチネ)、夜(ソワレ)二回上演いたします。


マチネ公演
……11:30開演(10:45開場)

ソワレ公演
……16:30開演(15:45開場)

場所
……東リいたみホール

座席種類
SS席¥10,000-
S席 ¥8,000-
A席 ¥5,000-
(当日はすべて500円up)

※4歳より有料、2、3歳は無料でお膝の上でご鑑賞頂けます。(2階席のみ)


バジルは、今ヒューストンバレエ団にて活躍中の脇塚優。
キトリは昼、岡田倖奈。夜は中山恵美子が踊ります。

カンパニーでこぼこオリジナル盤ドン・キホーテ、沢山のお客様のご来場をメンバー一同楽しみにしております!」


友美
 「おぉーーー!えりかちゃん、熱く詳細を語ってくれたね。 皆さん、チケットはお知り合いのでこぼこダンサーでも構いませんし、でこぼこ事務局(0797-82-2551)までお電話頂けましたら、わたくし福井友美……もしくは他のでこぼこダンサーがお受けいたしますよ♪」

えりか
 「第21回公演に向けて、演出家……そしてでこぼこメンバーは動き出しております。そして私達Web班からはダンサーの横顔をでこぼこ通信で今後もどんどんお届けしていきますので、お楽しみに~!」



友美
 「さぁ、そのでこぼこ通信第1弾は……先日のミニシアターではピーターパン役が大好評だった、西光奈苗がお届けします。」





えりか
 「4月頭に更新予定ですので、でこぼこ通信も是非チェックお願いいたしますっ!それでは、第21回公演でこぼこ通信もここから、、、」

友美えりか
 「お楽しみにー!!!!
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〒665-0816 宝塚市平井5-3-41
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